▲代々木駅前
大手予備校の代々木ゼミナールが、全国にある27の校舎のうち7割を超える20校舎を、来年春にも閉鎖することを決めた。
東京・渋谷区の「代々木ゼミナール」によると、閉鎖の対象となるのは、全国27校のうちの20校で、東京・大阪・名古屋など大都市圏の拠点校舎に集約することを決めたという。
背景には、少子化にともなう受験生の減少があるとみられるが、代々木ゼミナールは入試の多様化に対応するためと説明していて、今後は、少人数制の授業に重点をおきたいとしている。
また、職員について、早期退職の募集をすでに行っているという。
時代の変化を 感じるなぁ (^_^;)
・日時:10月18日(土) 午後4時(ソーシャルタイム) 午後6時総会・同窓会開始
・会場:サンフランシスコ市内 Haight Ashbury地区の家
・会費: $50
・問合せ・申込先: 幹事代表 横田
平成26年度朝陽祭(新宿高校の学園祭)が9月6日(土)、7日(日)の二日間、校舎を一杯に使って行われます。
文武両面で躍進著しい母校の現状を、現役生の清々しい若さをこの目で確かめる絶好の機会です。ぜひ懐かしい母校に足をお運びください。
同窓会も展示に参加しており、今年はサッカー部OB会(六蹴会)に歴史や活動状況などについて展示して頂くほか、城北会(戸山高校同窓会)と毎年行っている囲碁、ゴルフ、ブリッジ交流戦の戦績などについて展示します。
母校の歴史、歴代会長一覧表なども例年通り行います。
展示場は2階左奥(新宿御苑側)、事務局前の廊下ですので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
哀愁を帯びた代表曲「かわさき」、領民らの藩主への感謝の歌「三百」、テンポの速い「春駒」と進むにつれ、踊りは最高潮に。
おはやし連の演奏とげたの音、手拍子が山あいのまちに響き渡った。
大津市から訪れた扇則子さん(54)は「六年ほど前から参加し、全十曲をマスターした。朝まで踊り明かしたい」と笑顔を見せた。
初日は昨年を上回る六万二千人(運営委調べ)が訪れた。
これで死者ゼロは奇跡かも
箱根登山鉄道は 大丈夫だろーか (~_~;)
東京都・神田のTETOKAでは、黒田潔の新作ドローイングを発表する個展「線」を開催する。
開催期間は8月23日~9月23日、開場時間は16:00~23:00。入場無料。
同展は、都心ながらも自然に恵まれた環境で育ち、東京の都市文化を背景とした現代的、装飾的な線づかいで、幼少期から関心を持ち続けている動植物の 世界を描くイラストレーター/アートディレクター・黒田潔の個展。
近年中心となっていた鉛筆を使用した精密な描写から離れ、黒田の原点ともいえる白黒のシ ンプルなタッチによる新作ドローイングを発表する。
今にも動き出しそうな躍動感あふれる動物や昆虫、エロティックでなまめかしい質感で描写された植物な ど、白と黒を基調としているにもかかわらず、見る者に鮮やかな印象を残す作品群だ。
なお、8月23日にはアーティストを囲んでのオープニングレセプション、9月13日には黒田の盟友である寺坂直毅(放送作家)とヌケメ(ファッショ ンデザイナー)を招いて、一夜限りの歌謡曲イベント「ザ・ベスト選」(19:00開演、入場料1,500円、1ドリンク付き)を開催する。
詳細はWebサイトを参照してほしい。
立花さんから舞台のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
————————————————-
ご無沙汰しております。いよいよ本格的な夏になりましたね。
お元気ですか?
さて今回は、なんとオペラでなくストレート芝居のご案内です。
以前から関心はあったのですが、客席数44という小劇場(いわゆるアングラ?)に出演します。
僕の役はテレビキャスターで柿本家の父さん役。
母親を亡くした柿本家にアンドロイドのおばあちゃんがやってきますが、
末っ子のクリコだけはおばあちゃんと口もきかず反発します。
おばあちゃんの動きを止めようとするクリコは騒動を起こします。
どうなるおばあちゃん?クリコ?
8月14日(木) 16:30 20:00
15日(金) 13:00 16:30 20:00
16日(土) (13:00) 16:30 20:00
17日(日) 13:30 17:00
・荻窪小劇場(荻窪駅から徒歩約10分)・前売り1800円
芝居出演は新宿高校学園祭(文化祭だっけ?)で2年G組がやった『赤い陣羽織』以来かなぁ、、、
キャパが44席しかなく、消防法で立ち見もできないため必ずご予約のうえご来場ください。
チケットのお問い合わせは下記までよろしくお願いいたします。
チラシも添付しましたのでどうぞご覧ください。
bartoshi★a.toshima.ne.jp 携帯専用:baritoshi12gennaio★ezweb.ne.jp
立花敏弘 ★を@に
本年秋に解体・撤去が予定されている水上寮に別れを告げる「お別れ会」が7月26日(土)に行われました。
会場となった水上寮には、縁の旧師、卒業生、財団理事等の方々が猛暑をものともせず遠路駆けつけ、地元関係者の方々を含め合計43名の参加者が水上寮に別れを惜しみました。
お別れ会は12時10分に始まり、橋本健一(財)朝陽会業務執行理事(19回生)の挨拶、来賓代表・木村光一様の挨拶に続き、旧師・足助厚様の発声で乾杯のあと歓談に移りました。
寮の想い出話や久しぶりの再会を喜ぶ参加者の会話で盛り上がった歓談時間は、旧師・戸塚文彦先生のお清め兼寮内見学ツアーを挟んで、予定の一時間半があっという間に過ぎ、 最後に記念写真撮影、健児の歌合唱、「がんばれ新宿」「がんばれ水上」とエールを送って締めとなりました。
来賓代表の挨拶を頂いた木村光一様の先々代・木村政太郎様は昭和4年の新宿高校(当時六中)水上寮開設にあたって土地を寄進頂いたという深いご縁があります。「天狗の湯 きむら苑」を経営されている木村光一様はご挨拶の中で、水上町の有力者として地元の振興に力を注がれている立場から、新宿高校とはこれからも縁が続いていくことを希望し、期待を抱いていると話されたのが印象に残りました。
新宿高校12回生・仲倉重郎さん監督の劇場用映画「マンゴーと赤い車椅子」 が来春全国ロードショーで公開されます。
映画監督、脚本家、作詞家として幅広い活動をされている新宿高校12回生・仲倉重郎さんのひさびさの劇場用映画監督作品「マンゴーと赤い車椅子」が来春(多分2月頃)全国ロードショーで公開されます。
「大動脈解離」で下半身不随になり、ご自身も車椅子生活を送られている新宿高校12回生・仲倉重郎さんは練馬区身体障害者福祉協会「ねりしんシネマくらぶ」のナビゲーターを務めるかたわら精力的な活動を続けられています。
また、この映画のプロデューサーの高橋康夫さんは仲倉さんと同じ新宿高校12回生、1,2年のクラスが一緒だっただけでなく新聞研究部でも一緒で、2年のときは高橋さんが新聞委員会の委員長、仲倉さんが部長という間柄だそうです。