
第23回東京校歌祭が今年も11月3日(火・祝)、杉並公会堂で行われます。
朝陽同窓会からは六声会の皆さんを中心に水泳部OB・OG、更には母校100周年記念事業の一つとして今年結成された朝陽合唱団が出演されます。
どなたでも参加できますので、我と思わん方は是非ご参加下さい。
大勢の方々のご参加をお待ちしております。
東京校歌祭は校歌の歌詞に込められた大切な教えを後世に残し、各校の卒業生が交流する場を作ろうと、都内の旧制中学の同窓生が中心となり結成した東京校歌振興会が平成5年から毎年開催しており、今年で23回目となります。
開演時間は12時40分から16時15分まで、新宿高校の出番は5番目で13時16分ころです。
指揮者の小澤征爾さん(80)は12日、京都市中京区の世界遺産・二条城で、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章を指揮し、約120人の合唱団による「歓喜の歌」が夕暮れ時の古都に響いた。
この日の演奏会は、来年1月にオープンするロームシアター京都(京都市左京区)の記念事業として行われた。
立って指揮できるまで回復したんだね \(^o^)/
自宅に大量のごみをため込む、いわゆる、ごみ屋敷への対策として、東京・世田谷区は、住民自身の生活環境も改善させながらごみを片付けていくことを盛り込んだ条例案をまとめました。
これは8日に開かれた定例記者会見で新宿高校中退の保坂展人区長が明らかにしました。
区が今回まとめた条例案では、ごみが崩れるなどして周辺に影響が出るおそれがある場合、住民に指導や勧告をしたうえで区が片付けを行うことができるとしています。
一方で、ごみ屋敷の住民には、故意にごみを放置しているのでなく、心身の状態が悪化し、生活環境に問題があるケースが少なくないとして、医療・福祉の関係機関や地域の住民と連携して生活環境を改善させる取り組みを行うことも盛り込まれています。
世田谷区は今後、区が片付けを実施する際の具体的な基準を検討するなどしたうえで、来年2月に開かれる区議会に条例案を提出する方針です。
保坂区長は「ごみ屋敷の住民本人が抱えている生活環境の問題などを解決しながら、根本的な対策に取り組んでいきたい」と話しています。
「ウチもできた妻なら」とため息をついていませんか。
“笑う哲学者”土屋賢二氏が結婚の神髄を語り尽くします。
土屋賢二 ユーモア・エッセイスト
東京大学文学部哲学科卒業。1975年にお茶の水女子大学に講師として就職、同大教授、文教育学部長などを経て、2010年より同大名誉教授。専門は哲学。『ワラをつかむ男』『妻と罰』など著書多数。
独身者から見ると 既婚者には人格者が多い よーな気がします
人格者だから結婚できたのか 結婚したから人格者になったのか (^_^;)
女と電気製品を一緒にしてはならない
その証拠に、それを聞いただけで女は「〈扱う〉とは何事か。電気製品みたいに言うな」と怒るだろ う。
もちろんわたしは、女と電気製品を一緒にするつもりはない。
電気製品は維持費がほとんどかからず、寿命がくれば文句も言わず黙って故障するだけだ。
女とは大違いだ。
女は簡単に怒る。怒る原因は無数にある。
しかもたいてい、なぜ怒っているのか理由がわからない。
理由を聞くとさらに怒るから、聞くに聞けず、どこを直せばいいのかわからないままだ。
健康管理セミナーと音楽コンサートを主催する病態解析研究所の理事長
昭和12年生まれ。都立新宿高校出身、世田谷区在住。
「糖尿病は自覚症状がない病気。血糖値を測るしか知る方法はないんだよ。自分は元気で健康とい う人ほど危ない」
そして「できるだけ大勢のひとに、検査を受けてもらいたい」と話しっぷりはお茶の水博士風。
厚木市文化会館で行われる「健康管理セミ ナーと音楽コンサート」。
主催は糖尿病血糖管理の研究で活躍する病態解析研究所という難しそうな名称のNPO法人。
厚木市内妻田東にある。略してQL倶楽部。
星野 忠夫さんは、ここの理事長、創立者である。医学博士で医師でもある。
血液検査で 病気の前兆を 早期発見しませう
血を採るだけだから 5分で済みますヨ (^_^;)
さぞかし 重あったかい でしょうね
何か特殊なフェロモンでも 出ているのかな? (^_^;)
画面右下の をクリックして フルスクリーンで見るのがオススメです
ドローン動画は 高度が低い分 へり動画より迫力を感じるよ (^_^;)
大雨の報道にはビックリしましたが、災害時にライフラインが止まることはままあるもの。
そして「避難した先に調理するための道具がない」といった状況も、十分起こり得ること。
電気やガスが止まってもお湯を沸かすくらいなら、カセットコンロ等があれば、かろうじてできる。
でもこういうときこそ、温かい、炊きたてのご飯が食べたくなる!
そんな事態に直面したときに必ず役に立つ方法を、日本赤十字社のサイトで紹介しています。
静岡赤十字病院 栄養課が考案したレシピはその名も、「ポリ袋でご飯(おかゆ)を炊く方法」!
作り方はとっても簡単。料理用ポリ袋に米と水を入れ、袋の空気を出してしっかり縛ったら、沸騰したお湯の中に入れて落としぶたをします。
そのままお湯の中に沈めるようにして25~30分ゆでたらハイ、できあがり!
ここで必ず注意しておかなければいけないことは、調理用ポリ袋は食品用を使うこと。半透明で日本製のものを選ぶこと。この2点です。
参照元:日本赤十字社 (PDF ファイル、おかずメニューもあり)
なおこちらを読むと 水の入ったポリ袋を
いきなり直火にかける方法も あるよーです (^_^;)
太田くんを囲む会で2012年春に温泉合宿した、栃木県日光市の「鬼怒川プラザホテル」では、9日から降り続いた大雨の影 響で土台がゆるみ、露天風呂が9月10日朝、崩落したという。
午前7時ごろ、「ゴゴゴ」と大きな音を立てて川に面した離れの露天風呂が崩落した。
様子を見ていた近くの旅館の男性は「山が崩れたのかと思った」。
当時、入浴中の客はおらず、けが人はいないという。
また、露天風呂に併設されていた受水槽も崩落 してしまったため水が出ず、250人いた客を全員チェックアウトや避難をさせたという。
また、鬼怒川温泉街ではほかにも道路に大量の土砂や水が流れ込むなど、ところどころで被害が出ている。
また、鬼怒川は現在も濁流が渦をまいていてものすごい勢いで流れている。
ホテルの方に話を聞いたところ、普段は透明でおだやかな流れで、水位も3分の1以下だということで、大雨の影響がいかに大きいかを物語っている。
ふだんはこんな水量ですが、大雨でホテルの建物スレスレまで水が来た
鬼怒川プラザホテルのロビー
大雨当日に泊まった人たちは 運が悪いと嘆くべきか
忘れられない思い出が出来たと喜ぶべきか (^_^;)