さすが麻生さん、いいこと言うなぁ
同世代との飲み会の話題
20代は異性のこと
30代・40代は、仕事や育児のこと
50代・60代は、病気のこと
70代以上は、最近死んだ仲間のこと
((((;゚д゚))))
さすが麻生さん、いいこと言うなぁ
同世代との飲み会の話題
20代は異性のこと
30代・40代は、仕事や育児のこと
50代・60代は、病気のこと
70代以上は、最近死んだ仲間のこと
((((;゚д゚))))
上のエアコン室外機みたいな機械は、ビデオカードといって、パソコンに取り付けて動画の画像処理をさせるCPU(GPU)です
エアコン室外機に比べると小さくて、手のひらくらい
動画の画像処理は、大量かつ高速でデータ処理するので、メインのCPUにやらせると負荷が大きくなりすぎる
ゲーム以外の他のデータ処理に不都合が出たり、ゲームの動画がスムーズに動かなくなったりします
それで本格的にPCゲームをする場合、動画の画像処理に特化したCPU(GPU=Graphics Processing Unit)を追加します
大量かつ高速でデータ処理するGPUには高熱が発生するので、冷却用のファンが付いていて、それでエアコン室外機みたいな形になっているんですね
で、これの定番商品が入れ替わった(代替わりした)という、PCゲームに興味のない人には、まったくどうでもいいニュースです
私はまだPCゲームを本格的に始めていないので、いま使ってるPCにビデオカードを取り付けてませんが
「そろそろPCゲーム、本気で始めてみようかなぁ~♪」
と思っているのが、現在の私
ゲームと言うと、ソニーや任天堂のゲーム専用機がありますが、本格的にゲームを楽しむ人には、PCにビデオカードを取り付けてゲームするのが最近の主流です
そのためには、ビデオカードが必要なので、少し前からビデオカードの売れ筋動向や価格推移を見守っています
と言っても、現在2万円くらいで、メチャ高いものではありません(もっと超高性能で、メチャ高いのもあるけど)
このビデオカード、実はゲーム以外にも、ビットコインのような仮想通貨(暗号資産)のマイニング(採掘)にも使われていて、その需要が非常に大きかったせいで、ビデオカードが高騰していました
世界的な半導体需要ひっ迫の原因の一つが、この仮想通貨(暗号資産)マイニングだったとも言われています
ようやく半導体不足が終わりつつあるので、ビデオカードの価格も落ち着いてきて、そんなこんなで、ビデオカードの定番商品が入れ替わった(代替わりした)のかもしれません
ひと昔前までは子供のおもちゃ扱いだった「ゲーム」ですが、今や世界経済を動かすパワーになってきてますし、映画や音楽と並ぶメジャーなカルチャージャンルにもなっています
かなり以前に「ゲームズマン」というビジネス書がベストセラーになったのですが、
組織人の4つの類型:
独裁者のジャングルファイター(プーチンみたいな危ない人?)
組織に忠実なカンパニーマン(保守的なサラリーマンタイプ)
独立独歩のクラフトマン(職人や芸術家肌)
仕事をゲームにするゲームズマン(野心的な狩猟家)
について論じていて、
「これからはゲームズマンの時代だ!」
と主張してました
ゲームを「ヒマつぶし」「子供の遊び」と片付けちゃう人と
「人生はゲームだ!」
と考え行動する人では、生き方に相当な違いが出そうな気がします
私が国際政治に興味があるのは、
国際政治こそ最高に面白いゲームだ!
と思っているからです(ちょっと不謹慎かな?)
(^_^;)
ゲーム配信プラットフォームSteamが公開している
ハードウェア&ソフトウェア調査: November 2022
の結果によると、Steamを利用しているPCの搭載ビデオカードで最も多くの割合を占める製品が、それまで長らくトップだった「GeForce GTX 1060」を抜いて「GeForce GTX 1650」に更新された。
GTX 1060 → GTX 1650
2022年11月時点では、GTX 1650が6.27%で首位。GTX 1060は5.77%となっている。
GTX 1060は2017年12月よりおよそ5年間にわたって最も高い使用率で、多いときは16.38%(2019年12月)に達していた。
2022年に入ってからはGTX 1650が追い上げており、今回初めて逆転された。
なお2位については、「GTX 1050 Ti」が2018年3月から2021年9月まで、それ以降はGTX 1650が定位置に着いていた。
ちなみにGTX 1060が初めて1位になった2017年12月は「GTX 750 Ti」が2位だった。
ビジネス感覚が衰えたせいか、兆円単位の天文学的な巨大赤字を出した孫正義
借金は規模が大きくなると、借りてる方が強くなります
「もっと貸さないと、
今までの分、返さねえぞ!」
というタンカが切れるからです
そうは言っても、底の抜けたバケツ(ソフトバンク)に、永久に水(資金)を注ぎ続けるほど、銀行(みずほ)も甘くない
銀行から融資継続の条件として、孫正義引退が出ているのだと思います
孫正義の完全引退が先か、ソフトバンク倒産が先か?
裸一貫、一代で築いたソフトバンク帝国ですから、一代の最後に、パァ~ッとツブシちゃうのもいいんじゃないかな?
仮に引退しても、まだ65歳で病気も無いみたいですから、アームごっこでもしながら、大いに余生を楽しんでもらいたいと思います
((((;゚д゚))))
ソフトバンクグループ会長の孫正義が、病気説や引退説について
「決してそうではない。
私は健康そのものだ。
気力ますます充実。
やりがいも気合いも十分だ!」
などと否定した。
これまでの決算発表では、孫正義がプレゼンしていたが、
今後はその役割を、CFO兼CISO後藤芳光(→)が担う。
この発表が突然だったので、孫正義の病気説や引退説が広まった。
孫正義は自身のプレゼンについて、
「当分の間は、最後にしたいと思います」
「日常経営業務は、後藤芳光ら経営幹部にやらせる」
「私は、傘下企業アームの爆発的な成長に没頭する」
「私は、もともと攻めの男だ」
と強気の考えを述べた。
日本がスペインから奪った2点目で、
その直前のライン判定が超微妙でドキドキしました
あの判定がアウトなら、引き分けだったかもしれないし
スペイン再逆転の可能性もゼロではなかった
それほど重要な「イン・アウト判定」で用いられた
VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の最新技術が
ドイツ製というのも、何やら皮肉めいたものを感じます
それにしても上の写真、スゴい瞬間を、ズバリ記録してますねぇ
ちなみに、ボールの端が1ミリでもライン上にあれば「イン」です
キワドイけど、たしかに1ミリくらい、ライン上に残ってますね
(^_^;)
日本-スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(←、ブライトン)の折り返し。
一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での確認が入った。
結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。
田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日本の勝利につながった。
今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。
その技術を支える、公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、2012年にドイツで創業したキネクソン社だ。
日本独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。
-日本の得点シーンでどのような技術が生かされたのが教えてください。
ビタラフ氏:2つの技術が使われています。1つがキネクソンが開発したチップを使ったトラッキングシステムです。公式球の中に埋め込まれており、正確にボールの位置を測定できます。もう1つは他社製の「ホークアイ」と呼ばれる技術で、テニスなどでも使用されています。会場に設置されたカメラによって、映像で判断するシステムですね。
-ひと言で「VAR」と言っても、技術が補完し合っているわけですね。
ビタラフ氏:そうです。前回大会は「ホークアイ」だけでしたが、今大会はキネクソンが開発した技術が使われています。
-具体的にどのようにチップで測定していますか。
ビタラフ氏:チップは「IMU=慣性計測ユニット」と言います。加速度センサー、角速度(ジャイロ)センサーを搭載し、3次元の慣性運動、並進運動、回転運動を検出できます。他競技ではバスケットボール、ハンドボールなどでも活用されており、さまざまな運動データから選手の競技パフォーマンスや身体負荷のモニタリングが可能となっています。
今回のゴールラインの判定に関しては、観客席の最前列前の外周に張り巡らせたアンテナとの連動で計測をしています。フィールドをマッピングしていることで、(直系約22センチの)ボールが(最大12センチの)ラインを割ったかどうか、割ってない場合はコンマ何ミリの単位でラインにかかっているかを測定できます。あの場面でも、ミリ単位での数字が出ているでしょう。
-三笘選手は「1ミリでも」とコメントしていましたが、実際に1ミリ以下で計れるのですね。
家徳氏:その通りです。今大会はキネクソンのチップとホークアイの技術が融合されたことにより、より正確に、より早くVARの判定が行えます。前回大会は映像を見る時間、どうしても人為的になってしまう部分が課題として残りました。今大会ではキネクソンの技術を使用したことで、映像だけでは判断に時間を要するような場面でも、迅速に対応できるようになりました。
-もしキネクソンの技術がなければ、ボールが出たと判断されていた可能性もありますか。
家徳氏:一概には言えませんが、可能性はあったと思います。欧州ではすでにブンデスリーガなどでこの技術が導入されています。スペインのルイス・エンリケ監督が「VARを信頼している」と言っていました。欧州ではすでに技術的な浸透が進んでいる事も影響しているのかなと思います。
-チップを内蔵することで球の変化などに影響はでませんか。
ビタラフ氏:FIFAのパートナーに選ばれてからテストを行ってきました。ブラインドテスト、チップが内蔵されているかどうかを知らせないで選手にプレーしてもらうなど、何度も演習をしてきました。「どっちに入っているかわからない」という意見があるなど、有無による違いはないと考えています。
-試合前にチップが充電されている写真も話題となりました。
ビタラフ氏:そうですね。チップはワイヤレス充電されます。1試合ではボールの入れ替えも考えて、最低20個以上はチップ内蔵球を用意しています。
-あらためて今回注目が集まったことについて教えてください。
家徳氏:扱ってきた技術が日本の勝利に貢献出来たと思うと本当にありがたいです。日本の勝利に、一切の疑問を挟むことなく喜べるのは、本当にうれしいです。
ビタラフ氏:この技術はデータを可視化することによって、選手のパフォーマンス向上や身体的な健康を保つこともビジョンとして持っています。日本代表の活躍とともに、広くみなさんに知って頂けたら本望です。
人間の欲求には個人差があります
性欲が極端に強い男は、どんなに素敵な奥さんがいても、どんなに危険で報われないと分かっていても、不倫します
さらに強姦に走る男もいる
これとよく似ているのが食欲で、社会的な非難や制裁は、性欲ほどではないにしても、本人の一生(健康)を台無しにする点では、性欲よりはるかに悲惨かもしれません
奥さんの榊原郁恵さんが、必死になって食事療法に協力していたのですが、本人は妻の留守を見計らって甘いものを爆食いしてしまう
「分かっちゃいるけど、やめらんねぇ」
な訳で、アルコール依存症や覚せい剤常習と同じ状態になる
アル中もヒドくなると病院に隔離され、それでも深夜になると、病院地下の「遺体安置室」に置いてある腐敗防止アルコールを、隠れて飲んだりします
欲望は適度なレベルなら、人生の喜び楽しみの源泉にもなります
まったく欲望が無い、人生の全てに無関心になったら、それはそれで地獄です
男の「飲む・打つ・買う」など、人間はたいてい何か一つくらいハマるものですが、それも程度問題
才能にも家族にも恵まれ、みんなから愛された、幸せな(はずの)男が、食欲の犠牲になって61歳で夭折
極端な権力欲を持って生まれ、悪魔のように人々の幸せ(生命、健康、平和な生活、経済や財産など)を徹底的に破壊し、認知症ボケ老人になってもなかなか死なない男(→)もいて、みんな本当に困っています
恐ろしいことです
(T_T)
俳優・歌手の渡辺徹さんが、11月28日午後9時1分、敗血症のため死去した。61歳。
所属する文学座が2日、公式サイトで発表した。
文学座はサイトに「訃報」を掲載。
「文学座所属 渡辺徹(わたなべとおる/本名同じ)が、11月28日21時01分敗血症のため逝去いたしました。享年61」
「11月20日(日)に発熱、腹痛等の症状が出たため都内の病院に受診したところ、細菌性胃腸炎の診断を受け直ちに入院いたしました。その後に敗血症と診断され、加療いたしましたが回復が叶いませんでした」
「生前に賜りましたご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせ申し上げます」
と報告した。
家族の意向により葬儀は家族葬とし、後日「お別れの会」を予定する。
また、長男で俳優の渡辺裕太、妻の歌手・タレント榊原郁恵の会見の場を設けるとし、「詳細が決まりましたら改めてご案内申し上げます」とした。
渡辺さんは1961年5月12日生まれ、茨城県出身。
81年『太陽にほえろ!』ラガー(竹本淳二)役でデビュー。
『風の中のあいつ』『気になるあいつ』主演をはじめ多数のドラマ・映画・舞台に出演し、NHK大河ドラマや連続テレビ小説でも複数の役柄で存在感を示した。
歌手としてもグリコ「アーモンドチョコレート」CMソングとなった「約束」などでヒットを飛ばした。
柔和なキャラクターで、バラエティー番組や情報番組のMCとしても親しまれた。
プライベートでは、1987年10月に榊原と結婚し、長男の裕太ら2児を育てた。
今年10月の舞台『今度は愛妻家』の舞台初日では、ほっそりとした姿で
「最盛期が130キロ。役作りで」
「そこから今73キロくらい。
すべては妻のおかげでございます」
と明かし、榊原に感謝を伝えていた。
それにしてもW杯の最強豪である
ドイツとスペインを撃破した
旭日旗の大躍進には
世界中が衝撃を受けています
自国の勝ちより日本の負けを「お祝います。」する韓国は
今日は国を挙げてお葬式モードでしょうか?
(^_^;)
▲東日本大震災のあとのサッカー日韓試合で
「日本の大地震を、お祝います。」
する、韓国チームサポーターの皆さま方
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪スペインを破ったことについて、米紙ニューヨーク・タイムズは12月1日
「日本が大会に衝撃を与えた!」
との見出しで逆転劇を詳報した。
ドイツに続いてスペインも下したことは
「大会前にほとんどの人が
予想できなかった驚くべき結果!」
だと伝えた。
CNNテレビも
「信じられない試合だった!」
と振り返り、スペインが後半に逆転されてから反撃することができなかったと報じた。
▲「お好み焼き焼肉かるろす」
カセットコンロは非常に便利ですし、正しく使っていれば安全です
でも加熱した鉄板の上に、さらにカセットコンロを置けば、爆発する可能性があります
臨時の高校生バイトなど慣れない店員だったのかな?とも思いましたが、そうではなくて、店内で働いていたのは店主とその妻の二人だけ、客も二人でした
疑問1:なぜ鉄板で焼肉を焼かなかったのか?
疑問2:なぜ危険だと、誰も気づかなかったのか?
疑問3:こんな危険な方法で、いつも焼肉を提供してるのか?
疑問4:もう一人いた客は、なぜ無傷だったのか?
特に疑問4が不思議です
二人が同じテーブルなら、一人は重傷で一人は無傷って、ちょっと考えにくい
無傷の一人は、トイレにでも行っていたのでしょうか?
たまたま一人焼肉の客が二人いて、テーブルは別だった?
あるいは事故を装った、計画的な・・・?
世の中には、ミステリアスなことが多いです
((((;゚д゚))))
12月1日19時すぎ、兵庫県伊丹市西台の「お好み焼き焼肉かるろす」で爆発音がして、食事をしていた60歳くらいの女性客が意識不明の重体です。
カセットコンロのボンベが破裂したとみられ、警察が当時の状況を詳しく調べています。
女性が座っていたのは、鉄板のあるテーブル席。
鉄板でお好み焼きを焼いて食べたあと、店員にカセットコンロを鉄板の上に乗せてもらい、焼き肉を食べていたところ、ボンベが破裂しました。
店内には女性客を含めて客が2人と、店主とその妻の合わせて4人がいましたが、女性のほかにけがをした人はいませんでした。
首を切られたというので、都立大の教授を解雇されたのかと思いました
犯人が正気で、かつ本気で狙ったのなら、確実に仕留めるはず
命が助かったということは、サイコパスとかメンヘラ系の犯罪かもしれません
((((;゚д゚))))
宮台真司(みやだい・しんじ)が、首を切り付けられました。
宮台真司は、東京都立大学の人文社会学部教授で、現代社会や戦後思想などが専門。
警視庁によりますと11月29日16時半まえ、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパスで
「都立大の中で、男性が顔を切られた」
と目撃者の男性から110番通報がありました。
キャンパス内の路上にいたところ、頭を後ろから殴られたうえ、刃物のようなもので首を切られて病院に搬送されました。
命に別状ないということです。
▲都立大の南大沢キャンパス
ちょっと顔出しイベントじゃなくて、2日間みっちり指導
新宿高校の野球部員には、大変な経験ですね
「オレはこれ(野球)が大好きだからやってるんだ!」
という人からは、輝くようなオーラが出てると思います
(^_^;)
▲新宿高校の目の前にある、新宿高島屋デパートとドコモタワー
高層ビルがそびえ立つ大都会・新宿に、大レジェンドの大声がこだました。
マリナーズのイチローが11月26、27の両日、都立新宿高校をサプライズで訪れて野球部員たちを指導。
新宿高校野球部監督の田久保裕之(→)が目の当たりにしたのは、誰よりも
野球小僧イチロー
の姿だった。
新宿高校はJR新宿駅から歩いて5分くらい、地下鉄・新宿三丁目駅の駅前
グラウンドからは新宿高島屋(↑)や、新宿のシンボルにもなっているドコモタワー(↑)が見える、東京の超繁華街にある。
左翼から中堅方向にかけては、外野フェンスの奥に新宿御苑の豊かな森が広がっている。
「この新宿のビルと御苑の森の中に
響きましたよね、『さあ、来い!』の声が」
田久保監督は、高校生たち以上にはつらつな49歳の姿に目を奪われた。
「うちに一番、足りないのが、野球小僧だと思うんですよ。
勉強も文武両道って言っている弊害かもしれないですけど、
もっと野球に打ち込んでみよう、
という物足りなさを感じる時がある。
あれだけ頂点を極めた人が、
野球小僧の顔をしていますよね」
まじりっけない野球への思い。
「うちの子たちにないものを、
身をもって、見せてくれた気がします」
とつぶやいた。
2日間の指導では、積極的にコミュニケーションを取り、時には実演も。
170本のノックを放ち、高校生たちと白球を通じて向き合った。
田久保監督は
「私、ああいう練習が一番好きなんですけど、
どーしても最近は精神論とか怪我がとか。
なんか頭でっかちな理由がついてきて。
こっちが時代に遠慮してしまっている。
イチローさんがああいうことを率先して
やってくれると説得力が5000倍ですね」
と感謝していた。
フランスと言えば、個人主義の本場ですが、こんなことやってる会社もあるんですね
楽しくないのに楽しんでるフリをする、気分が落ち込んでるのに「明るい」フリをする
そうしなければならない集団圧力(同調圧力)というものが、程度の差はあれど、どこの職場(集団)にも存在します
日本なんか、それが強そう
会社の募集案内に「和気あいあいとした職場です」なんて書いてる会社は、そうかもしれません
もちろん飲み会が好きな社員には、天国ですけどね
集団主義には、欠点ばかりでなく、長所もあります
最高裁判所を破毀院(破棄院)と呼ぶのは、そのものズバリな感じがします
(^_^;)
職場で「つまらない人間」でいる権利を、フランス人の男性が裁判で勝ち取った。
この男性は、会社側の求める「同僚と飲みに行く」のを断り、非公式な交流時間が少なかった。
「Cubik Partners」社は、「明るい」チーム構築アプローチを採用して、勤務時間後に同僚とパブに行くことを奨励している。
しかし社員の1人が、この会社方針に従わず、飲み会に顔を出さなかった。
同社は2015年、役職に不適合との理由で、男性を解雇した。
男性は「つまらない人間」であると非難された。
会社幹部は、この男性が人の話を聞くのが下手で、一緒に仕事をしにくいと判断した。
「つまらない人間」であるとされた男性は、会社側を相手取り裁判を起こして勝訴した。
パリ破毀院(最高裁判所)は、男性には飲み会を拒否する権利があるとの判決を下し、企業に対し男性へ2900ユーロ(約42万円)の支払いを命じた。
裁判所の決定によると、男性はプライベートな生活の尊重と尊厳に対する基本的権利を 持っており、企業行事に参加しないという表現の自由を実現したことになる。