人生いろいろ

冤罪

黒いネコ 気が短いね (^_^;)

 

小ぶりになる キユーピーマヨネーズ

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キユーピー株式会社は7日、主力の500グラム入りマヨネーズの容量を約半世紀ぶりに見直し、450グラムに減らすと発表した。

家族の人数が減ったり、高齢化で食が細くなったりして、おいしい間に使い切れなくなっているためという。10月18日出荷分から切り替える。

500グラム入りは1964年発売のロングセラーで、同社の家庭用マヨネーズの約7割を占める。

開封後30日以内で使い切るよう勧めているが、同社の調査で、昨年は平均33・9日かかっていた。

担当者は「開封後は酸化が進む。おいしく食べてもらうために小ぶりに切り替えた」。

参考小売価格は税込み402円から368円にする。

 

マヨラーには 大事件かも~  (^_^;)

 

青春18旅 2013夏 方丈記

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行(ゆ)く川の流れは絶えずして、しかも もと(本)の水にあらず。

淀(よど)みに浮ぶ うたかた(泡沫)は、かつ消えかつ結びて、久しく止(とゞ)まる事なし。

世の中にある人と住家(すみか)と、またかくの如し。

詳細はここをクリック

 

大にゃんこ動画

 

コロンビアのサーカスで虐待を受けていたというライオンの子供を、女性が保護したそうです。

しかしながら相手はライオン、個人で育てるには余りに大きくなってしまい、動物園に引き取ってもらうことになりました。

女性とライオンが、数年ぶりに再会を果たしたときの映像をご覧ください。

 

 

   うーん 感動的!  (^_^;)

 

25年目の弦楽四重奏

 

 山崎さんから映画情報です ありがとー (^_^;)

 こんばんは。 山崎 潤です。

7/6に公開されたアタッカ出演「25年目の弦楽四重奏」情報です。
大ヒット上映中ということで昨日の朝日新聞夕刊に大きく広告が出ていました。img2091

 

東京近辺でも角川シネマ有楽町に加えシネマイクスピアリ(舞浜7/13より)、
角川シネマ新宿(7/27より)と拡大ロードショー展開しています。(全国23館展開)

 

私は7/7の昼の回で見てきましたが、館内満席で見終わった後見ず知らずの
方と「おもしろかった。見に来てよかった。」と思わず言葉をかわしてしまいました。
また「同窓生の娘さんが出演して、演技指導をしている」と自慢もしてしまいました。
まだごらんで無い方は是非劇場に足をおはこびください。

 

映画裏話いくつかお伝えします
●クリストファー・ウォーケンは演奏の練習に対して熱心ではなかった。
撮影時は後ろから他の人が手を伸ばして弾いていた。
●慶子さんが教えたフィリップ・シーモアはとても熱心だった。
●アンドリューは「Wow」の一言でギャラが違った。
●慶子さんも笑うシーンがあったがギャラには反映しなかった。
●映画の中で「アタッカ(切れ目無く演奏)」という言葉が出るが監督が気を利かせて入れてくれた。
●映画の中で語られたセカンド・ヴァイオリンの役割は慶子さんの話が元になったが、脚本料は
出なかった。etc.

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松山さん、熊谷さんからの情報です ありがとー (^_^;)

 

7月6日~ 全国ロードショー

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熊谷です。

ところでアタッカの出る映画ですが
角川シネマ有楽町で7/6から解禁?ですが
いちおうどの会も空いていました。
(マニアックだからな~)

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http://www.kadokawa-cinema.jp/yurakucho/movie/index.php?mo_code=40032&from=next
https://t.cineplex.jp/ticket/p0020.do?th=0017&sd=20130706

PS なお、
*16:30、19:00より生演奏終了後、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番の第1楽章
だって。うーん、第1楽章だけじゃこの曲の良さはわからないけど
まあ無いよりましかな。

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『25年目の弦楽四重奏』初日生演奏決定!
初日7/6(土)16:30の回、19:00の回の上映前に弦楽四重奏の生演奏が決定しました!!
<ベートーヴェン弦楽四重奏曲第14番>の第1楽章を披露頂く予定です。
是非ご来場ください!

日時:7月6日(土)16:30の回、19:00の回上映前
*16:30、19:00より生演奏終了後、予告編+本編の上映。

ゲスト:女子弦楽アンサンブル Bloom Quartet&Ensemble

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『25年目の弦楽四重奏』7/7(日)トークショー決定!
7/7(日)14:00の回の上映前にバンドネオン奏者・小松亮太さんによるトークショーが決定しました!!
映画の見どころや、演奏家としての解説などを語って頂きます。
是非ご来場ください!

 

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大人になって1番驚いたこと

 

●一年がそんな大して長くないこと。

●誰も何をやっているか、わかっていないこと。

真の恐怖は、ある朝目覚めると、自分の高校のクラスが国を動かしてる、ということを知るとき。

●自分がこんなにも10代を嫌うだろうということ。

●いい友人を見つけるのが年齢とともに難しくなること。

●学校を離れてしまうと、友達を作るのがどんなに大変か誰も教えてくれない。

●みんな学校時代の友達をキープし続けるものだと思っていた。

●学校時代の友達がゼロのオレはどうなるんだ。

●生活費の高さ。家賃、食費、保険など。親に若い頃どれだけ頼っていたかを思い知らされる。

●中学の数学の授業で、基本的な計算練習の課題で家計費を扱った。普段数学に興味を示さないジョンという奴が、この日は役に立つと思ったのか真剣に聞いて いた。平均的な家庭の収入を先生が円グラフで表し、そこから、所得税、家賃、食費などを引いていくとわずかしか残らない。ここでジョンがおもむろに手を挙 げ、「この数字はリアルじゃないよね?所得税とかそんな高いわけじゃないよね?」と尋ねた。先生がリアルであることを伝えるとひどく激昂して「いったいど うやってみんな生活してるんだ?」と叫んだ。すると先生は笑って、「そこがチャレンジなんだな」と言った。

●いつでも好きなときにフローズン・ドリンクを買えること。買いたいときに自分を止めるものは何もないこと。

●自分はそれと同じことをケーキで思った。ただ、いつも買うようになるとケーキの良さが失われる。

●何でもかんでもどんどん起きていくこと。ちょっと前までストロー1本や座席のことで大げんかしていた姉が、大学を卒業して、国の反対側に引っ越し、婚約をしたりすること。自分も飲める年齢に達していること。

●家、車、銀行口座など、当り前のものを持つのに馬鹿げているほど複雑なこと。高校では家のローンのことも保険のことも教えてくれなかった。

●学校というところは、実社会での準備を何ひとつ教えてくれないと感じている。

●ある一定の年齢から体重増加がめちゃくちゃ簡単なこと。

●まわりの人間の多くが、本当は大人にならないってこと。(自分も含む)

●喧嘩せずに社会生活が営まれていること。

●味覚が変わること。

●野菜を子供の時とてもまずいものと思っていたが、実は母がとても料理下手だったってこと。

●スーパーでの買い物にすごくお金がかかること。

●10代の頃の自分は人と違っていて変わってる、という感覚が20代になってもやっぱりあること。

●子どものとき大人になりたかったのに、大人になったら子供に戻りたいこと。

●毛が薄くなること。自分で気づかず光の当たり加減で薄く見えるんだと思っていた。
妻「あなたハゲてきてるわ」
僕「そんなことないさ、光の辺り具合さ」
妻「洗面所で鏡を見てきてよ。ただし、もう一枚の鏡を頭の上に持つのよ」
僕「なんてこった…」

●脳に知識を与え続けないと、どんなに急速に知性をなくすかということ。