多摩ファミ定演12/26のチラシが出来たそうです
毎回、背景イラストがとてもオシャレですけど
多摩ファミ団員のご家族の作品だそうです
まさに「ファミリー」!
(^_^;)
多摩ファミ定演12/26のチラシが出来たそうです
毎回、背景イラストがとてもオシャレですけど
多摩ファミ団員のご家族の作品だそうです
まさに「ファミリー」!
(^_^;)
明日と明後日(10/23-24)山手線の一部が運航停止です
事故でもないのに山手線が止まるというのは、めったに無いことですが、今回は丸々2日間も止まるそうです
主たる目的は、渋谷駅の改造工事
渋谷駅周辺は、しばらく前から大改造が続いていますが、その中でもピークを飾る、歴史的な大イベントかもしれません
実際に止まるのは、内回りの一部(池袋~大崎)だけで、並行して走る外回りや湘南新宿ライン、埼京線などは動きますから、移動に必要な時間は、せいぜい普段より15分くらい余分にかかる程度かと思います
鉄道オタク(特に撮り鉄)さんたちには、心おどる一大イベントでしょうかね~
実際の工事は、前日10/22の夜から始まります
ちょうどハロウィン直前の金曜の夜なので、渋谷の街はコスプレした人たちであふれるかもしれませんが、そのスグ近くには、徹夜で工事をする人たちもいる訳です
ただし、今日は異常に寒いし、コロナの影響もあるので、例年ほど盛り上がらないかもしれませんけどね
(^_^;)
JR東日本は、
渋谷駅 山手線内回り線路切換工事(ホーム拡幅)に伴い
10月22日(金)終電後から10月25日(月)初電までの約52時間
山手線内回り池袋~渋谷~大崎間のすべての列車を運休する。
線路切換工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、JR東日本発足後過去最長となり、振替輸送の利用や迂回乗車を呼びかけている。
▲ライブカメラ
小笠原付近で海底火山の噴火が続いているので、地震に警戒していたのですが、近づいてきた感じがします
東京など大都市の直下型地震や、富士山噴火などにならないといいのですが
((((;゚д゚))))
10月20日午前11時43分頃、熊本県の阿蘇山で噴火が発生した。
気象庁は警戒レベル3に引き上げ、入山規制を発表している。
火砕流が火口から1キロ以上のところに達したとして、阿蘇山の噴火警戒レベルを、火口周辺への立ち入り規制が必要な「火口周辺規制」の2から、山への立ち入り規制が必要な「入山規制」の3に引き上げました。
気象庁は、火口からおおむね2キロ以内では、噴火に伴い大きな噴石が飛んできたり、火砕流が流れたりするおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
阿蘇山では今月13日、火山活動が高まっているとして、気象庁が噴火警戒レベルを、危険度が最も低い1から2に引き上げていました。
秋の風物詩でもある
オリオン座流星群
そろそろ見れますよ~
(^_^;)
2021年のオリオン座流星群は、10/21の20時頃が極大と予想されていますが、10/5ころから活動が始まっています。
昨日10/15は、オリオン座が東の空に高度を上げ始めると、いくつかのオリオン座流星群の流れ星を見る事が出来ました。
散在流星もありますが、動画の1:24には緑色の痕を残して、明るい大きなオリオン座流星群の流れ星が流れます。
ソニーα7SⅢで撮影した、リアルタイム動画です。
私は「歩くの大好き」で、国内外を問わず、あちこち出かけて行って歩き回るのがダイスキなんですが、今は中国コロナ生物兵器のせいで、旅に出るのが難しくなっています
それで代わりと言っては何ですが、「Googleマップ散歩」を楽しんでいます
ご存じの方も多いと思いますけど、Googleマップは世界中を網羅した膨大な地図データベースで、その機能の一つとして、マップ右下の人間マークを地図上にドラッグしてやると、その地点の360度写真を見ることが出来ます
さらに写真上の矢印をクリックすると、前後左右に移動することも可能で、バーチャル散歩を楽しめます
世界中の好きな場所を、いつでも好きな時間に、自宅に居ながら、無料で散歩できます
ときどき街の中を、Googleマークを付けたクルマ(↓)が、屋根の上に360度カメラを付けて走っているのを見ることがありますが、その写真が見れる訳です
ですから、Google車が自由に活動できる先進国の都会は大量の写真がアップされてますが、北朝鮮のような暗黒独裁国家とか、自然環境が厳しい砂漠や山奥の写真は少ないです
冒頭の写真は、横浜の南本牧ふ頭コンテナターミナルです
このままイラストと言ってもよいくらい美しい風景ですね
(^_^;)
▲航空写真にも簡単にチェンジ出来ます
品川駅では、リニアの建設(始発駅になる)の他に
京急線の水平化、駅ビルの建て替えなど
大改造計画が進んでいます
(^_^;)
JR東日本は9/14、品川駅の京浜東北線(大宮方面)と山手線(外回り、渋谷・新宿方面)を、12/5から同一ホームで乗り換えられるようにすることを発表した。
現在、京浜東北線(大宮方面)を4番線、山手線外回りを2番線で運用しており、階段、コンコースを経由した乗換が必要。
今回、3番線・4番線ホームを9mから13mに拡幅し、現在設置している囲いを撤去。
現在の2番線の線路を新たに3番線として運用し、新3番線を利用する山手線外回りと、4番線を利用する京浜東北線(大宮方面)を3番線・4番線ホーム上の水平移動で乗換できるようになる。
運用の変更は12/5始発電車から。
悪天候などにより実施できない場合は12月12日からとなる。
▲今までの山手線ホームは、激混みだったのですが
内回りだけになるので、ゆったりしそうです (^_^;)
▲朝の品川駅
▲クリックすると拡大します
最近、評判の悪い「撮り鉄」ですが
撮り鉄にも酔っ払いにも負けない
強い鉄道会社が、京浜急行です
(^_^;)
赤い車体がトレードマークの「京急」。
体育会系の社風で知られ、“バンカラ”な駅員・乗務員が多い。
「駆け込み乗車をすればホームで怒鳴られた上に、車内でもドスの利いた声で
“駆け込み乗車は、お・や・め・く・だ・さ・い!”
と追撃される(苦笑)。
発車間際の車掌にしつこく絡んでいた酔っ払いが
“危ないから離れろ、ゴルァ!”
と一喝されるシーンを目撃したこともあります。
最近は女性車掌も増え、幾分マイルドになりましたが‥‥‥」
京浜工業地帯を走る京急本線沿線。
競馬場や競艇場、競輪場のほか、蒲田や川崎などの歓楽街が点在する。
コロナ前はとくに、夕方以降になると、酒に酔った客も少なくなかった。
もちろん迷惑客には「毅然とした態度で臨む」のが鉄道各社共通の方針だが、“京急ならでは”のこんなエピソードもある。
「2013年、京急横浜駅構内でキセルをした男が、
声をかけた20代の女性駅員に暴行。
顔面を殴打された女性駅員が
“何をするんですか!”
と男を背負い投げし、確保したニュースが話題になりました。
彼女は柔道の有段者だったようです」(鉄道ライター)
▼京急マップ
「京都の金銀銅めぐり」
とかやればいいのにと思いますけど
残念ながら銅閣寺、通常は非公開
だそうです
(^_^;)
京都には金閣寺、銀閣寺のほかに銅閣寺(どうかくじ)があります。
銅閣寺の正式名称は、龍池山 大雲院(だいうんいん)。
1587(天正15)年に織田信長、信忠親子の菩提を弔うために、正親町(おおぎまち)天皇の勅命により建てられました。
1973(昭和48)年に、現在の祇園・東山界隈の位置に移転しました。
この場所は、もともと大倉喜八郎(→)の別荘でした。
大倉喜八郎は一代で巨万の富を築き、大成建設や鹿鳴館、帝国劇場、帝国ホテルの創始者でもある人物です。
大倉喜八郎氏は、
「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」
と京都の名物にすることを考えて銅閣を建てました。
銅閣寺のモチーフは「祇園祭の山鉾」(↓)です。
すでに犯人は捕まったようです
暑さと中国コロナによるストレスで
おかしくなる奴も出るかもしれません
周囲に挙動不審者を見かけたら
すぐにその場から離れましょう
((((;゚д゚))))
8/6午後8時半頃、東京都世田谷区、小田急線の祖師谷大蔵駅近くの電車の車両内で
「小田急線の電車内で、人が刺された!」
と通報がありました。
若い男が刃物を振り回して、複数人を刺したということです。
東京消防庁は救急車8台が現場へ急行し、6人を搬送した。
いずれも意識はあるが、重傷の人もいる。
男は逃走したとみられ、警視庁が行方を追っています。
* * * * * * * * * *
8/6午後10時頃、杉並区内のコンビニに現れた男が
「ニュースに出ている事件の犯人は俺です」
と話したため、店員が110番した。
駆けつけた警察官が男の身柄を確保し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
▲ホンダ「カブ号 F型」1952年
バイクやクルマの性能は大きく変わってますが
法律の規制は、そのままというのが多いようです
これから電気自動車が幅広く普及すれば
抜本的な規制改革は避けられないでしょうね
(^_^;)
原付に関する内容で話題になりやすい30キロ制限。
しかし、速度メーターを見ると60キロまであり、加速性能が自動車に負けないくらいに加速できるモデルも販売されています。
制限速度30キロの理由とはなんでしょうか?
1955年に2輪車免許の一部が細分化。それまで「原付許可」となっていた免許が2つに分かれ、
「原付1種許可(50cc以下)」
「原付2種許可(125cc以下)」
の2種類になりました。
これが現在の原付免許の始まりです。
内閣府が公開する規制改革のなかで警察庁向けに2015年(平成27年度)に提案された内容で、約66年前に規定された原付の速度規制について触れています。
「規制改革ホットライン」の記述では
「原付1種(排気量50cc以下)は昭和30年代の制度創設以来
規制速度が30km/hとなっている」
としています。
つまり、免許制度の改正のときに制限速度が決められたということです。
1950年代の原付がモペットであったため、そのモペットが出せる速度が20キロ前後であったとされ、そこから考えられた制限速度のようです。
▲ホンダ「 ハンターカブ CT125」最新型
スゴイ人気で、注文しても半年待ちだとか (^_^;)