なんかスゴイ暑さになりそう
(;^_^;;;)
なんかスゴイ暑さになりそう
(;^_^;;;)
金メダル ベネズエラ:1万人のうち、売春従事者119人
銀メダル 韓国:1万人のうち、売春従事者110人
銅メダル ペルー:1万人のうち、売春従事者102人
4.フィリピン:1万人のうち、売春従事者85人
5.ナイジェリア:1万人のうち、売春従事者63人
6.中国:1万人のうち、売春従事者60人
7.ブラジル:1万人のうち、売春従事者53人
8.マレーシア:1万人のうち、売春従事者52人
9.ドイツ:1万人のうち、売春従事者49人
10.タイ:1万人のうち、売春従事者45人
言うまでも無く、この種の統計データを正確に集めることは、非常に困難です。
上の数字は、各国の警察などが把握している、表面的な部分だけでしょう。
おそらく実態は、これよりかなり多いのではないかと思われます。
「被害者のいない犯罪」と呼ばれてますし
「世界で最古の職業」なのですから
これからもこのビジネスが消えることは
たぶん無いかな~ と思います
(^_^;)
すでに犯人は捕まったようです
暑さと中国コロナによるストレスで
おかしくなる奴も出るかもしれません
周囲に挙動不審者を見かけたら
すぐにその場から離れましょう
((((;゚д゚))))
8/6午後8時半頃、東京都世田谷区、小田急線の祖師谷大蔵駅近くの電車の車両内で
「小田急線の電車内で、人が刺された!」
と通報がありました。
若い男が刃物を振り回して、複数人を刺したということです。
東京消防庁は救急車8台が現場へ急行し、6人を搬送した。
いずれも意識はあるが、重傷の人もいる。
男は逃走したとみられ、警視庁が行方を追っています。
* * * * * * * * * *
8/6午後10時頃、杉並区内のコンビニに現れた男が
「ニュースに出ている事件の犯人は俺です」
と話したため、店員が110番した。
駆けつけた警察官が男の身柄を確保し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
▲開心那
スケートボードの日本勢
男女ともにメチャ強いですね
新しい国技になりそうな勢い
(^_^;)
スケートボードの女子パークで、四十住さくらが金メダル、開心那が銀メダルを獲得した。
4位となった岡本碧優を含め、日本人選手が表彰台を独占する可能性もあった。
なぜ日本勢は、これほど強いのか?
躍進の陰には、日頃から切磋琢磨(せっさたくま)する男子スケーターの存在が欠かせない。
練習施設で顔を合わせるスケーター同士が教え合う風土が、世界を圧倒する活躍につながった。
国内の愛好者を含めた競技人口はおよそ400万人。
比率は男9対女1と言われ、女子スケーターは少数派だ。
そんな状況下で身近な教材は、うまいお兄ちゃんやおじさんだった。
街のスケートパークに足を運ぶと、年齢層や性別を問わず、交流を深める様子を見るのは少なくない。
▲開発者の理学博士、辻孝氏(59)
さすがフサフサ! (^_^;)
多くの悩める男性からの
歓喜の声が聞こえてくるようです
ビジネス的にも莫大なマーケットが
誕生する可能性があります
(^_^;)
日本を代表する自然科学の研究機関「理化学研究所」のチームが、脱毛症や薄毛を完全に克服する、要するに「ハゲが治る!」世界初の治療法を確立した。
国内だけで2400万人という、男性型・女性型脱毛症患者への福音は、いかに実現されたのか。
先端科学を用いた研究の賜物で、いうなれば
「人体の器官を丸ごと再生する技術」
でフサフサの髪を蘇らせるものだ。
理化学研究所で、器官誘導研究チームを率いる理学博士の辻孝氏(59)は語る。
「私のチームは、この技術を『器官原基法』と呼んでいます。
2007年(平成19年)にイギリスの科学雑誌『ネイチャーメソッズ』に
歯や髪の毛が再生できることを証明した論文を発表したところ、
国内にとどまらず、世界各国から大きな反響がありました」
開発責任者が語った“夢の技術”のレポート。
▲ホンダ「カブ号 F型」1952年
バイクやクルマの性能は大きく変わってますが
法律の規制は、そのままというのが多いようです
これから電気自動車が幅広く普及すれば
抜本的な規制改革は避けられないでしょうね
(^_^;)
原付に関する内容で話題になりやすい30キロ制限。
しかし、速度メーターを見ると60キロまであり、加速性能が自動車に負けないくらいに加速できるモデルも販売されています。
制限速度30キロの理由とはなんでしょうか?
1955年に2輪車免許の一部が細分化。それまで「原付許可」となっていた免許が2つに分かれ、
「原付1種許可(50cc以下)」
「原付2種許可(125cc以下)」
の2種類になりました。
これが現在の原付免許の始まりです。
内閣府が公開する規制改革のなかで警察庁向けに2015年(平成27年度)に提案された内容で、約66年前に規定された原付の速度規制について触れています。
「規制改革ホットライン」の記述では
「原付1種(排気量50cc以下)は昭和30年代の制度創設以来
規制速度が30km/hとなっている」
としています。
つまり、免許制度の改正のときに制限速度が決められたということです。
1950年代の原付がモペットであったため、そのモペットが出せる速度が20キロ前後であったとされ、そこから考えられた制限速度のようです。
▲ホンダ「 ハンターカブ CT125」最新型
スゴイ人気で、注文しても半年待ちだとか (^_^;)
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
こんばんは。
お暑うございます。オリンピックという大きなお祭りは盛んですが
ライブという小さなイベントは時間も飲酒も叩かれて、なんともや
8月は中止もあって大連休です。
時間、体調、ご都合あったら応援に来てね。
こちとら、演奏することの大切さが沁みます。
演奏が終わると同時にマスクつけています。油断せず気をつけてい
開始時間など、Website,SNSで再度チェックしていらし
どうぞよろしくおねがいいたします。
小島 のり子 kojinori@mac.com
Website kojinori.com
動画(YouTube) youtube.com/user/fujinokage
なんだか妙にカワイイ
対戦表ですね
(^_^;)
踏切の向こうを
飛行機が横切っていきます
なんか不思議な感じがします
(^_^;)
このところ他にいろいろしたいことがあって、本を読んでも読書ノート(感想文、書評)を書くのをサボっている訳ですが、この本は久しぶりに印象が深かったので、書くことにします
著者は、京大医学部出身の精神科医で、臨床では主にてんかん患者を診ているようですが、人間の意識の成立について、広く興味を持って研究しているようです
本書は表題にもあるとおり、人間の脳がいかにして私(意識、自意識、こころ)を生み出すのかを、精神医学、生物学、心理学、哲学などの知見を引用しながら説明しています
人間にとって最大の謎の一つが、なぜ自分は自分(私のこころ)なのか?、ということ
私は私であって、私以外の他人とは別な存在だという感覚(自意識)は、ごく幼い乳幼児や、痴ほう症の老人、重篤な精神病患者などを除いて、ほとんど全ての人が持っているが、これ(自意識)はどこから生まれるのか?
自然科学が発達する以前には哲学者が、人間には生気や霊があって、これが自意識の本質だなどと説明してきました
宗教家は、神が人間だけに、神に似せて精神や理性を与えたのだ、などと説いてきた
これを大転換するきっかけは、デカルトの人間機械論(オートマトン)で、人間の理性は脳の機械的なメカニズムの現れに過ぎないと主張した(彼は霊の存在も否定しなかったが)
人間機械論の流れは、現在の脳科学や精神医学の主流となり、人間の精神活動(感覚、認識、感情、意志、運動、言語、空間把握など)を細かく分けて、これらを脳の一定の場所に特定する研究が進んでいる
たとえば、言語能力は、脳の言語中枢という場所に「ある」みたいな
聖書の「はじめに言葉あり」で、神が人間に言葉を与えたみたいな説明に比べると、ずっと「分かった」気分になる
これはまさに自然科学が最も得意とするアプローチであって、対象を細かく分けて研究するが、その大前提として、全体機能(ここでは自意識)を「部分機能の総体」であると考えている(還元している)
つまり
全体機能(自意識)=脳の部分機能の総体(合計)
著者は本書で、この考え方に少しアンチテーゼを唱え
全体機能(自意識)=脳の部分機能の総体(合計)+アルファ
ではないかと考えているようだ
この「+アルファ」は、脳の部分機能に還元できない、脳全体が創り出している「何か」なのだが、何しろ分析できない(しにくい)何かなので、自然科学的(医学的)アプローチの対象にしにくい
大昔の哲学者や宗教家は、これを「生気」「霊」「神」などと呼んできたが、これでは何のことやら分からない
そこで著者は、最も単純な生物、単細胞生物のゾウリムシとか、脳が無いと言われているクラゲなどを観察しながら、この「何か」(おそらく人間の心や自意識の最も核心)の成立の中身を追求している
このようにまとめると簡単になるが、本書の実際の説明は、医学研究者が書いただけに、実に微に入り細にわたり、専門用語も飛び出して、現在の脳科学の最先端の空気が伝わって来るような感じがする
最近亡くなった立花隆(←)は、晩年は脳科学に興味を持っていたみたいだけど、この辺だったのかな?
(^_^;)