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右目は抗争で失ったそうです
この業界では 名誉の勲章
なのでしょうか? ((((;゚д゚))))
18日朝に出所した指定暴力団山口組のナンバー2、高山清司若頭(72)が入った名古屋市内の組事務所には、重箱などが次々と運び込まれた。
山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(77)らと出所祝いをしているとみられる。
高山若頭は同日午前6時前、府中刑務所(東京都府中市)を出た後、JR品川駅から新幹線に乗り、午前9時前に名古屋駅で下車。
迎えのワゴン車で同10時15分ごろ、名古屋市内にある出身団体・山口組弘道会の傘下組織事務所に入った。
約15分後には、篠田組長を乗せた車も事務所に到着。
その後、組関係者とみられる男性らが、風呂敷に包まれた重箱などを運び込んでいた。
名古屋市南部の住宅街にある事務所前には雨の中、約40人の報道陣が集まり、警察官も30人ほどが警戒にあたっている。
▲73歳ですが「若頭」です
関西ヤクザの抗争ですが
系列組織は全国に分布しています
流れ弾に当たらないように
気を付けましょう ((((;゚д゚))))
京都の建設会社オーナーを恐喝したとして6年の実刑判決を受け、服役していた
髙山清司・六代目山口組若頭が、10月18日午前6時、府中刑務所を出所する。
その直前の、髙山若頭の出身母体である名古屋の弘道会に所属するヒットマン丸山俊夫容疑者が、対立する神戸山口組系山健組の本部前で2人の組員を射殺。
▲68歳にもなってヒットマン ヤクザも高齢化?
両山口組には緊張が走っており、他の刑務所への移送、時間の変更などは考えられるが、出所に変わりはない。
髙山若頭が恐喝事件で逮捕されたのは2010年11月。
その後、山口組は篠田建市(司忍)六代目のもとを井上邦雄・山健組組長が去って神戸山口組を設立。
その井上組長の側近だった織田絆誠・神戸山口組若頭代行が、組を割って任侠山口組を立ち上げた。
▲暴力団対策法の締め付けで、暴力団員は激減している
髙山若頭は、極道の筋を通す正統派のヤクザである。
極道の筋とは、
「親子」「兄弟」の盃の重さを大事にすることであり、
組の「代紋」のためには体を投げ出す覚悟であり、
襲撃されたら「返し(反撃)」を行なう強さであり、
「絶縁」した者が稼業を続けていれば、許さず潰してしまう非情さである。
六代目山口組二次団体の幹部は言う。
「カシラ(髙山若頭)の情報収集力と危機管理能力はたいしたもの。
三分裂は、カシラ不在ゆえに起きたことだ。
カシラが出てきたら、時期を見て綱紀を粛正、組織を立て直し、
分裂の解消に乗り出すだろう」
台風19号で水害が発生した二子玉川駅周辺(世田谷区玉川)
人に歴史あり
川にも歴史あり (;´Д`)
多摩川の氾濫は、世田谷区の東急二子玉川駅付近なのですけれども、元々、堤防が無い場所で、国土交通省関東地方整備局や世田谷区が土嚢を積んでいたのですけれども、隙間から川の水が溢れたようです。
周辺の住宅の1階部分や車が水につかるなど大変な被害が発生しています。
今時、一級河川で堤防がない所があるなど、ちょっとビックリなのですけれども、この辺りは1907年に多摩川電気鉄道が開通してから行楽地として栄え、1911年頃には十数件の料亭がありました。
1918年には多摩川の改修工事が始まったのですけれども、この辺りは料亭の反対を受け、その後ろ側に堤防を作ることになります。
料亭はそのまま残ることになったのですけれども、料亭業が衰退すると、ここの土地は売られ、民家に変わっていきました。
1973年にまた堤防を作る話が出たのですけれども、住民の反対を受け頓挫。
再び2004年に堤防を作ろうとしたのですけれども、住民の中で、安全を求める賛成派と眺望・治安の悪化を嫌がる反対派で対立。
計画高水位までの暫定堤防の築堤までは合意したものの、実際の工事は反対派の妨害活動もあって、一部しか完成していませんでした。
つまり、今回の多摩川の氾濫は起きて当然の場所で起こった訳です。
10/14新宿東口キリンシティにて
慎重審議の末 次の温泉合宿は山梨県方面
(候補:下部温泉・河口湖温泉・湯村温泉)
3~4月頃と決しました
昨日は夏で 今日は冬だった (^_^;)
台風でも無事だったことを祝って 乾杯~! \(^o^)/
▼高校生書評合戦に新宿高校生が優勝
読書感想文のようなものでしょうか?
南島さん 情報ありがとー (^_^;)
これは関係者にはキツイ事故ですねぇ
フールプルーフや フェイルセーフは
どのようになっていたのか? ((((;゚д゚))))
東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号に伴う救助活動中、ヘリコプターにけが人の70代女性を収容しようとしたところ、誤って約40メートルの高さから落下させたと発表した。
女性は同市内の医療機関に搬送されたが、心肺停止の状態。
東京消防庁は調査員を派遣し、事故の経緯を調べる。
同庁によると、事故は13日午前10時すぎ、いわき市平地区で起きた。
救助活動に当たっていた部隊は大型消防ヘリ「はくちょう」で、隊員は11人体制だった。
出動要請を受けて同日午前から活動していた。
東京消防庁は13日、福島県いわき市で台風19号の救助活動に当たっていた消防ヘリ「はくちょう」から70代女性を誤って落下させた事故について会見を開き
「活動の手順を誤ったことが事故の要因」
「受傷された方、ご家族の皆様に心からお詫びを申し上げます」
と謝罪した。
発生日時は13日10時6分頃、77歳女性の傷病者を救出途中の出来事だった。
当初意識は鮮明だったというが、事故後に再度、救出活動に当たった際は心肺停止だったという。
事故が起こった当時の経緯については
「通常であれば地面に降ろし、座っていただいてからハーネスのカラビナを取り付ける。
しかし今回は、水があるために抱えていた。
そのため一緒に降りたもう一人の隊員が、救助員のカラビナを取り付け、さらに本来であれば要救助者のカラビナを取り付けるはずだったが、その手順を見失ってしまった。
その後、傷病者を抱きかかえる形でヘリコプターまで到着し、ヘリコプター側のホイストマンという要救助者を中に引き入れる作業をする者に要救助者を渡そうと位置を変えた時、取り付け具がついていなかったことから、傷病者を落下させてしまった」
などと説明した。
高さ約40メートルから落下した女性は心肺停止の状態で市内の病院に搬送されている。
「はくちょう」は緊急消防援助隊として、13日朝から福島県内で救助活動を行っていた。
また救助活動にあたった救助隊員は2名で、年齢はともに32歳。
消防に入ってからは12年と13年で特別救助隊員の資格を有しており、航空隊に配属されてからは1年6カ月と2年6カ月。
それまでは消防署の特別救助隊員として活動していたということだ。
犬は組織に生きるサラリーマン
猫は気ままな自由業なんですよ
もちろん私は猫派ですけど (^_^;)
古くから二大ペットとして人に親しまれてきた猫と犬。
猫は、2004年の大発見により、約1万年前から人に近いところで暮らすようになったという説が有力視されていますが、犬は、そのはるか昔、約2万年以上前の飼い犬の骨や歯が発見されているといいます。
そして、日本においては、縄文時代には、すでに犬が飼われていたことがわかっています。
犬は家畜化された動物のなかで最も古く、人との歴史の長さからいっても、最良のパートナーといえる動物でしょう。
近年、日本では猫の飼育頭数が犬を上回ったとのニュースもありましたが、それまでは長年犬のほうがペットの主役であったことは疑いがないでしょう。
犬は概して外交的で、人に従順です。
そんな犬と比べられがちだから、猫は余計に気まぐれに見えるのではないでしょうか。
猫自身は気まぐれなつもりは毛頭ありません。
では、同じペットという枠でも犬がしつけることができて、猫がしつけられないとされるゆえんはなんでしょうか。
猫と犬の違いを語るとき、基準になるのは、進化の過程で分かれた生息地域と行動パターンです。
実は犬の祖先も猫と同じ食肉目のミアキスです。
そこから犬と猫の生息地域は、森と平原に分かれます。
棲みついた場所により、おのずと狩りの方法も異なることに。
平原で暮らした犬は集団で獲物を追い詰める狩猟方法を確立。
群れで生きていくことになるわけです。
仲間とともに狩りを成功させないと生きていけないわけですから、集団の中でおのずと自らの順位を意識するようになります。
それがある種、人と共通する社会性です。
一方、猫は最初は森にとどまり、待ち伏せ型の狩りを単独で行っていました。
自身で身を守り、すべて自分の判断で行動していたため、誰かに従うという習性がありません。
狩猟方法の違いから、猫は犬のように誰かに命令されることを必要としていないのです。
長年身に付いた習慣はそう簡単には変えられません。
人でも、集団生活が得意な人と、個人で自由に生きるほうが向く人がいるように、頭では「こうしたほうがいい」と理解していても、気質がそうさせないというのか、簡単にいうと、生き方の違いなんですね。
もっというと、人と一緒に外出するのが日常の犬は、社会生活のうえでも、他人に危害を加えないように、最低限のしつけを行う義務があります。
猫は、犬のように人と外出するわけではないので、そもそもしつけをする必要性も希薄です。
最近は、猫にもリードを付けて散歩させている人をよく見かけたりしますが、あれ、実は猫にとっては非常にストレスです。
「いやいや、うちの猫は散歩を楽しんでいるんですよ~」とは、人の勝手な思い込み。
なぜなら、猫は縄張りで生きる動物だからです。
縄張りの外は不安なのです。
もし一度散歩させてしまったなら、毎日同じ時間に必ず行かないと縄張りチェックができないので、ますます猫はイライラしてしまいます。
外に連れ出したいなら、猫自身だけで行かせるのが本来は理にかなっています。
なんせ猫は自由を好む「単独生活者」だからです。
猫と犬でよく比較されるのが、トイレのしつけでしょう。
「猫は教えなくてもすぐ覚えるのに、犬はなかなか覚えが悪い、だから猫のほうが賢い」、などという話が巷で流布しているようですね。
犬サイドから言えば、フェイクニュース! といったところでしょうか。
トイレ問題も、それぞれの行動パターンが関連しています。
単独でハンティングする猫は、ライバル猫に気づかれないよう、縄張りの中心部では自らのニオイを消す必要がありました。
必死で毛づくろいするのも、そのためです。
決まった場所で排泄をし、砂や土をかけてニオイを消すのも同じ理由です。
ですから猫は、もとの習性があるので、トイレの場所さえ教えれば、そこで排泄してくれるわけです。
犬は、平原で仲間と移動しながら生活していたので、決まった場所で排泄する習性がもともとありません。
だから犬のほうがトイレを覚えさせるのは大変なんですね。
ただし、犬は人の指示に従うことができるので、しっかり教えることもまたできるわけです。
猫はそうはいきません。
人をリーダーと思っていませんから、指示をして何かをしつけることは犬ほどうまくはいかないでしょう。
その意味では、トイレのしつけが必要なくて本当によかったと、猫の飼い主は思っているかもしれませんね。
いずれにしても、犬も猫も学習能力が高いので、人との生活の中で最低限のルールを覚えることはできるでしょう。
しかしながら、動物としての習性は直せることではありません。
犬にしても猫にしても、本来の種がもつ習性をしっかり理解して、人のほうが寄り添う関係を構築していきたいものです。
世田谷の何を
記念しているのだろう? (^_^;)
東京 世田谷区の病院では建物の一部が水につかったため、入院患者を3階以上に避難させて水位が下がるのを待っています。
近くを多摩川が流れる世田谷記念病院では12日午後2時ごろから5階建ての病院の1階部分が水につかり始め、一時、胸の高さまで浸水したということです。
病院には高齢者を中心におよそ170人が入院していて、1階に病室はありませんが、全員を3階以上に避難させたということです。
病院周辺の道路が水につかっているため孤立した状況になっていて、水位が下がるのを待っています。
非常食などの支援物資を届けに来た男性は
「患者や病院の関係者は無事だと聞いていますが、疲労がたまっていると思うので早く水が引いて物資を届けられる状況になってほしい。1階には医療設備が多くあるのでこれからも心配です」
と話していました。
土日は 用が無いなら外に出ない
てゆーか 用があっても外に出ない!
という覚悟が必要かも ((((;゚д゚))))
大型で非常に強い台風19号は11日午前、小笠原諸島・父島の西を北上した。
夕方以降、太平洋側では非常に強い風が吹き始め、勢力を維持したまま12日午後にも東海地方または関東地方に上陸する見込み。
気象庁は、狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となり、東海や関東などに大雨特別警報を発表する可能性もあるとして、厳重警戒を呼びかけている。
狩野川(かのがわ)台風:1958年9月、三浦半島に上陸し、三陸沖に進んだ台風。
死者行方不明1200人以上を出した。
静岡県伊豆地方や首都圏が大雨に見舞われ、伊豆半島・狩野川など河川の氾濫、土砂崩れなどにより
死者888人
行方不明者381人
住宅全壊2118棟
に上った。
▲狩野川台風による被害
気象庁によると、台風19号は11日正午現在、父島の西北西約450キロを時速25キロで北北西に進んでいる。
中心気圧は925ヘクト・パスカル
最大瞬間風速は60メートル
12日にかけて予想される最大瞬間風速は東海と関東甲信で60メートル、近畿で45メートルなど。
瞬間風速が50メートルを超えると電柱が倒れたり、住宅が倒壊する恐れもあり、屋外での行動は極めて危険だ。
台風の発達した雨雲の影響で、東日本を中心に記録的な大雨になるとみられる。
13日午前6時までの24時間雨量はいずれも多い所で、
東海600~800ミリ
関東甲信400~600ミリ
北陸と伊豆諸島300~500ミリ
などと予想されている。
気象庁は
「風雨が強まってからの屋外での行動は、命に危険が及ぶ」
としている。
風速35メートルは、屋外では、何かにつかまっていないと立っていられないほどの危険な風です。
家の周りに何げなく置いている小さなバケツは、非常に強い風が吹くと凶器となりえます。
自転車も屋内に移動させるか、しっかりと固定しましょう。
太平洋側では9メートルの波が予想され、13日(日)にはさらに高く10メートルとなる予想です。
大雨特別警報も
気象庁の梶原靖司予報課長は11日午前、記者会見し、大型で非常に強い台風19号の東海・関東地方への接近、上陸により、
「記録的な大雨となり、状況によっては大雨特別警報を発表する可能性がある」
と述べた。
1958年に伊豆半島の狩野川が氾濫し、死者・行方不明者が1200人を超えた狩野川台風に匹敵する大雨になる恐れがあるという。
崖の近くでは土砂崩れ、河川沿いでは洪水、低地や沿岸部では浸水が予想され、梶原課長は
「風雨が強まる前、夜暗くなる前に、早め早めの避難、安全確保をお願いする」
と呼び掛けた。
千葉県や伊豆諸島など台風15号の被災地では、
「損傷した家の中にとどまること自体が危険。
避難所などを活用し、とにかく難を逃れることを最優先してほしい」
と話した。
狩野川台風は58年9月、神奈川県・三浦半島に上陸して北上した。
伊豆半島で狩野川が氾濫し、水害や土砂災害により死者・行方不明者1269人、住宅全半壊4000棟以上などの甚大な被害が出た。
台風が接近した同月26日に東京都心(千代田区)で観測した1日の雨量371.9ミリと横浜市中区で観測した同287.2ミリは、いずれも現在に至るまで、各地点の観測史上最多記録となっている。
▲すでに棚から商品が消えたスーパーもあるようです ((((;゚д゚))))
計画運休
JR東日本や東京メトロなど鉄道各社は11日、「計画運休」の概要を発表した。
JR東によると、12日は首都圏在来線のうち
東海道線が午前10時頃
京浜東北線が正午頃
山手線が午後1時頃
に運転を取りやめる。
東北、上越、北陸など各新幹線も午前11時頃から本数を減らし、昼過ぎには運転をやめる。
計画運休は少なくとも13日昼頃まで続く見通しだ。
東京メトロは丸ノ内線や東西線など6路線の一部区間で、それぞれ12日午後1時頃を最後に運転を見合わせる。
京王線・井の頭線は午後2時頃、小田急全線は午後3時以降、それぞれ運行を取りやめる。
一方、JR東海は東海道新幹線の東京―名古屋駅間で12日の運休を決定。
名古屋―新大阪駅間の午前6時台発の上下線6本のみを運行する。
13日も本数を減らしたり、運転を取りやめたりする場合がある。
JR西日本は山陽新幹線の新大阪―岡山間で12日午前から段階的に計画運休を行う。
空の便
全日空が12日、羽田、成田発着の国内線全便を欠航するほか、日本航空が国内線513便の欠航などを決めている。