1963年11月~1965年8月 NETテレビ(現・テレビ朝日)で放映
アフリカのジャングルで 狼に育てられた少年・ケンのお話です (^_^;)
1963年11月~1965年8月 NETテレビ(現・テレビ朝日)で放映
アフリカのジャングルで 狼に育てられた少年・ケンのお話です (^_^;)
『鉄腕アトム』など主流だったSFヒーローものが飽きられて視聴率が低下
生活ギャグアニメ 『オバケのQ太郎』 登場しました
藤子・F・不二雄の原作 ドラえもんの前身かも?
袋をかぶってるけど 中身はネコなので 犬が苦手 (^_^;)
1963年10月~1966年5月 フジテレビ系列で放送
操縦者は少年探偵 金田正太郎 (^_^;)
東京都教育委員会 高等学校文化連盟「美術・工芸部門」第26 回中央展に、新宿高校の美術部員が出展した作品8点が、今年も新宿高校の校舎ピロティに展示されています。
近年めきめき力をつけている美術部は、森先生の指導の下、東京都代表を目指し精進を重ねています。
母校に来られる機会があったら、入り口の正面にあるピロティに展示されている生徒さ んたちの力作をご覧下さい。
1965年1月から1966年1月までTBS系列で放送 27回生は9歳くらい
30世紀のタイムパトロールであるジェッター
周囲の時間を30秒だけ止められる タイムストッパー
←これは航空会社ジェットスターのアイドル ジェッ太 (^_^;)
3月13日まで、江戸から昭和まで移りゆく新宿を紹介する「浮世絵・水彩画に見る新宿風景展」が、東京・新宿の中村屋サロン美術館で開かれている。
新宿区立新宿歴史博物館所蔵の浮世絵、水彩画など、退色を避けるために公開の機会が少ない約80点を展示している。
江戸時代、現在の新宿御苑周辺が甲州街道の宿場町だった。
そのにぎわいは浮世絵師・歌川広重が馬の脚と“名物”の馬ふんを強調した構図で「名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿」で表現した。
関東大震災後、焼失した下町から東京西部へ人々が移住し、新宿駅周辺が繁華街に。
芸術家を支援していた老舗飲食店の中村屋は、かくまっていたインド民族運動の指導者ラス・ビハリ・ボースから本場のインドカレーを伝授され、名物料理にした。
中村屋サロン美術館の太田美喜子学芸員によると、日中戦争が始まり、物資が不足した1940年、少量のカレーを分けて、多くの人に食べてもらおうと中村屋 が考案したのが「カリーパン」。
新宿を愛した画家堀潔が中村屋を描いた40年の水彩画には店頭に並ぶ行列が描かれている。
「カレーパンを求めてできた行列 かもしれません」と太田さんは話す。
新宿駅の乗降客数が日本一になった31年、軽演劇の小劇場「ムーランルージュ」が開場。
都会感覚のしゃれた風刺喜劇が売り物で、益田喜頓、森繁久弥、由利徹なども舞台に立った。
堀の41年の作品には、ムーランルージュの赤いネオンやかつての新宿武蔵野館も描かれている。
「第67回さっぽろ雪まつり」が2月5日、札幌市内の3会場で開幕する。
メイン会場となる大通公園(札幌市中央区)の各区画では4日、この日までに仕上げられた雪像の引き渡し式が行われた。
大通4丁目の区画では、人気漫画「進撃の巨人」の大雪像が、制作した陸上自衛隊第11旅団から、管理する札幌テレビ放送(STV)に引き渡された。
夜には雪像などがライトアップされ、訪れた人たちが一足先に雪まつりの雰囲気を楽しんだ。
期間中、計208基の雪氷像が来訪客を出迎える。
大通、すすきの会場(同区)は11日まで、つどーむ会場(同市東区)が18日まで。
春節とほとんど重なってるんだね (^_^;)