
2016/ 8/ 5 13:28
2016/ 8/ 5 13:28
新宿高校1999年度卒
第98回全国高校野球選手権大会東東京大会で15日、都立の雄、小山台が初回に奪われた10点をはねかえし、立教池袋を下した。
劇的な試合のヒーローは、八回に逆転満塁ホームランを放った宮川慶悟内野手(17)だった。
八回1死満塁。3点差で打席が回ってきた。
「とにかくヒットを狙って、来た球は全部打ち返す」。
高めの直球を振り抜くと、打球はレフトスタンドへ突き刺さ る逆転満塁弾に。
大歓声が渦巻く中、一塁を回ったときに塁審が手を回しているのをみて、ようやくホームランと気づいた。
「ベンチに戻るまで実感はなかっ た」。
10点差をひっくり返した起死回生の一打は、無我夢中だった。
小学1年から野球を始め、高校も野球ができる学校を選んだ。 続きを読む
愛知弟さん(左端)の形が たぶん正しいポーズなのかな
形の違いに 特撮への造詣の深さが出ますね (^_^;)
6月22日に公示される参院選の東京選挙区(改選数6)で、立候補予定者が想定した30人を超える見通しとなり、各地の選挙管理委員会はポスター掲示場の増設作業に追われている。
有権者数約73万5千人と都内最多の世田谷区。
区選管は区役所前にあるポスター掲示場(縦1・36メートル、横4・43メートル)の左下に、 「31、32、33」と記したベニヤ板を急きょ継ぎ足した。
ドクター中松が 出てないね
やっぱ都知事選かな (^_^;) 続きを読む
JR東日本が原宿駅(東京都渋谷区)の新しい駅舎を建設する方針を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。
手狭となっている現状に加え、 2020年東京五輪・パラリンピックで多くの利用客が見込まれるため。
大正期の西洋風建築として知られる現駅舎の利用はやめ、今後、取り壊すか保存するか どうかなどを検討する。
原宿駅は山手線の渋谷-代々木駅間に位置し、1日平均乗車人数は約7万人。
明治神宮への参拝者や若者、外国人観光客らの利用が多く、混雑して入場を規制することもある。
JR東は、五輪を控え都内の駅舎の整備を検討。
原宿駅は五輪の会場となる国立代々木競技場も近いことから、駅舎の建設を決めた。
新駅舎は、現駅舎の南側に、線路をまたぐ形で造る。
原宿駅は明治39年に開業し、初代駅舎は代々木駅寄りにあったが、大正9年に創建された明治神宮を参拝しやすいように13年、今の場所に現駅舎が完成。
落ち着いたたたずまいを見せ、地元に親しまれている。
新宿高校の 原宿移転という案
むかし ありましたね (^_^;)
東京都の23区内と武蔵野市、三鷹市の営業区域で、タクシーの初乗り運賃が約1キロ・メートルで410円程度になる見通しとなった。
この区域で運賃改定を申請したタクシー会社の保有台数が、4日までに総車両台数の7割に達し、国土交通省が審査を始める基準を上回った。
審査には6か月程度かかり、早ければ今年12月にも初乗り運賃の引き下げが実現する。
この区域の初乗り運賃は現在2キロ・メートル730円。
初乗り410円の新料金が認められると、約1キロ・メートルまでは現在より320円程度安く、2キロ・メートル未満は割安になる。
2キロ・メートル乗ると現在と同じ730円だ。
タクシー業界に初乗り運賃を見直す動きが広がったのは、短い距 離を気軽に乗ってもらい、利用者を増やす狙いがある。
大手の日本交通が4月、初乗りが1・059キロ・メートルで410円、その後237メートルごとに 80円加算する変更申請を国交省に提出した。各社も同様の料金見直しで追随した。
タクシー料金は営業地域ごとに国交省が決める。認可されると、地域全体にその料金体系が適用される。
運転手さん 近くでもイヤな顔 しないでね (^_^;)
▲移動前 ▼移動後
昨年8月に本館が閉館したホテルオークラ東京(東京都港区虎ノ門)の建て替え工事に伴い、隣接する美術館「大倉集古館」を移動させる曳家工事が6月1日、行われた。
外観を守るため、レールを敷いて油圧ジャッキで押す大がかりな手法が採用され、午前に始まった作業は夕方に完了し、6メートル50の移動を無事終えた。
集古館は、ホテル創業者・大倉喜七郎の父喜八郎が1917年に設立した国内最初の私立美術館とされる。
国宝3点を含む約2500点の美術品を所蔵しており、建物は国の有形文化財にも登録されている。
現在は休館中で、2019年に再開を予定している。
この日は、美術館やホテルの関係者らが見守る中、午前10時から作業を開始。
ジャッキが圧力をかけると、建物(約3000トン)の下に設置された車輪がゆっくりとレールの上を滑り、午後6時頃に作業を終えた。
時速およそ1メートル (^_^;)
サントリーホールディングスが、全額出資子会社でハンバーガーチェーン店を運営するファーストキッチン(東京都新宿区)の全株式を、同業のウェンディーズ・ジャパン(東京都港区)に売却することで合意したことが23日、わかった。売却額は数十億円とみられる。
サントリーは主力の飲料や酒類に経営資源を集中する。
ウェンディーズはファーストキッチンの店舗網を活用し、ハンバーガー事業を強化する狙いだ。
株式の売却手続きは年内にも完了するとみられる。
ウェンディーズは買収後もファーストキッチンのブランドは残す見通しだ。
ファーストキッチンの店舗数は130店で、うち100店ほどを東京など首都圏に集中させている。年商は約100億円。
一方、ウェンディーズは米国のハン バーガーチェーンで、以前はダイエーグループとして日本法人を構えていた。
現在は東京都新宿区曙橋にある1店だけで、店舗網の増強が急務となっている。
寿司会二次会の会場は
どうなるのだろう? (^_^;)
東京都心・大手町で、いよいよ天然温泉に入れる日がやってくる。
←温泉の上は、こんなビル。
オフィスビルの摩天楼が立ち並ぶ大手町の一丁目。
5月9日にオープンする「大手町温泉」と名づけられた湯は、地下1500メートルの深さからくみ上げられている療養泉だ。
湯をすくってみれば、ほんのりと茶褐色。
つかってみると、とろりとした肌触りが心地よく、湯冷めしにくいという。
泉質は「含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉」。食塩泉とも呼ばれるタイプの温泉で、殺菌・保湿効果に優れている。
神経痛や打撲、関節痛、胃腸機能の低下などに効能があるほか、冷え性やうつ状態、皮膚の乾燥も適応症だ。
都心のオフィス街に働いている人にとってはまさに 癒やしの泉かもしれない。
なめらかな湯に全身を沈めてリラックスしていると、ここが日本屈指のビジネス街だということを忘れてしまう。
お風呂 大好き (^_^;)