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やきそば牛丼

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牛丼チェーンすき家が4月12日(金)から販売を開始している、新商品「やきそば牛丼」を早速食べてみました。

価格は並盛りが390円(税込)~とそこそ こリーズナブルなうえに、食べ応えたっぷりの「やきそば」が入っているという事もあり、腹ごしらえにはピッタリのはず。

さて、やきそば+牛丼という未知な るコラボレーションはどのようなシナジー効果を生むのか。

さて注文時デフォルトでは、写真のように牛丼の上にやきそばが載せられているという、「そのまま」の商品が登場。

そのあとお好みで、特製ソースをかけた り、ノリをふりかけたりと自由にトッピングできる。

もちろん紅ショウガとも相性が良いので、今回は最強のタッグとなりそうだ。

 

しかし前の列から不穏な会話が聞こえてしまった。
店員:「焼きそば牛丼たべました?」 → 客「ああ・・・イマイチだった」
なんと食べる前にカスタマーズボイスを聞いてしまい、なんとなく意気消沈してしまうも食べないわけにはいかない。

焼きそば+牛丼という最強のジャンク、最強のタッグが素晴らしいシナジー効果を生み出すに違いない。

しかも今回は、紅ショウガやノリだけに飽き足らず紅ショウガの独特の酸味がジューシー!

青のりをパラパラパラ・・・ 炊き立てご飯パカッフワッ
おまけに温泉たまごを、トローリトロッ!! ハムッ ハフハフ、ハフッ!!

口の中に入れた瞬間、何とも言えない感覚だった。
言うならば焼きそばと御飯を食べている感じだ。肝心の牛がちょっとばかし影が薄くなったか。

それもそのはず、焼きそばの強烈なソースが、牛どころか焼きそばの味すらもかき消し、そば+御飯+ソースの味しかしてこないと言う問題を抱えている。

焼きそば好きにはたまらないが色々と評価は分かれるだろう。
ただ、期間限定なので食べるのであれば今しかないため2度とないのかもしれないこのチャンスは逃すべきではない。

すき屋(やきそば牛丼)
http://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/102300/

 

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牛丼3社ツイート比較

「やきそば牛丼」発売のすき家が圧倒

牛丼の値下げが話題になった大手牛丼チェーン「吉野家」「すき家」「松屋」の4月前半のツイート数を比較したところ、12日に牛丼とソース焼きそ ばを組み合わせた「やきそば牛丼」を発売したすき家のツイート数が他を大きく上回ったことが内外切抜通信社の調査で明らかになった。

調査は、「吉野家」「すき家」「松屋」をキーワードに1〜15日に同社検索システムで実施。総ツイート 数は、吉野家が5万7317件、松屋が7万2238件だったのに対し、すき家は11万6367件と大差をつけた。すき家は、5〜12日に「春の感謝祭」と 題して牛丼各サイズを30円引きで販売し話題となったが、ツイート数が最も多かったのはやきそば牛丼を発売した12日で1万2252件だった。

吉野家は、牛丼並盛を380円から280円にするなどの価格改定を発表した10日に、前日の2436件 から1万2602件と大きくツイート数を伸ばした。松屋も期間限定で通常280円の牛めし並盛を250円で提供するなど「1000店舗達成感謝セール」を 発表した2日に前日の3622件から6999件とツイート数を増やしたが、その後大きな変動は見られなかった。

やきそば牛丼は、牛丼の上に甘口仕立ての同社オリジナルのソースを使用した焼きそばをトッピング。どん ぶり全体にソースが染み渡り、濃厚な味わいに仕上げている。また、20日に公開した劇場版アニメ「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバ イバル!!」とのコラボ企画も実施している。

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新宿タイムズアベニュー

 

東京都は18日、新宿警察署(東京都・新宿区)前の青梅街道上り線側に、新たに新宿歩行者専用道第2号線(以下、タイムズアベニュー)の出入口を設置し、4月25日11:00から供用開始すると発表した。

タイムズアベニューは、東京都庁第1本庁舎から新宿区道、青梅街道を経て小田急ハルク前へ至る延長1,010メートルの地下歩道。

新宿駅周辺と西新宿地区を結ぶ地下歩道ネットワークの一部を形成している。

 

新宿歩行者専用道第2号線ネットワーク概要図

このうち、2号線2期区間において、新宿警察署前の青梅街道上り線側に、新たにエレベーターを併設した出入口を設置。

同区間の利便性の向上を図るとともに、バリアフリー化を進める。

事業費は約6.5億円。供用開始日時は25日11:00。

左:地下歩道構内 エレベーター、右:地上出入口

都は、タイムズアベニューについて、「安全・安心・快適」に回遊できる歩行空間として順次整備を進めているとのこと。

 

小田急3/23地下化

 

東京都と小田急電鉄は31日、小田原線代々木上原~梅ヶ丘間の上下線(約2.2km)を地下に切り替え、東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅の3駅を地下化することを発表した。

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▲現在の下北沢駅。3月23日初電より地下化されることに

切替工事は3月22日の終電後に実施され、翌23日の初電より上下線とも地下化される。

これにより、代々木上原~梅ヶ丘間に存在する9カ所の「開かずの踏切」がなくなることから、交通渋滞の解消が期待されている。

地下化された下北沢駅ではエレベーターが新設され、これで小田急線全駅において改札口からホームまで段差なく利用できるようになるとのこと。

小田急電鉄では地下化にともなう一部ダイヤの変更も予定している。

小田急電鉄は東京都とともに、「小田急小田原線(代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業および複々線化事業」を進めており、世田谷代田~和泉多摩川間の複々線化はすでに完成している。

このたび実施される代々木上原~世田谷代田間の地下化は複線で開業し、今後は残る2線分のトンネル工事や駅舎の工事、交差道路の整備などが進められる。

同区間の連続立体交差事業の事業期間は2018年度まで(予定)となっている。

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新宿高校と横浜が直結!

 

東急電鉄などは22日、東急東横線と東京メトロ副都心線が直通になる3月16日のダイヤ改正の概要を発表した。

東急や東京メトロによると、池袋―横浜を最速38分で結ぶ列車を日中に15分間隔で走らせる。

また横浜方面から新宿三丁目(新宿高校の真ん前)を終点とする列車を新設し、1日34本を運行。

横浜方面との直通運転は、平日の朝のラッシュ時が上りで1時間に20本、夕方のラッシュ時が下りで同16本。

これにより、横浜と東京都心部へのアクセスの利便性が向上するとしている。

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新宿の女

shinjukunoonna演歌歌手、藤圭子(61)の「圭子の夢は夜ひらく」などで知られる作詞家、石坂まさを(本名・澤ノ井龍二)さんが9日午後11時23分、都内の病院で死去していたことが11日、分かった。

71歳だった。

関係者によると、石坂さんはがんを患っており、昨年5月18日の誕生日に「来年まで持つかな」と冗談交じりにもらし、最近1カ月の容体は一進一退だったという。

角川博(59)のデビュー曲「涙ぐらし」(76年)、小林旭(74)の「北へ」(77年)など多くのヒット曲を手掛けた。

85年には3355曲のご当地ソングを収録した「全国我が町音頭」(カセットで全51巻)を発売して話題となった。 続きを読む

スタバそっくりのガールズバー

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index(右が本物)

 

若い女性店員がカウンター越しに接客するガールズバーに、コーヒーチェーン・スターバックスのロゴに似た看板を掲げたとして、千葉県警は8日、千葉市緑区の男(32)を商標法違反容疑(商標権の侵害)で千葉地検八日市場支部に書類送検し、発表した。

東金署の発表によると、男は昨年5月~今年1月にかけて同県東金市内で、ガールズバー「スターバー」を営業。

ガールズバーの外壁や店内に米スターバックス社が商標登録しているロゴにそっくりな看板を掲げ、商標権を侵害した疑いがある。

男は「店の名前に合うと思い、ネットで画像を取り込んで加工した」と話しているという。

昨秋、署員が店を見つけて捜査していた。ガールズバーは1月に閉店した。

 

もー少しデザインを変えてから使えば

たぶん刑事事件には ならないのにね~  (^_^;)