▲意外とデコボコしている東京の地形
変わり続ける街・新宿
そこにも、変わらない場所が
あるみたいですよ
(^_^;)
絶え間なく再開発が進む西新宿。
そんな中で1世紀近く昔、大正時代や昭和初期に架けられた橋が、今なおこの町に残っている。
笹塚から幡ヶ谷をへて西新宿へと流れていた
神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水・和泉川)の暗渠
そこには人と水辺との関わりの記憶をとどめる風景がある。
▲意外とデコボコしている東京の地形
変わり続ける街・新宿
そこにも、変わらない場所が
あるみたいですよ
(^_^;)
絶え間なく再開発が進む西新宿。
そんな中で1世紀近く昔、大正時代や昭和初期に架けられた橋が、今なおこの町に残っている。
笹塚から幡ヶ谷をへて西新宿へと流れていた
神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水・和泉川)の暗渠
そこには人と水辺との関わりの記憶をとどめる風景がある。
なんだか不気味で、ミステリアス!
こうゆう事件には、興味があります
常温で3年というのは、かなりすさまじい
人間の遺体と分からないほどだったと思う
((((;゚д゚))))
福岡県宗像市の民家で、ポリ袋に包まれた男性の遺体が見つかった事件。
福岡県警は9/10、この家に住む渋村美彦(58)を死体遺棄容疑で逮捕した。
DNA鑑定などから遺体は、渋村美彦の兄の渋村政憲さん(59)と判明。
「兄は約3年前に気が付いたら死んでいた。
そのまま放置した」
などと供述し、容疑を認めているという。
捜査関係者によると、渋村美彦は、宗像市自由ヶ丘8の自宅で、渋村政憲さんの遺体を遺棄した疑いが持たれている。
司法解剖の結果、死因は不詳で、外傷はなかった。
渋村美彦は、亡くなる前の渋村政憲さんの様子について
「体調が悪そうだった」
などと説明しているという。
事件は10/8午前、競売物件だったこの家に、立ち退きの強制執行で訪れた裁判所の執行官らが、室内で渋村政憲さんの遺体を発見して発覚した。
渋村美彦は9/3に家を出て逃走していましたが、9/10に宗像警察署に出頭。
「ネットニュースで遺体が発見
されたことを知り、出頭した」
と説明しているということです。
警察は渋村政憲さんの遺体に目立った外傷がなく、病死の可能性もあるとして詳しく調べています。
▲この動画は、映画とは違います
世界を震撼させたベイルート港爆発事故から1年余
報道ニュースでは、主に爆発の遠景動画が流されましたが
人々は爆発の瞬間とその余波をスマホで撮影していました
この映画は、それらの個人撮影の動画を編集したドキュメンタリーです(監督 Adam Harve)
レバノンの首都ベイルートで、2020年8月4日18時頃(現地時間)、壊滅的な大爆発が街を襲いました
広島原爆の14分の1の規模で、核兵器以外では、人類史上最大の人工爆発
まるで災害映画のワンシーンのように見えましたが、現実に起こったのです
都市の半分以上が被害を受け、死者218人、負傷7000人、そして30万人が家を破壊されて住む場所を失いました
ベイルート港の倉庫には、約2750トンの硝酸アンモニウムが保存されていました
レバノン政府の首脳たちは、このことを知っていたが、何もしなかったのです
保管とは「保存して管理する」という意味ですが、誰も管理していなかった
2750トンもの爆発危険物のすぐ近くで、倉庫を修理するため、溶接工事の火花を飛ばしていた!
まったく、恐れ入ります
爆風の速度は、時速300キロ
爆風で割れた窓ガラスの破片などが、時速300キロで人々に浴びせかかりました
私の家は東京湾に面していて、近くには倉庫も少なくありません
日本政府が、危険物をちゃんと管理してくれているといいのですが・・・
((((;゚д゚))))
▲爆発後のベイルート港
向こう側の、まだ立っているビルの多くも
内部は破壊されて、使えなくなっています
▲東京湾
またですよ またまたですよ
もう余りにも頻繁なんで
ニュースにするのも馬鹿らしい
こんな銀行にまだお金を預けてる人
アタマの方、大丈夫?
(^_^;)
グラミー賞ヴァイオリニスト
徳永慶子さんの日本公演です
詳細は追ってお知らせします
(^_^;)
▼徳永慶子さんからのメール
大変ご無沙汰しております。
だんだん秋らしさが増して参りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
この度日本室内楽振興財団様の計らいにより、日本全国7箇所での演奏会ツアーをさせていただくことになりました!
今回はピアノトリオの名曲の数々とともに世界各地の名所に想いを馳せる、そんなプログラムです。
関東での公演は、JR関内駅そばにあります
神奈川県民ホール
11/15(月)19時開演
となっております。
ピアノはお馴染みの小田裕之さん、チェロは読売日響の芝村崇さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
徳永慶子
▲神奈川県民ホール
YouTubeを見ていたら、テンセグリティ構造の動画があって、面白そうなので模型を作ってみました
上下2つの部分から成っていて、ちょっと見ると、上部が空中に浮いているように見える
実際は細い釣り糸5本で、上下をつないでいます
針金とか硬い材料で上部を支えている訳ではなく、上部は柔らかい釣り糸だけで支えられています
重要なのは、これが構造的に安定していることなのですが、動画を見ただけでは、何となく納得できない感じが残る
それで模型を作って、自分の目で実物を見て、構造安定性を実感してみた訳です
確かに、上部をつついても少し揺れるだけで、崩壊したりしません
部屋のオブジェとして飾って、しばらく見ていると、不思議な気分になります
こんな構造の家を作って住んだら、面白いだろうなぁ、などと空想が広がります
(^_^;)
▼テンセグリティ模型の作り方
より単純化した三角形で、黒い糸なので分かり易い
2020公開なので、ごく最近の映画
この映画を見たトランプ(←)が
「民主党を支持する腐ったセレブどもが、
オレを支持する善良なプア白人たちを殺している!」
と怒ったらしい
広大な森の中で目覚めた12人の男女、なぜ自分がここに来たのかも分からない
だが、突然銃声が鳴り響き、何者かに狙われて、虫けらのように殺されていく
かなりグロで、ストーリーもハチャメチャだが、けっこう引き込まれる
セレブとプアというアメリカの伝統的な対立に加え、ちょっとした発言が炎上して社会的生命が危険にさらされるという、最近の社会動向も織り込んでいる
ベティ・ギルピン(→)の演技が、なかなか良い
(^_^;)
* * * * * * *
・・・この映画とは関係ないが
1828年、オーストラリア政府は、白人がオーストラリアの原住民アボリジニを自由に殺す権利を認める法律を制定した
当時の白人にとって、アボリジニなどの非白人は動物(類人猿)との認識であった
この認識は、非白人国家である日本が、白人国家のロシアに、日露戦争で勝利するまでは、世界の常識だった
そんな訳でオーストラリアでは、スポーツハンティングとして、白人(人類)が原住民アボリジニ(動物)を殺しまくった
週末は「アボリジニ狩り」なる、娯楽としてのスポーツハンティングが流行していた
「今日はアボリジニ狩りに行って、17匹やった」
「オレはウサギ3匹、アボリジニ2匹だ」
こんな白人の日記が、今でも山ほど残っている
アボリジニ狩りは、つい最近まで続いていた
100万人以上いたアボリジニは、現在7万人しかいない
狩られたアボリジニの気分を知るには、この映画は向いているかもしれない
((((;゚д゚))))
野村万作、萬斎、裕基、親子3代の共演
これを見逃すと一生後悔しますよ!
と、能楽オタクのノエルさんが言ってました
(^_^;)
▲野村万作、萬斎、裕基
プレゼンにおいて、図解は有力な手段です
「百聞は一見に如かず」などと言いますが
百文は一図に如かず
かな~と思います
ただ、統計数値とか図解というのは、ウソをつく手段にもなります
下のグラフは、福島テレビ(FTV)が2020年9月21日の番組内で、新型コロナウイルスに関する調査結果を紹介したものです
福島テレビ(FTV)は、指摘(炎上)を受けて、誤解を招くグラフを使用したと謝罪しました
一応、グラフの左を波線にしてますから、100%完全にウソという訳ではありませんが、かなり事実と異なる印象を与える可能性があります
上のグラフを見て、どこが変なのか分からない人は、情報リテラシーに問題があるかもしれません
これは余りにも露骨な(悪質な)印象操作なので炎上しましたが、世の中にはもっと巧妙に、誰も気づかないようにして、人々に間違った印象を与えてしまう図解もあります
(^_^;)
上の自民党総裁選の図解を例にして
伝わる図を瞬時に書くためのテクニック
が以下に解説されています
キリンビールの現役社長(←)が急死です
超一流企業のトップになられた方ですから、極めて優秀な方だと思うのですが、余りにも早すぎる訃報に驚いています
心室細動というのは、不整脈の一種で、突然死になりやすいそうです
左の写真を見ても、61歳にしては少々老けて見えるし、元気が無いようにも見えます
まさかビールの飲み過ぎが原因、なんてことがないといいのですが・・・
((((;゚д゚))))
キリンビールは9/3、社長の布施孝之氏が心室細動のため、9/1に都内の病院で死去したと発表した。61歳。
キリンホールディングス社長の磯崎功典氏が当面、キリンビール社長を兼任する。
布施孝之氏は、1982年にキリンビールに入社。
小岩井乳業やキリンビールマーケティングの社長などを経て、2015年からキリンビールの社長を務めていた。
後日お別れの会を開く。