企画した不動産会社
建設許可を出した役所
買って住もうと思った人
みんなアタマおかしい (^_^;)
企画した不動産会社
建設許可を出した役所
買って住もうと思った人
みんなアタマおかしい (^_^;)
焼肉ダイスキ!
目黒駅東口に 一人焼肉のライクがオープン
もっともっと増えて欲しい (^_^;)
区役所職員の接客態度が最悪の区として
世田谷区と杉並区は有名だそうです
どちらも区長は左翼系(立憲民主・共産など)で
労働組合の主張に従わざるを得ないのかな?
ちなみに世田谷区長は新宿高校OBです (;´Д`)
リクルート住まいカンパニーが毎年公表している「SUUMO住みたい街ランキング」。
メディアを賑わすのは駅別のランキングだが、筆者の興味はデータとの比較検証ができる自治体ランキングのほうだ。
このランキングが何を示しているのかについては諸説あるだろう。
しかし、多くの人が「住んでみたい」と憧れるまちの実態を映し出していることは間違いない。
2019年の関東版自治体ランキングを見ると、1位は都心居住人気を象徴する港区。4年連続のトップだそうだ。
2位は世田谷区で、これも4年連続。5年前までは世田谷区が1位だったから、継続してトップ2を保ち続けていることになる。
3位は目黒区。18年には4位にランクダウンしたものの、ほぼ一貫して3位の地位を保持している。
世田谷区、目黒区と並び、西部山の手地区の一画を占める杉並区は10位(23区に限ると9位)。
同区の23区でのポジションは、13~14年の4位から年々ランクを下げ、近年は9~10位に落ち込んでいる。
それでも、23区の中で上位にあることに変わりはない。
実際、西部山の手は高級住宅地のイメージが強い。
世田谷区の成城、上野毛、等々力。
目黒区の八雲、柿の木坂、西郷山(住所は青葉台)。
杉並区の久我山、永福、浜田山。
山の手ブランドを象徴する、いずれ劣らぬハイソなまちだ。
ところが、西部山の手地区の住宅地地価上昇率は近年、23区の中で下位に甘んじている。
人気が高いまちなら地価が上がるはずだから、この事実は西部山の手地区の人気に陰りが生じてきたことを示していることになる。
憧れのまちで、いったい何が起きているのだろうか。
高級住宅地なんてもう古い?
今度は駅別のほうを見てみよう。
住みたい自治体2位とはいっても、世田谷区内のトップ・二子玉川の順位は17位。
以下、37位の三軒茶屋、43位の下北沢と続き、4番目の成城学園前は122位。
目黒区のほうは、目黒(7位、ただし目黒駅の住所は品川区)、中目黒(12位)、自由が丘(19位)と、世田谷区と比べれば上位に入っているまちが多いものの、いわゆる高級住宅地となると、西郷山の最寄り駅である代官山の73位が最上位だ。
19年のランキングで公表されているのは161位まで。
この中に、前述した由緒正しき高級住宅地の名前はほとんど出てこない。
高級住宅地の代名詞である大田区の田園調布は137位。
そもそも、高級住宅地の人気自体が低いのだ。
JALあたりが 国交省を通じて卑劣な圧力をかけ
LCCの利便性を わざと低下させているのかも
企業でも政府でも 独占(独裁)は腐敗の温床
いまNHKも 似たようなこと始めそう (;´Д`)
私は日本の航空業界にLCC(ローコストキャリア)という波が吹き荒れたことを大変喜んだ一人です。
2000年代から仕事でアジアに行くことが増えたのですが、例えばタイの国内路線は早くからエアアジアなどが参入し、片道1万円以下で往来できていたので、その流れが日本に来た時は嬉しくてたまりませんでした。
飛行機に乗るのは「目的地へ行く」ことが目的ですから、快適な空の旅なんてどうでもよく、とにかく安く行けることが人々の往来を盛んにし、ひいては経済を活発にしますよね。
少なくとも私は「そっち派」です。
優雅に行けるのか、安く行けるのかという考え方の違いはあれど、飛行中の安全基準などは同じな訳ですから、選択肢が増えることは素晴らしいことなのです。
……しかし、成田空港はその辺りをまったく理解していないように見えます。
先日、福岡に用事があり、結構急だったので羽田発の便はチケットが高くなっていました。
なぜだか羽田からのLCCって少なくて、意外と値がはるんですよ。
そうなると“行きたくもない成田”を選択せざるを得ません。
もう何度も使っていますが、成田からジェットスターを使えば数千円で福岡まで行くことが出来ます。
しかし、あんな千葉の山奥にまで行くのは本当に億劫!
「東京の玄関」ってすました顔で言ってるけど、噴飯モノですよね。
まだ浦安のディズニーランドは許せますが、あの距離で「玄関」は無理があります。
▼成田空港の片隅から搭乗するジェットスター機
でも安いから ジェットスター大好き
将来的には羽田を大拡張して旅客を集約し
成田は輸入野菜専用空港にすればいいと思う (^_^;)
ある団体が競争の無い独占的権利を持つと
だんだん堕落して利権団体になり
世の中の反発を招くようですね (^_^;)
「現在 JASRACから音楽を守る党 の設立準備を進めております」――。
ツイッター上でこうつぶやいたアカウントが、1万リツイート以上され話題を呼んだ。
「JASRAC(ジャスラック)の不当行為を是正するための政治団体」の設立に向けて動き始めている男が。
音大を卒業し、会社経営の傍ら、クラリネット奏者でもある工藤尚規(なおき)さん。
彼は2019年7月26日、電話口で、その構想案を明かした。
「どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう」という不満
7月24日、ツイッター上で、「JASRACから音楽を守る党 設立準備会」というアカウントが、
「現在JASRACから音楽を守る党の設立準備を進めております。
準備会の公式サイトは明日(25日)公開予定です。
宜しくお願い致します」
と呟いた。
そのツイートは瞬く間にリツイートされ、26日現在1万2000を超えている。
この投稿には多数のリプライやDM(ダイレクトメッセージ)が寄せられ、「様々な意見を頂いており、参考にしたいと考えております」とウェブサイトの公開を29日に延期したほど反響が寄せられたという。
発起人の工藤さんは音楽大学を卒業し、その後中古パソコンなどの買取・販売やアーティストマネジメントなどを行う合同会社「初音(はつね)」の代表である。
アニメ・ゲームの演奏会の企画に加え、YouTuberとしての一面ももっている。
「自分自身が音楽大学を卒業している関係で、音楽の仕事もやっている。
その時にコンサートを企画したりCDを作ったりだとか、
音楽を配信するときに、JASRACに申請をだす。
そこでJASRACに申請する側として、お客さんの立場として、
『どうしてこんな著作権料の取り方をするのだろう?』
と思うところがあった」
と自らのJASRACとのかかわりが、疑問をもつきっかけとなったという。
「自分の曲をライブで演奏するのにJASRACに申請する
というのもおかしいわけで」
なぜ活動を始めようと思ったのか。
そこには21日投開票の参院選比例区で1議席を獲得した「NHKから国民を守る党(以下N国)」の影響があったという。
N国からの影響と相違点
「はい。それは確実にあります」
と工藤さんは電話口ではっきりとN国から影響を受けたと話した。
「『JASRAC問題』は、JASRACが音楽教室に著作権料を請求しているような
問題が起き始めたころから『何かできないかな』という思いがあって、
『N国』は以前から知っていたので、(2019年の)参院選までの活動1カ月
くらいを見て、同じようなことができないかなという思いで
(政党を)つくろうとしている」
N国から1つの目的に向かって、改善などを求める点で影響を受けているそうだ。
今のところ1人で活動をしている工藤さんは、29日に公式サイトを公開。
その後、「JASRACのやり方に不満を持つ人」を募り、情報を集め、「精査」するという。
「アーティスト・音楽家」「JASRACに務めている(いた)人」「JASRACから徴収されているユーザー」などだ。
「(これらの人を)まず集めて情報を、いろいろなところであつめた問題点を、
(私が)思っている問題点以外のものを精査していく」
と語った。
そして、「支援者」も同時に募る。
「まず政党として動かせるくらいの力を持てるかどうかが問題となる」と述べる工藤さんは、
「JASRACはNHKと違って、(利用する人以外は)身近な問題ではないので、
そこでどれだけの人がこの問題に対して、
『変えようという意思を持っていただけるか』というところを踏まえて
支持がどれだけあるのかを確認して、
どう設立して、政治家を輩出していくかを考えていく」
という。
自分の中で洗い出されている「問題点」はホームページに訴えていくつもりだ。
空席があっても「満席」分取られる著作権料
工藤さんは口酸っぱく
「JASRAC解体が目的ではない」
という。
「JASRACの問題を法律改正により
改善したいという想いがあります」
と焦点は法改正のようだ。
改善したい問題を3つあげた。
(1)音楽教室の著作権料支払い問題
(2)包括契約の問題
(3)著作権料の支払いに関する問題
工藤さんは「自身が経験したこと」として、コンサートなどの「座席数による著作権料の支払い請求問題」を挙げ、
「現在、コンサートにおける著作権料の支払いは座席数で決められています。
これは音楽家の支出を増やし活動を阻害している一因でもあります。
満席にならないコンサートがかなりの割合ありますが、
支払いは満席である事が前提で請求されています。
本来はチケットの売れた枚数、入場者数でカウントすべきものだと考えております。
著作権等管理事業法の改正で是正したいと考えております」
と述べた。
ツイッターのアイコンは「J音党」。
読み方はまだ決めていないという。
アカウント名の「設立準備会」という表記について「本当に党として活動するときに外す」と述べた。
資金が集まらなければ「素直に受け止めて、解散する」らしい。
「長い時間をかけて国政選挙へ向けて準備」をしていくそうだ。
いかにも大阪らしいと言えば大阪らしい
コテコテWETな 超浪花節の世界
いい歳したオッサンが 人前で泣くなよ~ (;´Д`)
お笑い芸人による闇営業問題は、ついに吉本興業の屋台骨を揺るがしかねない大事態に発展した。
吉本興業社長の岡本昭彦(52)が7月22日、5時間半もの会見に臨んだが、いい加減な企業体質が浮き彫りとなった“史上最低”の会見だったため、芸人たちの心には響かず、逆に不満の大合唱が上がる始末。
お笑い帝国はクーデターに揺れている。
22日の『スッキリ』(日本テレビ系)の生放送で「役員が変わらなければ吉本を辞める」と口火を切った極楽とんぼの加藤浩次(50)。
23日の放送では、冒頭「2時間ほどたって、こういった笑いもあるんだって教えられているのか(と気づいた)」と皮肉を込めた。
そして
「どういった理論構築を持ってくるかみていたが、
そこに何もなかった。
この令和になった時代で、正直びっくりした。
こういう会社の社長のところにいたんだと悲しくなりました」
と肩を落とした。
そして吉本興業会長の大崎洋(65)と23日夕に面談することを明かし、
「取締役が辞めない限り、私は辞めます!」
と改めて明言した。
吉本興業社長の岡本昭彦の会見は、約5時間半に及んだが、準備期間があったにもかかわらず、何とも拍子抜けの内容だった。
冒頭から記者の質問に端的に答えることなく、経緯をダラダラと説明しだし、報道陣を絶句させた。
事実上の解雇という、宮迫博之(49)への処分をあっさりと撤回するという適当さも驚かされる。
宮迫らの会見で明かされた「テープ回してないだろうな」という発言についても「場を和ませる冗談のつもりだった」とコンプライアンスを繰り返し口にする企業トップとしてまさかの釈明。
さらに吉本興業社長の岡本昭彦は
という自身の物騒な発言についても「『力があるぞ』という言葉は標準語なので使わないと思う」と答えるなど、ピントがずれまくり。
ギャラについても「平均して5対5から6対4」と発言したが、所属タレントからSNSで大ブーイングが起きたほど。
吉本興業社長の岡本昭彦自身の処遇については、会長の大崎洋とともに、1年間の減俸50%というこれまた超甘い処分。
辞任は否定し
「私自身が変わることで評価をしていただければ・・・」
と社長のいすにしがみつく姿勢には、報道陣から失笑が漏れた。
こうした会見をみて、千原ジュニア(45)は23日の『ビビット』(TBS系)の生放送で「ただただ面白くない人」と切り捨て、「拙速すぎる。覚悟も踏まえて準備不足だったと思う。社会の流れを完全に読めていない」と苦言を呈した。
トイレに入って
和式便器だったりすると
ショックを受けます (^_^;)
この商品を見たとき
着脱式なんて危険だなぁ~
と思ったけど やっぱりね
回収する意欲も無いし ((((;゚д゚))))
消費者庁は12日、調理器具ブランド「ティファール」の鍋で、調理中に取っ手がはずれて、具材が指にかかってヤケドする事故があったと明らかにした。
消費者庁によると、この事故は今年1月29日、東京都の住民が、ティファールの鍋で調理中、取っ手が外れて、食材が左手指にかかり、重いヤケドを負ったもの。
原因は調査中だが、レバーを固定する金属部品の成形が不十分なものが混じっていたのが原因でハンドルが外れやすくなっていたとして、輸入販売元のグループセブジャパンは2004年11月、ハンドルの無償交換のリコールを実施。
2004年からリコール対象の製品だったが、
15年経って今年6月10日までの回収率は28%にとどまっており、
今でも72%が欠陥品のまま使われている。
今回の事故は、2010年度以降初めての報告となるが、同社が重大事故として認識したのは、事故発生から5カ月後の先月27日と遅く、消費者庁への報告書提出期限を過ぎていた。
このため消費者庁は同社に対して厳重注意を実施するとともに、改めて「インジニオシリーズ」スライドボタン式着脱ハンドル(2003年2月〜2004年10月製造)49万セットのリコールを呼びかけた。
【この件に関する問い合わせ先】
グループセブジャパン インジニオ ハンドル無償点検事務局
電話番号:0120-101-370
受付時間:平日午前10時〜午後5時
がってん寿司グループは 元々は
埼玉県中心の店舗展開なのですが
東京都心進出には苦闘しています (T_T)
せっかくクジラ漁が解禁になったのにね
渋谷は谷間の土地なんで
水はけが悪いようです (^_^;)
渋谷・文化村通りの老舗くじら料理店「元祖くじら屋」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3461-9145)が7月31日、現在の場所での営業をいったん終了する。
同店は1950(昭和25)年に創業。
その後の開発により店周辺が様変わりする中、店を構える場所は創業当初から変わらず、現在はファッションビル「SHIBUYA109」が立つ路面の一角に店を構える。
店では、唐揚げ(780円)や「上赤身お刺し身」(880円)、「白ベーコン」「さえずり(クジラの舌)」、ステーキ、チーズカツ(以上980円)、「はりはり鍋」(1,980円)など、クジラの頭から尻尾までを使ったさまざまなメニューをはじめ、コース料理やランチ定食も提供。
食文化の変化などから食べられる機会が減っている日本伝統の鯨肉料理を味わえる店として親しまれてきた。
同店によると、店の1階部分が半地下になっていることから長年悩まされてきたという湧水による床やガス管などの劣化、老朽化などの影響で「やむを得ず、今回の移転になった」(同店)という。
大規模修繕に伴い、店は10月、道玄坂沿い「道玄坂鈴井ビル」3階に「元祖くじら屋 はなれ」として移転オープンする予定。
「さらなる100年を目指し、移転先でも、より一層お客さまに喜ばれる店を目指していく」とする一方、「いずれは当地に戻ってきたい」という意向も示している。
現店舗の営業時間は、ランチ=11時30分~14時(土曜・日曜・祝日は17時まで)、ディナー=17時~22時30分(金曜・土曜・祝前日は23時30分まで)。