
ホテルをネット予約する人にとって
背筋が寒くなるような話です ((((;゚д゚))))
日本中のホテルの予約担当者に緊張が走っている
海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。

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逮捕された関西生コンのドン武建一 関西生コンべったり立憲民主党・辻元清美
日本社会の最も腐敗したダークな部分ですが
これを徹底的に解明してスッキリさせないと
日本の戦後は終わらないような気がします (^_^;)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月5日放送)に、ジャーナリストの須田慎一郎氏が出演。
関東地方では余り報じられていない関西生コン事件について解説した。
この夏、滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、関西の生コン業界のドン・武建一が逮捕されたが、これに凍り付いたのが野党議員たち。
実はこの関西の生コン業界のドンが辻元清美など、さまざまな反日議員たちを支援していたということで、あまり報じられていなかった。
須田慎一郎が解説する。
飯田)先週リスナーの方からメールが来ました。「関西生コンについて関東ではぜんぜん話題になっていません。解説をお願いします」と。
エンディングで予告した後に心配するTwitterも来ていて、きょうも「これを特集して番組が何もなければいいけど」とあります。
須田)この話題、関東でメガメディアはまったく報じていません。関西でもほとんど報じられていません。
フジテレビ系列の関西テレビは腹が据わっていて、しっかり報道しました。
NHKはサラッと流し、他のメディアにいたってはまったく触れていません。
須田)これはけっこう大きな問題です。
そもそも8月28日に滋賀県警の、普通なら暴力団を取り締まる組織犯罪対策課がこの事件を取り扱ったのが大きなポイントです。
滋賀県下で倉庫工事をやっていて、そこに生コンクリートを納入していた商社に「ウチから買うニダ!」と圧力をかけた、ということで威力業務妨害罪で逮捕されたのです。
しかし、これだけでなく、その後は大阪府警警備部(公安)が逮捕に至った。
これ以外にも、京都府警も家宅捜査などの強制捜査に乗り出していて、奈良県警も同様です。
近畿2府4県内の、兵庫と和歌山を除く4府県がすでに動いているのです。
問題となった組織の正式名称は「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」です。
2つポイントがあって、1つは「労働者の産業別組合」です。
もう1つは、これ以外に「協同組合」を組織していること。
生コン業者というのは中小業者で、コンクリートメーカーからコンクリを買い、それを生コンクリートにして水を加え、攪拌して、砂を加えて使える状態にする。
そしてミキサー車に乗せて、各工事現場へ運んで行く。
それを作っている中小業者の組合を組織して、統括していたのが今回逮捕された、生コン業界のドンと呼ばれる武建一です。
須田)組合員は労働争議を起こすのです。
そこへ行って団体交渉を要求して、出て行こうとしているコンクリートミキサー車を暴力的に止める。
これは意外に知られていないのですが、生コンの寿命は90分で、すごく短いのです。
だから、現場近くに作る工場がないと間に合わず、中小業者が多い。
生コンの出荷を暴力的に妨害されると、業者としては非常に困ってしまうのです。
飯田)ミキサー車がグルグル回っている内部で、生コンが固まってしまうのですね。
須田)その弱みにつけ込んだのが関西生コン!
だから、業者は仕方なく、関西生コンに何らかのカネを払い、妨害を解決するのです。
これは現在の日本の法律がおかしいのですが、労働争議となると刑法と民法がなかなか及ばないのですよ。
そこで仮に暴力事件があったとしても、「組合活動だから」という大義名分で、刑事事件としてほとんど立件されなかった。
今回、武建一など関西生コン幹部を逮捕に漕ぎ着けた最大の理由は、「組合員がいない」からです。
大阪では特に典型例で、「組合員がいないにも関わらず生コンの搬出妨害していた」ということで逮捕になりました。
飯田)組合員のいない会社に行ったのですか?
須田)行って、「ウチから生コンを買うニダ!」と脅迫する。
飯田)そうなると、争議以前の明白な犯罪行為になるわけですね。
須田)あるいは「関西生コンの会員になるニダ!」とかね。
関西生コン協同組合に入ると、生コンを業者が売るたびに。1立方メートルにつき数百円の上納金を関西生コンに払わなければいけないのです。
関西生コンは労働組合とは名乗っていますが、実態は暴力団です。
だから警察の組織暴力対策課が動いたのですよ。
須田)実は2つ大きな問題があります。
1つは、このような法を逸脱した暴力団まがいの労働組合である関西生コンから、非常に親密な関係を結んで政治献金を受け取っていた卑劣な国会議員がいることです。
その最右翼にいるとされているのが立憲民主党の辻元清美です。
彼女は確認できた段階でも昨年の関西生コンの旗開き、つまり新年の仕事始めに行き、満面の笑みで挨拶して、捕まった武建一被告については「大阪のお父ちゃん」と呼んでいる、非常に親しい状況です。それが1点目。
もう1つは、暴力団とのつながりです。
飯田)暴力団ともつながりが?
須田)いや、かなり疑われてはいるのですが、先述した関西生コンが労働組合運動活動をしてお金を集めた資金がどこに使われたかについて、決算報告書がまったく支離滅裂で、監査不能に陥っています。
公認会計士を入れて監査していますが、監査不能とか、そういう結論しか出ていない。
だから国税がこの辺にはちゃんとメスを入れないとダメだと思います。
「その辺の関西生コンのカネが暴力団に」という疑惑がある以上、キチンと決算・監査をやるべきです。
立憲民主党など政界野党にも、関西生コンの流れている可能性があります。
飯田)「いま表に出ていないカネ」だけでも疑われる部分がありますが、監査できないとはすごいですね。
須田)警察のやるべき役割は、徹底的な資金使途を、きちんと行うことだと思います。
恐らく、今後は京都府警や奈良県警も事件化しますからね。
ただ、辻元清美や立憲民主党の野党の反日国会議員たちも、捜査妨害に動いています。
私の聞いたところでは、警察に顔が効く国会議員に、必死になって頭を下げているとも聞いています。
そういう政治取引はせずに、キチンと事件化すべきことは事件化すべきだと思います。
飯田浩司のOK! Cozy up! FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

まあ、当然すぎる処分ですね (;´Д`)
東京都教育委員会は、酒に酔った状態の女性をホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立高校の副校長ら3人を懲戒免職にしました。
奥沢稔被告(59)は5月、酒に酔った女性を車に乗せて埼玉県八潮市のホテルに連れて行き、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されました。
奥沢被告は都立荒川工業高校で副校長を務めていましたが、都の教育委員会は30日付で懲戒免職処分にしました。
また、6月に東京・町田市のアパートの女性の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立新宿高校の事務員・岩崎哲也被告(49)を懲戒免職処分にしました。
男子生徒の股間を触るなどして不快感を与えたとして、都立高校の55歳の男性教師も懲戒免職処分にしました。
▼以下、11月15日のニュース
8月と10月に続き 逮捕3回目みたいだけど
まだ余罪がいっぱいありそうな感じ
町田市から大田区へ引っ越したみたいだが
まだ新宿高校をクビになっていない (;´Д`)
女性の上半身を触るなどしたとして、神奈川県警多摩署は15日、強制わいせつ容疑で、東京都大田区大森東の岩崎哲也容疑者(49)=別の強制わいせつ容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。
岩崎哲也は、都立新宿高校の事務員。
岩崎哲也の再逮捕容疑は平成28年5月1日午前1時15分ごろ、川崎市多摩区の住宅街の路上で、帰宅途中だった区内在住の会社員の女性(27)に対し、両胸をわしづかみにするなどのわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、岩崎哲也は女性の背後から近づき、追い抜いた後に突然、振り返って女性の前に立ちはだかった。
女性が恐怖で悲鳴を上げながらその場にへたり込んだところを襲ったという。
防犯カメラの映像などから、岩崎哲也が浮上した。
岩崎哲也は同年4月にも同区内で強制わいせつ事件を起こしたとして、10月26日に逮捕されていた。
犯行を重ねた理由について「性欲を満たすため」「警察に捕まるかもしれないというスリルがあった」などと話しているという。
▼以下、8月8日のニュース
アパートに侵入して就寝中の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁町田署は16日までに、東京都立新宿高校の事務職員、岩崎哲也容疑者(48)=東京都町田市三輪町=を強制わいせつなどの疑いで逮捕した。
同署によると、「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。
岩崎哲也容疑者の逮捕容疑は、6月15日午前2時50分ごろ、町田市内のアパート1階の部屋に無施錠の窓から侵入。
寝ていた20代の女性に覆いかぶさり、下半身を触った疑い。
女性が抵抗したため逃走した。
同署によると、岩崎容疑者は事件後の7月1日にも同じアパートの庭に侵入。
警戒中の捜査員に邸宅侵入容疑で現行犯逮捕されていた。
都教育委員会の人事担当者は「事実確認を進めて厳正に対処する」と話している。
目が覚めたら 知らない男が上に
怖かっただろうなぁ~ ((((;゚д゚))))
▲地図をクリックすると拡大します
「新宿の目」は どうなるのかな? (^_^;)
新宿スバルビル解体工事仮囲いで現在、「大学生のパリ・東京のポスターコンテスト」のグラフィック作品を展示している。
同展はパリ市と東京都、アンスティチュ・フランセが在日フランス大使館の協力を得て、この秋から都内で開催している「パリ東京文化タンデム 2018」のプログラムの一環。
パリ市が毎年、姉妹友好都市と共同企画を実施する文化交流事業で、互いの都市に向け文化シーンの活力を紹介することを目的としている。
これまでにブエノスアイレス、ベルリン、ダカール、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、マドリードと共に実施しており、今回が8回目。
今回のテーマは「現代の視点で伝統を再発見する」。
あらゆる表現による芸術を紹介するだけでなく、両都市の伝統と歴史文化を際立たせるものにする。
都担当者は「タンデムには『提携、連携、協力』などの意味があり、今年は日本とフランスの外交関係樹立160 周年を記念する事業にもなっている。オリンピックを控える2020年に向けた日本の芸術文化の振興にも一翼を担うものになると期待している」と話す。
同展のコンペティションにはEPSAA(パリのグラフィックアート・建築高等専門学校)と首都大学東京(八王子市)の学生が参加。
2都市を結ぶ関係性をさまざまな視点から捉え、自由に表現したポスター作品を各校で募集し、その入賞作を展示している。
首都大学東京からは15 点の優秀作品を出展。
建築に焦点を当て、エッフェル塔と五重塔のフォルムを単純化し組み合わせたデザインの中に、両都市の強みを生かし協力することで新しくより良いものを生み出せる可能性を表現したという作品、代表的な都市としての国際性に注目し、国旗から特徴的な要素を組み合わせる構成でデザインしたという作品が最優秀作となった。
そのほか、ファッション文化に着目し布の要素を利用した作品や、2都市の異なる街並みの調和を表現した作品、両都市の人々が互いに感じる偏見をグラフィックに表現した作品など、未来を担う次世代の表現を感じることができる。
「本事業で数あるプログラムの中、共通の作品を披露するのは本展示のみ。パリ市では11月中、中心部のサンジャック塔を囲うように学生たちの作品が街を彩った。東京でもより多くの人の目に留まるような場所を探し、小田急電鉄協力の下、新宿西口のシンボル的存在だった旧スバルビルの地で大きく展開できることになった」と担当者。
「文化発信にふさわしい場所で、学生作品をきっかけに文化交流事業が広がれば」と期待を込める。
展示は12月16日まで。

マコちゃん 情報ありがとー (^_^;)
国産小麦100%を実現!奇跡のパン屋物語
北海道十勝に店を構える創業68年のパン屋『満寿屋』。
一見普通の店に見えるが、実は業界でも不可能といわれた国産小麦100%使用を成功させ、そして年商10億円を売り上げる、奇跡のパン屋だった……。
水は大雪山の雪解け水を使い、小麦はもちろんバター、牛乳、砂糖、酵母、小豆まで地元産を使用。
安全、安心、そして究極国産パンを造ろうとチャレンジを続けてきた世界でも希なパン屋3世代の熱いドラマを描く。
ベストセラー『トヨタ物語』『サービスの達人』『イベリコ豚を買いに』著者が贈る、傑作ノンフィクション。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388547

そろそろクリスマスシーズンですね (^_^;)
ハンドベルの音色に光が呼応する“インタラクティブイルミネーション”「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」。
12月1日(土)~25日(火)の期間開催!
東京タワーをバックに、カナール(水景)に浮かぶ光がハンドベルの音色によって変化する“動画映え”インタラクティブイルミネーションとして話題を呼んだ品川シーズンテラスのイルミネーション。
第3回を迎える今年も、カナールのインタラクティブイルミネーションをメインとした東京タワーとのコラボレーションを楽しむことができる。
フランス人は革命ごっこが好きだからね
マクロンもルノーなんかに構ってる余裕なし (^_^;)
フランスの首都パリのシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで24日、反政府のデモ隊と警察が衝突した。
デモ参加者らはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領への抗議を、催涙ガスが充満する中で新たにした。
クリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)内相はこの日の騒動について、同域でのデモ禁止令を無視し、治安部隊に対し物を投げ付けるなどした極右の活動家らを非難した。
同内相とパリ市警によると、130人が逮捕されうち42人がパリでの逮捕者だった。
19人が負傷し、うち4人が警察官だという。
今回の抗議行動は1週間前、数十万人のデモ参加者が燃料価格の上昇に抗議し、蛍光色の黄色いベスト(Yellow Vest)を着用して道路を遮断し、自然発生的に始まった。
この日もフランス全土で広範囲に及ぶ交通まひがあったものの、1週間前に比べると参加者は減少。
内務省の調べによると、17日午後の時点でのデモ参加者数は24万4000人だったのに対し、24日午後には8万1000人にとどまり、首都を閉鎖せよというデモ主催者らの呼び掛けは奏功しなかったものとみられる。
パリ市内では約8000人が街頭に出て、うち約5000人がシャンゼリゼに集結した。