上野公園を練り歩く 藝祭みこし
9/8の動画です (^_^;)
上野公園を練り歩く 藝祭みこし
9/8の動画です (^_^;)
9/9 藝祭(芸大の学園祭)に行ってきました (^_^;)
——————–以下9/7の記事——————–
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
ホラー漫画界の巨匠・楳図かずおワールドが、伊勢丹新宿店に登場。
ファッションxホラーの夏らしい企画が、伊勢丹新宿店2F<TOKYO解放区>で8月21日まで開催されている。
2013年に伊勢丹新宿店がリモデルオープンした際に本館2階に誕生した<TOKYO解放区>。
新進気鋭のファッションはもちろんのこと、アートやアニメなど様々なコラボレーションで東京の”いま”を発信し続け、今年で5周年を迎える。
会場では2017秋冬注目のトレンドカラーである”赤”を取り入れた、赤白のボーダーファッション x 楳図かずお氏が手がけたキャラクターたちの雑貨などを、<TOKYO解放区>の解釈で紹介している。
期間中は密かに流行している「痛ネイル」のコンテストなどイベントも企画されている。
<開催概要>
Summer border’s ~夏と、楳図かずおと、ボーダーと~
場所:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
期間:8月21日(月)まで
http://isetanparknet.com/news_event/170802-umezz.html
ねこ目の少女 とか
大好きです! (^_^;)
▲六本木の国立新美術館にて 今年春の個展
草間彌生美術館が10月1日に開館する。
東京・新宿区弁天町に開館する同館。草間彌生の作品と関係資料の展示を通して、草間の芸術の普及振興を図り、芸術全般の発展に寄与することを目的に草間が設立し、運営を一般財団法人草間彌生記念芸術財団が担当する。
年2回の展覧会で草間の作品を紹介するほか、講演会なども行なわれる予定だ。
館長は多摩美術大学学長で埼玉県立近代美術館長の建畠晢。
建物は地上5階、地下1階の構成となり、1階がエントランスおよびショップ、2階、3階が展示室。4階には体験型インスタレーションが展開される。5階は資料閲覧スペースと屋外展示スペースとなる。
なお草間彌生は2012年に新宿区名誉区民に顕彰されている。
開館を記念して、オープン日の10月1日から展覧会『創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき』が開催。
展示作品は草間彌生の最新絵画シリーズ『わが永遠の魂』を中心に構成される。
なお同館の展覧会は1日4回の入れ替え制となり、チケットの事前購入が必要。開館記念展のチケット予約は8月28日にスタートする予定。
草間彌生は1929年長野生まれ。
幼少期から幻視・幻聴を体験し、網目模様や水玉をモチーフにした絵画の制作を始めた。1957年に渡米。
これまでに世界各地で展覧会を行なっており、今年2月からは東京・六本木の国立新美術館で個展『草間彌生 わが永遠の魂』が開催された。
樹木希林さんに
見えてしまいます (^_^;)
やはり和室に似合いますね~
ノエル隊員 情報ありがとー (^_^;)
道玄坂をぶらぶらしてたら 目に入りました!
永谷園の広告部門は 優秀だなぁ~ (^_^;)
26日午前9時半から対局をライブ生中継したインターネット放送局「アベマTV」。
視聴数(接続した延べ人数)は午後9時すぎに610万を突破した。
2月に始まった「将棋チャンネル」のこれまでの最多視聴は、同局が放送した藤井四段の直近の対局で、今月15日に瀬川晶司五段を破り26連勝とした際の144万7千だった。
担当者は「ダントツの1位。藤井四段の注目度の高さがうかがえる。最終的にどこまで伸びるか想像もつかない」と話した。
投了前1時間くらい見ました (^_^;)
将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)は21日、大阪市の関西将棋会館で指された王将戦1次予選で澤田真吾六段(25)を破り、公式戦連勝記録で歴代最多の神谷広志八段(56)に並ぶ28連勝を30年ぶりに達成した。
28連勝は将棋界の大記録の一つとされ、神谷八段が1987年に樹立した。昨年12月のプロデビュー以来、連勝を続ける中学生棋士が無敗のまま、快挙を成し遂げた。
藤井四段は7日、第一人者の羽生善治3冠(46)らを抜き、単独3位の23連勝をマークした。10日の対局では2勝を挙げ、丸山忠久九段(46)を抜いて、25連勝として単独2位に浮上。17日にはアマチュアで学生名人の東大生を破って連勝を27まで伸ばした。
愛知県瀬戸市在住の中学3年生。昨年10月、最年少の14歳2カ月でプロ入り。現役最高齢の記録を持つ加藤一二三・九段(77)が持っていた14歳7カ月の最年少記録を62年ぶりに塗り替えた。
新記録が懸かる次回の対局は26日、竜王戦決勝トーナメントで、ホープの増田康宏四段(19)と対戦する。
昨日の加藤一二三九段の引退とともに
歴史を見ているような気持ちになります (^_^;)
サイドノックを行う、新宿高校の田久保裕之監督
高校野球の最終目標は甲子園出場である。それは、万人の認めるところであろう。
しかし、高校野球の担う役割はそれだけではない。歴史と伝統を継承して受け継いでいかなくてはならないものもある。
それを今の若い世代がどのように甘受して、次の世代へ継承していかれるのか、そうした伝統を育んでいく作業も大事な要素ともいえるのだ。
東京都では、学制改革以前の旧制時代にあった府立中学の歴史を背負うナンバースクールが今も都立の進学校として存在している。
その時代には文武両道を前面に掲げていた。
その歴史を新時代になっても継承していこうと、旧制府立六中の新宿高校が四中の戸山高校と、1956(昭和31)年から野球だけではなく、あらゆる運動部で総合定期戦として対抗戦を開催。
毎年、駒沢オリンピック公園を借り切って開催されている。
今年は6月1日に開催されたが、野球の対抗戦は駒沢球場で行われ、中盤に猛打が爆発した新宿が6回コールドゲームで戸山に勝利。
新宿は昨年、サヨナラ負けした悔しさがあっただけに、意地の雪辱を果たしたとも言える。
【戸山】竹原大輔、合田幸弘―金子草太
【新宿】梅原猛―吉田壮吾 続きを読む