怖い仕事だなぁ ((((;゚д゚))))
怖い仕事だなぁ ((((;゚д゚))))

▲これで本当に78歳? ((((;゚д゚))))
ひと言だけでいいから
不易流行!
と言って欲しかった (^_^;)
竹本直一IT・科学技術担当相は24日の閣議後の記者会見で、自身が務める
「日本の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)
の会長職について
「辞めろと言われれば 辞めても構わない」
と述べた。
政府は新型コロナウイルス対策で在宅勤務を促進。
紙や印鑑を前提とした業務の在り方を見直す方針を示しているが、施策を進めるIT担当相がはんこ議連の会長を務めていることに、一部からは疑問の声が上がっていた。
竹本氏は印鑑を手掛ける業界では、テレワークの広がりではんこ離れが進むとの懸念があるとした上で
「はんこの文化を時代にどう共存させていくか
を考えなければならない」
と語った。
一方で、竹本氏は
「はんこ業界は山梨県に多い。
議連には山梨の議員が多く加盟しているが、
私は(選挙区が)大阪なのであまり関係ない」
とも述べた。
約百年前に書かれた天才論の古典です
彼の3気質説(いわゆるヤセ・デブ・筋肉)を駆使して天才を分析し尽くしています
著者自身が天才と言ってよいので、非常に洞察が深い
天才は社会適応能力を犠牲にして、限定された領域において、その才能を開花させる
その非常に極端な形が、サヴァン症候群でしょうか
特に天才の典型としてのゲーテ、その家系における精神病の惨状には戦慄を覚えます
(^_^;)
病気の娘の高額手術費用(30万ドル)を捻出するために、自分が働くカジノの金庫室を狙う男
国民皆保険の無いアメリカで、家族に病人が出た時の悲劇
婦人警官役のジーナ・カラーノがスゴイ体格なので驚いたが、彼女は女優であると同時に総合格闘家なんだね
せっかくの大御所デニーロが登場するが、ストーリーに不自然なところが多く、かなり白ける
その割には、アマゾンのレビューに好意見が多く、びっくり (^_^;)
1.「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」葛飾北斎
犯罪多発のシカゴでチンピラ強盗に妻を殺され、娘が意識不明になった外科医(ブルース・ウィリス、撮影時63歳)によるリベンジ劇
チャールズブロンソンの「狼よさらば」のリメイク
警察がまったく頼りにならなければ、私だってこうするかもなぁ、と感情移入
重いストーリーだが、娯楽映画としても、とてもよくできていて退屈しない
ガンショップの売り子のお姉ちゃんが、いい味出してる
日本でも似たような事件があった(光市母子殺害事件) (T_T)

佐藤『幽斎玄旨』に続いて細川幽斎ものを2冊読みました
江戸時代の改易や明治維新で没落した大名が多い中
室町時代から現代まで 延々と続く稀有な名門細川家
その秘密の一端は
幽斎が残した家訓和歌にあるようです (^_^;)
【死ぬ前のひと言】
織田信長「是非に及ばず」
豊臣秀吉「秀頼を宜しくお頼み申す」
細川幽斎「思い残すことはない」
一休宗純「死にとうない」 ⇒
大石内蔵助「お先に」
葛飾北斎「あと10年生きたいが、せめてあと5年の命があったら、本当の絵師になれるのだが」
吉田松陰「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」
ゲーテ「窓を開けてくれ。明りがもっと入るように」
カール・マルクス「最後の言葉なぞ、充分思いを伝えきれなかった愚か者が言うことだ」
不明「カネは生きてるうちに使え」
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
大ヒット曲「ブルー・シャトウ」で知られるグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のリーダーを務めたジャッキー吉川(じゃっきー・よしかわ、本名・板岡公一=いたおか・こういち)さんが群馬県内の自宅で死去したことが21日、所属事務所への取材で分かった。
81歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
事務所によると、関係者が20日午後、自宅で亡くなっている吉川さんを発見した。
昭和36年にブルー・コメッツにドラマーとして加入。
42年に「ブルー・シャトウ」で日本レコード大賞を受賞した。
41年から3年連続でNHK紅白歌合戦に出場を果たし、グループサウンズ黄金期の一翼を担った。
他の代表曲に「青い瞳」「青い渚」など。米国の人気番組「エド・サリバン・ショー」にも出演した。
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)