殺処分寸前に
九死に一生を得たおにゃんこ (T_T)
殺処分寸前に
九死に一生を得たおにゃんこ (T_T)
日本国灼熱地獄
日向即恐怖地域
緑陰日陰少々憩
冷温麦酒即美味
ココロの漢詩 (;×_×;;)
ラオス政府の避難遅れがどうとか責任逃れする前に、韓国SK建設がダムを決壊させなければ、こんな大惨事にはなっていない。
集中豪雨の天変地異? でも、他のダムは壊れてないんだよな。
日本でも7月に集中豪雨があって、ダムから水を放流せざる得なくなったが壊れていない。
つまり日本のダム現場の判断は的確であって、ダムを守ることで大勢の犠牲者を出さずに済んだ。
もちろん流された人はいるので手拍子に賞賛はできないのだが、それでもラオスみたいな大惨事にはなっていない。
あんな2mの泥で村が埋まってしまったら、復旧作業なんてまったく進まないだろう。
韓国SK建設と韓国政府は、さっさと謝罪と賠償に応じるべきだと、韓国人以外は皆そう思っているぞ。
日本人に対して大昔のことを根掘り葉掘りほじくり返して、しつこく謝罪と賠償を求めているくせに、自分のことになったら知らん顔を決め込んでいる。
豪雨が来て決壊したなんて言い訳はダムでは通じない。そうならないためのダムなんだろう。
ダムは水力発電で儲けることが1番の目的ではないのだ。地元の水害に対しての防護策なのだ。
それを見誤った予算削減+手抜き工事+下請けに丸投げの韓国SK建設の言い分など通るはずもない。
豪雨で壊れていいなら、何のためにダムが存在するのだ。
世界中のダムを造った人の仕事を全て台無しにするトンデモ発言だということに気付いてない。
謝罪と賠償は当然だが、それ以外にも韓国は住人を元の生活に戻すためにラオスに協力する必要がある。
このまま行けば、伝染病の蔓延とか二次被害がでるのは必至。
韓国SK建設と韓国政府は、責任がどうとかいっている場合ではないんだよな。
地震でもないのに ダムが決壊するなんて
いったいどうなってるの? ((((;゚д゚))))
──Twitterに投稿された、これ以上ないくらい夏を感じさせるイラストに、称賛の声が相次いでいます。
「日本の夏 ゴジラの夏」というツイートとともに投稿されたイラストは、空の色や風景など随所に夏らしさを放っています。
ゴジラの尾が空を切る音すら聞こえてきそうな迫力あるイラストに夏を感じたなら、『シン・ゴジラ』で実際にその巨体が動く姿を見てみてはどうでしょうか。
山潤さん 情報ありがとー
ゴジラはお正月映画の定番
怪獣は暑さに弱いのかな? (^_^;)
東京医科大学(東京都新宿区)の医学部医学科の一般入試で、
女子受験生の点数を一律に減点するなどして合格者数を3割程度に抑制していたことが2日、同大関係者への取材で分かった。
同大出身の女性医師が結婚や出産で離職し、系列病院の医師が不足する恐れを考慮した措置だったという。
平成23年以降、募集要項などで受験生に説明のないまま行われていた。
同大の入試は主にマークシート方式の1次試験と、面接や小論文などが課される2次試験があり、それぞれ通過者を決定する。
大学関係者によると、毎年の入試で1次試験段階で女子受験生の点数を一定割合で一律に減点していたという。
最終的な女子の合格者数を3割程度に抑え、男子が女子を上回るようにしていた。
こうした措置は以前からあったというが、平成22年に女子合格者の割合が一時的に増えたため、23年以降は徹底していたという。
ある大学関係者は「女性医師は出産や子育てで離職することが多く、系列病院では男性医師が現場を支えているのが実情だ」と説明。
別の関係者は「どの医大でもやっていること。私大だからある程度の恣意的な選別はあってもいい」と話した。
同大は「現在、事実確認を進めている」とした。
同大をめぐっては7月、私立大学支援事業で便宜を図るよう依頼した見返りに、文科省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)被告(59)=受託収賄罪で起訴=の息子の点数を加算して不正に合格させたとして、臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛(まもる)前学長(69)が贈賄罪で在宅起訴されている。
医学部を目指している受験生女子には
やっぱりショックだろうなぁ (;´Д`)
第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕・甲子園球場)の出場校による甲子園見学が31日、スタートし、春夏通じて初出場の白山(三重)の女性部長・川本牧子氏(40)が打席に立ってスイングし、大会関係者に制止される場面があった。
例年の甲子園練習が、今大会は56校と出場校が多く、甲子園見学に切り替えられた。
選手たちはグラウンドを見学し、ボールを使わずにボール回しのふりやシャドーピッチをする中、それまで選手たちを見守っていた川本部長は、ナインや東拓司監督(41)から招かれるようにグラウンドへ。
白いポロシャツに紺のスカート、野球帽姿で右打席に入り1回スイングをしてみせた。
チーム全員は大喜びだったが、すぐに大会関係者に制止、注意を受けた。
川本部長は「監督がぜひぜひ、という感じだったので…。でも、打席に立ってはいけないと注意されました」と肩をすくめた。
そして「試合のための見学会なので、私が立ってはいけないところですよね」と反省し「かなり怒られましたよ」と肩を落とした。
日本高野連の竹中雅彦事務局長は「今回の見学会は、背番号をつけていない選手やそのほかの人はグラウンド内には入れない、という規則だったので。女性だからダメ、というわけではない」と説明していた。
なお、川本部長は小学生時代に少年野球チームに所属。中学、高校でソフトボール部だった。
普段は部員にノックを打つことなどは「自主練の時など、年に2日くらいです」と話している。
学生野球支配老人
規則愛好者多々 (^_^;)
土用の丑の日は1回しかない年もありますが、今年は2回あります。
ちなみに、『土用の丑の日』は夏だけではなく、 春・夏・秋・冬に存在し、2018年は以下の日にちです。
冬:1月21日(日)、2月2日(金)
春:4月27日(金)
夏:7月20日(金)、8月1日(水)
秋:10月24日(水)、11月5日(月)
「うしの日」なんだから
焼肉でいいんじゃないの? (^_^;)
なんでこの写真を選んでしまったの?
自民党総裁選に向け、支持者の気持ちをつかむはずが...
9月に予定されている自民党総裁選で、ただひとり安倍首相に楯突くライバルとなる可能性が極めて高い男、石破茂。
その石破氏が最近熱心なのが、インスタグラムやツイッター、フェイスブックなどのSNSだ。
「’12年の総裁選では、石破氏は一般の自民党員の得票では安倍氏を上回っていたものの、国会議員の得票で逆転され、自民党総裁の座を逃しました。
石破氏には、『国会議員の支持は少ないかもしれないが、多くの国民の共感を得ているのは自分』という自負がある。
だから、一般の有権者に興味をもってもらうべく、ネットでの情報発信に熱心なのです」(全国紙政治部記者)
ところが、この発信が思わぬところで”反発”を受けてしまった。
「石破氏は7月に入ってツイッターのトップ画面にネコを抱いている写真を使用しました。
一見、ネコ好きの”良い人”のようですが、よく見るとネコが嫌がっている。
しかも、ネコ好きからすればあり得ない抱き方をしているという指摘もあり、炎上しそうな雲行きです」(前出・記者)
石破氏は、なぜこの写真をアップしたのか。
「この写真はテレビ東京系の『田勢康弘の週刊ニュース新書』に出演した時に番組の看板だったタレント猫のまーごちゃんと撮ったもの。
石破自身は自宅も不在の時が多く、猫は飼っていません。
石破は最近インスタを始めたことで、連動してツイッターの画面も変えました。人柄がよくわかるような写真を探して、ネコを抱いているこの写真に変えたのです」(石破事務所関係者)
さて、石破氏に総裁選での勝算はあるのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう解説する。
「総裁選については、官邸が国会議員の票を固めていくだろうし、総理優位と見る向きが多い。ただ、支持も多いが不支持も多い、というのが安倍政権の特徴です。
西日本豪雨での対応でも西村康稔官房副長官がツイッターに上げた酒盛りの写真で風向きが変わりました。何が起こるか、まだまだわかりません」
「カメラを意識するあまりにネコと目線を合わせずに宙づりにしてしまっては、ネコの気持ちを不安にさせてしまいます。
ネコの正しい抱き方は、片手を腰に回し膝の上に乗せてください」(かまくらげんき動物病院・石野孝院長)
ネコじゃなくて有権者でも、目線も合わせずに政策だけ説かれては、不安になってしまう――。
ネットの空中戦も重要だが、まずは地上で目線を合わす。これが総裁選勝利の大切なポイントかもしれない。
石破氏ツイッターの壁紙写真。石破氏が抱いているネコは’14年に死んでしまった。
訃報を聞いた石破氏は弔電も打ったとか
日本には「猫好き有権者」が数千万人います
ネコの正しい抱き方も知らないようでは
「総理の器」とは言えませんにゃー =^_^=
悪質な反則問題で揺れる日本大学は7月30日、臨時理事会を開き、アメリカンフットボール部前監督の内田正人と同部前コーチ井上奨を懲戒解雇することに決めた。
5月の関西学院大との定期戦で、守備選手が危険なタックルをし、相手選手を負傷させた。
関東学生連盟と日本大学の第三者委員会ともに、内田正人、井上奨の指示で反則をしたと認定した。
内田正人は「日大のドン」田中英寿理事長(71、写真右)体制を支えて常務理事にまで出世した人物だ。
人事部長として大学の組織を握り、運動部を統括する保健体育審議会局長として「スポーツ日大」の予算も握ってきた。
そして「日大のドン」田中英寿の腹心として、日大の裏も表も知り尽くしているとみられる。
週刊文春によると、「日大のドン」田中英寿は、内田正人(写真左)を理事長室に呼び、「辞表を書け!」と常務理事を辞めるように迫ったという。
内田正人が「俺を切るんですか?」「すべて公にしますよ!」と田中英寿に詰め寄ったとされる。
ナンバー2の座から追い落とされた内田正人は、捨て身の逆襲に打って出るのか。
内田正人は、自分を斬れば田中英寿のこれまでの黒い噂を『全て公にしますよ』などと主張しているようだが、仮に内田正人が全て公にしたとしても、内田正人自身が『悪質タックル』の真実を説明しておらず、周囲からはただの醜い争いにしか見えないだろう。
日大は1年、2年と時がたてば世間は忘れると思っているのかもしれないが、事態はそう甘くない。
受験への影響も十分に考えられる。大学内外の問題が長期化すればするほど、日大ブランドはどこまでも落ちてゆく。
切られた内田が どこまで内幕を暴露できるか?
ますます面白くなる 仁義なき戦い (^_^;)
▲「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」
「日大のドン」田中英寿 六代目山口組組長の司忍
30日午前9時55分頃、東京都目黒区中根の路上。
通行人から「包丁を振り回している人がいる」との110番があった。
警察官が駆けつけると、男が大声を出しながら包丁を振り回して抵抗したため、警視庁碑文谷署は男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
近くにいた60歳代の女性が男に右腕を切りつけられて負傷したが、命に別条はないという。
男は50歳代とみられ、同署は傷害容疑でも調べている。
現場は東急東横線・都立大学駅の南約400メートルの住宅街。
まさに キチ×イに刃物 ((((;゚д゚))))