病気の娘の高額手術費用(30万ドル)を捻出するために、自分が働くカジノの金庫室を狙う男
国民皆保険の無いアメリカで、家族に病人が出た時の悲劇
婦人警官役のジーナ・カラーノがスゴイ体格なので驚いたが、彼女は女優であると同時に総合格闘家なんだね
せっかくの大御所デニーロが登場するが、ストーリーに不自然なところが多く、かなり白ける
その割には、アマゾンのレビューに好意見が多く、びっくり (^_^;)
病気の娘の高額手術費用(30万ドル)を捻出するために、自分が働くカジノの金庫室を狙う男
国民皆保険の無いアメリカで、家族に病人が出た時の悲劇
婦人警官役のジーナ・カラーノがスゴイ体格なので驚いたが、彼女は女優であると同時に総合格闘家なんだね
せっかくの大御所デニーロが登場するが、ストーリーに不自然なところが多く、かなり白ける
その割には、アマゾンのレビューに好意見が多く、びっくり (^_^;)
1.「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」葛飾北斎
犯罪多発のシカゴでチンピラ強盗に妻を殺され、娘が意識不明になった外科医(ブルース・ウィリス、撮影時63歳)によるリベンジ劇
チャールズブロンソンの「狼よさらば」のリメイク
警察がまったく頼りにならなければ、私だってこうするかもなぁ、と感情移入
重いストーリーだが、娯楽映画としても、とてもよくできていて退屈しない
ガンショップの売り子のお姉ちゃんが、いい味出してる
日本でも似たような事件があった(光市母子殺害事件) (T_T)
佐藤『幽斎玄旨』に続いて細川幽斎ものを2冊読みました
江戸時代の改易や明治維新で没落した大名が多い中
室町時代から現代まで 延々と続く稀有な名門細川家
その秘密の一端は
幽斎が残した家訓和歌にあるようです (^_^;)
【死ぬ前のひと言】
織田信長「是非に及ばず」
豊臣秀吉「秀頼を宜しくお頼み申す」
細川幽斎「思い残すことはない」
一休宗純「死にとうない」 ⇒
大石内蔵助「お先に」
葛飾北斎「あと10年生きたいが、せめてあと5年の命があったら、本当の絵師になれるのだが」
吉田松陰「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」
ゲーテ「窓を開けてくれ。明りがもっと入るように」
カール・マルクス「最後の言葉なぞ、充分思いを伝えきれなかった愚か者が言うことだ」
不明「カネは生きてるうちに使え」
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
大ヒット曲「ブルー・シャトウ」で知られるグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のリーダーを務めたジャッキー吉川(じゃっきー・よしかわ、本名・板岡公一=いたおか・こういち)さんが群馬県内の自宅で死去したことが21日、所属事務所への取材で分かった。
81歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。
事務所によると、関係者が20日午後、自宅で亡くなっている吉川さんを発見した。
昭和36年にブルー・コメッツにドラマーとして加入。
42年に「ブルー・シャトウ」で日本レコード大賞を受賞した。
41年から3年連続でNHK紅白歌合戦に出場を果たし、グループサウンズ黄金期の一翼を担った。
他の代表曲に「青い瞳」「青い渚」など。米国の人気番組「エド・サリバン・ショー」にも出演した。
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
フランス警察の幹部を悪役に仕立てて、CIAの一匹狼がパリで大奮闘
屋根の上の追跡劇は、見ていて足がゾクゾクする (^_^;)
▲ボーガン
なんて奴だ
けしからーん! ヽ(`Д´)ノ
ネコにボーガンの矢を刺した田村宏幸(54)が逮捕されました。
ことし3月9日、滋賀県甲賀市水口町の住宅街で、お尻のあたりに長さおよそ30センチの矢が刺さったネコが見つかりました。
警察は、現場周辺の聞き込みなどの捜査を進めた結果、近くに住む会社員、田村宏幸(54)がボーガンの矢をネコに刺し傷つけた疑いがあるとして、動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
警察は、今後の捜査に支障があるとして、田村宏幸が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
私は柿の種が大好きで
今回の中国コロナによる食糧備蓄でも
たっぷり備蓄しました (^_^;)
亀田製菓(新潟市)の「亀田の柿の種」は、発売から53年の伝統を誇る米菓だ。
これまで「柿の種」と「ピーナッツ」の割合は「6:4」の黄金比で販売されてきた。
しかし、2019年10月1日から11月27日の期間に行われた柿の種とピーナッツの好みの比率についての国民投票
「私、亀田を変えたいの。
キャンペーン『当たり前を疑え!国民投票』」
の結果を受けて、比率の変更検討に乗り出すというのだ。
果たして、投票1位となったベスト比率とは――
柿の種とピーナッツの比率11択の中から、ベスト比率を選び、ツイッター、ライン、ハガキで投票を募った。
投票総数は25万5903票で、1位を獲得した比率は「7:3」、7万5598票だった。
これまでの比率「6:4」は、4万5693票で第3位にとどまった。
亀田製菓の担当者は発表資料の中で、
「キャンペーン中は、正直順位がどうなるか気になって心中穏やかではありませんでした。もし比率を再検討することとなり、新比率への変更が決定すれば、賞味期限や保存方法まで見直さなければならないため、実はかなりの大ごとなのです…」
とコメント。
比率を変えるというだけでも相当大変なようだが、今回の結果を受けて担当者は
「皆様のご意見を踏まえ、ベスト比率として長らく愛されてきた
『6:4』比率変更の検討に踏み出します」
と「亀田の柿の種」の比率改革を宣言した。
今後、亀田のウェブサイトや公式SNSアカウントで比率変更の取り組みについて公開していくという。