皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
そのむかし、新宿高校から御苑に
「無料で入れる穴」
があったような気がするのですが
もう無いんでしょうねぇ
(^_^;)
本日10/22、新宿御苑の西側に位置する都立新宿高校の生徒の皆さんが、「総合的な探究」の授業の一環として新宿御苑で美化・清掃活動を行いました。
この活動は2007年から毎年行われています。
今回は1年生、8クラス318名の生徒が活動しました。
短期為替相場は、140とか150といったキリの良い数字を意識して動きますので、150という大台に乗せたことで目標達成感が出て、流れが変わる可能性もあります
いまの円安は、日銀の低金利政策の結果で、日銀が低金利をやめれば、すぐに円安は終わります
日本は、世界最大の債権国で経済は安定していますから、低金利政策以外に円安要因はありません
これが韓国のような、自国経済への信用不安から自国通貨が安くなっている国との大きな違いです
輸入業界など、一部の円安が不利に働く業界が、大声で円安に不満を叫んでいますが、円安のおかげで、多くの日本企業が「静かに」好決算を出して潤っています
(^_^;)
10月20日の円相場は、1ドル=150円台まで値下がりしました。
1990年8月以来、およそ32年ぶりの円安水準です。
日本政府と日銀は、9月22日に円買いの市場介入に踏み切り、円相場は一時、1ドル=140円台前半に戻りましたが、そこから10円近く円安が進んだことになります。
市場関係者は
「日米の金利差が拡大するとの見方から、じりじりと円安が進んでいるが節目として意識される1ドル=150円台に達したことで、日本政府・日銀による市場介入の警戒感がより一層、強まっている」
と話しています。
急速な円安の背景にあるのがインフレを抑え込むため、大幅な利上げを続けるアメリカと、金融緩和を続ける日本の姿勢の違いです。
金利の上がらない円を売り、金利の上がるドルを買う動きが続いています。
ことしはじめに1ドル=115円台だった円相場は、アメリカの中央銀行に当たるFRBの利上げに連動するように円安ドル高が進みました。
超人気番組「8時だヨ!全員集合」の番組終了が1985年ですから、もう37年前
意識不明の重体
久しぶりに世間の注目を浴びて浮き上がってきたのは、ややスサんだ私生活
長生きするのも大変なようです
(T_T)
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、10月18日午前9時過ぎ、横浜市内を歩行中のところをワゴン車にはねられた。
意識不明の重体
仲本工事は、2012年に再婚した演歌歌手の三代純歌(54)との家庭内トラブルを『週刊新潮』に報じられ、渦中にいるタイミングだった。
三代が、飼っていた犬猫と夫を置いて家を出たのは昨年7月。
以来、仲本は夫婦で営んでいたカラオケスナック『ピンクローズ』で生活をしているが、掃除が行き届いておらず、“ゴミ屋敷”のような状態。
1階部分の窓の隙間などから獣臭が漂い、2階は物置代わりに使われているのか、窓際にまで段ボール箱などが積み上げられている様子が外からもうかがえた。
▲カラオケスナック『ピンクローズ』
▲カラオケスナック『ピンクローズ』の場所 自由が丘の近く
▲拡大すると「仲本家JUNKAの台所」と表示されている
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【続報】10月19日22時22分、
急性硬膜下血腫のため、
満81歳で亡くなられました
動画は訃報前の作成です
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▲外回りが「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」の中を、内回りが上を通る
東京都建設局は2022年10月13日、建設を進めている「環状第5の1号線」のうち、渋谷区千駄ヶ谷五丁目から新宿区内藤町までの「千駄ヶ谷地区」805mが、12月3日14時に開通すると発表しました。
新たにできるのは、明治通りの鳩森小学校西交差点から、新宿二丁目交差点の南側(御苑大通りの南端)にかけての区間です。
内回りと外回りを上下に重ねて道路の幅を絞り、新宿御苑と都立新宿高校の間をすり抜けるように走ります。
この開通により、明治通りで新宿を通過するときは、甲州街道(国道20号)と平面交差する新宿四丁目交差点や、伊勢丹に面した新宿三丁目交差点といった混雑箇所を迂回できるようになります。
東京都建設局によると、渋谷・新宿の両副都心を結ぶ道路ネットワークが強化されるほか、新宿駅周辺の交通渋滞の緩和による沿道環境の改善が期待されるといいます。
この「環状第5の1号線(千駄ヶ谷)」は、終戦直後の1946年の都市計画決定を経て、1991年に事業認可を取得しました。
事業費は約755億円に上ります。
事業認可から開通までは30年以上がかかったわけですが、これは途中で計画が大きく変わったことが影響しています。
当初、道路の幅は片側2車線が左右に並ぶ31~35mでしたが、2005年の都市計画変更で14~35mに縮小されました。
これは主に、新宿御苑のラクウショウ(落羽松)が関係しています。
当初の計画は、御苑の土地を多く削って道路を通すというものでした。
しかし道路用地がラクウショウの群生地の一部にかかっていたのです。
▲当初は、計画の範囲がラクウショウの群生地にかかっていた
御苑のラクウショウは明治20~30年代に日本で初めて植えられたもので、樹齢は120年以上、樹高は30m近くにまで達しています。
巨樹の間からはタケノコのような姿の気根がたくさん生えており、独特な景観を作っています。
ラクウショウ自体は他所でも見かけることがありますが、御苑にあるような大きな群生地は希少といえます。
▲新宿御苑のラクウショウ(落羽松)群生地
道路を通すにあたっては都と、御苑を管理する環境省との間で長期間にわたり協議と検討が実施されました。
1999年度に環境影響の調査が始まり、2003年度には調査結果を踏まえた道路構造案について都と環境省の間で基本合意に至り、2005年6月に道路を上下2層構造にして幅員を縮小する計画へと変更されたのです。
これにより新宿御苑と新宿高校の間を通る道路は当初計画のおよそ半分の幅になり、さらにトンネルが掘られました。
名称はひらがなを用いた「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」(長さ492m)です。
外回り(池袋方面)がトンネルの中を通り、内回り(渋谷方面)と歩道がその上の“屋上部分”を通ります。
事業は、2018年度末の時点で用地取得がほぼ終わっている段階まできていましたが、地下埋設物の輻輳や地下埋設インフラの整理・移設に時間を要するなどして、今回、ようやく開通にこぎ着けました。
なお、道路開通後も、横断歩道橋のエレベーター設置工事などは継続して実施されます。
熊さん、情報ありがとー
(^_^;)
菓子大手のシャトレーゼの社内には120人の「社長」がいる。
シュークリーム社長やどらやき社長など、商品ごとの責任者が「社長」だ。
なぜそうした経営体制をとるようになったのか。
創業者の齊藤寛会長に、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。
* * * * * * *
齊藤は会社に「プレジデント制」を導入した。
「事業を10億くらいの規模に分けて、
その責任者をすべて『社長』にすればいい。
そう思ったのです」
事業規模を数億円程度に分けて、それぞれに社長(プレジデント)を置く。
ゴルフ場ならばひとつのゴルフ場がひとつの会社だ。
工場であればシュークリームの製造ラインの責任者が「シュークリーム社長」になる。
どらやきの製造ラインであれば、どらやき社長(プレジデント)だ。
営業部門であれば10店舗から20店舗の統括者であるグループ長が社長(プレジデント)となる。
サイエンス(自然科学)の研究には、とにかくおカネがかかりますから、日本政府からの補助金獲得に乗り出すのは大いに結構です
1大学となると、新しい大学名が気になりますね
「東京医科歯科工業大学」みたいな、ダラダラ長い銀行名みたいなのは無いと思いますが・・・
統合目的そのものの「東京卓越大学」だと、あだ名が「オタク大」になりそう
「東京先端研究大学」「東京先端技術大学」あたりが無難かな?
東京先端研究大学なら、略称は「先研大」で、先見性が感じられて、いいんじゃないかなぁ
(^_^;)
統合に向けて協議を続けてきた東京工業大と東京医科歯科大が、運営法人だけではなく大学そのものを令和6年度(2024年度)に統合する方針を固めた。
「医工連携」で世界トップレベルの研究力を視野に入れ、日本政府が年数百億円を支援する「国際卓越研究大学」の認定を目指す。
統合により、理工系と医療系で国内トップレベルの研究力を有する新たな国立大学となる。
両大学は世界最高水準の教育研究活動が見込まれる「指定国立大」になっており、指定国立大同士の統合は初。
統合を巡っては、運営法人のみを統合する方式(1法人2大学)も検討対象となったが、両大学は大学そのものの統合(1法人1大学)でより強固な「医工連携」体制を構築し、国際卓越研究大学制度の認定を目指す。
ただ、「国際卓越研究大学」の認定には
1)国際的に優れた研究成果の創出
2)年3%以上の事業成長があり、大学独自ファンドの実現性が高い
3)経営と研究を分離したガバナンス改革
など、高いハードルが設けられる見込み。
東工大は東京都目黒区に本部があり、理、工など6学院で構成され学生数は約1万人。
医科歯科大は文京区に本部があり、医、歯の2学部で学生数は約3千人。
今後、両大学による委員会を設置し、統合後の新名称や本部所在地などを検討する。
いかにも日本だなぁ、という超牧歌的ニュース
一昔前なら「犬も食わない」と言われた夫婦喧嘩
いまは娘が警察に通報して、事件化します
(^_^;)
10/1夜、札幌市清田区で41歳の夫が自宅で、40代の妻を突き飛ばした疑いで警察に逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区平岡に住む41歳の会社員の男です。
警察によりますと男は、10/1の20時ごろ、自宅で40代の妻を突き飛ばした疑いが持たれています。
このようすを見た小学生の娘が、110番通報をして事件が発覚しました。
妻に、けがはありませんでした。
警察によりますと、この日の夕食の焼肉にあわせて、男がサニーレタスを買ってくるよう希望しました。
妻が買ってきたのがレタスだったため、食事中に夫婦で口論になったということです。
男は、警察の調べに対して「やったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
▲札幌市清田区の「平岡樹芸センター」の紅葉
「えっ、もう退団?」とビックリしました
入団8年目、2016年初舞台の第102期生
大劇場4作での卒業は、少し早すぎる気がします
真風涼帆との同時の「添い遂げ」退団が理由
ということになってますが
結婚説や不仲説など、いろいろウワサは飛び交ってます
(^_^;)
宝塚歌劇団の宙組トップ娘役・潤花(じゅん・はな)が、2023年6月の東京宝塚劇場公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」の千秋楽をもって退団する。
2021年2月に星風まどか(現花組トップ娘役)の後を継いで相手役を務めている
宙組トップスター・真風涼帆(まかぜ・すずほ、→)
との同時退団。
真風からは、今年6月の「FLY WITH ME」の際に退団を告げられ、
「よろしければ、ご一緒させていただけませんか」
と答えた。
真風から
「ありがとう。最後まで一緒に頑張りましょう」
と声をかけられたことを振り返り、
「今でも忘れられない瞬間になりました」
と、しみじみ。
“添い遂げ”は新コンビ始動時から決めていた。
「思い始めたのは『ホテル スヴィッツラ ハウス』
(2021年4月)で初めてお隣に立たせていただき、
初日の幕が開いた時。真風さんに出会わせていたいだけた
奇跡のようなご縁に感謝しなければと思いました。
出会えたことは私の財産。
最後までご一緒したいと強く思いました」
と説明した。
この日の退団会見は、昨年の誕生日に真風からプレゼントされたピアスと、提案された白のロングドレスで登場。真風もこの日、先に退団会見を行ったが、事前に真風から
「心のままに、お話しましょう」
と助言があったという。
2016年初舞台の第102期生。
雪組に配属され、2020年9月に宙組へ組替えになり、新パートナーとなった。
真風という存在について
「このような私を本当に大きく受け止めていただきましたし、
居場所を作っていただいたような…」
と話すと、一瞬、涙ぐむような場面もあった。
入団8年目、大劇場4作での卒業となるが
「時間的に見ると短く感じられることもあるかと思いますが、
時間の長さよりも、真風さんと最後までご一緒させていただく
ことに大きな価値を感じるので、責任感を持って努めたい」
とラストへ向けて気を引き締めた。
潤花は「HiGH&LOW―THE PREQEL―」「Capricciosa!!」の東京公演初日を10月15日に迎える。
来年1月9~19日には真風のリサイタル「MAKAZE IZM」(東京国際フォーラム ホールC)に出演する。
卒業の後は
「退団後のことは何も考えていなくて、どうなるのかな?
と思いますが、今、自分自身にできることは、
たくさん愛をいただいた歌劇団のために
少しでも尽力し、恩返しすること」
と話していた。
▲「かっぱ寿司」社長の田辺公己
回転寿司業界の
産業スパイ事件も
ついに逮捕者が出た!
転職するときに、前いた会社から情報を持ち出して
「おみやげ」にするというのは、よくあることですが、
やりすぎると逮捕されます
(^_^;)
「かっぱ寿司」社長の田辺公己、逮捕へ
警視庁は、不正競争防止法違反容疑で、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト社長の田辺公己(46)ら計3人を逮捕する方針を固めた。
上場企業の現職社長が、刑事犯罪で逮捕されるという、異例の事態になった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、ライバル企業の「はま寿司」取締役だった。
「かっぱ寿司」社長の田辺公己は、カッパ・クリエイトに移る2020年11月前後に、仕入れ価格のデータなどの営業秘密を、不正に取得した疑いが持たれている。
「かっぱ寿司」は、かつて回転寿司の御三家だったが、現在は業績が低迷し、「スシロー」一強時代となっている。
田辺公己
千葉県出身。46歳。
1998年、東海大学開発工学部を卒業し、牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーに入社。
2009年、ゼンショー経営改革室ゼネラルマネジャー。
2014年、はま寿司(ゼンショー系列)取締役。
2021年、カッパ・クリエイト代表取締役社長。
小川賢太郎
「はま寿司」を経営するゼンショーホールディングス取締役会長
すき家などを展開するゼンショーの創業者で、代表取締役会長兼社長兼CEO。
石川県出身、 74歳
都立新宿高校から東京大学(中退)