くら寿司が販売している「まるでうに軍艦」。
11月2日からひっそりとメニューに追加されているが、その名の通り“うに”ではない。
主な原料となっているのは卵で、昆布やほたてで味付けし、ゼラチンを混ぜて作っている。
それ以上の詳細については企業秘密。
食べてみると、たしかに“うにっぽい”風味がする。
価格は115円。
いずれも試験的に販売されているメニューなので、販売終了になるかも。
くら寿司が販売している「まるでうに軍艦」。
11月2日からひっそりとメニューに追加されているが、その名の通り“うに”ではない。
主な原料となっているのは卵で、昆布やほたてで味付けし、ゼラチンを混ぜて作っている。
それ以上の詳細については企業秘密。
食べてみると、たしかに“うにっぽい”風味がする。
価格は115円。
いずれも試験的に販売されているメニューなので、販売終了になるかも。
魚金には、よく行くんですけど
とにかくコスパが良い!
新業態の「都民酒場魚金」にも
さっそく行ってみたいです
(^_^;)
東京都内を中心に海鮮居酒屋、カジュアルイタリアン・フレンチレストラン、トンカツ業態、寿司業態を展開する、株式会社魚金(本社:東京都港区 代表取締役 金原 伸吉)は、全品390円『都民酒場魚金 神保町店』を、2022年11月7日(月)に神保町にオープンいたしました。
魚金初の価格均一業態『都民酒場魚金』は、1号店を2021年五反田にオープンしました。
コロナ禍で大人数での飲み会や、宴会需要が減った時勢を受け、今までの魚金の料理のクオリティはそのままに、少人数や一人飲みでも食べやすいボリュームに調整したメニューを多数ご用意し、「帰る前に寄りたくなるお店」を目指しています。
▲お刺し身の盛り合わせ これで2000円くらい
山潤さんから多摩ファミ定期演奏会の
ご案内メールをいただきました
毎年鑑賞させていただいてます
楽しみにしています
あと2か月、練習ガンバってね!
(^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
ご無沙汰しています。
私がホルンで参加している多摩ファミリーオーケストラの
第16回定期演奏会の御案内です。
ご都合がつくようでしたら聴きに来て頂けるとうれしいです。
●日時 : 2023年 1/15(日) 14:00開演
●会場 : たましんRISURU大ホール(今回は立川です)
●曲目 :
モーツァルト/「魔笛」序曲
モーツァルト/交響曲第39番
シューマン/交響曲第1番「春」
●入場無料
ご検討よろしくお願いいたします。
P.S.
次回第17回定演(1年後)のプログラム決まりました。
・ベートーヴェン/「プロメテウスの創造物」序曲
・メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
・ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調
▲クリックすると拡大します
150円の達成感が出たあとに、アメリカ消費者物価指数でインフレ緩和が出たので、一気に円高が進みました
今回の円安は、日米中央銀行の金利差だけによるもので、日本の経済力が弱ったとかの議論は的外れです
日本の輸出企業は想定外の利益で、含み資産を大いに積み増ししたことだろうと思います
(^_^;)
11月11日のロンドン外国為替市場は、アメリカの利上げのペースが減速するとの見方からドル売り円買いの動きが進み、円相場は一時およそ2か月ぶりに1ドル=138円台後半まで値上がりしました。
11日のロンドン外国為替市場では、10日発表された、アメリカの先月の消費者物価指数の伸びが市場の予想を下回ったことで今後、記録的なインフレが和らぎアメリカの利上げのペースが減速するとの見方が強まりました。
このため日米の金利差の縮小が意識され、これまでのドル買いの流れから一転して円を買う動きが強まり、円相場は一時およそ2か月ぶりに1ドル=138円台後半まで値上がりしました。
10日のアメリカの消費者物価指数の発表前と比べて7円以上、円高が進みました。
市場関係者は
「アメリカの記録的なインフレがピークを迎えて利上げのペースが鈍化するとの見方が広がり、円高ドル安が大きく進んだ。今後も円相場の動向はアメリカの利上げのペースや政策金利がどこまで引き上げられるかに左右されそうだ」
と話しています。
皆既月食:11月8日18~22時
日本全国で、月食の始まりから終わりまで、全行程を見れます
今回の月食の最中には、赤銅色になった月に天王星が隠されるという、天王星食も起こります
月食中の惑星食は、非常に珍しい現象です
(^_^;)
そのむかし、新宿高校から御苑に
「無料で入れる穴」
があったような気がするのですが
もう無いんでしょうねぇ
(^_^;)
本日10/22、新宿御苑の西側に位置する都立新宿高校の生徒の皆さんが、「総合的な探究」の授業の一環として新宿御苑で美化・清掃活動を行いました。
この活動は2007年から毎年行われています。
今回は1年生、8クラス318名の生徒が活動しました。
短期為替相場は、140とか150といったキリの良い数字を意識して動きますので、150という大台に乗せたことで目標達成感が出て、流れが変わる可能性もあります
いまの円安は、日銀の低金利政策の結果で、日銀が低金利をやめれば、すぐに円安は終わります
日本は、世界最大の債権国で経済は安定していますから、低金利政策以外に円安要因はありません
これが韓国のような、自国経済への信用不安から自国通貨が安くなっている国との大きな違いです
輸入業界など、一部の円安が不利に働く業界が、大声で円安に不満を叫んでいますが、円安のおかげで、多くの日本企業が「静かに」好決算を出して潤っています
(^_^;)
10月20日の円相場は、1ドル=150円台まで値下がりしました。
1990年8月以来、およそ32年ぶりの円安水準です。
日本政府と日銀は、9月22日に円買いの市場介入に踏み切り、円相場は一時、1ドル=140円台前半に戻りましたが、そこから10円近く円安が進んだことになります。
市場関係者は
「日米の金利差が拡大するとの見方から、じりじりと円安が進んでいるが節目として意識される1ドル=150円台に達したことで、日本政府・日銀による市場介入の警戒感がより一層、強まっている」
と話しています。
急速な円安の背景にあるのがインフレを抑え込むため、大幅な利上げを続けるアメリカと、金融緩和を続ける日本の姿勢の違いです。
金利の上がらない円を売り、金利の上がるドルを買う動きが続いています。
ことしはじめに1ドル=115円台だった円相場は、アメリカの中央銀行に当たるFRBの利上げに連動するように円安ドル高が進みました。
超人気番組「8時だヨ!全員集合」の番組終了が1985年ですから、もう37年前
意識不明の重体
久しぶりに世間の注目を浴びて浮き上がってきたのは、ややスサんだ私生活
長生きするのも大変なようです
(T_T)
ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、10月18日午前9時過ぎ、横浜市内を歩行中のところをワゴン車にはねられた。
意識不明の重体
仲本工事は、2012年に再婚した演歌歌手の三代純歌(54)との家庭内トラブルを『週刊新潮』に報じられ、渦中にいるタイミングだった。
三代が、飼っていた犬猫と夫を置いて家を出たのは昨年7月。
以来、仲本は夫婦で営んでいたカラオケスナック『ピンクローズ』で生活をしているが、掃除が行き届いておらず、“ゴミ屋敷”のような状態。
1階部分の窓の隙間などから獣臭が漂い、2階は物置代わりに使われているのか、窓際にまで段ボール箱などが積み上げられている様子が外からもうかがえた。
▲カラオケスナック『ピンクローズ』
▲カラオケスナック『ピンクローズ』の場所 自由が丘の近く
▲拡大すると「仲本家JUNKAの台所」と表示されている
* * * * * * * * * *
【続報】10月19日22時22分、
急性硬膜下血腫のため、
満81歳で亡くなられました
動画は訃報前の作成です
* * * * * * * * * *
▲外回りが「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」の中を、内回りが上を通る
東京都建設局は2022年10月13日、建設を進めている「環状第5の1号線」のうち、渋谷区千駄ヶ谷五丁目から新宿区内藤町までの「千駄ヶ谷地区」805mが、12月3日14時に開通すると発表しました。
新たにできるのは、明治通りの鳩森小学校西交差点から、新宿二丁目交差点の南側(御苑大通りの南端)にかけての区間です。
内回りと外回りを上下に重ねて道路の幅を絞り、新宿御苑と都立新宿高校の間をすり抜けるように走ります。
この開通により、明治通りで新宿を通過するときは、甲州街道(国道20号)と平面交差する新宿四丁目交差点や、伊勢丹に面した新宿三丁目交差点といった混雑箇所を迂回できるようになります。
東京都建設局によると、渋谷・新宿の両副都心を結ぶ道路ネットワークが強化されるほか、新宿駅周辺の交通渋滞の緩和による沿道環境の改善が期待されるといいます。
この「環状第5の1号線(千駄ヶ谷)」は、終戦直後の1946年の都市計画決定を経て、1991年に事業認可を取得しました。
事業費は約755億円に上ります。
事業認可から開通までは30年以上がかかったわけですが、これは途中で計画が大きく変わったことが影響しています。
当初、道路の幅は片側2車線が左右に並ぶ31~35mでしたが、2005年の都市計画変更で14~35mに縮小されました。
これは主に、新宿御苑のラクウショウ(落羽松)が関係しています。
当初の計画は、御苑の土地を多く削って道路を通すというものでした。
しかし道路用地がラクウショウの群生地の一部にかかっていたのです。
▲当初は、計画の範囲がラクウショウの群生地にかかっていた
御苑のラクウショウは明治20~30年代に日本で初めて植えられたもので、樹齢は120年以上、樹高は30m近くにまで達しています。
巨樹の間からはタケノコのような姿の気根がたくさん生えており、独特な景観を作っています。
ラクウショウ自体は他所でも見かけることがありますが、御苑にあるような大きな群生地は希少といえます。
▲新宿御苑のラクウショウ(落羽松)群生地
道路を通すにあたっては都と、御苑を管理する環境省との間で長期間にわたり協議と検討が実施されました。
1999年度に環境影響の調査が始まり、2003年度には調査結果を踏まえた道路構造案について都と環境省の間で基本合意に至り、2005年6月に道路を上下2層構造にして幅員を縮小する計画へと変更されたのです。
これにより新宿御苑と新宿高校の間を通る道路は当初計画のおよそ半分の幅になり、さらにトンネルが掘られました。
名称はひらがなを用いた「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」(長さ492m)です。
外回り(池袋方面)がトンネルの中を通り、内回り(渋谷方面)と歩道がその上の“屋上部分”を通ります。
事業は、2018年度末の時点で用地取得がほぼ終わっている段階まできていましたが、地下埋設物の輻輳や地下埋設インフラの整理・移設に時間を要するなどして、今回、ようやく開通にこぎ着けました。
なお、道路開通後も、横断歩道橋のエレベーター設置工事などは継続して実施されます。
熊さん、情報ありがとー
(^_^;)
菓子大手のシャトレーゼの社内には120人の「社長」がいる。
シュークリーム社長やどらやき社長など、商品ごとの責任者が「社長」だ。
なぜそうした経営体制をとるようになったのか。
創業者の齊藤寛会長に、ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。
* * * * * * *
齊藤は会社に「プレジデント制」を導入した。
「事業を10億くらいの規模に分けて、
その責任者をすべて『社長』にすればいい。
そう思ったのです」
事業規模を数億円程度に分けて、それぞれに社長(プレジデント)を置く。
ゴルフ場ならばひとつのゴルフ場がひとつの会社だ。
工場であればシュークリームの製造ラインの責任者が「シュークリーム社長」になる。
どらやきの製造ラインであれば、どらやき社長(プレジデント)だ。
営業部門であれば10店舗から20店舗の統括者であるグループ長が社長(プレジデント)となる。