企画した不動産会社
建設許可を出した役所
買って住もうと思った人
みんなアタマおかしい (^_^;)
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買って住もうと思った人
みんなアタマおかしい (^_^;)
“自分、年を取ったなぁ……”と思うこと、ありませんか?
若い頃には考えもしなかった心や体の変化に直面し、ちょっとブルーになることってありますよね。
でも大丈夫! 年を取るのはみんな平等。
世の中に加齢から無縁な人はいません!
TOKYO FMの生放送番組「高橋みなみの『これから、何する?』」10月23日(水)の生放送では、パーソナリティをつとめるたかみなが「“自分、年を取ったな……”と思うエピソード」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。
栃木県宇都宮市の某イタリアンレストランが
パスタしか注文しなかった客を
「ファミレスではない」などと馬鹿にして炎上中です
何を食べようと好きにさせて欲しい (^_^;)
卵とチーズで作る絶品パスタ「ボヴェレッロ」
「貧乏人のパスタ」の名前で親しまれています
イタリアの庶民の素朴で気軽な味
材料も、作り方もいたってシンプル
味はというと、名前とは反する絶品濃厚パスタなんです
具は、卵だけなので100円以下で出来ちゃいますよ
とっても美味しい 絶品!やみつきパスタです
材料(1人分)
・スパゲティ 100g
・卵 2個
・ニンニク 1かけ(スライスしておく)
・粉チーズ 大さじ3~4
・オリーブオイル 大さじ1
・あらびき黒コショウ 適量
・粉チーズ(トッピング用) 適量
作り方
1.スパゲティは、塩(分量外)を加えた たっぷりのお湯で
袋に記載されている時間より1分短く茹でる。
ゆで汁は100ml程度取っておく。
2.フライパンにオリーブオイルを入れ、スライスしたニンニクを加えて炒め
ニンニクが色づいたら、取り出しておく。
卵を割り入れ、半熟になるまで焼き、
1個は取り出しておく。
3.フライパンに残した卵は裏返して更に焼き、
へらで卵を崩す。
スパゲティとゆで汁、2のニンニクを加え ゆすりながらよく混ぜ、
粉チーズを加えて、全体に絡める。
器に盛り付け、残しておいた半熟目玉焼きをのせ
あらびき黒コショウと粉チーズを たっぷりとふる。
※塩味が足りない場合は、お好みで塩を加えてください。
デザイナーさんが読む雑誌の記事です
3年前の号ですけど (^_^;)
真っ赤なトウガラシが、遠く離れた新宿区とフランスを結び付けた。
江戸時代、内藤新宿(現在の新宿区)の名産品だった「内藤とうがらし」を復活させたプロジェクトチームが、トウガラシの産地、フランスのエスプレット村で今月二十六、二十七日に催される「トウガラシ祭」に遠征する。
区内の大学生も同行、「内藤とうがらしを広めてきます」と意気込んでいる。
内藤とうがらしは、江戸時代、内藤家下屋敷(現在の新宿御苑)で栽培が始まった。
近隣の農家にも広まり、宿場で飛ぶように売れたが、都市化などで明治以降は姿を消したとされる。
それを、二〇一〇年発足の町おこし団体「内藤とうがらしプロジェクト」が復活させた。
今では区内の小学校などで栽培され、毎年十月には区内各地で「とうがらしフェア」が行われている。
内藤とうがらしプロジェクトのリーダー成田重行さん(77)は
「活動を始めた時からエスプレット村は新宿のお手本になると注目していた。特産品を町の文化として発信する力がある」
と話す。
▲収穫期になると家の軒先にトウガラシが飾られる仏エスプレット村
一方、エスプレット村はフランスとスペインにまたがるバスク地方の人口二千人の村。
新宿とは比べものにならない山あいの村だが、欧州では「エスプレット」がトウガラシを指すほど有名で、たった一品での町おこしに成功している。
村との縁を結んだのはプロジェクトメンバーの川副剛之さん(59)。
フランス在住で、昨年、ふとしたきっかけでエスプレット村のトウガラシ祭を訪れた。
家々の軒先に飾られたトウガラシ。
観光客でにぎわうマーケット。
「二千人の村に二万人が押し寄せていた。ピーマン(現地でのトウガラシの呼び方)祭という名前も面白い」
と感じ、帰国した際に知り合った成田さんに報告。プロジェクトに加わった。
▲多くの観光客でにぎわった昨年のトウガラシ祭
内藤とうがらしと、エスプレット村のトウガラシは、どちらもマイルドな辛さで、うまみ成分が多いという。
内藤とうがらしの名前の由来が徳川家康に新宿を与えられた内藤家、エスプレットも、かつての領主エスプレット男爵から来ているという共通点も。
遠征隊は約二十人。
うち六人は同区の学習院女子大学国際コミュニケーション学科で内藤とうがらしを栽培・研究している四年生だ。
現地ではフランス人にワサビなどを食べてもらい、辛さの感じ方を調べたり、七味作りのワークショップを行う。
渡辺瞳子さん(21)は
「エスプレット村ではチョコレートにトウガラシを入れるそうなので、参考にしたい」
トウガラシが大好きな星野冬帆さん(21)にとっては夢の村で「現地の人の生の声を研究に生かしたい」と目を輝かせる。
二十万円以上かかる旅費は自腹だけに物見遊山では済まされない。
前田理菜さん(21)は「目的意識をしっかり持ち、卒論の材料を集めてきます」と気合を入れた。
トウガラシ祭ではトウガラシの普及に貢献した人が表彰され、日本人で初めて成田さんが真っ赤なガウン姿でステージに立つ。
「新宿は多文化共生の町。内藤とうがらしで世界とつながる第一歩にしたい」
プロジェクトも豊かな収穫期を迎えたようだ。
彼女らには現地での撮影という使命もある。
それを今年から新宿区にキャンパスを構えた桜美林大学の学生が記録映像に仕上げ、十二月に新宿武蔵野館などで上映する。
製作費約五十万円はクラウドファンディングで調達予定。
同大の太田万葉(まほ)さん(20)は「映像を内藤とうがらしを広めるきっかけにしたい」と抱負。
青木伸之介さん(20)は「町おこしに興味がある人、頑張っている大学生を応援したい人に、ぜひ協力してほしい」と呼び掛けた。
▲新宿高校のとうがらし畑で意気込む(左から)
学習院女子大学の渡辺瞳子さん、星野冬帆さん、前田理菜さん、
桜美林大学の太田万葉さん、青木伸之介さん
▲新宿の都庁の前で内藤とうがらしを手にする
プロジェクトリーダーの成田重行さん
(10月21日東京新聞朝刊「TOKYO発」面に掲載)
▲14~18時 生ビール180円 レモンサワー50円
先日オープンした
一人焼肉の 焼肉ライク目黒店
入ってみました (^_^;)
▲プレート(定食)
▲少し高いプレート
▲肉だけ
▲お米へのこだわり
▲サラダなど
▲18時以降はこの価格
▲一人焼肉のスペース
▲食後のドトール
ここはノルウェー。
美しい自然の中で悠々と歩いているフサフサなネコちゃんの名前は「Limo」ちゃん。
メインクーンの女の子です。
その優雅かつ立派な尻尾に目を奪われます。
Limoちゃんは2018年11月生まれ。
まだ1歳にも満たないですがすでに貫禄があります。
耳の上にひょこっと出ている毛もかわいく、お顔は愛嬌があってとってもキュート。
全身がフサフサしていてとても触わり心地がよさそうですね。
本日即位の礼を終えられた、新たな陛下は、皇室の歴史がどれだけか、今まで何人おられたかはともかく、まちがいなく
「史上唯一、ウルトラアイをつけたことがある」天皇陛下
だからなw
とても感動的な一日でした (^_^;)
太田くんを囲む会では
2012年9月に
別所温泉で合宿しました (T_T)
長野県内各地で大きな被害をもたらした台風19号。
千曲川の氾濫は県内の交通インフラにも多大な影響を及ぼした。
上田市の上田電鉄は鉄橋が崩落し、北信や東信を走るしなの鉄道(同市)も千曲川に近い箇所にある線路や変電所が水につかった。
鉄道など交通インフラは被害が大きい箇所も多く、復旧にはなお時間を要しそうだ。
▲地図をクリックすると拡大します