平成28年6月から毎日新聞に「母校をたずねるー新宿高校」が、毎週一度、掲載されます。
記事には毎回卒業生が一人取り上げられ、在校中のエピソードや卒業後の活躍のようすなどを語ります。
以下に記事の一覧をお知らせします。
卒業生の欄をクリックして記事本文をご覧ください。
| 連載回 | 毎日新聞紙面掲載日 | 卒業生(卒業回) |
| 1 | 平成28年6月 3日 | 坂本龍一(22) |
| 2 | 平成28年6月10日 | 柴田 和子(9) |
| 3 | 平成28年6月17日 |
8回くらい 連載される予定です (^_^;)
平成28年6月から毎日新聞に「母校をたずねるー新宿高校」が、毎週一度、掲載されます。
記事には毎回卒業生が一人取り上げられ、在校中のエピソードや卒業後の活躍のようすなどを語ります。
以下に記事の一覧をお知らせします。
卒業生の欄をクリックして記事本文をご覧ください。
| 連載回 | 毎日新聞紙面掲載日 | 卒業生(卒業回) |
| 1 | 平成28年6月 3日 | 坂本龍一(22) |
| 2 | 平成28年6月10日 | 柴田 和子(9) |
| 3 | 平成28年6月17日 |
8回くらい 連載される予定です (^_^;)

北海道の高橋はるみ知事と札幌市の秋元克広市長は13日、札幌市で会談し、札幌への招致を目指す2026年冬季五輪・パラリンピックの名称を「北海道・札幌冬季五輪・パラリンピック」とし、開催経費を含めた概要計画を共同で策定することで合意した。
北海道全体で招致に取り組むことをアピールする狙 い。会談は非公開で行われた。
道や市の関係者によると、双方のスポーツや財政担当などの関係部局でプロジェクトチームを発足させ、札幌市 が作成した開催概要計画案をたたき台に議論し、双方の意見を盛り込んで7月末ごろに公表する。
8月以降に国や日本オリンピック委員会(JOC)に提出する 予定という。
札幌市の担当者は「名称だけでなく、中身も北海道と札幌市が一緒になってやっていく計画にしたい」と話した。
日本人って ホントに
お祭りが大好きだよね (^_^;)
昭和42年ころの作品です (^_^;)

音楽評論家で指揮者の宇野功芳(うの・こうほう=本名・功=いさお)さんが10日、老衰のため死去した。86歳。葬儀・告別式は近親者のみで行う。後日、お別れの会を開く予定。
父は漫談家の牧野周一。国立音楽大声楽科で合唱指揮者を志す一方で、音楽評論を始める。
歯切れ良い筆致で指揮者のハンス・クナッパーツブッシュやカール・シューリヒト、エフゲニー・ムラビンスキーをはじめ、20世紀を代表する演奏家の紹介で知られた。
また、大阪フィルを率いた朝比奈隆に早くから注目して評価を高め、難解とされたブルックナーやワーグナーの音楽の真価を分かりやすく解説。
一方で、指揮者としても独特の手法で人気を集めた。
著書に「宇野功芳の『クラシックの聴き方』」など多数。
今から42年前 1974年 新宿高校の合唱コンクール
3年F組は 自由曲で「ひょっこひょうたん島」を歌い 総合2位!
山崎さん 情報ありがとう! (^_^;)
新宿高校出身、こじのりさんの、ライブスケジュールです。
ありがとうございます (^_^;)
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訃報 現国の中野博之先生が5月21日に逝去されました。
享年94です。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なお葬儀等は既に家族で済ませたとのことです。
写真は、母校創立90周年記念祝賀会にて
平成24年9月29日(土)18:00~
青山ダイヤモンドホール サファイアルーム
吉江新二先生(美術) 中野博之先生(現国)
今、「結びつき」が求められている小学校の現場では、学級崩壊をはじめとする、子どもどうしのコミ
ュニケーションの問題がクローズアップされています。
本書は、小学校の先生向けに、子どもどうしの「結びつき」を強め、楽しく、明るく、強いクラスをつくるための具体的な方法論を解説しました。
のえるさんの イトコさん だそうです (^_^;)

約1億円を脱税したとして法人税法違反罪に問われた葬儀会社2社の元実質経営者で、1980年代に流行したキャラクター「なめ猫」の発案者、津田覚 被告(65)に、東京地裁は9日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
駒田秀和裁判長は判決理由の朗読後、「いくら才覚があっても、ルールを守らなけれ ばビジネスマンとしては失格です。ルールをなめてはいけません」と説諭した。
判決は懲役1年6月、執行猶予4年、罰金1700万円(求刑懲役1年6月、罰金2千万円)。
法人としての2社は、罰金計1050万円(求刑同1200万円)とした。津田被告は控訴する方針。
判決によると、津田被告が経営していた葬儀会社「紫音」(東京)など2社は、平成23年の各決算期までの3年間に、架空経費の計上などで計約3億8千万円の所得を隠し、法人税計約1億1千万円を免れた。
やっぱり 葬儀屋って
儲かるんだねぇ~ (^_^;)
少女漫画家の神様、萩尾望都(もと)さんの代表作「ポーの一族」の40年ぶりの続編が少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」(小学館)7月号に掲載された。
販売 まもなくで完売し、少女雑誌としては異例の重版が決まったという。
やはり手に取るのは往年のファンが多いとか。
疑うことを知らない時代に読んだ物語を今、 数十年の時を経て読む。私たちはあの時代に戻れるだろうか。
「ポーの一族」は1972年~76年、漫画誌に連載され、熱狂的な人気を集めた作品。吸血鬼の一族で、少年の姿のまま、永遠を生き続けるエドガーと、彼に出会って吸血鬼となったアランによる長い旅の物語だ。
作品は40年、読み継がれてきたファンタジーの名作。少女漫画家として初めて紫綬褒章を受章している萩尾さんの繊細で華麗な筆致と、丁寧な時代考証による情景描写、永遠の命を語る哲学的でもあるストーリーテリングに魅了された人も多いはず。
40年経って、その世界観にもう一度ひたりたいという人はやはり多かったようだ。小学館では通常の1・5倍にあたる発行部数をもって続編の掲載誌「フラ ワーズ」を発行したが、発売してまもなく完売。雑誌としては異例の“重版出来”となった。9日には電子書籍も配信されるが、あえて紙の雑誌を重版するあた りは、40年来の読者層のIT不慣れ度を斟酌(しんしゃく)してくれたのだろうか。
漫画にしろ、小説にしろ、純真だったころに夢中に読んだ物語を再び手にすると、一気にその世界に没入できる。そのころの枯れない好奇心や、そのころに抱いた夢も一緒に思い出すこともできる。
今回、雑誌の重版出来のニュースが飛び込んできて、思わず、ポーの一族を読みたくなった。聞けば復刻版も出たという。ぜひ手にとってみたい。
私は読んだころの自分に戻りたいと思っているのだろうか。今、ちょうど作品が重ねてきたのとと同じぐらいの年になって、鏡を覗いてみると、シミやシワな ど、今までになかったものが顔に出て来た。エドガーやアランのように永遠の若さがあったら…などと邪心も浮かぶが、いや、10代のころ作品を読んで、永遠 の命の悲劇性を思ったではないか、と思い直す。私は年を経てどこか鈍感になっている。やっぱり読み直さなければならない。
少女だった皆さんには
思い出の作品かな (^_^;)