脳と心は、ほとんど同義語かもしれないが、心にはモノとしての側面が捨象されているのに対して、脳は頭蓋骨の中にモノとして厳然と存在する
そのモノとしての脳や人体を分解して研究するのが解剖学で、著者はその専門家
岸田秀の唯幻論との類似も感じるし、本書の中でも多少触れられている
雑誌「現代思想」の連載をベースにまとめられている
こんな雑誌を読む人に合わせたのか、かなり入り組んだ議論もあって、はなはだ理解するのに骨が折れる
最初に読むには「バカの壁」の方が良かったかな
(^_^;)
脳と心は、ほとんど同義語かもしれないが、心にはモノとしての側面が捨象されているのに対して、脳は頭蓋骨の中にモノとして厳然と存在する
そのモノとしての脳や人体を分解して研究するのが解剖学で、著者はその専門家
岸田秀の唯幻論との類似も感じるし、本書の中でも多少触れられている
雑誌「現代思想」の連載をベースにまとめられている
こんな雑誌を読む人に合わせたのか、かなり入り組んだ議論もあって、はなはだ理解するのに骨が折れる
最初に読むには「バカの壁」の方が良かったかな
(^_^;)
新宿高校出身こじのりさんのライブスケジュールです
情報提供ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
こんにちは。
なかなか大変な状況が続いていますが、いかがお過ごしですか。
わたしは、元気にしています。
ライブハウスの営業再開は、お店によってもまちまちです。
(ココは15日まで営業休止予定)
無観客(同時)配信ライブを行うところもあります。
決まっているものをお知らせいたします。
追加訂正は、配信URLなど、websiteにUPしていきます
お元気でいらしてください。
どうぞ、よろしくおねがいいたします。
小島 のり子
kojinori★mac.com ★を@に
▲新宿への所要時間格差
中央線快速、埼京線、湘南新宿ラインって
かなり速いですよね (^_^;)
首都圏に住み、東京都心に通勤している人にとって、その所要時間の差はどうしても気になるものの一つだろう。
山手線の内側を都心として、その西側と東側では、なぜかかなり格差があるような気がしてならない。
2020年6月2日、次のようなツイートが投稿され、話題となっている。
これは、「新宿への所要時間格差」と題した図である。
東京都の副都心・新宿への所要時間40分で行ける距離を示しているようだ。
投稿者のきょむ(@kyomu__c)さんは、続くツイートで、「新宿から東京圏の東側に行くのに距離に対してえらい時間がかかるのが一目瞭然」と解説している。
このツイートには1万3000件を超える「いいね」が付けられ、今も拡散中だ。ツイッターにはさまざまな声が寄せられている。
「おかしい……距離が倍近くあるのに所要時間に変化がない?」
「郊外民からすると乗り換えが多くて近いよりも、
乗り換え無しで少し遠い方が便利に感じてしまいます」
「ほんとこれなのよ。新宿で飲もうとか言われた時の絶望感たるや。
大した距離ないのに駅数多いわ乗り換えあるわでマジめんどい」
「これは都心が東西で分断されてるということでは。
私も反対側に行くと山手線のどっちに乗るべきか分かんなくなる」
この地図を作ろうと思ったのは、いったいなぜ? Jタウンネット編集部は、投稿者・きょむさんに話を聞いてみた。
「東側だけが新宿アクセスから取り残されている」
この所要時間格差について関心を持ったのは、何がきっかけだったのだろう? きょむさんはこう答えた。
「僕自身が23区の北東部在住ながら
新宿や渋谷の方面に行く機会が多かったので、
その際の東側の不便さを日頃から感じていました。
山手線西側の副都心から23区東側に行くのと、
通勤圏の西端付近の郊外に行くのと、
同じくらいの所要時間を要してしまうことが多く、
副都心アクセスにおける東京圏東側と
それ以外の地域の格差を感じていました」
現代の東京では、都市機能において新宿・渋谷・池袋など、西側の副都心が主要な地位を担っている。
東京23区において、西側と東側にははっきりとした格差がある。
この地域格差は、西側副都心へのアクセス利便性の差と大きな相関があると言える。
きょむさんは、
「現代の東京において、新宿へのアクセス利便性の地域格差は重要であると思い、
今回のような図式化をしようと思うに至りました」
と語る。
所要時間格差を実際に調べてみて、どんな感想を持ったのだろう?
「元々中央特快で新宿アクセスが便利な西側はさておき、
南北方面へも湘南新宿ラインの開業により新宿に直結し、
飛躍的に利便性が高まりました。
新宿発着及び副都心線直通の私鉄各線にも同じ事が言えます。
しかし東側だけが、(都営新宿線を除き)ほとんどどの路線で
新宿へ行くためには乗り換えを要し、都心付近の東西移動でも、
通過駅ゼロの山手線や地下鉄各線を利用しなければいけないことが多いです」
きょむさんは、
「やはり東側だけが、新宿アクセスから取り残されている」
と力説する。
東側から新宿へのアクセスにおいては、乗り換えの多さのみならず、都心付近の列車の表定速度の遅さも伴って時間ロスが多くなってしまうのが現状だ。
新宿など西側副都心が都市機能の多くを担う現代の東京において、東京圏東部から西側副都心へのアクセスの改善は、今後きわめて重要となってくる、というのが、きょむさんの実感だ。
元国防長官のジム・マティス氏は、戦場においては敵を容赦なく叩きつぶす一方、平時においては無欲で目立つことを嫌い、軍人には珍しく、書斎での静かな読書と思索の生活を好むので、「軍人哲学者」と呼ばれています。
そのマティス氏が、ここまで言うのはよっぽどのこと。
日本のように天皇制があり、放っておいても社会が一つにまとまりやすい国とは違って、米国は種々雑多な人間の混合体なので、国家の「統合」を維持するために、過去も現在も、常に大変な努力を払っています。
こともあろうに大統領が、その「統合」を脅かす動きをしていると、軍人哲学者は考えているようです。
西郷隆盛「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
トランプ米政権発足当初に国防長官を務めたジム・マティス氏は6/3、2018年の退任以降の長い沈黙を破った。
トランプ大統領は米国の分断を図っていると非難し、市民の暴動への対応に連邦軍を動員すべきではないと訴えた。
米国では5/25に、黒人のジョージ・フロイドさんが、白人警官に膝で首を押さえられて死亡した。
これをきっかけに、各地で抗議行動が続いており、一部で暴動化している。
マティス氏は米誌アトランティック(電子版)に掲載された声明で
「ドナルド・トランプは私の人生において、
米国民の結束に尽力しない初めての大統領だ。
尽力しているふりさえもしない」
「むしろわれわれを分断させようとしている。
3年に及ぶこの意図的取り組みの結末を、
われわれは目の当たりにしている」
と断じた。
マティス氏はまた、トランプ氏が6/1にホワイトハウスのそばにある教会を徒歩で訪れ、聖書を掲げ写真撮影に臨んだ際に、エスパー現国防長官が同行したことを批判。
この直前に州兵を含む治安当局が、平和的なデモ隊を排除していた。
エスパー現国防長官と米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、デモが行われている場所を「戦場」と呼んでいることについても、
「米国の都市を『戦場』とする、いかなる考え方も拒否すべきだ」
「ワシントンDCで見られたような連邦軍動員の対応は、
軍と文民社会の間に、誤った対立を生み出すことになる」
と述べた。
地味なニュースですが
話半分としても
人類の歴史を変えるような
革命的な技術だと思います
ちなみに太陽電池の変換効率は
14~20%です (^_^;)
光を100%近い効率で使い、水を水素と酸素に分解する光触媒を開発したと、信州大や東京大などの研究チームが発表した。
これほどの効率になるのはまだ紫外線の一部だけだが、似た原理で可視光でも効率を高くできる可能性がある。
太陽光と水から、エネルギー源となる水素を大量につくれるようになるのではと期待されている。
水を分解する光触媒が、光を反応に利用する効率(量子収率)は、これまで多くが10%以下で、50%を超す例もわずかだった。
信大の高田剛特任教授と堂免一成特別特任教授らのグループは、半導体のチタン酸ストロンチウム粒子にアルミニウムを加えて光触媒をつくり、表面に水素や酸素ができやすくする助触媒をつけるなどの工夫をした。
波長350~360ナノメートル(ナノは10億分の1)の紫外線で、ほぼ100%の量子収率を達成した。
「血を吸う」シリーズ3作目(最終話)
詰まらなかったらすぐ見るのをやめよう、と思いつつ、3作最後まで見ちゃいました
日本の田舎に吸血鬼が登場するという、かなり無理のある設定ですが、それなりにうまく出来てる
キリスト教色を前面に出さず、ジャパン・テイストに仕上がってます
岸田森さんの吸血鬼、前作でよほど評判が良かったのか、また怪演(熱演)してますよ
ジャズ・シンガー阿川泰子さんの、若き女優時代が見れます
(^_^;)
「血を吸う」シリーズ、三連作ホラーの2作目
日本人にはナジミが薄い吸血鬼を、日本の田舎で再現
岸田森さんが吸血鬼を怪演してます
(^_^;)
いったい何をすれば
こんな観音さまを建てられるほど
儲かるの? (^_^;)
仙台大観音は、真言宗智山派に属している大観密寺に建つ像で、仙台の実業家の方が、自身の事業が成功を収めたのは、日頃から信仰していた観音様のおかげであるとして建立を発願。
1991年9月に開眼法要が営まれました。
高さは台座を含めると地上100メートルで、世界でも有数の高さを誇る像として知られています。
ちなみに、自由の女神(→)は93メートル。
この像は仙台駅から7キロメートルほどの場所にあるのですが、市内から像を撮影した写真が、非現実的過ぎるとして海外で話題に。
外国人から様々な声が寄せられていましたので、一部をご紹介します。
美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥(75)が、愛知県知事の大村秀章(60、→)の解職請求(リコール)運動を起こす。
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」や、中国コロナウイルスをめぐる大村秀章の対応を問題視する高須克弥は、6/2の記者会見を前に思いを語った。
リコール運動を担う団体として、高須克弥が代表の政治団体「愛知の未来をつくる会」を立ち上げ、愛知県選挙管理員会に届ける。
高須克弥はツイッターで
「英霊を侮辱する作品展を、血税を使って行う大村秀章は、愛知県民の恥だ!」
と投稿。
大村秀章が「東京、大阪は医療崩壊の状態」などと発言したことも「勇み足」と批判した。
リコールは地方自治体の首長や議員を解職できる手続きで、原則として有権者数の3分の1以上の署名で住民投票が実施される。
約86万人の署名が必要とみられる。
高須克弥は6/2、取材にに
「個人の思想は自由だが、愛知県知事には県民ファーストの姿勢が必要だ。
昭和天皇の写真に火をつけるような反日作品は、愛知県民の意思に反する。
財源が限られているのに、他県民も含めた反日活動家への支援を行うなど
愛知県知事としてふさわしくない!」
と話した。
愛知県民は なぜこんな人を
愛知県知事に 選んだんだろう? (^_^;)
1970年、東宝ホラー、50年前の映画です
小林夕岐子さんの笑い、かなり怖い ((((;゚д゚))))