70【浮き世】

アルツハイマー薬 3年以内に実用化

o0500030012720109345

世界で4680万人が認知症を抱えて暮らしていると言われている。

英紙デイリーメールによると、英国では現在、85万人が認知症に苦しんでおり、うち3分の2がアルツハイマー病だという。

2017年の英国での死亡原因で一番多かったのが、アルツハイマー病だった。

アルツハイマー病の症状を抑える薬は存在するが、病気そのものを治療する薬は今のところ存在しない。

しかしまもなくこれが変わるかもしれないという。

英国の慈善研究機関アルツハイマーズ・リサーチUKがこのほど、アルツハイマー病の治療薬は3年以内、ワクチンは10年以内に入手可能になるだろうとの見解を明らかにしたのだ。

roujin_ninchisyou_man

 

 私がボケる前に クスリの完成が

  間に合うかな?  (^_^;)

 

続きを読む

皇居・乾通りの一般公開

4a8c5aa4d90df399788658524ce5f327

桜の見頃を迎えた皇居・乾通りの一般公開が24日、始まった。

東京駅側の坂下門から宮内庁の庁舎前を通り、乾門に抜ける約750メートルの並木道を歩くことができる。

昨年は樹木の植え替えで中止だったため、春としては2年ぶり。

12品種計75本から、31品種計103本に増えた桜が出迎える。

4月1日までで、入門は午前10時~午後3時半。

春としては、これまでより30分長くなった。

気象庁によると、東京の桜は24日に満開になった。

穏やかな春空の下、観光客ら約3700人が長蛇の列を作り、開門が20分早められた。

1-A-TSY480

 

 いよいよ本格的に春ですね  (^_^;)

新宿駅で刃物を振り回す男

3月21日午後3時40分ごろ、JR新宿駅東口改札内で「刃物を振り回している男がいる」と110番通報があった。

警視庁によると、駆けつけた警察官が間もなく、都内に住む無職の男(25)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

幸い、けが人はいなかった。

新宿署によると、男は刃渡り約13センチの果物ナイフを所持していた疑いがある。

調べに対し、「仕事が決まらなかった。家族とけんかしてむしゃくしゃしていた。刑務所に入ろうと思った」などと供述しているという。

5025546

 

 春は卒業入学就職転勤などで社会が変動しますが

  環境の変動は人間を不安にする一面もあります

 おまけにポカポカして、変になる人も出てくる

  春山で雪崩が起きやすいのに似てますね  ((((;゚д゚))))

ホーキング博士のジョーク

25917859

3月14日に死去した理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士が過去に遺したブラックジョークが、ネット上で話題となっている。

ホーキング博士は2006年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の平林久教授のインタビューで、

  「地球の知的生命の存在について、どう思われますか?」

と聞かれた際に、以下のように答えた。

  「地球に知的生命など、存在するんですか?」

平林教授は「地球外の知的生命」についてしか聞いていないのに、すごい返答が来たものだ。

  「自分を含めた全てをディスっていくスタイル」

  「人類が知的とは、とても思えませんものね」

などと深く納得する声が広がっている。

ちなみにホーキング博士はこのあと、「冗談はさておき…」とフォローしているが、実は本音が漏れたのかもしれない。

ブラックホールの実態を解明した英国紳士のホーキング博士ならではのブラックジョークだった。

body_nou

 

 カラダが不自由でも アタマが働けば

  充実した人生が可能だということを

 身をもって示してくれました  (^_^;)

MIDTOWN BLOSSOM 2018

img_lightup

六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。

全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。

11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。

都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。

詳細はここをクリック

1年で変身

72dd3def-s

こちらの男性は、ほとんどアルコール依存症でした。

夫としても父親としても自分を許せなくなり、一念発起して1年前にアルコールを断つ決断をしました。

1年後の生まれ変わった姿をご覧ください。

すっかりスリムでダンディな男性に変身。

久々に再会した人は、彼だとは気付かないそうです。

海外掲示板で“Klamsykrawl”と名乗るこの男性は、もともと身長175cm、体重96kgの肥満体型でしたが、特にダイエットがしたかったわけではありませんでした。

禁酒のストレスをジョギングに打ち込むことで解消したそうです。

その結果24キロの減量と筋肉質な肉体を手に入れたのです。

何よりも心も体も晴れやかになり、毎日が楽しくて1000倍の幸せを感じているのだとか。

きっと夫&パパの変身ぶりに、家族も喜んでいるに違いありません。

sport_jogging_woman

 

 60歳を過ぎたら 走るより歩く方が

  ちょうどいいみたいですよ  (^_^;)

 

縦読み

news_20180311170733-thumb-autox380-133512「新聞のテレビ番組表を見て泣いてしまった」。

新聞各紙の2018年3月11日付テレビ欄で「縦読み」すると、被災地へのメッセージになっていると反響を呼んでいる。

東日本大震災からちょうど7年を迎え、テレビ各局では、情報番組などで追悼特集を組んでいる。

2fc790439562ea71421d319161ea781e1

弾丸も貫通しない木材スーパーウッド しかも低コスト

米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した。

カーボンファイバーに比べても遜色なく、極めて安価だという。

メリーランド大学の開発した方法は、まず木材の主成分のひとつであるリグニンを除去し、次に華氏150度(摂氏約66度)の温度下で圧縮するというもの。

これによりセルロース繊維が凝縮し、強固な水素結合を形成する。

研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば、この方法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるという。

この方法で木材を処理すれば、成長が早いが柔らかいパイン材やバルサ材などの木材を使って、成長が遅くて密度が高いチークなどの木材を置き換え、家具や建物を作ることができる。

また、研究チームが弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然の木材は貫通したが、処理された木材では途中で止まり、貫通できなかったという。

Hu准教授は、「この素材は、車両、航空機、建築物などスチールが使われているあらゆる分野に応用できる。」と述べている。

メリーランド大学の研究成果は、『Nature』誌2018年2月7日発行のオンライン版に掲載されている。

lgi01a201401101200

 

 ちょっと話がうますぎるような気もしますが

  これが事実なら 多くの産業分野で

 革命が起きるかもしれませんね  (^_^;)

詳細はここをクリック

突然スピーカーが笑い出す

ecAmazonのスマートスピーカー Echo が前触れもなくクスクスと笑い出し、ユーザーを怯えさせました。

以下のような、気味の悪い事件が発生しています。

・自分一人だと思っていたら急に家の中で笑い声がして死ぬほど怯えた。

・ビジネス上の真剣な話し合いのさなか、重大な決断を口にした途端にいきなり笑われて一同驚愕した。

・寝起きにいきなり知らない人の笑い声がして飛び起きた。

・あるいはアレクサに照明を消して、と指示してもうまく伝わらず、三度目には従うかわりに笑い出した。

touchou

 

 これってスイッチONのマイクを

  常に部屋の中に置いてる訳だから

 悪いハッカーから見たら

  盗聴し放題かも  ((((;゚д゚))))

 

続きを読む