華やかなトップ演奏家の陰に
多くの目立たない底辺層がいて
その育成に当たる大学経営にも
ビジネスの厳しさが波及かな~?
(^_^;)
少子化が叫ばれて久しい中ですが、実は日本の大学の学生数は増えています。
一方で、音楽大学は異常ともいえる学生減に見舞われています。
その原因はどこにあるのでしょうか?
銀行支店長から音大教授へ転じた、異色のキャリアを持つ大内孝夫氏が分析します。
華やかなトップ演奏家の陰に
多くの目立たない底辺層がいて
その育成に当たる大学経営にも
ビジネスの厳しさが波及かな~?
(^_^;)
少子化が叫ばれて久しい中ですが、実は日本の大学の学生数は増えています。
一方で、音楽大学は異常ともいえる学生減に見舞われています。
その原因はどこにあるのでしょうか?
銀行支店長から音大教授へ転じた、異色のキャリアを持つ大内孝夫氏が分析します。
▲広大な芝生の風景式庭園の先にある整形式庭園
新宿御苑に隣接する東京都立新宿高校では、年間を通して庭園管理や植物栽培のボランティア活動を行っています。
6月の休園日である6月13日(月)および6月20日(月)の2週にわたって、新宿高校サッカー部の生徒のみなさんがプラタナス並木の手入れ作業を行いました。
約160本のプラタナスを植栽した長さ200mの並木道は、ヨーロッパのようなロマンチックな雰囲気。
涼やかな風の流れる緑陰のベンチは、御苑の避暑スポットとしても人気があります。
砂利敷きの園路は雑草が繁茂しやすいため、夏場は除草作業が欠かせません。
あっという間に緑色のじゅうたんが広がってしまいます。
6月13日(月)は、新宿高校サッカー部の2年生17人、6月20日(月)は1年生21人が参加し、手取り除草作業を行いました。
はじめは慣れない作業に苦戦しつつも、だんだんと要領をつかんでペースアップ。
誰が一番多く草を抜くか競い合って、作業を進めました。
1時間半でしたが、みるみるうちに元通りのきれいな砂利道になりました。
暑い中の作業でしたが、新宿高校サッカー部のチームワークで、美しい庭園がよみがえりました。
明治の皇室庭園時代に完成した新宿御苑は、多くの人々の手によって庭園景観が維持されてきました。
これからも地域のみなさんとともに、歴史ある庭園を守ってまいりたいと思いますので、引き続きご協力をお願いいたします。
あまりにきれいで、まさに葛飾北斎の名画「凱風快晴」を思わせる映像。
「ほんとに赤い……!」
「絵みたいだ」
と驚きの声が多く上がりました。中には
「フィクションかと思ってた」
「赤富士って現実のものだったのか!」
なんて声も。
▲葛飾北斎「凱風快晴」
撮影者のVICENTE AGEMATSUさんも
「葛飾北斎の赤富士、あんなに赤くなるわけがないなどと揶揄(やゆ)されたりして、
私も実際5年ほど見続けてもあれほどの『赤富士』出会えたことはなかった」
そうで、今回の景色を見たときには
「あの葛飾北斎と同じ風景を、時空を越えて見ている!」
のだと心が震え、涙したといいます。
同窓会誌「朝陽」送られてきましたね(6/13着)
届かない人は、朝陽同窓会に連絡しましょう
(^_^;)
▲米大統領バイデン(79)
いい年して自転車なんて
乗らなきゃいいのにねー
(^_^;)
米大統領バイデン(79、↑)が6/18、東部デラウェア州の別荘近くでサイクリング中、転倒するハプニングがあった。
大統領警護隊員らに助けられてすぐに立ち上がり「大丈夫だ」と発言。
けがはなく、ホワイトハウスは「医療措置の必要はない」としている。
自転車を止めて降りようとした際、ペダルが足に引っかかった。
バランスを崩して自転車ごと右側に倒れ込んだバイデンは、その後、周囲の市民たちと言葉を交わした。
転倒時はヘルメットを着用していた。
バイデンはジル夫人と共に、転倒現場近くにある別荘に滞在しており、6/17には結婚45周年を祝った。
▲熟女好みで有名な仏大統領マクロン(44)と夫人(69)
カフェで優雅にお茶しながら
上から目線で評論するのは好きだけど
汗かいて何かするのは大嫌い!
というイメージが、フランス人にはありますね
まあ、そうゆう人は、どこ国にもいますけど
(^_^;)
ウクライナ語に最近加わった単語がある。
「マクロンする(マクローニッティ)」
フランス大統領マクロンの名前を、動詞として使う。
ウクライナ東部ドンバスの最前線の兵士にまで広がっている。
「中身のない話をする」
「心配するけれど、何もしない」
という意味で使われている。
▲マカロン
品川に地下鉄が来るのはウレシイのですが
まだ10年くらいかかりそうですから
気長に待つしかありません
(^_^;)
東京都は、地下鉄品川延伸(東京都市計画都市高速鉄道第7号線東京メトロ南北線の分岐線)計画の都市計画素案を公表しました。
公表された位置図によりますと、延伸線は白金高輪駅にある留置線を延ばす形で建設します。
目黒通りから白金台駅付近で東に向きを変え、都営浅草線高輪台駅をかすめた後、第一京浜(国道15号)に入り込む形で南方向に転じます。
白金台駅や高輪台駅をかすめる部分では、既存駅と深さが倍くらい違います。そのため、これら既存駅に接続する南北線の途中駅は設けません。
品川駅は南北方向にホームを設置し、JR線や京急線と平行する形となります。
ホームは島式1面2線です。
それ(ケインズ政策)は短期の政策だと批判されたケインズ(←)は
長期で見れば、人間はいずれ死ぬ
という名言を残しました
いずれ死ぬと分かっていても、できればなるべく長生きして安らかに死にたいというのは、万人の願い
しかし歴史を見れば、戦争や疫病、共産主義者による虐殺などで、多くの人が非業の死を遂げています
下のリストは、グーグルでテキトーに調べた数字ですので、正確かどうか知りません
気になる人は自分で調べてみてください
もしプーチン悪魔が核兵器を使用し、世界が全面核戦争になれば、数億人~数十億人になると思われます
(T_T)
7600万人 毛沢東(→)の大躍進政策による餓死
5000万~8000万人 第二次大戦(世界)
2000万人 スターリンの粛清による虐殺
1600万人 第一次大戦(世界)
631万人 コロナによる死者(世界)
600万人 ナチスによるユダヤ人の虐殺
310万人 第二次大戦(日本)
150万~200万人 ポルポトによるカンボジア虐殺
137万人 病死(日本、2020年)
28万人 アメリカ南北戦争
20万~30万人 天保大飢饉(1833~1839年)の餓死
4万人 ウクライナ侵略(ロシア兵)
3万0961人 東日本大震災3.11
2万1007人 自殺者(日本、2021年)
1万5900人 コロナによる死者(日本)
1万人 ウクライナ侵略(ウクライナ人)
2977人 アメリカ同時多発テロ9.11
2636人 交通事故(日本、2021年)
▲井上尚弥、ドネア追い詰めた「闘う背中」
男は背中で語る!
とか言いますが、まさにそんな感じ
アマゾンの生中継で観ましたが
とにかく圧倒的な強さでした!
(^_^;)
6/7のボクシングWBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦で、264秒の電撃KO勝ちを収め、日本人初の3団体統一王者に輝いた井上尚弥(29)=大橋=が6/14、自身のインスタグラムを更新。
試合中に対戦相手のノニト・ドネア(39=フィリピン)をコーナーに追い詰めた際の「闘う背中」の写真を投稿し、
「あれだけ必死こいてトレーニングしたんだもんな。
背筋も喜んでるわ」
とつづった。
写真では、広背筋など背中のさまざまな筋肉がいくつものコブとなって盛り上がる様子がくっきり。
リアルモンスターの背中に、元陸上選手で”百獣の王”の異名を取るタレントの武井壮(49、→)が
「時間と熱がパンパンに詰まってるな!」
と絶賛。
このほかにもコメント欄には
「背中に鬼がいますね」
「上背部と三角筋仕上がっている~」
「漫画でしか見たことない! こんな筋肉」
「バッキバキ!!」
「男は背中で物語る!! 正にその通りです」
とファンの興奮が収まらなかった。
▲クリックすると拡大します
A組の大貫さん(天文部)が、写真集を出版されたそうです
ご出版、おめでとうございます!
そろそろ27会メンバーも現役引退の方が多くなってきたかと思います
今こそ趣味など好きなことに花咲かせる時期ですね
(^_^;)
大貫さんからのメッセージ:
このたび写真集を出版しました。
一生に一度は写真集を出版したいと思っていましたが、ようやく実現できました。
かねてより、写真集を出すなら趣味の天体か山歩きで撮った写真、と漠然と思っていたのですが、今回出版したのは三陸のごく限られた地域の写真です。
写真集の内容や制作の動機は添付ファイル2ページ目の「まえがき」をご参照ください。
定価は税込み2,750円、自費出版による少部数印刷本なので販売ルートは直販とインターネット(AmazonとメルカリShops)のみ、書店には配本されません。
直販の場合は送料込みで2,500円ですが、代金振込先手数料はご負担ください。
Amazonは税込み価格2,750円のほかに別途送料262円がかかります。
メルカリShopsの場合は送料込み2,750円です。
万人受けする写真集ではありませんが、被災地の方にとっては記録写真として、それ以外の写真を趣味とする方にとっては(特異な被写体の)風景写真としての価値も多少はあるかな、との思いで制作しました。
▲クリックすると拡大します