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先日ご紹介した高速マップですが もう1種類ありました
いろいろあって選べるのもいいかもね (^_^;)
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先日ご紹介した高速マップですが もう1種類ありました
いろいろあって選べるのもいいかもね (^_^;)
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首都圏の高速道路網を“鉄道の路線図ふう”に表した「JR東日本風高速道路マップ 東日本版」。
「すごい、超分かりやすい」「驚くほど見やすい」「パッと見て全体像が分かる」と話題になっています。
発想の素晴らしさもさることながら、いつも見ている電車の路線図ふうにするとこんなにもスッキリと理解できるようになるのかと感心します。
制作者のあべっちさんに制作の意図、分かりやすさの工夫や秘密を聞きました。
首都圏の高速道路 路線の数が増えて
かなりゴチャゴチャ複雑になってきたので
こうゆうものがあると便利ですね (^_^;)
水木しげる原作によるテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の制作が決定した。
4月1日より毎週日曜9時からフジテレビほかにて放送される。
1968年に第1期が始まって以降、約10年ごとに5度にわたって制作されてきたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。
今年1月3日に50周年を迎えたことを記念し放送される新作は、2015年に水木しげるが亡くなってから初のシリーズとなる。
ねこ娘も登場します (^_^;)
東芝が経営合理化を理由に3月末で降板する国民的アニメ「サザエさん」の新スポンサーに、インターネット通販大手アマゾンジャパンやベビー用品専門店の西松屋チェーン、大和ハウス工業が決まったことが30日、分かった。
日曜日の夜に家族がそろって楽しめる人気番組で、いずれも提供企業に加わることでイメージアップなどの宣伝効果を期待している。
4月からの改編に伴う入札が行われ、10社近くの参加企業から選定された。
東芝は、エアコンやカラーテレビといった家電の普及が進んだ高度経済成長期末期の1969年に、サザエさんの提供を始めた。
事業の軸足がパソコンなどの情報通信分野に移り、98年に1社提供から撤退。
2016年に白物家電事業を中国企業に売却したことなどからスポンサーを続ける意味合いが薄れ、昨年11月に降板を発表した。
サザエさんとチビまる子ちゃん 毎週見てます
お父さんの波平って 54歳なんだよね (;´Д`)
ふだんは部屋の中なら
寒さなんか感じないで薄着でいるのですが
ここ数日は外から寒さがやって来るようで
室内でも厚着してます ((((;゚д゚))))
▲つげ義春「外のふくらみ」より
←これを保存する 巨大な冷蔵庫が
学長室にあるのだろうか? (^_^;)
ストーマ(人工肛門)になって1年半――。
袋などの装具を交換するようになったが、バンドのライブなど、動きのある仕事も以前と同様に行い、生活に制限を感じることはない。
ただ、がんをきっかけにやめたことが二つある。
一つはお酒。
もちろん腸に悪いということもあるが、「それまでの人生、お酒の勢いで、人間関係とか、いろいろとごまかして、結果的に疲弊していたんじゃないかなと思って」。
今は一滴も飲んでいない。
もう一つは恋愛。
3度の結婚経験があり、恋多き女性のイメージがあるが、がんとわかった時に「前の男の人に頼りたいとは、全然思わなかった」。
病気が判明する前に付き合っていた男性とは別れていて、「一人の時で良かった」と思った。
「振り返ると、稼いだお金を使われたり。そうでない人もいたけれど……」
がんになって人生を振り返り、自分に必要でないものが見えてきた感覚がある。
「がんって生活習慣病って言うじゃないですか。私には男の人もリスク因子だったのかも」
今年4月、がん体験を漫画に描き始めた。
「がんまんが~私たちは大病している~」。
ウェブサイト「Renta!」に連載中で来月、ぶんか社から出版される予定。
続編「すとまんが」も企画している。
この三つの経験が必要だそうですが
内田さんは 最初から大物ですからね (^_^;)
万有引力の法則を発見したことで知られる英国のアイザック・ニュートンの生家で、少年時代の落書きが石の壁から見つかった。
プリズムを使って太陽光が七色に分解されることをつきとめた天才らしく、肉眼では見えない特別なやり方で描いた「風車」の絵だった。
落書きは、歴史的建築物の保全運動を行なっている英国のボランティア団体「ナショナル・トラスト」が、1642年にニュートンが生まれたリンカンシャー州の村ウールスソープに立つ石造りの家で発見したもの。
ニュートンは、ケンブリッジ大学に入学後、当時ヨーロッパで猛威を振るっていたペスト禍の影響で大学が閉鎖されたため、故郷に帰っていた18カ月間に万有引力や運動の法則の発見、微分積分法の開発を成し遂げた。
驚異の発見を成し遂げた天才科学者の思索の源を調べていた研究者のクリス・ピックアップ氏は、最先端の写真技術を使ってニュートンの生家を撮影。
▲英国東海岸リンカンシャー州のウールソープ村に残るニュートンの生家
この技術は、波長の異なる光をさまざまな方向から当てて撮影した画像を重ね合わせることで、対象物の表面に何があるかを解析するもの。
古代エジプトのパピルスに書かれた消えかかった文字やザラザラの石に彫られた彫刻など、眼には見えない表面の凸凹部分を明らかにすることが可能だ。
調査の結果、一面傷だらけの石の壁に描かれていたのは、風車だと判明した。
ナショナル・トラストによれば、生家近くにあった製粉所の風車の機械的な動きが、未来の天才を夢中にした可能性が高いという。
同時代の古物収集家ウィリアム・ステュークリは、友人ニュートンについて書き残しており、若いニュートンはメモ帳代わりに家の壁や天井に数式や記号を書いて思索を練ったり、鳥や植物などのスケッチを描いて、スペースが無くなると再塗装していたという記録が残っている。
当時のヨーロッパでは、紙が大変高価だったのが理由だが、古い建物の壁紙を剥がすと今でも数百年前に描かれた絵や落書きが出てくることがあるという。
ニュートンといえば、万有引力の法則の発見が最も知られるが、それ以外にもプリズム(透明な三角柱)に太陽光を当てる実験で、白い光が赤から紫色の七色に分かれることを発見。虹が七色だとつきとめた光学分野の先駆者らしく、子供時代の落書きにも光のトリックが隠されていたわけだ。
当時はこのようなヘアスタイルが
ふつうだったのだろうか? (^_^;)
「創立100周年記念事業」を在校生や同窓会会員各位に広くPRするための「ロゴマーク」(シンボルマークとロゴ(文字))を制定しました。
創立100周年記念事業で、在校生(教職員含む)に広く応募を呼びかけ、応募していただいた作品につき、平成29年10月7日の代表幹事会で選考の結果、下に示すように18回草川衛さんの作品が、ロゴマークに選定されました。
採用作品は、今後ポスター、各種案内、などに広く活用していく予定です。
皆様方の同期会の案内書面などにも、ぜひご活用ください。100周年を印象づけるとてもよいアクセントになります。
平成29年11月18日のホームカミングデーで、採用作品の表彰、多数応募くださいました皆様に御礼をしました。
▼応募作品
われわれ27回生が入学したとき 直前に刊行された
「新宿高校50年史」をいただいたのですが
もう100周年とは 月日の経過は速いですね (^_^;)
波乱の時代を切り開いた幕末の英雄たちが、もしも現代のサラリーマンだったら、どう行動するだろうか?
そんなマンガが、NHKの「どーも、マンガです。」に登場した。
土方歳三、坂本龍馬、西郷隆盛など幕末の英雄たちが、現代の出版業界を舞台にそれぞれの信念を貫く、サラリーマン歴史ドラマだ。
幕末のジャニーズ系です (^_^;)