「えっ、もう10年!」 というほど、月日の経過が速く感じられます
とにかく10年、スゴイことだと思います 心から敬服します!
上の写真は10年前、開店直後に撮影したものです \(^o^)/
「えっ、もう10年!」 というほど、月日の経過が速く感じられます
とにかく10年、スゴイことだと思います 心から敬服します!
上の写真は10年前、開店直後に撮影したものです \(^o^)/
道玄坂をぶらぶらしてたら 目に入りました!
永谷園の広告部門は 優秀だなぁ~ (^_^;)
6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅(東京都渋谷区)の再開発事業の工事現場で鉄骨が倒れた。
けが人はいないという。
警視庁渋谷署によると、再開発事業の工事で使用する足場に使っていた大型の鉄骨1本が落下した。
同署と施工した東急建設によると、落下した鉄骨は重さ約15トン、長さ約12メートル、幅約2メートルで、工事現場と歩道を区切るフェンスの上に倒れた。
フェンスは歩道側に曲がり、鉄骨は歩道に突き出た状態となった。
事故当時は足場の解体作業中だったという。
現場は駅東口のバスターミナル近く。
都営バスの係員が「鉄骨が崩れている」と110番通報した。
渋谷駅周辺では再開発事業に伴い、高層ビルの建設のほか、駅の出入り口などの改修工事が進んでいる。
渋谷駅前って 地雷原を歩いてるような気分
死傷者がいなかったのは奇跡かも ((((;゚д゚))))
本日たまたま欠席の熊谷さんの話題でも
大いに盛上りました(欠席裁判?)
熊谷さん、是非次回参加ご検討下さい! (^_^;)
江戸時代の末期、約260年の歴史と新しい時代の潮流が混ざり合う激動の日本において、時代の波に翻弄された男たち・新選組。
田舎のゴロツキから当時の首都「京都」の守護職にまで成り上がった彼らのストーリーと、悲しい最期にロマンを馳せる人は少なくないだろう。
本日2017年5月11日は、土方歳三の148年目の命日だ。
よしや身は 蝦夷が島辺に 朽ちぬとも 魂は東(あずま)の 君やまもらむ
土方歳三と言えば、新選組において1、2を争う有名人。
局長の近藤勇の死後も、その意志を貫き瓦解する新選組と心中した姿には、破滅的な美しさがあると言っても過言ではないだろう。
思えば、肺炎で病死したと言われる沖田総司、正義の味方のつもりが悪者の親玉となってしまった近藤勇。
それぞれに破滅に向かう悲しさや美しさがあって、そこが日本人の琴線に触れるのかもしれない。
それはともかく、東京都日野市にある「土方歳三記念館」では、毎年、命日に合わせ愛刀「和泉守兼定」の刀身が期間限定で公開されている。
2017年は4月2日から5月21日までの公開となっており、
開館日は残り5月13日、14日、21日の3日間。
新選組のファンは、訪れてみるのも良いのではないだろうか。
土方家過去帳には
「歳進院殿誠山義豊大居士 行年三拾五才 明治二巳年五月十一日 箱館一本木関門に戦死す 俗名土方歳三 土方義諄の末子幼年より剣術を学び近藤勇と共に京師へ至り終に箱館に戦死す」⇒
熱狂的な女性ファンで
大混雑してそうな予感 (^_^;)
女優の川島なお美さんが2015年9月、54歳で亡くなり、1年半が過ぎました。
胆管がんに侵されながら、亡くなる1週間前まで舞台に立ち、女優であり続けようとした川島さん。
夫でパティシエの 鎧塚 俊彦さんは、妻の決断を尊重し、闘病を支えました。
大野さんのご親戚の芸大生、吉本萌慧さんのコンサートご案内です (^_^;)
5月3日(祝) 日暮里サニーホール
新宿高校出身、こじのりさんの、ライブスケジュールです。
ありがとうございます (^_^;)
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スケジュール詳細は↓
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私(小杉)も2010年4月に同じ体験をしました すべて各駅停車 当時を思い出します
恵比寿4時50分スタート 品川経由で翌日0時3分小倉着 計1107キロ 19時間13分
品川経由なので 2017年春のダイヤ改正前でしたが 九州の小倉まで行けました
ホテルにインして 居酒屋で達成感ビール まだ若かったなぁ~(53歳だけど)
翌日以降 地震で壊れる前の熊本城や 阿蘇噴火口などを見物しました
もちろん帰りは アチコチ寄ったり泊まったり チンタラ帰りました (^_^;)
▲北九州を中心に半径1107キロの範囲 (^_^;)
JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。
販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円。
2017年春のダイヤ改正で、1日で(2370円で)東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。
というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。
ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。