六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。
全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。
11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。
都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。
六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。
全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。
11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。
都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。
こちらの男性は、ほとんどアルコール依存症でした。
夫としても父親としても自分を許せなくなり、一念発起して1年前にアルコールを断つ決断をしました。
1年後の生まれ変わった姿をご覧ください。
すっかりスリムでダンディな男性に変身。
久々に再会した人は、彼だとは気付かないそうです。
海外掲示板で“Klamsykrawl”と名乗るこの男性は、もともと身長175cm、体重96kgの肥満体型でしたが、特にダイエットがしたかったわけではありませんでした。
禁酒のストレスをジョギングに打ち込むことで解消したそうです。
その結果24キロの減量と筋肉質な肉体を手に入れたのです。
何よりも心も体も晴れやかになり、毎日が楽しくて1000倍の幸せを感じているのだとか。
きっと夫&パパの変身ぶりに、家族も喜んでいるに違いありません。
60歳を過ぎたら 走るより歩く方が
ちょうどいいみたいですよ (^_^;)
「新聞のテレビ番組表を見て泣いてしまった」。
新聞各紙の2018年3月11日付テレビ欄で「縦読み」すると、被災地へのメッセージになっていると反響を呼んでいる。
東日本大震災からちょうど7年を迎え、テレビ各局では、情報番組などで追悼特集を組んでいる。
米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。
カーボンファイバーに比べても遜色なく、極めて安価だという。
メリーランド大学の開発した方法は、まず木材の主成分のひとつであるリグニンを除去し、次に華氏150度(摂氏約66度)の温度下で圧縮するというもの。
これによりセルロース繊維が凝縮し、強固な水素結合を形成する。
研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば、この方法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるという。
この方法で木材を処理すれば、成長が早いが柔らかいパイン材やバルサ材などの木材を使って、成長が遅くて密度が高いチークなどの木材を置き換え、家具や建物を作ることができる。
また、研究チームが弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然の木材は貫通したが、処理された木材では途中で止まり、貫通できなかったという。
Hu准教授は、「この素材は、車両、航空機、建築物などスチールが使われているあらゆる分野に応用できる。」と述べている。
メリーランド大学の研究成果は、『Nature』誌2018年2月7日発行のオンライン版に掲載されている。
ちょっと話がうますぎるような気もしますが
これが事実なら 多くの産業分野で
革命が起きるかもしれませんね (^_^;)
Amazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせました。
以下のような、気味の悪い事件が発生しています。
・自分一人だと思っていたら急に家の中で笑い声がして死ぬほど怯えた。
・ビジネス上の真剣な話し合いのさなか、重大な決断を口にした途端にいきなり笑われて一同驚愕した。
・寝起きにいきなり知らない人の笑い声がして飛び起きた。
・あるいはアレクサに照明を消して、と指示してもうまく伝わらず、三度目には従うかわりに笑い出した。
これってスイッチONのマイクを
常に部屋の中に置いてる訳だから
悪いハッカーから見たら
盗聴し放題かも ((((;゚д゚))))
小田急電鉄が進めていた複々線化工事が完了し、下北沢駅(世田谷区)で3月3日、開通式が開かれた。
この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。
小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事(線路を上下2本ずつにする)を1989年に開始。
完成で代々木上原-登戸の11.7キロが複々線化された。
開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。
複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。
192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。
増発分を反映した新しいダイヤでの運転は3月17日から。
沿線にお住まいの皆さんも
深くお喜びのことと思われます (^_^;)
講演と懇親の夕べ 「第26回朝陽クラブ」
日時:2018年3月7日(水)18:00~20:00
場所:クルーズ・クルーズ新宿店(レインボウブリッジ9F)
講演者:石田貴文さん(新宿高校26回生)
東京大学教授 人類学
講演者略歴:新宿高校26回生(1974年)卒。東大理学系大学院修了。京大霊長類研究所を経て東大理学系生物科学専攻、教授。
講演テーマ:−新宿を出てから狩りの勢子になるまで−
講演内容:子供の頃から収集癖があり「断捨離」は最も苦手でした。それならばと、開きなおってコレクターを目指し、行き着いたのが「遺伝子・細胞バンク」です。少数民族の現地調査に始まり、動物園・野生動物へと対象が拡がりました。DNAが抽出できる試料なら、血液・毛髪・爪・糞・尿・唾液と何でも集めてきました。試料は使うと減ってしまうので、細胞を増殖させ使っても減らない「バンク」に。ここ10数年は、冬期毎週末に北信の里山で、シカ・カモシカ・イノシシ猟の勢子をやり試料集めをやっています。山で獲れた獲物は「山分け」という原則で、お肉を手土産に帰京し、ジビエの会を楽しんでいます。良いお肉がありましたら、3月7日に御笑味いただこうと思っています。
参加費:3000円
近くで ドーン と大きな音がしたので
北朝鮮のミサイルでも落ちたかと思った ((((;゚д゚))))
エアバッグのおかげか 運転手さんは普通に歩いてました
こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
これで42.195キロを完走なら
何か特別な賞をあげたいなぁ (^_^;)