70【浮き世】

岩崎哲也 逮捕3回→懲戒免職 新宿高校職員

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 まあ、当然すぎる処分ですね  (;´Д`)

 

東京都教育委員会は、酒に酔った状態の女性をホテルに連れ込んでわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立高校の副校長ら3人を懲戒免職にしました。

奥沢稔被告(59)は5月、酒に酔った女性を車に乗せて埼玉県八潮市のホテルに連れて行き、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴されました。

奥沢被告は都立荒川工業高校で副校長を務めていましたが、都の教育委員会は30日付で懲戒免職処分にしました。

また、6月に東京・町田市のアパートの女性の部屋に侵入し、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された都立新宿高校の事務員・岩崎哲也被告(49)を懲戒免職処分にしました。

男子生徒の股間を触るなどして不快感を与えたとして、都立高校の55歳の男性教師も懲戒免職処分にしました。

 


▼以下、11月15日のニュース

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 8月と10月に続き 逮捕3回目みたいだけど

  まだ余罪がいっぱいありそうな感じ

 町田市から大田区へ引っ越したみたいだが

  まだ新宿高校をクビになっていない  (;´Д`)

 

女性の上半身を触るなどしたとして、神奈川県警多摩署は15日、強制わいせつ容疑で、東京都大田区大森東岩崎哲也容疑者(49)=別の強制わいせつ容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した。

岩崎哲也は、都立新宿高校の事務員。

岩崎哲也の再逮捕容疑は平成28年5月1日午前1時15分ごろ、川崎市多摩区の住宅街の路上で、帰宅途中だった区内在住の会社員の女性(27)に対し、両胸をわしづかみにするなどのわいせつな行為をしたとしている。

同署によると、岩崎哲也は女性の背後から近づき、追い抜いた後に突然、振り返って女性の前に立ちはだかった。

女性が恐怖で悲鳴を上げながらその場にへたり込んだところを襲ったという。

防犯カメラの映像などから、岩崎哲也が浮上した。

岩崎哲也は同年4月にも同区内で強制わいせつ事件を起こしたとして、10月26日に逮捕されていた。

犯行を重ねた理由について「性欲を満たすため」「警察に捕まるかもしれないというスリルがあった」などと話しているという。

 


▼以下、8月8日のニュース

アパートに侵入して就寝中の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁町田署は16日までに、東京都立新宿高校の事務職員、岩崎哲也容疑者(48)=東京都町田市三輪町=を強制わいせつなどの疑いで逮捕した。

同署によると、「スリルを味わいたかった」と容疑を認めているという。

岩崎哲也容疑者の逮捕容疑は、6月15日午前2時50分ごろ、町田市内のアパート1階の部屋に無施錠の窓から侵入。

寝ていた20代の女性に覆いかぶさり、下半身を触った疑い。

女性が抵抗したため逃走した。

同署によると、岩崎容疑者は事件後の7月1日にも同じアパートの庭に侵入。

警戒中の捜査員に邸宅侵入容疑で現行犯逮捕されていた。

都教育委員会の人事担当者は「事実確認を進めて厳正に対処する」と話している。

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 目が覚めたら 知らない男が上に

  怖かっただろうなぁ~  ((((;゚д゚))))

 

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新宿スバルビル解体

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 「新宿の目」は どうなるのかな?  (^_^;)

 

新宿スバルビル解体工事仮囲いで現在、「大学生のパリ・東京のポスターコンテスト」のグラフィック作品を展示している。

同展はパリ市と東京都、アンスティチュ・フランセが在日フランス大使館の協力を得て、この秋から都内で開催している「パリ東京文化タンデム 2018」のプログラムの一環。

パリ市が毎年、姉妹友好都市と共同企画を実施する文化交流事業で、互いの都市に向け文化シーンの活力を紹介することを目的としている。

これまでにブエノスアイレス、ベルリン、ダカール、ローマ、ロンドン、ニューヨーク、マドリードと共に実施しており、今回が8回目。

今回のテーマは「現代の視点で伝統を再発見する」。

あらゆる表現による芸術を紹介するだけでなく、両都市の伝統と歴史文化を際立たせるものにする。

都担当者は「タンデムには『提携、連携、協力』などの意味があり、今年は日本とフランスの外交関係樹立160 周年を記念する事業にもなっている。オリンピックを控える2020年に向けた日本の芸術文化の振興にも一翼を担うものになると期待している」と話す。

同展のコンペティションにはEPSAA(パリのグラフィックアート・建築高等専門学校)と首都大学東京(八王子市)の学生が参加。

2都市を結ぶ関係性をさまざまな視点から捉え、自由に表現したポスター作品を各校で募集し、その入賞作を展示している。

首都大学東京からは15 点の優秀作品を出展。

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建築に焦点を当て、エッフェル塔と五重塔のフォルムを単純化し組み合わせたデザインの中に、両都市の強みを生かし協力することで新しくより良いものを生み出せる可能性を表現したという作品、代表的な都市としての国際性に注目し、国旗から特徴的な要素を組み合わせる構成でデザインしたという作品が最優秀作となった。

そのほか、ファッション文化に着目し布の要素を利用した作品や、2都市の異なる街並みの調和を表現した作品、両都市の人々が互いに感じる偏見をグラフィックに表現した作品など、未来を担う次世代の表現を感じることができる。

「本事業で数あるプログラムの中、共通の作品を披露するのは本展示のみ。パリ市では11月中、中心部のサンジャック塔を囲うように学生たちの作品が街を彩った。東京でもより多くの人の目に留まるような場所を探し、小田急電鉄協力の下、新宿西口のシンボル的存在だった旧スバルビルの地で大きく展開できることになった」と担当者。

「文化発信にふさわしい場所で、学生作品をきっかけに文化交流事業が広がれば」と期待を込める。

展示は12月16日まで。

野地さんの本

「世界に一軒だけのパン屋」ポスター

マコちゃん 情報ありがとー  (^_^;)

国産小麦100%を実現!奇跡のパン屋物語
北海道十勝に店を構える創業68年のパン屋『満寿屋』。
一見普通の店に見えるが、実は業界でも不可能といわれた国産小麦100%使用を成功させ、そして年商10億円を売り上げる、奇跡のパン屋だった……。
水は大雪山の雪解け水を使い、小麦はもちろんバター、牛乳、砂糖、酵母、小豆まで地元産を使用。
安全、安心、そして究極国産パンを造ろうとチャレンジを続けてきた世界でも希なパン屋3世代の熱いドラマを描く。
ベストセラー『トヨタ物語』『サービスの達人』『イベリコ豚を買いに』著者が贈る、傑作ノンフィクション。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09388547

http://www.masuyapan.com/news/2018/11/post-112.php

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品川イルミ

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  そろそろクリスマスシーズンですね  (^_^;)

 

ハンドベルの音色に光が呼応する“インタラクティブイルミネーション”「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」。

 12月1日(土)~25日(火)の期間開催!

東京タワーをバックに、カナール(水景)に浮かぶ光がハンドベルの音色によって変化する“動画映え”インタラクティブイルミネーションとして話題を呼んだ品川シーズンテラスのイルミネーション。

第3回を迎える今年も、カナールのインタラクティブイルミネーションをメインとした東京タワーとのコラボレーションを楽しむことができる。

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パリが燃えている

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 フランス人は革命ごっこが好きだからね

  マクロンもルノーなんかに構ってる余裕なし  (^_^;)

 

フランスの首都パリのシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで24日、反政府のデモ隊と警察が衝突した。

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デモ参加者らはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領への抗議を、催涙ガスが充満する中で新たにした。

クリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)内相はこの日の騒動について、同域でのデモ禁止令を無視し、治安部隊に対し物を投げ付けるなどした極右の活動家らを非難した。

同内相とパリ市警によると、130人が逮捕されうち42人がパリでの逮捕者だった。

19人が負傷し、うち4人が警察官だという。

今回の抗議行動は1週間前、数十万人のデモ参加者が燃料価格の上昇に抗議し、蛍光色の黄色いベスト(Yellow Vest)を着用して道路を遮断し、自然発生的に始まった。

この日もフランス全土で広範囲に及ぶ交通まひがあったものの、1週間前に比べると参加者は減少。

内務省の調べによると、17日午後の時点でのデモ参加者数は24万4000人だったのに対し、24日午後には8万1000人にとどまり、首都を閉鎖せよというデモ主催者らの呼び掛けは奏功しなかったものとみられる。

パリ市内では約8000人が街頭に出て、うち約5000人がシャンゼリゼに集結した。

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大阪万博2025

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 東京オリンピック 1964⇒2020

  大阪万博 1970⇒2025

 高度成長期の二大イベントが再来します

  日本経済も、また高度成長しないかな~  (^_^;)

 

2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)総会が23日、パリで開かれ、日本時間24日未明に行われた加盟各国の投票で日本の大阪が選ばれた

大規模な万博としては05年の愛知以来で、大阪では1970年以来55年ぶりの開催となる。

過去の万博の開催実績や運営能力の高さなどが評価され、3カ国による争いを制した。

立候補したのは日本のほか、ロシア(エカテリンブルク)、アゼルバイジャン(バクー)。

BIEに加盟する170カ国のうち、分担金を支払った156カ国が無記名で投票。

日本は1回目の投票で85票を集めて1位通過し、ロシアとの決選投票で過半数の92票を獲得した。

政府は25年万博の経済効果を全国で約2兆円と試算し、20年東京五輪・パラリンピック後の日本の景気浮揚策に位置付ける。

大阪府・市は万博に合わせて会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)でカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業も目指しており、今後、地下鉄延伸や湾岸エリアの再開発などインフラ整備が加速しそうだ。

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25年万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。

人工知能(AI)や仮想現実(VR)などを体験できる「最先端技術の実験場」にするコンセプトを掲げる。

150カ国の参加を見込み、5月3日~11月3日の185日間で国内外から約2800万人の来場を想定。

会場建設費の約1250億円は国、府・市、経済界が3分の1ずつ負担するとしている。今後の課題は、民間資金の確保だ。

日本は25年万博の誘致に当たり、経団連の榊原定征名誉会長が誘致委員会会長に就任。

17年4月にBIEに立候補を届け出て以降、政府、府・市、関西経済界を含めたオールジャパン体制で誘致活動に取り組み、100カ国以上の政府関係者に直接支援を求めた。

地理的に近いアジアや日系人コミュニティーがある中南米などの票を手堅くまとめたほか、大票田のアフリカや欧州各国からも一定の支持を得た。

ライバルの2カ国はいずれも「初開催」を売り込んだ。

20年万博の誘致に敗れたロシアは、プーチン大統領が先頭に立ち、14年冬季五輪や18年サッカーワールドカップ(W杯)など国際イベントの実績を強調。

イスラム教国のアゼルバイジャンは宗教、文化面で関係の深い中東諸国などを中心に支持を広げたが、ともに敗れた。

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プーチンがっかり

「くそっ!ロシアは1回もやってないのに、日本は3回目だ!」

新嘗祭

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 平成最後の新嘗祭

  宮中儀礼の中でも最も神秘的かつ重要な祭祀

 神々と天皇陛下が直接接する場です  (^_^;)

 

天皇陛下は勤労感謝の日の11月23日、在位中最後の新嘗祭(にいなめさい)に臨まれた。

陛下自らその年に収穫された穀物を皇居・神嘉殿(しんかでん)に供えられる新嘗祭は最重要の宮中祭祀とされる。

五穀豊穣(ごこくほうじょう)に感謝し、国家国民の幸せを願う祈りは、陛下の側で新嘗祭に臨まれてきた皇太子さまに受け継がれる。

新嘗祭は皇居・宮中三殿に隣接する神嘉殿で、同日午後6時から「夕(よい)の儀」が、同11時からは「暁(あかつき)の儀」が、同様の次第で2時間ずつ行われる。

陛下は平成26年から暁の儀へのお出ましを控えているが、夕の儀は30分間に時間を短縮して続けてこられた。

儀式には神前での御告文(おつげぶみ)の奏上や、新穀を神々と食べる直会(なおらい)という天皇しかできないご所作がある。

新嘗祭では男性皇族方も拝礼されるが、陛下と同じ殿上に上がられるのは皇太子さまのみ。

皇太子さまは来年11月14~15日にかけ、即位後初の新嘗祭である「大嘗祭(だいじょうさい)」(大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀)に臨まれる。

 

入場料のある本屋

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 スタバに本屋が合体したような感じかな

  1500円は高い と思うけどなぁ  (^_^;)

 

本を選ぶための時間と場所を提供する、喫茶室を併設した入場料のある新しい本屋「文喫」が12月11日六本木の青山ブックセンター跡地にオープン。

人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売する。

「文喫」とは、文化を喫する、入場料のある本屋。

入場料(1,500円)を支払い入館バッチを受け取れば、好きな席でじっくりと本を選ぶことができる。

詳細はここをクリック