2/1-2/3
鉄道模型オタクの祭典です! (^_^;)
鉄道模型オタクの祭典です! (^_^;)
列車運行情報
JR東日本 東急 小田急 京王 西武 東武 京急 東京メトロ 都営地下鉄
晴れ着が濡れて ちょっとかわいそうだけど
「成人の日 すごい雪だったね~」 などと
一生の思い出になりますね (^_^;)
百瀬春海さん(新宿高校54回生)
木版画で「小田急七十次」
「鉄道ジャーナル」の新長期連載で小田急線の各駅を毎月一度版画とエッセーとで紹介する「我が街小田急線七十駅」に百瀬春海さん(54回生)が取り組まれています。
昨年12月下旬発行の最新号からのスタートです。
1月3日付の東京新聞特報「ニュースの追跡」に取り上げられました。
なお創立90周年記念誌の表紙も百瀬さんの作品です。
54回生とゆーと 54-27=27
27歳下だから 56-27=29
で いま29~30歳ですねー (^_^;)
七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。
東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。
すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット
午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。
広告効果を狙った戦略は見え見えだが
それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)
にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。
客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。
本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。
がってん寿司に入りびたる前は
すしざんまいに入りびたってました (^_^;)
これはスゴイなー! 「空飛ぶ番犬ポチ」
こーゆー技術って軍事用だけかと思ってたけど、家庭用でビジネス採算に乗る時代になったんだねー
犯罪者のクルマを自動で追いかけたりとか、用途開発の可能性の広さを感じます
他にもいろいろ応用(悪用も?)が利きそうだし、マニア向けのキットもきっと出るでしょー
「飛行ロボットファン」「飛行ロボットの友」「飛行ロボットライフ」なんて雑誌も出るかも~
低価格化と共に、静音化、小型化、飛行長時間化が期待されます
久しぶりに、むかし模型オタクだったころの熱い血が騒ぎました
ただ、これがそこら中をブンブン飛び交うのは、ちと鬱陶しいね (^_^;)