もうすぐ 芸術の秋 ですね (^_^;)
もうすぐ 芸術の秋 ですね (^_^;)
▲1945年(昭和20年)10月
▲1946年(昭和21年)
▲1947年(昭和22年)
2枚目の写真 すごくシュールな感じがします
3枚目も ほぼ同じ角度の写真ですが
わずか1年で これだけ復興したのですね (゜д゜)
広島の焼け野原を見つめる、若いカップルーー。
昨年8月6日。Twitter上で、そんな「カラー写真」が話題を呼んだ。
撮影日は原爆投下から1年後、1946年8月6日とされていたが、詳細はわかっていなかった。
この写真がデパートの屋上で、共同通信社の企画として同年「8月5日」までに撮影されたものであることが、このたび判明した。
撮影場所は、福屋百貨店(現・福屋八丁堀本店。広島市中区胡町)。
1938年(昭和13年)に完成した8階建ての店舗だ。
原爆で建物の内部は破壊されたが外郭は残り、戦後の復旧作業を経て、
現在も店舗として使われている「被爆建築物」。
「白亜の殿堂」といわれた戦前の姿は、『この世界の片隅に』にも登場する。
そこから南東方向を俯瞰したもので、撮影日は配信された「1946年8月5日」より以前という。
さらに、カップルの頭上には新築の旅館が写っているが、この建物も改築され、いまも飲食店として残っているそうだ。
屋上で語り合っていたカップルは、この写真のどこで、どのような暮らしを営んでいたのだろうか。
そして一体、どんな未来を夢見ていたのだろうか。
JALあたりが 国交省を通じて卑劣な圧力をかけ
LCCの利便性を わざと低下させているのかも
企業でも政府でも 独占(独裁)は腐敗の温床
いまNHKも 似たようなこと始めそう (;´Д`)
私は日本の航空業界にLCC(ローコストキャリア)という波が吹き荒れたことを大変喜んだ一人です。
2000年代から仕事でアジアに行くことが増えたのですが、例えばタイの国内路線は早くからエアアジアなどが参入し、片道1万円以下で往来できていたので、その流れが日本に来た時は嬉しくてたまりませんでした。
飛行機に乗るのは「目的地へ行く」ことが目的ですから、快適な空の旅なんてどうでもよく、とにかく安く行けることが人々の往来を盛んにし、ひいては経済を活発にしますよね。
少なくとも私は「そっち派」です。
優雅に行けるのか、安く行けるのかという考え方の違いはあれど、飛行中の安全基準などは同じな訳ですから、選択肢が増えることは素晴らしいことなのです。
……しかし、成田空港はその辺りをまったく理解していないように見えます。
先日、福岡に用事があり、結構急だったので羽田発の便はチケットが高くなっていました。
なぜだか羽田からのLCCって少なくて、意外と値がはるんですよ。
そうなると“行きたくもない成田”を選択せざるを得ません。
もう何度も使っていますが、成田からジェットスターを使えば数千円で福岡まで行くことが出来ます。
しかし、あんな千葉の山奥にまで行くのは本当に億劫!
「東京の玄関」ってすました顔で言ってるけど、噴飯モノですよね。
まだ浦安のディズニーランドは許せますが、あの距離で「玄関」は無理があります。
▼成田空港の片隅から搭乗するジェットスター機
でも安いから ジェットスター大好き
将来的には羽田を大拡張して旅客を集約し
成田は輸入野菜専用空港にすればいいと思う (^_^;)
いささか古臭い政界に
風穴を開けていただきたい
と思います (^_^;)
自民党衆院議員の小泉進次郎とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚を報告した。
その後に小泉議員と滝川は揃って会見に応じ、小泉議員は
「(滝川の)お腹の中に子供もいますので、これからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと、そう思っています」
と、滝川が妊娠していることを明かした。
さらに小泉議員は滝川との結婚を決断した理由について、
「彼女といると、鎧を脱いでいい、武器を置いていいんだな」
と語り、滝川も
「お付き合いしていくなかで、素のまま、ありのままでいられる関係がよかった」
と告白。
お互いに自然体でいられる存在であることをうかがわせた。
「進次郎にはマスコミ各社の番記者が張り付いており、政治方面のごく一部のマスコミ関係者の間では、進次郎の結婚が近いのではないかという噂レベルの話はあったようです。一方、滝川はビールのCMに出演していることから、広告代理店方面から妊娠説が同じくごく一部に流れていたようですが、その2つを結びつける見方は皆無で、結果として完全にどのマスコミもノーマークとなっていました」(テレビ局関係者)
その滝川といえば、2002年からキャスターを務めたテレビ番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)で絶大な人気を誇り、フリー転身後は東京五輪誘致のためのIOC総会でのフランス語によるプレゼンが話題に。
現在はタレント活動のほか、動物愛護団体代表理事を務めるなど社会的活動にも積極的に参加しているが、滝川についてテレビ業界関係者はこう語る。
「滝川を知るテレビ制作関係者の間では、『高飛車』『人付き合いがブランド志向』『いつも自分の考えを押し付けるばかりで協調性がない』などと評判は悪く、『二度と一緒に仕事をしたくない』と口にする人も多い」
また、同じく滝川を知る人物はこう語る。
「収録中、少しでもカメラに映らないタイミングがあると、そのたびに自分のメイクをチェックして直していた。“とにかくルックスで勝負している人”という印象。鋭い質問やアドリブの効いたコメントができたり、豊富な知識を持っているタイプではないので、アナウンス能力を評価する声は聞いたことがありません」
もっとも、滝川は誤解をされがちだという声も聞かれる。
「滝川はあの常人離れしたルックスもさることながら、普段もテレビで見るままの様子なので、『何を考えているのかよくわからない』と周囲に思われてしまいがち。陰で『なんか宇宙人みたい』などと言うスタッフもいましたよ。ただ、実は天然キャラだという人もいて、そういう“掴みどころのなさ”に進次郎が新鮮さを覚えたのかもしれませんね」(前出と別のテレビ業界関係者)
いずれにしても、ひとまずはビッグカップルの誕生を祝福したい。
今年は 日韓関係が終わった年
来年は 東京オリンピックの年
再来年は シン・ウルトラマンの年 (^_^;)
1966年に放送された特撮ドラマで、今もなお国民的ヒーローとして愛される「ウルトラマン」を描く映画「シン・ウルトラマン」が2021年に公開されることが7月31日、分かった。
東宝が手がけるビッグプロジェクトのために大ヒット映画「シン・ゴジラ」(16年)のチームが再結集し、監督を樋口真嗣氏(53)、企画・脚本を庵野秀明氏(59)が担当。
俳優・斎藤工(37)を主演に迎え、ウルトラマンを現代に“シン化”させて描き出す。
ゴジラ超えの“シン伝説”を作るべく、邦画界の最強タッグが再集結した。
庵野氏が脚本・編集・総監督、樋口氏が監督・特技監督を担当した「シン・ゴジラ」は興行収入82・5億円と大ヒットし、日本アカデミー賞主要7部門を制覇。
日本を震撼(しんかん)させたコンビがウルトラマンを現代によみがえらせる。
「ウルトラマン」はドラマ26作、劇場版36作が制作された円谷プロの看板シリーズ。
長きにわたって多くの人々に愛されており、大阪芸術大学在学中に自主映画の金字塔「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」を制作した庵野氏もその1人だ。
「シン・ゴジラ」は初代「ゴジラ」(54年)を現代に置き換え、リアリティー溢(あふ)れる描写で大ヒットを記録。
本作も同様に現代社会を舞台にして“誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界を目指す。
“シン”の言葉を冠にするだけあって制作サイドも力が入る。
誰もが知るヒーローを描き出すことに、樋口監督は「先輩たちが生み出し育ててきたまぶしく重たいそのバトンを次につなぐ責務を粛々と努めて参る所存です」と気合を入れた。
主人公の“ウルトラマンになる男”には「シン・ゴジラ」にも出演した斎藤を抜てき。
ゴジラと戦う自衛官役から国民的ヒーローに立場を変え、日本の平和を守り抜く。
「ウルトラマン」から05年の「ウルトラマンマックス」まで、数々の名エピソードを監督した名匠・故実相寺昭雄さんに一度だけ対面したことがあるという斎藤は「全て“ココ”につなっていたのではないか」と縁を感じ、「若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたい」と意気込んだ。
また、長澤まさみ(32)と西島秀俊(48)の出演も決定。
巨大生物に対抗する組織の一員を演じる。
お魚くわえたどら猫~♪
(サザエさんの世界) (^_^;)
それにしても、瞳孔が開いた猫の顔ってなんでこんなに可愛いんでしょうね……。
そして普段、自分のご飯がちゃんと出されているにも関わらず、なんで人のおかずを狙うんでしょうね……。
夕飯のおかずを食卓に並べている間に、から揚げを一瞬のスキを突かれて持ち去られたり、和風だしが襲撃されたり、勝手に乾物をしまっている開き戸を開けて乾燥わかめの袋に歯型を付けたり……。
何やってくれとんのじゃ~~~!!となることもしばしばです。
言い聞かせて話が通じる相手なら良かったのですが、どうやら言い聞かせても本能の方が勝っている様子。
きなこちゃんもきっと、野生の生存本能が強い子なのかもしれませんね。
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ジャズフルート奏者小島のり子です。梅雨が明けて、すこうし湿気がとれましたか…。
大阪にWebsite作成の研修の旅へ。去年は台風で帰れなくなって大変でした。
オファーがあったので、大阪で初めてのジャズセミナーもやってまいります。
複数の人数で吹く、と、ならではのエナジーがでます。新たなる発見。後は、楽器で唄う楽しさを伝えられればなあ。
スケジュールを送信いたします。
ライブへのお越しを切に、おまちしています。
—
小島 のり子
080-6736-6168
kojinori★mac.com ★を@に
Website
kojinori.com
アメーバーブログ(インスタ連携)、写真,チラシを貼っています。
ameblo.jp/kojinor
引越でエアコン無しで一晩過ごしました
翌日エアコンが設置されて
その有難味が骨身に染みました (^_^;)
今年になって初めて付けられたエアコンの下に、猫ちゃんたちが大集合しています。
エアコンの魔力、半端ないです……!
くつろいでいた猫ちゃんたちが一斉にエアコン下のテレビ台に大集合。
送風口を見つめたり、寝そべったり、自分の後足を毛づくろいしたりと、思い思いにエアコンの風を楽しんでいます。
気持ちいい風を浴びにきた猫たちでエアコン前は見事に渋滞しています。
ちなみに、映像に入っていないテレビ台の下部にも猫ちゃんが4匹いたんだとか。
みんな、エアコンの冷風を待ち焦がれてたのかな?
飼い主さんの家では18匹の猫ちゃんが一緒に暮らしていますが、みんな仲良しでケンカはしないそうです。
これだけ多いと食事風景も圧巻ですね。
これからもエアコンで涼みながら、暑い夏をみんなで乗り切ってほしいです。
ある団体が競争の無い独占的権利を持つと
だんだん堕落して利権団体になり
世の中の反発を招くようですね (^_^;)
「現在 JASRACから音楽を守る党 の設立準備を進めております」――。
ツイッター上でこうつぶやいたアカウントが、1万リツイート以上され話題を呼んだ。
「JASRAC(ジャスラック)の不当行為を是正するための政治団体」の設立に向けて動き始めている男が。
音大を卒業し、会社経営の傍ら、クラリネット奏者でもある工藤尚規(なおき)さん。
彼は2019年7月26日、電話口で、その構想案を明かした。
「どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう」という不満
7月24日、ツイッター上で、「JASRACから音楽を守る党 設立準備会」というアカウントが、
「現在JASRACから音楽を守る党の設立準備を進めております。
準備会の公式サイトは明日(25日)公開予定です。
宜しくお願い致します」
と呟いた。
そのツイートは瞬く間にリツイートされ、26日現在1万2000を超えている。
この投稿には多数のリプライやDM(ダイレクトメッセージ)が寄せられ、「様々な意見を頂いており、参考にしたいと考えております」とウェブサイトの公開を29日に延期したほど反響が寄せられたという。
発起人の工藤さんは音楽大学を卒業し、その後中古パソコンなどの買取・販売やアーティストマネジメントなどを行う合同会社「初音(はつね)」の代表である。
アニメ・ゲームの演奏会の企画に加え、YouTuberとしての一面ももっている。
「自分自身が音楽大学を卒業している関係で、音楽の仕事もやっている。
その時にコンサートを企画したりCDを作ったりだとか、
音楽を配信するときに、JASRACに申請をだす。
そこでJASRACに申請する側として、お客さんの立場として、
『どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう?』
と思うところがあった」
と自らのJASRACとのかかわりが、疑問をもつきっかけとなったという。
「自分の曲をライブで演奏するのにJASRACに申請する
というのもおかしいわけで」
なぜ活動を始めようと思ったのか。
そこには21日投開票の参院選比例区で1議席を獲得した「NHKから国民を守る党(以下N国)」の影響があったという。
N国からの影響と相違点
「はい。それは確実にあります」
と工藤さんは電話口ではっきりとN国から影響を受けたと話した。
「『JASRAC問題』は、JASRACが音楽教室に著作権料を請求しているような
問題が起き始めたころから『何かできないかな』という思いがあって、
『N国』は以前から知っていたので、(2019年の)参院選までの活動1カ月
くらいを見て、同じようなことができないかなという思いで
(政党を)つくろうとしている」
N国から1つの目的に向かって、改善などを求める点で影響を受けているそうだ。
今のところ1人で活動をしている工藤さんは、29日に公式サイトを公開。
その後、「JASRACのやり方に不満を持つ人」を募り、情報を集め、「精査」するという。
「アーティスト・音楽家」「JASRACに務めている(いた)人」「JASRACから徴収されているユーザー」などだ。
「(これらの人を)まず集めて情報を、いろいろなところであつめた問題点を、
(私が)思っている問題点以外のものを精査していく」
と語った。
そして、「支援者」も同時に募る。
「まず政党として動かせるくらいの力を持てるかどうかが問題となる」と述べる工藤さんは、
「JASRACはNHKと違って、(利用する人以外は)身近な問題ではないので、
そこでどれだけの人がこの問題に対して、
『変えようという意思を持っていただけるか』というところを踏まえて
支持がどれだけあるのかを確認して、
どう設立して、政治家を輩出していくかを考えていく」
という。
自分の中で洗い出されている「問題点」はホームページに訴えていくつもりだ。
空席があっても「満席」分取られる著作権料
工藤さんは口酸っぱく
「JASRAC解体が目的ではない」
という。
「JASRACの問題を法律改正により
改善したいという想いがあります」
と焦点は法改正のようだ。
改善したい問題を3つあげた。
(1)音楽教室の著作権料支払い問題
(2)包括契約の問題
(3)著作権料の支払いに関する問題
工藤さんは「自身が経験したこと」として、コンサートなどの「座席数による著作権料の支払い請求問題」を挙げ、
「現在、コンサートにおける著作権料の支払いは座席数で決められています。
これは音楽家の支出を増やし活動を阻害している一因でもあります。
満席にならないコンサートがかなりの割合ありますが、
支払いは満席である事が前提で請求されています。
本来はチケットの売れた枚数、入場者数でカウントすべきものだと考えております。
著作権等管理事業法の改正で是正したいと考えております」
と述べた。
ツイッターのアイコンは「J音党」。
読み方はまだ決めていないという。
アカウント名の「設立準備会」という表記について「本当に党として活動するときに外す」と述べた。
資金が集まらなければ「素直に受け止めて、解散する」らしい。
「長い時間をかけて国政選挙へ向けて準備」をしていくそうだ。
30年から50年に1度しか咲かないとされる「アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)」が千代田区の日比谷公園で開花し、来園者らを驚かせている。
アオノリュウゼツランは中南米の熱帯域で育ち、テキーラの原料になる。
「センチュリー(世紀の)プラント」とも呼ばれる。
同公園サービスセンターによると、同公園のアオノリュウゼツランは1960年代に植えられたとみられる。
今春頃から突然、茎が1日に約10センチずつ伸びるようになり、高さ6メートル以上に。
今月18日に開花し、緑のつぼみから黄色の花びらが次々現れた。
咲き終わると栄養を使い果たし、枯れてしまうという。
花を撮影していた千代田区の男性(75)は「人生で一度だけのチャンスかもしれない。花も見応えがある」と喜んでいた。
世の中には 不思議な植物が
あるもんですねぇ (^_^;)