70【浮き世】
館山寮 閉寮式
最後の宿泊客を送り出した8月24日(日)午後3時より、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者8名の方のご参加を得て、平成25年度館山寮閉寮式が行われました。
会場とした寮食堂には地元関係者の他、閉寮作業応援に駆け付けた水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど18名が集まり、約40日間に及ぶ夏季開寮期間を振り返りながら、来年度に向けての課題などを語り合いました。
秋の訪れを伝えるような涼風が吹き出した午後4時30分、来年度も無事故で過ごすことを誓い合いながらお開きとなりました。
館山には涼風なのか~ (;^_^;;)
館山臨海教室

第Ⅰ期 | 7月24日(木)~27日(日) | G・H組 | (すべて、3泊4日) |
第Ⅱ期 | 7月28日(月)~31日(木) | E・F組 | |
第Ⅲ期 | 8月1日(金)~4日(月) | A・B組 | |
第Ⅳ期 | 8月5日(火)~8日(金) | C・D組 |
新宿フィルの演奏

代ゼミ 校舎の7割閉鎖
▲代々木駅前
大手予備校の代々木ゼミナールが、全国にある27の校舎のうち7割を超える20校舎を、来年春にも閉鎖することを決めた。
東京・渋谷区の「代々木ゼミナール」によると、閉鎖の対象となるのは、全国27校のうちの20校で、東京・大阪・名古屋など大都市圏の拠点校舎に集約することを決めたという。
背景には、少子化にともなう受験生の減少があるとみられるが、代々木ゼミナールは入試の多様化に対応するためと説明していて、今後は、少人数制の授業に重点をおきたいとしている。
また、職員について、早期退職の募集をすでに行っているという。
時代の変化を 感じるなぁ (^_^;)
第3回朝陽USA総会・同窓会
・日時:10月18日(土) 午後4時(ソーシャルタイム) 午後6時総会・同窓会開始
・会場:サンフランシスコ市内 Haight Ashbury地区の家
・会費: $50
・問合せ・申込先: 幹事代表 横田
朝陽祭
平成26年度朝陽祭(新宿高校の学園祭)が9月6日(土)、7日(日)の二日間、校舎を一杯に使って行われます。
文武両面で躍進著しい母校の現状を、現役生の清々しい若さをこの目で確かめる絶好の機会です。ぜひ懐かしい母校に足をお運びください。
同窓会も展示に参加しており、今年はサッカー部OB会(六蹴会)に歴史や活動状況などについて展示して頂くほか、城北会(戸山高校同窓会)と毎年行っている囲碁、ゴルフ、ブリッジ交流戦の戦績などについて展示します。
母校の歴史、歴代会長一覧表なども例年通り行います。
展示場は2階左奥(新宿御苑側)、事務局前の廊下ですので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
郡上ダンス
哀愁を帯びた代表曲「かわさき」、領民らの藩主への感謝の歌「三百」、テンポの速い「春駒」と進むにつれ、踊りは最高潮に。
おはやし連の演奏とげたの音、手拍子が山あいのまちに響き渡った。
大津市から訪れた扇則子さん(54)は「六年ほど前から参加し、全十曲をマスターした。朝まで踊り明かしたい」と笑顔を見せた。
初日は昨年を上回る六万二千人(運営委調べ)が訪れた。
スイスで列車脱線
これで死者ゼロは奇跡かも
箱根登山鉄道は 大丈夫だろーか (~_~;)
黒田潔の個展「線」
東京都・神田のTETOKAでは、黒田潔の新作ドローイングを発表する個展「線」を開催する。
開催期間は8月23日~9月23日、開場時間は16:00~23:00。入場無料。
同展は、都心ながらも自然に恵まれた環境で育ち、東京の都市文化を背景とした現代的、装飾的な線づかいで、幼少期から関心を持ち続けている動植物の 世界を描くイラストレーター/アートディレクター・黒田潔の個展。
近年中心となっていた鉛筆を使用した精密な描写から離れ、黒田の原点ともいえる白黒のシ ンプルなタッチによる新作ドローイングを発表する。
今にも動き出しそうな躍動感あふれる動物や昆虫、エロティックでなまめかしい質感で描写された植物な ど、白と黒を基調としているにもかかわらず、見る者に鮮やかな印象を残す作品群だ。
なお、8月23日にはアーティストを囲んでのオープニングレセプション、9月13日には黒田の盟友である寺坂直毅(放送作家)とヌケメ(ファッショ ンデザイナー)を招いて、一夜限りの歌謡曲イベント「ザ・ベスト選」(19:00開演、入場料1,500円、1ドリンク付き)を開催する。
詳細はWebサイトを参照してほしい。