閉店 青山ブックセンター六本木店

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 アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。

独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六本木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。

眠らない街・六本木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。

 同店は1980年に開店した。

アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六本木の若者たちから支持された。

 電力不足となった2011年の東日本大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六本木を楽しむ人たちが足を運んでいた。

 青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。

今は、08年からブックオフコーポレーションが六本木店と本店(渋谷区)のみ運営している。

 同社によると、六本木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷したこと。

担当者は「書店に足を運ばなくても、厚くて高額な専門書を通信販売で購入できるようになった。時代とともに店の強みが失われていった」と話す。

深夜営業がなくなり、夜間の客足が遠のいたことも背景だという。

 常連客からは残念がる声が上がる。

約30年前から訪れている会社員女性(55)は「他では手に入らない海外のファッション誌やインテリア誌もそろい、店にいるだけで楽しめた。思い出がなくなりさびしい」と話す。

 店にも「昔通っていたので残念」「最後に店内の様子を撮影させてほしい」などの声が寄せられているという。

山崎加奈店長は「皆さまに支えられ今まで営業できた。『ブックセンター』の名前は残るので、この街での経験を本店で生かしていきたい」と話している。

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 思い出の染み込んだお店が無くなるのは

  とても悲しいことです  (T_T)

ロンドンの日常

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 この運転手の判断は正しい! 身の危険を感じたら

  1秒でも早く 1センチでも遠くへ 逃げること!

 移民が増えれば 日本もすぐこうなります ((((;゚д゚))))

 

YMOロンドン集結

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テクノポップバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーがイギリス・ロンドンに集まり、メンバーそれぞれがツイッターに写真を投稿した。

坂本龍一さん、 細野晴臣さん、高橋幸宏さで違う写真を投稿している。

メンバーはそれぞれ、2018年6月22日の早朝に写真を投稿した。

坂本さん、細野さんは写真のみで、高橋さんが「今夜、Londonにて。」とのコメントを添えた。

投稿された写真はいずれもテーブルを囲んで撮られたもので、高橋さんのみカラーで投稿している。

坂本さんが20日に、細野さんが23日にロンドンにあるバービカン・センターでコンサートを開催。

2人がロンドンにいるところに高橋さんが合流した。

YMOは1978年に3人で結成され、1979年発表のアルバム「SOLID STATE SURVIVOR」が100万枚を超えるセールスを記録。

1983年に解散するも、その後何度か再結成している。

彼らは79年と80年のワールドツアーと、08年にもロンドンで公演を行っている。

この投稿に対しファンは、

「伝説の皆さん元気そうで何よりです」
「今、このスリーショットを見られるしあわせ」
「感動して泣けてきました」
「朝から震える写真をありがとうございます!」

と喜びの声を寄せていた。

また、YMOとしての演奏が13年の「NO NUKES 2013」以来なく、今年が結成40周年の節目であることから、活動に期待する声も寄せられた。

「新作聞きたいです」
「3人でなんかやろうよ。という話にはなってくれぬのか」
「この状況に何かを期待してしまう」

竹原慎二46歳

1972年1月25日生まれ、46歳。

中学時代は喧嘩にも明け暮れ、あまりの素行不良に地元では「広島の粗大ゴミ」と呼ばれていた。ボクシングジムを経営している元ボクサーの父が、竹原の素行に見兼ねて、無理矢理ボクシングを始めさせた

中学卒業後、高校に進学せず(地元の高校を何校か受験したが、いずれも不合格)。

1988年16歳、プロボクサーを目指して上京、内装工事の会社に就職。プロデビュー前、後に世界王座初防衛戦を戦う横浜アリーナの内装工事に携わったことがある。

1991年19歳、王者・西條岳人に7RKO勝ちし、第41代日本ミドル級王者になる。1993年21歳、李成天(韓国)に12RKO勝ちし、東洋太平洋ミドル級王座を獲得。

1995年23歳、WBA世界ミドル級王者のホルヘ・カストロ(アルゼンチン)に3-0で判定勝ちして、日本人初の世界ミドル級王者となった。その後、網膜剥離などで引退。

2014年42歳、膀胱ガンが判明、「余命1年」と宣告されるが、「5年生存」を目指し、現在も必死の闘病を継続中。

 

大江戸線マゼンタ

かつて通勤に利用していたこともあり、数ある東京都内の地下鉄のなかでも最も好きな路線を挙げよと言われれば、記者は迷わず「都営大江戸線」を推す。

「落合南長崎」や「若松河田」「築地市場」などツボを押さえた渋めの駅。

異様に深い秘密基地感のある駅の場所。

つながっているようでつながっておらず、初めて乗ると「新宿」「新宿西口」「都庁前」あたりでてんやわんやしてしまう感じ。

すべてがなんだか好きである。

そんな大江戸線、先日築地市場に行く際に乗っていて、ふと記者の脳裏に疑問がよぎった。

「このラインカラー、何色なんだ?」。

かつては当たり前に乗っていたので何も感じなかったが、離れてみるといろいろと気になってくる。

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 大江戸線が出来て 六本木が超便利になった!

  深いのでホームに着くまで大変だけどね  (^_^;)

 

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