上の写真、海か湖のようにも見えますが、実は「樹海」という森林です
自殺の名所として有名で、広さは40平方キロ、都心3区(千代田港中央)と同じくらい
ここに長さ2キロという、謎の「石の壁」があるそうです
歴史ミステリー好きにはたまらない魅力です
(^_^;)
▲樹海
▲謎の「石の壁」
▲謎の「石の壁」の場所
▲樹海の場所
上の写真、海か湖のようにも見えますが、実は「樹海」という森林です
自殺の名所として有名で、広さは40平方キロ、都心3区(千代田港中央)と同じくらい
ここに長さ2キロという、謎の「石の壁」があるそうです
歴史ミステリー好きにはたまらない魅力です
(^_^;)
▲樹海
▲謎の「石の壁」
▲謎の「石の壁」の場所
▲樹海の場所
東京でもすさまじい雷雨なのですが、東北地方では鉄道や道路が寸断されています
リゾートホテルに160人が孤立して足止め
などという話を聞くと、そこで殺人事件が発生、などと不謹慎な想像をしてしまう、ミステリーファンの私
(^_^;)
8/3からの豪雨の影響で、福島県喜多方市のJR磐越西線の喜多方~山都間にある濁川橋りょうが崩落した。
JR磐越西線は8/4終日運転を見合わせる。
福島県北塩原村では、村道が土砂崩れで通行止め。
グランデコスノーリゾートのホテルに宿泊していた100人と従業員60人が孤立状態。
復旧工事のめどはたっていない(8/4午前10時時点)。
なお、電気、水道などのライフラインに問題はない。
駐日ロシア大使が
「ロシアは、ウクライナで、核を使わない」
と発言しました
何も言わないより少しはマシですが、赤組(中露韓北)は平気でウソをつきますから、まったく信用できません
ウクライナ小麦輸出の合意締結の翌日に、小麦積出港へミサイル爆撃したロシアですから、まったく信用できません
親玉のプーチン悪魔は、核の使用をチラつかせて脅迫していますから、まったく信用できません
とにかく今日までに限って言えば、ウクライナで核が使われていないのは事実ですので、私の寿命も少しずつ延びています
もし全面核戦争になったら、人類滅亡ですし、私の寿命も終わります
((((;゚д゚))))
オペラの立花さんから
「ショー」のご案内です
情報提供ありがとうございます
(^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
酷暑が続いていますが皆さまお元気ですか?
演奏会のお知らせです。
“ショー”とはいえキラキラ照明で踊ったりマジックを披露したりは無し。
真面目にマーラーの歌曲等を歌います。
最後に新宿高校食堂でのコンサート以来となる
“展覧会の絵(ELP)”から“The Sage(賢人)”
をアコースティックギターを弾きながら演奏します。
高3だったから48年振り。
ギター特訓中ですが指動かん…
ともあれ楽しいコンサートにしたいと思っています。
是非お友達とお出かけください!
なおチケットのお問い合わせは
baritoshi112@gmail.com (またはチラシに記載のアドレス)
までよろしくお願いいたします。
立花敏弘
東京地方、すさまじい豪雨と雷
すぐ近くに落ちたみたいで
ドッカーン
と生まれてから最大の轟音で落雷
超ビックリしました
落雷による火災なのか、消防車が来ました
((((;゚д゚))))
昨夜はYouTubeで長岡花火のライブ中継があって、部屋を暗くして少し大きめのモニター(32型)で観ると、まさに「ニッポンの夏」! なかなかの迫力でした
コロナのせいで3年ぶりだそうですが、少しずつ以前の日常が戻ってくるのはウレシイです
長岡花火には「 三尺玉」 という名物があります
ふつうの花火(尺玉)と比べると、直径で3倍、体積(火薬量)で27倍という巨大花火
一度現地で観たことありますが、真下で観ると空一面が花火で埋まる感じで、地震のようなズシーンという爆発音が響きわたります
打ち上げ直前には、長岡市内にサイレンが鳴り響く(それなりに危険だからね)
この迫力は残念ながら、モニター画面では味わえない
パッと開いてパッと散る、春の桜と夏の花火は、日本人の美意識に合っているようです
そういえば「玉砕」って、花火用語?
(^_^;)
▲「三尺玉」の模型
▲「三尺玉」を打上筒に入れているところ
人生に絶望して「失うものが無い」と思っているDQN(ドキュン)
これを最近は「無敵の人」と呼んでいます
「正義の人」と同じように非常に危険な奴らです
そんな無敵DQNが、駐車場で日本刀を振り回しました
無敵DQNがいたらDQN三原則です!
近寄らない:1秒でも早く、1センチでも遠くへ、移動しましょう
見つめない:特に目と目が合うと非常に危険です
関わらない:声をかけたりなんて、絶対ダメですよ
相手を人間と思わず、危険なケモノだと考えましょう!
((((;゚д゚))))
日本共産党には実質的に選挙が無いので、志位和夫は20年以上も共産党委員長のイスに居座っており、死ぬまでトップに居座り続けるつもりかもしれない
これでは統一教会のようなカルト宗教団体の教祖と同じで、実際、共産党は驚くほどカルト宗教団体に似ている
その最たるものは「共産党の無謬性(むびゅうせい)」という神話で、共産党に間違いは絶対に無い!と本気で主張している
人間のすることに間違いは付き物だが、こんな馬鹿げた無謬性神話を信仰しているので、ミスをしでかしても軌道修正しない
共産党は常に絶対に永久に正しく、
「社会が悪い」「自民党が悪い」「アベが悪い」
などと、毎日 念仏 のように唱えている
出来の悪いDQN中学生でも、もう少しマシなことを言うのではないかと思う
共産党の総本山のソ連ははるか昔に崩壊し、残った共産国と言えば、北朝鮮や中国など、人間を虫けらのように虐殺するゴロツキ国家ばかりになっている
そんな古臭いカルト宗教臭い政党など、若い人たちが支持するハズも無く、共産党の党員や支持層は老人ばかりになっている
共産党の集会やデモの写真などを見ると、ヨボヨボの老人ばかりで、どこかの老人クラブの集まりかと勘違いしそうだ
(^_^;)
創立100年を迎えた日本共産党が、正念場を迎えている。
7月の参院選で、改選6議席から2減の4となった。
8/1に日本共産党本部で開いた第6回中央委員会総会(中総)では、委員長の志位和夫(→)が参院選の総括を踏まえ、党勢回復に向けた「奮闘」を誓ったが、党員の高齢化などを抱える地方組織からは
「このままでは ジリ貧で、 先細っていくだけだ!」
と悲痛な声が聞こえてくる。
「全国の皆さんの大奮闘を結果に結びつけることが
できなかったことについて責任を深く痛感している」
2日間の日程で8/1に開幕した中総の冒頭、幹部会報告に立った志位和夫は、参院選の総括をこう語った。
共産党は今回の参院選比例代表で650万票と5議席維持などの目標を掲げた。
しかし、結果は約361万票で、2016年の約601万票、19年の約448万票から大きく減らし、獲得議席も3議席にとどまった。
得票率は自民、維新、立憲、公明の各党に次ぐ5番手の、わずか6・8%だった。
▲老人会のような共産党のデモ
▲死刑判決が出た工藤会トップ
工藤会(←)は極道のくせにカタギに手を出すので恐れられていますが、実態は組員470人しかいない、チッポケな組織です
社会に対する凶悪集団の危険度で大ざっぱにランキングすると
工藤会を危険度1とするならば、
カルト宗教の統一教会が危険度10
暴力団の山口組が危険度100
かつてのオウム真理教が危険度1000
IS(イスラム国)が危険度1万
ロシア軍(プーチン)が危険度10万
チャイナチス中国共産党(習近平、→)が危険度100万
くらいかなと思います
((((;゚д゚))))
男子大学生が、知人らに暴行され、現金や高級腕時計などを奪われた事件。
容疑者の1人が、あの「工藤会」を名乗ったことから、警視庁に加えて、福岡県警まで捜査に参入する事態となった。
被害者の大学生の男性(20代)は、元々、逮捕された荒井幹太(22)らと知り合いだったという。
男性は、今年3月ごろ、同じく逮捕された渡辺晴斗(21)に、現金120万円を貸したという。
4月に入り、男性は、借金を返済するよう、”催促”を始めたとのこと。
すると5月4日になり、渡辺晴斗が、被害者の自宅に現れ、こう告げたという。
「荒井幹太が金を出して返済すると言っている。
話をするので一緒に来て欲しい」
男性は、渡辺晴斗とともに、ワンボックスのレンタカーに乗り、出発。
すると、途中で車が止まり、他の容疑者2人が乗り込んできたそうだ。
場所は、千葉県柏市内。
車の中では、殴ったり蹴ったり、いわゆるリンチが始まり、挙げ句に、男性は、手足を粘着テープのようなもので縛られたという。
その後、車は、次の場所に移動。
そこで待っていたのが荒井幹太(→)だった。
場所は、千葉県白井市内。
荒井幹太が加わり、さらに暴行が加えられたという。
結局、男性は、120万円の借金を”放棄”させられた上、持っていた現金2万円と、およそ420万円相当の高級ブランドの腕時計などを奪われたそうだ。
そして、やっと解放されて、自宅まで送り届けられた男性だったが、さらに、車のカギを取られて、イタリア製の高級車=400万円相当を持って行かれたという。
車は、共通の友人を介して、その日のうちに戻されたものの、男性は2日後、警視庁に被害届を提出。
被害総額という意味では、車を含めて、合わせて800万円相当以上にのぼった。
男性は、顔に大けがをするなど、全治2カ月の重傷を負ったが、一連の経緯を振り返ると、仲間内の金銭トラブルから派生した傷害事件に見える。
ところが、荒井幹太が、男性をリンチしている際に発した”脅し文句”が事件の”性質”を変えた。
「ヤクザに金を貸して、カタギが金を回収するとか、何様のつもりだ。
工藤会がどんな組織か知っているのか。殺されたいのか。
きょうのケジメはどうするんだ。どうやって丸くおさめるんだ」
荒井幹太は、そう男性に凄んだという。
さらに荒井幹太は
「工藤会の仕事を手伝え」
と迫ったそうだ。
これに対して「分かりました」と答えた男性は、やっと解放されたという。
そう、この工藤会とは、福岡・北九州市を拠点とする特定危険指定暴力団「工藤会」のことだ。
日本国内で、最も勢力が大きく、影響力があるのは、特定抗争指定暴力団「山口組」だろう。
しかし、近年、警察当局を含めて、一番”注目”を浴び、最も警戒されたのは、工藤会ではなかろうか。
一般市民をも標的とする、その悪質性は、度々、暴力団排除に取り組む飲食店などにも向けられた。
店の関係者が襲撃されただけではなく、手榴弾まで投げ込まれる事件が発生。
利権に絡んだ殺人事件も起き、暴力団捜査を担当していた元警察官まで狙われる事態となった。
また武器庫からは、驚いたことにロケットランチャーまで押収された。
2014年には、工藤会最高幹部のアメリカ国内の資産が凍結。
その際、アメリカ財務省が、工藤会について、
「世界最大の犯罪組織である
『ヤクザ』の中でも、 最も凶悪な組織」
と認定したほどだった。
当然、日本の警察当局も、この状況を黙って見ている訳ではなかった。
同じ2014年に、福岡県警が「頂上作戦」に乗り出し、工藤会トップの野村悟らの逮捕に踏み切った。
その後も、組織壊滅に向けた捜査は続けられている。
その野村悟に、去年、死刑判決が言い渡されたのは記憶に新しい。
”最凶”と言われる「工藤会」を名乗る男が、都内で起きた事件に関与しているとなれば、警視庁にとっても”緊急事態”だったに違いない。
暴力団捜査のプロである「暴力団対策課」が投入され、福岡県警との合同捜査本部を設置。
7月24日~25日にかけて、荒井幹太ら4人を、逮捕監禁、強盗致傷、窃盗(自動車を持ち去った事件)容疑で逮捕した。
単なる”仲間内の金銭トラブル”ではなく、”重要”案件として扱われたと言えるだろう。
荒井幹太は、千葉県柏市在住だが、福岡市に拠点を置く工藤会長谷川組の組員だという。
暴対課は、逮捕された4人の認否を明らかにしていないが、ある捜査幹部は
「工藤会が千葉県に進出しようとしているのか、
実態解明を進めたい」
と語気を強めた。
企業(今回は文化シャッター)が社内業務について情報システムを開発するには、日本IBMなどの情報システム開発会社に外注する場合が多い
その場合、開発会社は自社が開発済みの標準品のシステムを「部分手直し(カスタム開発)」して、顧客企業の業務に合わせようとする
ここで情報システムに詳しくない人や情報リテラシーが低い人は、「部分手直し」について大きな誤解をしている場合が少なくない
実は業務関連の情報システム開発ではたいてい、
開発費用の大半が「部分手直し」の費用になる
例えば標準システムが1000万円だとすると、「部分手直し」には1億円かかったりするのが普通だ
情報システム開発会社が標準システムの開発に10億円かけたとしても、それを顧客企業100社で使えば、1社あたりの割り振りは100分の1(1000万円)で済む
ファッションの世界と同様に、
既製服は安いが、注文服は高くつく
のだが、情報システムに詳しくない人は、これを非常に軽く見る
システム開発がスタートしてから、「ここはこうしてくれ」とか、システム内容の変更(これを仕様変更という)を気楽に連発して「部分手直し」をやたら増やしたりする
自社の業務の進め方に例外処理などが多く、世間一般とは違っているほど、「部分手直し」には手間と費用がかかる
だから情報システムの開発をスタートする前に、自社の業務の進め方を再検討し、なるべく例外処理などを少なくして、業務の効率化と標準化をしておくのが望ましい
そうしないと、どこの会社にもある自社独自のちょっと変な業務の進め方や例外処理が「固定化」されてしまう恐れがある
家の中の不要物を捨ててスッキリするには引越がチャンスであるように、無駄の多い業務を見直すには、情報システム開発のタイミングがチャンスなのだ
文化シヤッターの考え方を見ると、
「ウチの業務の進め方はそのままにして
情報システムをそれに合わせろ!」
というスタンスだ
開発企業を下請け企業や納品業者のように下に見て、上から目線での強気の構えなのかもしれないが、このスタンスだと「部分手直し」に天文学的な巨額費用が発生しかねないし、下手をすると今回の件のように、システム開発全体が頓挫することもある
文化シヤッターの窓口(たぶん担当役員)と、日本IBMのプロジェクト・マネージャーが、事前にこの辺の考え方やスタンスをよくスリ合わせてから情報システムの開発をスタートすべきだった
今回の件で、日本IBMはこのスタンスを受け入れているようにも見えるし、それが敗訴した原因かもしれない
開発実務をよく知らない営業マンが、受注を焦って安請け合いして、後でトラブルになることも多い
このスリ合わせをナーナーで適当に済ませてシステム開発をスタートすると、ボタンの掛け違いがだんだん拡大して、やがて収拾がつかなくなる
いわゆる、
デスマーチ(死の行進)
と呼ばれる状態になる
情報システム開発の現場で、ノイローゼ患者や自殺者が出かねない場面だ
それで両社の対立が裁判所にまで持ち込まれたが、今回は日本IBMに問題アリという判決になったみたいです
でも本当にどちらに問題があったかは、かなり微妙~だと思いますよ
(^_^;)
システム開発の失敗を巡る、文化シヤッターと日本IBMとの間の紛争と裁判。
東京地方裁判所は日本IBM側に19億8000万円の支払いを命じた。
米セールスフォースのPaaSを用いた販売管理システムの構築を目指し、2015年に始めた開発プロジェクトだったが、2017年にストップ(頓挫)していた。
東京地裁は開発失敗の原因をどう認定したのか。
裁判記録をもとに読み解く。