【能楽】第4回喜多流養成会
11/30まで限定公開
ノエルさんが習ってる狩野祐一さんは
0:57と5:44
あたりからです
(^_^;)
【能楽】第4回喜多流養成会
11/30まで限定公開
ノエルさんが習ってる狩野祐一さんは
0:57と5:44
あたりからです
(^_^;)
▲エキゾチックショートヘア
犯罪としては微罪だと思うけど
子猫殺しの犯人
というのは、イメージ最悪!
ヽ(`Д´)ノ
飼っていた子猫を殴ったとして大阪府警は10/5、動物愛護法違反で、大学生の男(21)を書類送検した。
子猫は殴られた約1カ月後に死に、火葬されていた。
動物の死骸がないまま立件するのは全国的にも珍しい。
男は1/14、当時交際相手と暮らしていたアパートの一室で、生後6カ月のエキゾチックショートヘアの頭部を殴った。
大阪府警の聴取に男は
「徹夜明けのアルバイトでの寝不足や、
就職活動のウェブ面接の失敗で、
いらいらが爆発し殴り殺した」
「もともとネコ嫌いでイヌ派。
ネコの鳴き声にいらつくことがあった」
と話したという。
いかにも日本だなぁ、という超牧歌的ニュース
一昔前なら「犬も食わない」と言われた夫婦喧嘩
いまは娘が警察に通報して、事件化します
(^_^;)
10/1夜、札幌市清田区で41歳の夫が自宅で、40代の妻を突き飛ばした疑いで警察に逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区平岡に住む41歳の会社員の男です。
警察によりますと男は、10/1の20時ごろ、自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いが持たれています。
このようすを見た小学生の娘が、110番通報をして事件が発覚しました。
妻に、けがはありませんでした。
警察によりますと、この日の夕食の焼肉にあわせて、男がサニーレタスを買ってくるよう希望しました。
妻が買ってきたのがレタスだったため、食事中に夫婦で口論になったということです。
男は、警察の調べに対して「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
▲札幌市清田区の「平岡樹芸センター」の紅葉
「えっ、もう退団?」とビックリしました
入団8年目、2016年初舞台の第102期生
大劇場4作での卒業は、少し早すぎる気がします
真風涼帆との同時の「添い遂げ」退団が理由
ということになってますが
結婚説や不仲説など、いろいろウワサは飛び交ってます
(^_^;)
宝塚歌劇団の宙組トップ娘役・潤花(じゅん・はな)が、2023年6月の東京宝塚劇場公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の千秋楽をもって退団する。
2021年2月に星風まどか(現花組トップ娘役)の後を継いで相手役を務めている
宙組トップスター・真風涼帆(まかぜ・すずほ、→)
との同時退団。
真風からは、今年6月の「FLY WITH ME」の際に退団を告げられ、
「よろしければ、ご一緒させていただけませんか」
と答えた。
真風から
「ありがとう。最後まで一緒に頑張りましょう」
と声をかけられたことを振り返り、
「今でも忘れられない瞬間になりました」
と、しみじみ。
“添い遂げ”は新コンビ始動時から決めていた。
「思い始めたのは『ホテル スヴィッツラ ハウス』
(2021年4月)で初めてお隣に立たせていただき、
初日の幕が開いた時。真風さんに出会わせていたいだけた
奇跡のようなご縁に感謝しなければと思いました。
出会えたことは私の財産。
最後までご一緒したいと強く思いました」
と説明した。
この日の退団会見は、昨年の誕生日に真風からプレゼントされたピアスと、提案された白のロングドレスで登場。真風もこの日、先に退団会見を行ったが、事前に真風から
「心のままに、お話しましょう」
と助言があったという。
2016年初舞台の第102期生。
雪組に配属され、2020年9月に宙組へ組替えになり、新パートナーとなった。
真風という存在について
「このような私を本当に大きく受け止めていただきましたし、
居場所を作っていただいたような…」
と話すと、一瞬、涙ぐむような場面もあった。
入団8年目、大劇場4作での卒業となるが
「時間的に見ると短く感じられることもあるかと思いますが、
時間の長さよりも、真風さんと最後までご一緒させていただく
ことに大きな価値を感じるので、責任感を持って努めたい」
とラストへ向けて気を引き締めた。
潤花は「HiGH&LOW―THE PREQEL―」「Capricciosa!!」の東京公演初日を10月15日に迎える。
来年1月9~19日には真風のリサイタル「MAKAZE IZM」(東京国際フォーラム ホールC)に出演する。
卒業の後は
「退団後のことは何も考えていなくて、どうなるのかな?
と思いますが、今、自分自身にできることは、
たくさん愛をいただいた歌劇団のために
少しでも尽力し、恩返しすること」
と話していた。
日比谷高校を追い抜くには
もう少し時間がかかる
みたいですね
(^_^;)
東京都教育委員会は進学指導重点校等の現在の指定期間が2022年度で終了することに伴い、2023年度からの都立高校進学指導重点校に日比谷高校など7校を選んだ。
いずれも継続指定で、指定期間は2028年度までの5年間。
選定基準に対する過去3年間の適応状況などを考慮して選定した。
都教委によると、2023年度からの進学指導重点校に選ばれたのは、日比谷高校のほか、西高校、国立高校、八王子東高校、戸山高校、青山高校、立川高校の計7校。
大学入学共通テストを5教科7科目で受験する生徒の割合がおおむね6割以上、難関国立大学に合格可能な得点水準(おおむね8割)以上の生徒が受験者に占める割合がおおむね1割以上、東京大学、一橋大学、東京工業大学、京都大学、国立大学医学部医学科など難関国立大学の現役合格者数が15人という選定基準を基に選ばれた。
進学指導重点校に次ぐ進学指導特別推進校には、小山台高校、駒場高校、新宿高校、町田高校、国分寺高校、国際高校、小松川高校の計7校が継続して選定された。
それに続く進学指導推進校には、継続指定の三田高校、豊多摩高校、竹早高校、北園高校、隅田川高校、城東高校、武蔵野北高校、小金井北高校、江北高校、江戸川高校、日野台高校、調布北高校、多摩科学技術高校の計13校、新規指定の上野高校、昭和高校の計2校が選ばれた。
▲「かっぱ寿司」社長の田辺公己
回転寿司業界の
産業スパイ事件も
ついに逮捕者が出た!
転職するときに、前いた会社から情報を持ち出して
「おみやげ」にするというのは、よくあることですが、
やりすぎると逮捕されます
(^_^;)
「かっぱ寿司」社長の田辺公己、逮捕へ
警視庁は、不正競争防止法違反容疑で、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト社長の田辺公己(46)ら計3人を逮捕する方針を固めた。
上場企業の現職社長が、刑事犯罪で逮捕されるという、異例の事態になった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、ライバル企業の「はま寿司」取締役だった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、カッパ・クリエイトに移る2020年11月前後に、仕入れ価格のデータなどの営業秘密を、不正に取得した疑いが持たれている。
「かっぱ寿司」は、かつて回転寿司の御三家だったが、現在は業績が低迷し、「スシロー」一強時代となっている。
田辺公己
千葉県出身。46歳。
1998年、東海大学開発工学部を卒業し、牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーに入社。
2009年、ゼンショー経営改革室ゼネラルマネジャー。
2014年、はま寿司(ゼンショー系列)取締役。
2021年、カッパ・クリエイト代表取締役社長。
小川賢太郎
「はま寿司」を経営するゼンショーホールディングス取締役会長
すき家などを展開するゼンショーの創業者で、代表取締役会長兼社長兼CEO。
石川県出身、 74歳
都立新宿高校から東京大学(中退)
野地さんの新刊です
熊さん、情報ありがとー
(^_^;)
▲小田急デパートの新宿店本館
渋谷に比べると再開発が
遅れていた感じの新宿ですが
ようやく始まるみたいです
(^_^;)
小田急百貨店の新宿店本館が、新宿駅西口の大規模再開発に伴い、2022年10月2日をもって営業終了する。
同年10月以降は、新宿西口ハルクを改装して営業を継続する。
1967年に全面開業した新宿店本館は、今や新宿西口の象徴的な建築物として、50年以上にわたって親しまれてきた。
新宿店本館跡地には、地上48階、高さ約260 メートルの超高層ビルを建設予定。
竣工は2029年度となる見込み。
▼跡地に建設予定の、地上48階、高さ約260 メートルの超高層ビル
ひきこもりも重症になると問題なのはたしかですが、逆に孤独に耐えられないというのも問題です
ひきこもれるというのは、一種の能力かもしれません
何事も程度問題だと思います
多くの文学や芸術は、「こもりびと」が生み出してきました
日本には古くから出家という習慣があり、地位も名誉もある人でも、出家して社会から距離を置く生き方を選びました
そこまでいかなくても、生活の中に瞑想の時間を持ち、ひとりになって内省にひたるというのは、多くの人が実践しています
ひきこもりを問題行動としてのみ捉えるのではなく、創造的かつ生産的な内省行動としても捉える視点が必要ではないかと思います
(^_^;)
「ひきこもり」ではなく「こもりびと」
独自呼称の神奈川県大和市が、「こもりびと支援条例」を制定する。
大和市は2019年に「より温かみのある呼称」を用いた「こもりびと支援窓口」を設置。
希望する時に必要な支援につながることのできる地域社会の実現に寄与することを目的と定めている。
大和市は、市内の15~64歳でひきこもりが約2300人いると推計。
支援窓口には開設から今年7月までに、236人から1482件の相談があった。
▲こもりびと文学の代表 鴨長明「方丈記」
立花さんから、オペラの
ご案内メールいただきました
立花さん、ブロク掲載の承諾ヨロシクです
(^_^;)~♪
すっかり秋の気配を感じる頃となりましたが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
新作オペラ『咲く』~もう一度、生まれ変わるために~のご案内です。
都内にある飯田家の庭には一本の桜の木。ここに暮らす聡子は国体に優勝した高校生マラソンランナー。
桜の木はてんぐ巣病に罹り瀕死の状態。もう一度咲けるでしょうか?怪我により引退した聡子の心の傷は癒えるでしょうか?
美しいメロディと現代音楽風の不協和音が織りなす揺れ動く聡子の心。私はその聡子の父親「俊幸」役で出演致します。
おっかない母親「貴美子」の登場シーンはまるでホラー映画の音楽の様だったりと聴きどころも満載!
桜の木(精霊?)の出で立ちも気になりますね。
池袋駅東口より徒歩7分にある「としま区民センター多目的ホール」にて上演。
私の出演は、11/25(金)14時と11/26(土)13時開演の2回です。
私はS席とA席のみのお取り扱いとなりますが、1割引でご案内させていただきます。
お問い合わせは「baritoshi112★gmail.com」(★を@に)までどうぞ宜しくお願い致します。
立花敏弘;父・飯田俊幸役
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