毎日、鬱陶しい天気で
ウンザリします
(;´Д`)
毎日、鬱陶しい天気で
ウンザリします
(;´Д`)
元祖ジャニーズ系ですから
ジャニーズ事務所が買い取って
継続させたらどうでしょう?
これとは別に
日野市立新選組のふるさと歴史館
というのもあって、こちらは閉館しません
今回「休館」とありますが、再開時期未定の長期休館で、民間(ご子孫)のよる運営ですから、このまま再開せずオシマイという可能性もあります
(T_T)
幕末に活躍した新選組の副長・土方歳三(1835~69年)の遺品などを、土方歳三の生家跡に展示してきた「土方歳三資料館」(日野市)が、10月末で休館する。
土方歳三ゆかりの品を見学できる生家跡として、30年近く全国のファンに親しまれてきた。
土方歳三の兄の子孫である土方愛館長(50)は
「今後は違った形で土方歳三の息吹を
感じられる方法を考えていきたい」
と話し、一区切りを付ける決意をした。
土方愛館長は、木造平屋建ての土方歳三の生家で生まれ育った。
蔵で保管していた土方歳三の遺品を見たいと訪ねて来る人が後を絶たず、家の建て替えを機に、一部を資料館として1994年に開設し、遺品や史料を公開してきた。
土方歳三が少年時代、風呂上がりに相撲の張り手のけいこをしていたと言われる生家にあった大黒柱は、資料館入り口の 梁はり として残っている。
いま夜の7時、東京の夜の7時って、いい時間だなぁ
1993年、30年近く前の曲だけど、いい曲だなぁ
バブル崩壊の直後、まだバブルの余韻が残ってる感じ
(^_^;)
退屈な日常に埋没しているように見える
ごく普通の主婦(おばさん)の心の奥底にも
恋を求める種火はくすぶっていて
時には激しく燃え上がることもある
というお話のようです
(^_^;)
中村真夕監督の最新作「親密な他人」。
中高年の女性を主人公に置いていること。
年相応の『ふつうのおばさん』を主人公にして、彼女の異常ともいえる若い男への執着を描く。
日本の社会では、40代、50代の女性ともなると、良妻賢母であることが求められる。
そして、それは同時に「性」の部分がすっぽり抜け落ちることになる。
「親密な他人」 監督:中村真夕
出演:黒沢あすか、神尾楓珠、上村侑 尚玄 佐野史郎 丘みつ子
横浜シネマ・ジャック&ベティ、京都シネマ、第七藝術劇場にて公開中
4/29(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開予定
▲浅沼尚
デジタル(IT)の世界で、日本の存在感は薄いです
悪夢の民主党政権時代の超円高で、日本の電機業界が壊滅状態になり、その後遺症に今も苦しんでいます
さらに日本の中央官庁の主要ポストが法学部出身者で占められで、技術系官僚が弱いのも心配です
今や先進国の政治家や高級官僚は技術系出身者が主流なのに、日本だけが明治時代以来の法科万能を続けているのは、後進国時代の残滓かなと思いたくなります
今回退職することになった前任者の石倉洋子(73、→)
デジタル(IT)をリードすべき人が73歳?
病気がちで、ろくに仕事の出来なかったおばあさん?
まったく、理解に苦しみます
(;´Д`)
日本政府のデジタル庁は4/26、事務方トップのデジタル監(他省の事務次官に相当)石倉洋子(73)が退任し、後任にデジタル庁チーフ・デザイン・オフィサー(CDO)の浅沼尚(45、↑)が就くと発表した。
浅沼尚は東芝の工業デザイナーなどを経て、2021年9月のデジタル庁発足時にCDOに就いた。
デジタル行政サービスなどが使いやすくなるよう、システムを設計するデザイン部門を統括している。
退任した石倉洋子は一橋大名誉教授で、民間人起用の目玉としてデジタル庁発足時にデジタル監に就いた。
しかし、体調不良を理由に約7カ月で交代となった。
デジタル庁は職員数約700人強で、そのうち民間出身が約250人を占める。
デジタル監は、官民の寄り合い所帯を束ねて、デジタル相を補佐する役割を担う。
4/20、新宿高校の体育館に1年生320人の生徒さんが集まり、新宿地域の歴史や文化について学びました。
新宿高校の一年生は探究活動の取り組みのひとつとして、内藤とうがらしや新宿御苑を通して、地域の人々と交流し、社会生活を営むための必要な力を身につけることを目的としています。
新宿御苑と新宿高校は歩いて数分という距離にあります。
新宿高校は大正11年(1922)に、東京府立第六中学校として開校しており、当時の校舎は新宿御苑の敷地内にありました。
新宿高校の校章(→)は、新宿御苑の菊の葉に由来しています。
現在も授業の一環として多くの生徒さんが、新宿御苑内でボランティア活動を行っています。
▼新宿高校の生徒の皆さんの活動はこちら
内藤とうがらしプランターを展示しました(2021.09.19)
土のリサイクル、園内美化活動を行いました(2022.03.14)
新宿御苑の歴史は、
徳川家康の家臣 内藤家の下屋敷だった江戸時代
農業試験場があった明治時代
皇室庭園として発展した大正時代
国民公園となった昭和時代
の4つに分かれており、各時代ごとに新宿御苑が果たした役割を紹介しました。
現在も菊花壇展や洋ラン展などの伝統行事をはじめ、福羽逸人の依頼によりフランス人造園家がデザインした庭園様式や、のびのびと生育する巨樹、歴史的な建造物や遺構などが園内で見られ、新宿御苑のこれまでの歩みを伝えています。
私は現実に起きた事件や事故を扱ったドキュメンタリー動画を見るのがダイスキなのですが、上の動画はとても良く出来ていたのでご紹介します
この動画は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件を扱っていて、真犯人を確定したと信じている警視庁刑事部の立場から描かれています
現実には警視庁公安部の立場が優先され、警視庁の公式見解では「オウム真理教の組織的犯行」としながらも、真犯人(狙撃を実行した個人)を特定できず、時効となりました
大まかに言えば、警察など日本の官僚機構は、世界的に見ても非常に優秀な部類に属している、と私は思っています
しかし大きな欠点(弱点)も内包していて、それは
身内意識(帰属意識、組織愛)が強すぎる
こと、具体的に言えば何かあったときに、身内(上司、先輩、同期、部下、後輩)をかばい過ぎることではないかと思っています
ここで言う「身内」は、状況によって変化(拡大・縮小)します
例えば警察で言えば、警察外に対しては警察組織全体が「警察一家」となって身内を守りますが、警察内部で対立が生じた場合には、より小さい組織単位が「身内」(組織愛の対象)となり、いわゆるセクショナリズムが丸出しになります
上の動画の事件では公安部と刑事部が対立していますし、警視庁(東京都管轄)と神奈川県警の仲の悪さは昔から有名です
戦前の大日本帝国の陸軍と海軍の対立は有名で、陸軍には
「全力で海軍と戦い
残る余力で敵と戦え!」
という、ややジョークっぽい言葉まであったそうです
この強烈な身内意識(帰属意識、組織愛)は、一つの正しい決定に従って組織が一丸となって努力する時には偉大な長所にもなるのですが、組織の長といえども人間ですから、時には間違った決定が下される場合もあります
その時は、その決定を下した組織の長(上司、先輩)のメンツを考えて(忖度して)、その決定を間違ったものとして否定したり軌道修正したりするのが難しくなる、という大きな欠点(弱点)にもなります
おそらく、当時の公安部の幹部が
「犯人はオウム関係者だ!」
と断定して捜査を進め、途中からこの断定は間違っているのではないかと皆が薄々気づいても、断定した幹部のメンツを考えて、公安部全体が組織的にこの幹部を「かばった」可能性があります
多くのえん罪事件の背景には、警察の強すぎる身内意識や、幹部のメンツへの過度の忖度があるのかもしれません
それから、この動画の面白いところがもう一点、それは真犯人と思われる男、中村泰のキャラクターです
東大教養学部に在学中に、教授から「将来はノーベル賞を狙える頭脳」と言われたほどの優秀な頭脳を持ちながら
「スナイパー(狙撃者)になって
国家の運命を変えて見せる!」
と固く信じ、東大を中退して、スナイパーの道をトコトン突き進みます
これだけ自分の信じる道を迷うことなく歩めれば、コトの善悪を別にすれば、さぞかし充実した人生ではないのかなと、少しうらやましいような気分になります
ちなみに中村泰は現在92歳で、岐阜刑務所に無期懲役で服役中です
いやー人間って、本当に面白い生き物ですねー
(^_^;)
【追加】上の文章で「欠点(弱点)」として指摘した内容は、官僚組織や警察だけに特有のものではないと思っています
日本人が組織を作れば、必ず生じる欠点(弱点)で、一種の国民性のようなものです
もちろん私の脳の中にも、この欠点(弱点)の要素が含まれているはずです
それが余りにも日本社会に広く深く浸透しているので、すでに当たり前の空気のような存在となっていて、多くの日本人はそれを余り意識せずに生きています
でも組織のトップに立つ人が、この欠点(弱点)を意識しないで意思決定していると、組織(時には国家)をトンデモない方向へ導いてしまう恐れがあります
中村泰は頭の良い男ですから、すべてを悟った上で、自分を真犯人としない警察に対して「オレが真犯人だ!」と叫んで抗議しているのでしょう
これは確かに「国家の運命を変える」貴重な行為かもしれません
((((;゚д゚))))
「ウルトラマン」とマクドナルドの「チキンタツタ」がコラボレーションして、面白いWEBサービスを始めました。
このWEBサービスは、好きな言葉をカタカナで入力すると、その言葉をウルトラマン風ロゴに変換してくれるというもの。
どんな文字でも、なんとなくウルトラマン風になるのが面白い♪
いろんな文字を入力して試したくなっちゃうぞ!
新宿高校ご出身 ジャズフルート奏者 こじのりさんの
ライブスケジュール情報です (^_^;)
こんばんは。3/19以来のスケジュール送信です。
3/21までで時短要請が終わり、ライブハウスの営業時間も長くなりました。
時間変更やら告知やら、入り時間が変わったりで、わたわたでした。
でもこのままで行ってほしいです。どうか。
5月は急遽頼まれたものもあり、21日までカラフルにいろいろやります。
応援にいらしてくださると嬉しいです。
○10プライレ中島香里あっきー浜省SP!○11スゥイートレイン永武落合!
○17ポルカ海堀くん初共演!○19アワデラ片山士駿くん初共演!
6月は旅だらけになりました。無事行けますように。
ライブへのお越しをお待ちしています(プライレ,アワデラ配信あります)。
どうぞ、よろしくおねがいします。
小島 のり子 kojinori★mac.com ★を@に
Website kojinori.com
動画(YouTube) youtube.com/user/fujinokage
▲国際逃亡犯人カルロス・ゴーン
ちょっと見ない間に、髪が薄くなって老けた印象がしますね
レバノンでは、近所で大爆発が起きたり、過激派に命を狙われたりしてますから、いろいろストレスが重なっているのでしょうか
彼が安眠できる場所は、東京拘置所の中だけかもしれません
(^_^;)
4/21、フランス検察当局は、逃亡犯人カルロス・ゴーンを国際指名手配した。
逃亡犯人カルロス・ゴーンは、会長を務めていた仏自動車大手ルノーの会社資金(数百万ユーロ=数億円)を不正使用し、個人的な遊興目的で大型豪華ヨットなどを購入していた。
日本側はICPO(国際刑事警察機構)経由でレバノンに身柄拘束を要請しているが、これまでのところ実現していない。
逃亡犯人カルロス・ゴーンは
「日本の司法制度は不公正だ!
フランスの司法制度なら信頼できる!
フランスなら無罪を立証できる!」
などと主張していた。
国際指名手配が事実なら、カルロス・ゴーンは頼りにしていたフランスでも、正式な容疑者となったことになる。