東京藝術大学 大学祭「藝祭」
2018年9月7~9日
今年1月末、カナダのモントリオールにて1匹の猫が保護された。
どうやら長いこと野良猫として路上で生きてきたらしいこの猫は、度重なる猫との闘争や他の動物たちとの戦いで体は傷だらけ。
更にカナダの厳しい冬を過ごしてきたこともあり、生きているのが不思議なくらい、ひどい健康状態にあった。
傷だらけになりながらもなんとか生きていた猫は、発見されてからすぐにシャトン・オルフラン・モントリオールという保護施設に運び込まれた。
「バーニー」と名付けられたその猫は、緊急の手当てが必要な状態だった。そこで直ちに治療が開始された。
野良猫の寿命は3~4年 飼い猫の3分の1です
それだけ過酷な生存環境なんですね (T_T)
虎ノ門ヒルズ近くに日比谷線の新駅(仮称「いな吉前」)が誕生!
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズに最も近い部分に、虎ノ門新駅「いな吉前」が設置されます。
新駅「いな吉前」と連動して、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅との連絡地下通路、構想中の都心・臨海部を結ぶBRTの発着駅となるバスターミナルも整備される予定となっており、都心の新たな交通拠点となります。
最終完成は2022年度ですが
東京オリンピック(2020年)までに
暫定開業させる予定です (^_^;)
多額の税金を使い こんなことやってて
空しくならないんだろうか? (;´Д`)
2011/05/13 youtube公開
これだけ世間に注目されると
マイナスネタをほじくり返されるもんだけど
プラスネタしか出て来ないところがスゴイ (^_^;)
行方不明だった2歳の男の子を発見したボランティアの男性に「国民栄誉賞をあげたい」などと、ネットで称賛の嵐だ。
尾畠春夫さん(78)を絶賛する声。
15日に山口県で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを無事、発見した。
幼い命を救いたいと大分から駆け付け、わずか20分ほどで発見した行動力だけではない。
その信念にも称賛が集まった。
理稀ちゃんの家族から食事や風呂を勧められたが、断固として断ったのだ。
尾畠さんのボランティアとしての流儀がある。
尾畠さん:「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている。私はそれで良いと思うんですよ。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ」
尾畠さんが大切にしている言葉がある。
尾畠さん:「『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』。人の命は地球より重い」
日本人に昔からあるけど やや消えかけていた
「滅私奉公」「道を究める」という崇高な精神を
ボランティアの世界で大いに発揮して
世の中を目覚めさせてくれました (^_^;)
幼少期より特撮をこよなく愛し続けてきた精鋭の若手ミュージシャン達が集結。
往年の特撮文化を未来に伝えるべく日夜出動する「正義と怪奇のダンスフロア対応型特撮リスペクトバンド」、それが科楽特奏隊(科学特捜隊ではないですよ)だ。
男4:女1という黄金の5人体制により特撮楽曲の素晴らしさに現代ロックのエネルギーを充填して一気に放つパフォーマンスは、 特撮未体験な10代のバンドキッズから昭和特撮リアルタイムの大きなお友だちまで幅広い世代を瞬時にノックアウト。
各地の音楽フェスから特撮ファンイベントまで、出演オファーは急加速中である。
そのステージには毎回、兵器開発担当・イッチの谷博士によるハンドメイドのスーパーロボット・“イッチバロン”をはじめ、 ナゾの怪人ダンサーやヒーローたちが出現。
観るものを一気に特撮の世界にいざなう前代未聞のライヴはまさしく必見だ!
2015年には初のカバーアルバム『空想科楽カバーズ ウルトラ グレイトフル ヒッツ』をリリース。
また「ご当地怪獣」プロジェクトの一環としてオリジナル特撮ソングも発表!
科楽特奏隊が特撮音楽に新たな1ページを刻む!
山潤さん 情報ありがとー (^_^;)
尾畠春夫さん(78)
山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた2歳の男の子が15日午前7時ごろ、発見・保護されました。
無事、保護されたのは山口県防府市の藤本理稀ちゃん(2)です。
理稀ちゃんは周防大島町の親戚の家に家族で帰省中の12日から行方が分からなくなり、警察や消防などが捜索を続けていました。
理稀ちゃんは15日午前7時ごろ、大分県から来た捜索ボランティアの尾畠春夫さんによって発見されました。
尾畠春夫さんが親戚の家から北に700メートルほど離れた山で「理稀君」と名前を呼びながら捜していたところ、「僕、ここ」という返事が聞こえて沢にしゃがんでいる理稀ちゃんを発見しました。
理稀ちゃんは病院へ搬送されましたが、命に別状はないということです。
かっこいいジイサンだなぁー
心が洗われるようです (^_^;)
マドンナは最近のポップ・ミュージックに対する自身の考えを明かし、
「すべてが同じに聴こえる」と語っている。
先日、マドンナは2015年の『レベル・ハート』に続く新作が今年中にリリースされる予定であることを明らかにしている。
今回、イタリア版『ヴォーグ』誌の新たなインタヴューの中で、マドンナは最近のアーティストたちの型にはまったアプローチについて懸念の声を挙げている。
「すべてが本当に型にはまっているのよね、すべての曲に20人くらいゲスト・アーティストがいて、全部同じに聴こえるのよ」
とマドンナは語っている。
たぶん最近の音楽が型にはまってきたのではなく
マドンナさん(59)の耳(脳)が変化したのだと思います
偉大な芸術家でも 老化は避けられません (^_^;)