なかなか シュールな情景 ですねー (^_^;)
なかなか シュールな情景 ですねー (^_^;)
直径45メートルの小惑星が地球に接近し、日本時間2月16日未明、静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)よりも地球に近いところを通過すると米航空宇宙局(NASA)が発表した。
新宿高校出身でも 迷子になる 新宿地下街 (^_^;)
美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」
ありそうでなかったもの。
その一つが、新宿の巨大な地下の道の全体が見渡せる地図だ。
それを1人で作り上げた美大生がいる。
名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。
修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。
果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。
東京ドームで開催されたイベント。ふるさとおたくの祭典です
慶応会の大野さんが参加して、写真を撮ってきてくれました。
ありがとー! (^_^;)
鉄道模型オタクの祭典です! (^_^;)
列車運行情報
JR東日本 東急 小田急 京王 西武 東武 京急 東京メトロ 都営地下鉄
晴れ着が濡れて ちょっとかわいそうだけど
「成人の日 すごい雪だったね~」 などと
一生の思い出になりますね (^_^;)
百瀬春海さん(新宿高校54回生)
木版画で「小田急七十次」
「鉄道ジャーナル」の新長期連載で小田急線の各駅を毎月一度版画とエッセーとで紹介する「我が街小田急線七十駅」に百瀬春海さん(54回生)が取り組まれています。
昨年12月下旬発行の最新号からのスタートです。
1月3日付の東京新聞特報「ニュースの追跡」に取り上げられました。
なお創立90周年記念誌の表紙も百瀬さんの作品です。
54回生とゆーと 54-27=27
27歳下だから 56-27=29
で いま29~30歳ですねー (^_^;)
七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。