さらば 青ガエル
「春一番」が吹いた
気象庁は14日午前、関東地方で「春一番」が吹いたと発表した。
昨年は関東で春一番は吹いておらず、ことしは13日に四国地方で全国で初めてとなる春一番が確認された。
気象庁によると、日本海の低気圧が発達しながら北東に進み、関東地方で南寄りの風が強まった。
午前10時半までに、東京で21・4メートル、千葉で25・5メートル、横浜で23・8メートルの最大瞬間風速を記録した。
春一番は立春から春分までの間に、日本海に低気圧があり、最大風速5メートル以上の南寄りの風が観測され、気温が上昇した場合に発表される。
「夏一番」の 間違いじゃないの? (;^_^;;)
太田くん退院 大祝賀会
神々の山嶺
先日、マンガ『神々の山嶺』(原作:夢枕獏、作画:谷口ジロー)全5巻を読み始めたら、面白くて途中でやめられなくなり、徹夜してしまいました
そのことを今日2/14、太田くん退院・大祝賀会で話したら、山潤さんもしっかり読んでいて、3月12日から実写版映画が公開されるそうです
マンガ(PDF)読みたい方は、小杉までメールください (^_^;)
猫ブーム到来
ネコ 大好き (^_^;)
迎賓館見学
迎賓館 一般公開
浮世絵・水彩画に見る新宿風景展
3月13日まで、江戸から昭和まで移りゆく新宿を紹介する「浮世絵・水彩画に見る新宿風景展」が、東京・新宿の中村屋サロン美術館で開かれている。
新宿区立新宿歴史博物館所蔵の浮世絵、水彩画など、退色を避けるために公開の機会が少ない約80点を展示している。
江戸時代、現在の新宿御苑周辺が甲州街道の宿場町だった。
そのにぎわいは浮世絵師・歌川広重が馬の脚と“名物”の馬ふんを強調した構図で「名所江戸百景 四ツ谷内藤新宿」で表現した。
関東大震災後、焼失した下町から東京西部へ人々が移住し、新宿駅周辺が繁華街に。
芸術家を支援していた老舗飲食店の中村屋は、かくまっていたインド民族運動の指導者ラス・ビハリ・ボースから本場のインドカレーを伝授され、名物料理にした。
中村屋サロン美術館の太田美喜子学芸員によると、日中戦争が始まり、物資が不足した1940年、少量のカレーを分けて、多くの人に食べてもらおうと中村屋 が考案したのが「カリーパン」。
新宿を愛した画家堀潔が中村屋を描いた40年の水彩画には店頭に並ぶ行列が描かれている。
「カレーパンを求めてできた行列 かもしれません」と太田さんは話す。
新宿駅の乗降客数が日本一になった31年、軽演劇の小劇場「ムーランルージュ」が開場。
都会感覚のしゃれた風刺喜劇が売り物で、益田喜頓、森繁久弥、由利徹なども舞台に立った。
堀の41年の作品には、ムーランルージュの赤いネオンやかつての新宿武蔵野館も描かれている。
月火水木金土 豊澤先生
愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。
名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。
岡崎市山綱町で2月3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。
「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。
「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」
地学の豊澤先生を
思い出しました (T_T)
▼同窓会誌「朝陽」49号(2000年5月発行)
▼同窓会誌「朝陽」50号(2001年5月発行) 写真は60歳
▼同窓会誌「朝陽」42号(1993年5月発行) 豊澤先生60歳
▼卒業アルバム 1975年 豊澤先生42歳
▼これはいつの写真だろう 豊澤先生?歳