六本木魚金会 今回は歌舞伎町店です
お刺身6点盛り1980円の激安!
さんま塩焼き190円 安すぎる~ (^_^;)
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「おにぎり」と切っても切れない関係の海苔の会社・山本山が全国4,036名のFacebookユーザーに聞いた「好きなおにぎりの具」のアンケート結果。
4位「昆布・昆布佃煮」8.9%
5位「たらこ・焼きたらこ」8.6%
6位「ツナマヨ」7.4%
7位「すじこ」5.4%
8位「おかか(鰹節)」3.5%
9位「塩のみ」3.4%
10位「梅おかか」3.3%
私はお赤飯のおにぎり
けっこう好きです (^_^;)
フランスのブザンソン国際若手指揮者コンクールで21日、青森県出身の沖澤のどかさん(32)が優勝した。
同コンクールは1959年に小澤征爾さんが優勝した若手指揮者の登竜門。
日本人の優勝は10人目になる。
沖澤のどかさんは21日、中国、フランスからの参加者とともに3人で決勝に進出。
課題曲のシュトラウスの交響詩「死と変容」を指揮した。
電話取材で、
「指揮はうまくいかないところもあったので、優勝者として名前が呼ばれた瞬間、興奮状態で実感がわきませんでした。大きなコンクールで優勝できたのは、本当にうれしい。十年以上支えてくれた家族、結果が出ない時も励ましてくれた先生や友人のおかげ。これからも自分のペースで、音楽活動を続けたい」
と話した。
沖澤のどかさんは東京芸大指揮科を卒業。
同大大学院を修了後、ドイツのハンス・アイスラー大学に留学し、現在もベルリンを拠点に活躍している。
昨年には東京国際音楽コンクールの指揮部門で、女性として初めて優勝した。
ブザンソン指揮者コンクールは1951年に創設。
小澤征爾さん(1959年)に続き、松尾葉子さん(1982年)、佐渡裕さん(1989年)、山田和樹さん(2009年)らが優勝した。
さすが目黒区 個人宅にしては金額がデカい!
会社経営者が資金繰りに詰まると
保険金目当てに事件を起こすことがあります
今回がそうかどうか知らんけど (^_^;)
9月20日午前、東京・目黒区のマンションでダイヤモンドや貴金属など合わせて十数億円以上が盗まれたことが分かりました。
警視庁は多額窃盗事件として捜査しています。
目黒区にある高級マンションの会社経営者が住む部屋で、ダイヤモンドや貴金属などが盗まれていると110番通報がありました。
捜査関係者によりますと、ダイヤモンドなどの総額は十数億円以上に上るということです。
被害の詳細は分かっておらず、被害額はさらに増える可能性があります。
警察は複数人による多額窃盗事件として、防犯カメラの映像を解析するなど捜査しています。
まずは写真をご覧いただきたい。
右の男性は多くの方がご存知だろう。
ダンサーにしてTRFのメンバーでもあるSAM(57)だ。
安室奈美恵(42)と結婚していたことでも知られる。
一方、左の男性をお分かりの方は、どれくらい、いるだろうか――?
この写真が掲載されたのは週刊新潮の2015年11月12日号。
「あのセンセイのこんな趣味 第2弾」というグラビア特集に掲載された。
タイトル通り、国会議員5人の珍しい趣味を紹介している。
趣味がダンス、という左の男性は、菅原一秀・衆議院議員(57)だ。
自民党代議士で、9月11日に発足した第4次安倍再改造内閣で経済産業大臣として初入閣を果たした。
なんか週末になると
台風が来てる感じ (;´Д`)
ついに顔写真が公開されました
ホストクラブに居そうな感じ
余りにも発作的な犯行 (;´Д`)
義理の父親である進藤悠介容疑者。
2018年12月ごろ、さいたま市の集合住宅で遼佑くんと、遼佑くんの母親と暮らし始めた。
9月19日、死体遺棄の疑いで逮捕された。
警察の調べに対し、当初は
「やってません、他に犯人いるでしょ」
と否認していたものの、一転
「本当のお父さんじゃないのに、と言われ腹が立った」
「母親が帰ってくる時間が迫っていたので、メーターボックスの中に放置した」
「殺してしまったので見つからないように隠した」
などと供述を始め、容疑を認めたという。
9月18日未明、自宅向かいのメーターボックスの中で、体育座りの姿勢で発見された遼佑くん。
靴を履かず、頭には英会話塾で使っていたリュックが置かれ、首にはひものようなもので絞められた痕が残っていたという。
いつも気ままに生きてる猫は
自由業に向いてます
公務員にしようなんて無理 (^_^;)
21日から始まる秋の交通安全県民運動に合わせ、岡山県警岡山西署は18日、岡山市北区の県警察学校にすみつくメス猫「タマ」を交通事故抑止隊の隊員に任命した。
タマの年齢は不明。元々は学校近くにいた野良猫で、教官らが「タマ」と名付けてかわいがっていると、居心地が良かったのか、5年ほど前からすみつくようになった。
同署員が交通安全運動に向けて啓発方法を検討する中で、「猫のお巡りさん」として協力してもらうことにした。
約70人が集まった18日の任命式で、署員から制帽をかぶせられたタマは、居心地が悪かったのか、すぐに制帽を脱いで、その場から逃げ出した。
同署では、一緒に任命した保育園児12人とともに、ドライバーに安全運転を呼びかける予定にしていた。
任命は運動期間中の30日までで、署員は「猫の手も借りたいほどなのに……」と話していた。
新宿駅に掲示されてました
二幸は現在のアルタの場所にあったビル (^_^;)
▼これは現在 新宿ライオンズクラブ
上の写真 20歳くらいに見えますけど40歳
心の成長が止まった 一種の発達障害ですかね?
「まったく老けない女」なら ほめ言葉だけど
40歳の不良少年なんて シャレにもならない (;´Д`)
愛知県内の高速道路でエアガンを発射した煽り運転。
「またか……」と感じた人々も少なくないだろう。
その容疑者として、14日に兵庫県尼崎東署に出頭し、逮捕されたのは、筆者の中学の後輩、佐藤竜彦(40)だった。
「佐藤は兄弟分に連れられて、しぶしぶ警察に出頭したようだ」(筆者の知人)
エアガンの犯人が佐藤と知った時、驚きがなかったといえばウソになるかもしれない。
だが同時に「やはり竜彦か……」という思いも少なからずあった。
なぜならば、13日の時点で、容疑者が40歳の男で尼崎市出身、覚醒剤の前科があるということまではすでに掴んでいた。
そして、エアガン……よくよく考えて見ると、著者の知る限り、それに該当するのは佐藤しかいない。
著者の地元、尼崎・塚口でも多くの人間が「やっぱりか」という同じ感想を持っていた。