両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
服が汚れにくいですもんね (^_^;)
両手でスパゲッティを持って2つに折ろうとすると、どうしても3つ以上の破片になってしまう--。
科学者たちにとって長年の難問を、名門マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生たちが解決した。
ちょっとした“ひねり”を加えるだけで、スパゲッティはきれいに2つに折れるというのだ。
真っ二つにしたいかどうかは別問題だが、まずはその秘密を明らかにしていこう。
2つに折った方が ソースが飛び散らなくて
服が汚れにくいですもんね (^_^;)
期限ギリギリまで放置して
直前になってあわてる悪癖は
今でもなかなか抜けません (;´Д`)
新駅「いな吉前」も現在建設中です (^_^;)
お元気ですか?
今度、湯島Custerと言うお店で、
8/29(水)に、新宿高校繋がりの、
橘川円(Madoka Kitsukawa)さんとのライブをやる事になりました。
どうぞよろしくお願いします。
2018/8/29(水) カスター(湯島)19:30: http://www.custer.jp/
橘川円(vo、新宿高校出身) 中島薫(p、朝陽27会メンバー)
文京区湯島3-35-10 TEL03-3836-1841
ジャズピアノ ちゅんさんのステージです
佐野さん 情報ありがとー (^_^;)~♪
▲湯島カスターにて 7年くらい前?
▲新宿高校出身 橘川円さんのステージ これは最近
朝日新聞は、従軍慰安婦に関する悪質な記事ねつ造を30年以上も続けてきたことを2014年に認めたが、その検証記事の英語訳の一部が、インターネット上で検索できない仕組みになっていた。
ネット上では「卑怯(ひきょう)」「日本の恥」などと糾弾されているが、元朝日新聞の敏腕記者、長谷川ひろし氏も、古巣を一刀両断した。
「朝日新聞は、何も反省していない。検索回避を故意にやっていたとすれば、重大な話だが、問題の核心は別のところにある」
長谷川氏は、取材にこう強調した。
朝日新聞は、2014年8月に吉田清治氏(故人)の「済州島で慰安婦を強制連行した」とする証言を虚偽(ねつ造)と認め、過去の記事を撤回した。
今回、吉田証言の虚偽を検証した記事の英訳版など2本が、グーグルで検索できない状態になっていた。
長谷川氏は「4年前に記事を取り消してから、海外の主要紙に向け、虚偽の認定と記事の撤回を伝える社告をいまだに出していない。最低限の義務を怠り、『不正』を続けている」と非難した。
批判の矛先は、「forced to provide sex」(性行為を強制された)という朝日新聞デジタル英語版の表現にも向く。長谷川氏は次のように訴えた。
「『forced』は多義的で、強制性のニュアンスを残したいという姿勢が表れている。曖昧な表現ではなく、『旧日本軍による慰安婦強制連行は無かった』ことを、英語で明確に示すべきだ」
報道機関には ウソの無い事実だけを
伝えて欲しいものです (;´Д`)
HTML文の中にメタコード(noindex)を入れると、グーグル検索されなくなります
当ホームページでも、不特定多数の閲覧を防止するために、入れてあります (^_^;)
「すんごい昔の人でしょ、それ」
キャスターの安藤優子が2018年8月27日放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、「Perfume」にそう言及したことが、ツイッターなどで話題になっている。
安藤優子は一体、誰と勘違いしたのか。はたまた、本心でそう言ったのか――!?
番組では、第12回U18アジア野球選手権(9月3日開幕・宮崎)に出場する高校日本代表の金足農・吉田輝星投手が継承した「カナノウイズム」について特集。
番組のアナウンサーがフリップで吉田投手の情報を説明していた。
吉田投手の「好きな歌手」の話になった時だった。
司会の安藤優子が、高橋克実さんに「克実さんに当ててもらおう」と正解を予想するよう促す。
高橋さんが「世代的なものですからね。きっと…」と女性3人組「Perfume」を挙げると、安藤優子は驚きの一言を放った。
「えぇーーー!? すんごい昔の人でしょ、それ」
中田ヤスタカさんプロデュースのPerfumeは、8月15日に新アルバム『Future Pop』をリリース。
27日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した今作をひっさげ、9月21日から全国アリーナツアーに入る。
とても「昔の人」とは呼べないほど、今まさに精力的に活動している。
こうして安藤優子のアホ発言には、ツイッターなどインターネット上で視聴者からツッコミが相次ぐことに。
具体的には、以下のようなものだ。
「PUFFYと勘違いしてるんじゃないのかなー?」
「パフュームを昔の人って!! おかしなこと言ってた。安藤優子、誰と間違えたんだ?」
「安藤さんは…今を煌めくPerfumeと何を勘違いしたのだろうか…」
「相手がPerfumeであろうと誰であろうとその発言はNGじゃない…」
「失礼すぎでしょ。Perfumeのこと昔の人って」
番組では安藤優子の発言を受け、三田友梨佳アナウンサーが「今、大人気ですよ!」とすかさず指摘し、コメンテーターのお笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司さんも「どうしちゃったんですか、安藤さん」とツッコみ、スタジオは笑い声に包まれていた。
ネット上では、安藤優子が女性2人組「PUFFY」とPerfumeを間違えたのではないかとの声が多い。
「安藤優子さんの件、PUFFYと勘違いしてるんじゃないのかなー?」
「安藤さんpuffyと間違えたのかなーって思ったけど、だとしてもpuffyにめっちゃ失礼で草」
Perfume と PUFFY 間違えると
自分が「すんごい昔の人」だとバレます
気を付けましょう (^_^;)
摂津や播磨、丹波など個性豊かな旧五国が一緒になった兵庫の多様性を、多民族国家の旧ユーゴスラビアになぞらえたツイッターの投稿が反響を呼んでいる。
県より旧国や神戸など地域への愛着を記した書き込みが目立ち、「言い得て妙」と感心する声も。
「うちの県も」と全国的に関心を呼び、投稿の転載は数日で1万件を超えた。
兵庫県は七つの県境、六つの方言、五つの国、四つの新幹線駅、三つの空港、二つの海を持つ、一つの県
ヒョーゴスラビア連邦と形容されるほど地域性多様
神戸市出身で東京在住の男性が7月中旬、県政150周年記念ロゴの画像とともに、こんな投稿をした。
きっかけは、ツイッターで読んだ〈静岡県共通の文化なんてない〉との投稿。
静岡(旧駿河西部、同東部、遠江、伊豆)を四つの地域(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)からなる英国に例えてあったが、「兵庫の方が地域色が強い」と感じたからだ。
「ヒョーゴスラビア」は数年前にもネット上で話題になった。
バルカン半島にあった旧ユーゴは「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字を持つ、一つの国家」だった。
兵庫(ヒョーゴ)との語呂の良さもあり、造語が生まれたようだ。
ちなみに、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で準優勝したクロアチアを含め、旧ユーゴの構成国は今では六つ全てが独立国家となっている。
男性のこの投稿に対し、「いいね」の数は1万5千を突破した。
兵庫県ゆかりの人からは「出身を聞かれても、兵庫県民とは名乗らない」など、地域色の強さゆえに希薄な県民意識を指摘する投稿が目立った。
「ヒョーゴスラビア」という異名には「ユニーク」「兵庫は奥深い」「多様性県・兵庫って感じで面白そう」といった好意的な声も寄せられた。
また、兵庫と“境遇”が似た県の住民らから「うちの県も」と投稿が続いた。
10以上の藩がまとまって誕生した長野県は、県名が県北部の地名のため、南部の人が「かなり違和感がある」「モヤッとする。長野は長野市のこと」などと不満を書き込んだ。
全国では他にも、青森県の津軽地域と南部地域のように、互いのお国自慢やライバル意識が、テレビのバラエティ番組などでたびたび取り上げられる県もある。
兵庫県の郷土史に詳しい園田学園女子大の田辺眞人名誉教授は「異なる言葉や生活様式を育んできた旧66カ国が、47都道府県になった。旧国が二つ以上ある県は、それだけ県内が“国際的”ということで、統一の県民性がないのは当然。県政150年を機に、個性の違う旧国がうまく融合して一つの県という意識が生まれれば」と話している。
首都大学東京(東京都八王子市など)は8月24日、2020年4月に「東京都立大学」に改名すると正式発表した。
同大学は石原慎太郎都知事時代に東京都立大学など4つの大学を統合して2005年、設立された。
知名度の低さや、小池百合子都知事が7月に「東京都立大学」への名称変更の可能性を提案したことなどを受け、運営法人が検討、8月24日に公式サイトで正式発表した。
公式サイトで上野淳学長は、「東京都が設置したことが明確になる『東京都立大学』への名称変更は、本学が更なる発展を遂げる機会ともなり得ると前向きに捉えています」などとコメントした。
駅名は残ってたんだけどね (^_^;)
新宿駅を出発した小田急線の列車がトンネルをそろりと抜けて右カーブ、踏切を渡ったあたりにあるのが南新宿駅である。
所要時間はわずか1分。
高層ビルに囲まれた日本一(いや、世界一か)のターミナル新宿駅とはうって変わって閑静な住宅街の中にある小さな秘境駅だ。
この大ターミナルの隣の南新宿駅は、2017年度の1日あたり乗降人員わずか4024人。
小田原市の足柄駅に次ぐ小田急全駅ワースト2位である。
さらに2016年度まで遡れば、足柄駅よりも利用者は少ないワースト1。
小田急線といえば小田原方面の山の中にいくらでも秘境感たっぷりの駅がある。
にもかかわらず、乗降人員ワースト1、2を争う秘境駅は、世界一の新宿駅の隣にひっそり佇んでいるのだ。
もちろん、さすがに場所は新宿。
周辺は閑静とは言いつつも住宅街が広がっており、少し歩けば多くの人が行き交う商店街もある。
いったいに、どうして乗降人員ワーストなのか。その答えは実にシンプルである。
なにしろ、新宿駅から近すぎる。
さらにもっと近いのが代々木駅で、徒歩では10分足らずである(商店街も代々木駅前から続くもの)。
だから、“南新宿駅が最寄り”といったところで、わざわざ1駅だけ小田急線に乗って新宿で乗り換えるくらいなら、新宿や代々木まで歩くよね、というごく当たり前の結論なのである。
とは言っても、周辺は新宿が近いとは思えないほど静かなエリアだし、代々木公園も徒歩圏内。
さらに小田急線の下りに乗れば下北沢や代々木上原も近い。
大都会の“秘境駅”とは、住環境としては最高であることの裏返し、なのかもしれない。