ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下、ベルリン・フィル)とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、4K・HDR・ハイレゾ技術を用 いて、コンサートホールでのライブ体験を、高品位かつリアルにご家庭や車室内に届ける可能性を追求すべく、技術開発の協業を進めることで基本合意しまし た。 続きを読む
ビジネス経済
裁判長「なめんなよ」
約1億円を脱税したとして法人税法違反罪に問われた葬儀会社2社の元実質経営者で、1980年代に流行したキャラクター「なめ猫」の発案者、津田覚 被告(65)に、東京地裁は9日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
駒田秀和裁判長は判決理由の朗読後、「いくら才覚があっても、ルールを守らなけれ ばビジネスマンとしては失格です。ルールをなめてはいけません」と説諭した。
判決は懲役1年6月、執行猶予4年、罰金1700万円(求刑懲役1年6月、罰金2千万円)。
法人としての2社は、罰金計1050万円(求刑同1200万円)とした。津田被告は控訴する方針。
判決によると、津田被告が経営していた葬儀会社「紫音」(東京)など2社は、平成23年の各決算期までの3年間に、架空経費の計上などで計約3億8千万円の所得を隠し、法人税計約1億1千万円を免れた。
やっぱり 葬儀屋って
儲かるんだねぇ~ (^_^;)
ちょい乗り
東京都の23区内と武蔵野市、三鷹市の営業区域で、タクシーの初乗り運賃が約1キロ・メートルで410円程度になる見通しとなった。
この区域で運賃改定を申請したタクシー会社の保有台数が、4日までに総車両台数の7割に達し、国土交通省が審査を始める基準を上回った。
審査には6か月程度かかり、早ければ今年12月にも初乗り運賃の引き下げが実現する。
この区域の初乗り運賃は現在2キロ・メートル730円。
初乗り410円の新料金が認められると、約1キロ・メートルまでは現在より320円程度安く、2キロ・メートル未満は割安になる。
2キロ・メートル乗ると現在と同じ730円だ。
タクシー業界に初乗り運賃を見直す動きが広がったのは、短い距 離を気軽に乗ってもらい、利用者を増やす狙いがある。
大手の日本交通が4月、初乗りが1・059キロ・メートルで410円、その後237メートルごとに 80円加算する変更申請を国交省に提出した。各社も同様の料金見直しで追随した。
タクシー料金は営業地域ごとに国交省が決める。認可されると、地域全体にその料金体系が適用される。
運転手さん 近くでもイヤな顔 しないでね (^_^;)
これは何をしているの?
なんだか シュールな光景 (^_^;)
夕張メロン 2個300万円
北海道夕張市特産の「夕張メロン」の初競りが26日、札幌市中央卸売市場であった。
2個入りの最高落札額は300万円で、2008年と14年の記録を50万円上回り、過去最高となった。
最高値で落札したのは、兵庫県尼崎市でスーパーを運営する「小西青果」。
買い付け担当の小西幸丸さん(36)は「5、6年前からインターネットで販売し ており、夕張への恩返しのために一番高く落札したかった」と話した。
同市内のスーパーで展示した後、ネットオークションで販売するという。
夕張市農協によると、この日の初競りで540個が取引された。
話題づくりで やってるんだろうけど
はっきり言って アホクサ~ (^_^;)
バスタ新宿 開業1か月
4月4日にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」の、開業後1か月における利用状況が発表されました。
駅からの乗り換え時間は最大約14分から約1分に大幅短縮。
国道20号のタクシー待機車列は解消されました。
スッキリ したね (^_^;)
ウェンディーズがファーストキッチンを買収
サントリーホールディングスが、全額出資子会社でハンバーガーチェーン店を運営するファーストキッチン(東京都新宿区)の全株式を、同業のウェンディーズ・ジャパン(東京都港区)に売却することで合意したことが23日、わかった。売却額は数十億円とみられる。
サントリーは主力の飲料や酒類に経営資源を集中する。
ウェンディーズはファーストキッチンの店舗網を活用し、ハンバーガー事業を強化する狙いだ。
株式の売却手続きは年内にも完了するとみられる。
ウェンディーズは買収後もファーストキッチンのブランドは残す見通しだ。
ファーストキッチンの店舗数は130店で、うち100店ほどを東京など首都圏に集中させている。年商は約100億円。
一方、ウェンディーズは米国のハン バーガーチェーンで、以前はダイエーグループとして日本法人を構えていた。
現在は東京都新宿区曙橋にある1店だけで、店舗網の増強が急務となっている。
寿司会二次会の会場は
どうなるのだろう? (^_^;)
新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか
北谷町在住のゲームクリエーター上原大介さんと、駅の研究で有名な昭和女子大学の田村圭介准教授が共著の「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」(SBクリエイティブ)が、新宿駅周辺の書店で話題となっている。
紀伊国屋新宿本店の新書週間ベストセラー(3月7~13日)で1位となったほか、ブックファースト新宿店の総合ランキング(同)でも2位を記録した。
特設コーナーを設ける書店も多く、現在も売れ行きは好調だ。
「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」は上原さんが2014年に開発したスマートフォン向けアプリ「新宿ダンジョン」の制作秘話や、田村准教授による乗降客数ギネス認定世界一の新宿駅の構造などを分かりやすく解説している。
上原さんは「田村准教授は駅に詳しい人の視点から、自分は電車が存在しない沖縄人の視点で本を書けたのがいいバランスとなった。“田舎者”のターミナル駅へのおびえを十分に表現できたと思う」と語る。
4月4日に新宿駅南口にバスターミナル「バスタ新宿」が開業した。
上原さんは「新宿駅がリニューアルされた分、(アプリソフトの)新宿ダンジョンもアップデートする予定だ。ぜひ、「新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか」を読んで、アプリも楽しんでほしい」と話した。
新宿高校の卒業生でも
しばらく行かないと迷子になる
世界一の迷宮 新宿駅 (^_^;)
新宿名物 内藤とうがらし
生薬を通じて人々の健康と地域貢献を目指す「四谷生薬」(新宿区四谷4)が「新宿の薬湯『内藤とうがらし湯』」を開発し、4月29日から限定販売する。
「内藤とうがらし」とは、江戸時代の宿場町「内藤新宿」で育てられた野菜の一つ。
そばが流行していた江戸で薬味として人気があり、新宿近郊の農家がこ ぞって栽培していたが、宿場の繁栄の中で畑がなくなり、消えていったという。
2008年発足の「内藤とうがらしプロジェクト」により現代に復活。
伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びている。
同商品は、「内藤とうがらし」を含む10種の生薬100%の薬湯(薬用入浴剤)。
同社社長の阿部哲也さんは「『内藤とうがらし』を食材としてだけではな く『生薬』としても活用したい、先人たちの知恵の宝庫である生薬をもっと『使って』『知って』『残して』いきたいという思いから、この薬湯を開発した。
使 い終わった生薬は、内藤とうがらしを栽培する肥料としても利用できる。
食事から風呂まで『内藤とうがらしのある生活』を提案したい」と話す。
同商品は4月29日から新宿御苑インフォメーションセンター前広場で開かれる「新宿内藤とうがらしフェア(春)」で販売。価格は1包630円。
「今回の 商品は、江戸東京野菜を活用した薬湯の第1弾。今後は他の江戸東京野菜も活用する予定。
『新宿=内藤とうがらし』から、『東京=江戸東京野菜』を元気にし たい」という。
「新宿の銭湯で『内藤とうがらし湯』の日などができたらうれしい」とも。
同フェアの開催時間は9時~16時。5月8日まで。
426年前に さかのぼります (^_^;)
猫カフェ業務停止
東京都は4月21日、飼育する猫を適切に管理せず繁殖させ、病気にしたなどとして、猫カフェ「ねこのて」(墨田区)を動物愛護法に基づき30日間の業務停止処分とした。
都によると、猫カフェに対する業務停止処分は全国で初めて。
都によると、同店は猫をケージで管理せず、放し飼いにしていたため、繁殖して数が増加。
昨年6月に約30平方メートルの店内で10匹を飼っていると申請し ていたが、同12月に都が立ち入り検査した際は62匹を飼育していた。
衛生環境も悪く、このうち44匹が風邪をひいた状態だった。
店とは別に、飼育施設として15匹を飼っていた近くのマンションも、不衛生で十分な運動をさせていなかった。
同店では、店長の女性とアルバイト1人が猫を管理。
昨年11月、客から都に悪臭などの苦情が複数寄せられ、都は今年2月に改善命令を出したが十分な対策が取られなかった。
増えた猫は既に店側が販売や譲渡をしたという。
ちょっと エーカゲン 過ぎるね (^_^;)