秋の風物詩でもある
オリオン座流星群
そろそろ見れますよ~
(^_^;)
2021年のオリオン座流星群は、10/21の20時頃が極大と予想されていますが、10/5ころから活動が始まっています。
昨日10/15は、オリオン座が東の空に高度を上げ始めると、いくつかのオリオン座流星群の流れ星を見る事が出来ました。
散在流星もありますが、動画の1:24には緑色の痕を残して、明るい大きなオリオン座流星群の流れ星が流れます。
ソニーα7SⅢで撮影した、リアルタイム動画です。
秋の風物詩でもある
オリオン座流星群
そろそろ見れますよ~
(^_^;)
2021年のオリオン座流星群は、10/21の20時頃が極大と予想されていますが、10/5ころから活動が始まっています。
昨日10/15は、オリオン座が東の空に高度を上げ始めると、いくつかのオリオン座流星群の流れ星を見る事が出来ました。
散在流星もありますが、動画の1:24には緑色の痕を残して、明るい大きなオリオン座流星群の流れ星が流れます。
ソニーα7SⅢで撮影した、リアルタイム動画です。
私は「歩くの大好き」で、国内外を問わず、あちこち出かけて行って歩き回るのがダイスキなんですが、今は中国コロナ生物兵器のせいで、旅に出るのが難しくなっています
それで代わりと言っては何ですが、「Googleマップ散歩」を楽しんでいます
ご存じの方も多いと思いますけど、Googleマップは世界中を網羅した膨大な地図データベースで、その機能の一つとして、マップ右下の人間マークを地図上にドラッグしてやると、その地点の360度写真を見ることが出来ます
さらに写真上の矢印をクリックすると、前後左右に移動することも可能で、バーチャル散歩を楽しめます
世界中の好きな場所を、いつでも好きな時間に、自宅に居ながら、無料で散歩できます
ときどき街の中を、Googleマークを付けたクルマ(↓)が、屋根の上に360度カメラを付けて走っているのを見ることがありますが、その写真が見れる訳です
ですから、Google車が自由に活動できる先進国の都会は大量の写真がアップされてますが、北朝鮮のような暗黒独裁国家とか、自然環境が厳しい砂漠や山奥の写真は少ないです
冒頭の写真は、横浜の南本牧ふ頭コンテナターミナルです
このままイラストと言ってもよいくらい美しい風景ですね
(^_^;)
▲航空写真にも簡単にチェンジ出来ます
品川駅では、リニアの建設(始発駅になる)の他に
京急線の水平化、駅ビルの建て替えなど
大改造計画が進んでいます
(^_^;)
JR東日本は9/14、品川駅の京浜東北線(大宮方面)と山手線(外回り、渋谷・新宿方面)を、12/5から同一ホームで乗り換えられるようにすることを発表した。
現在、京浜東北線(大宮方面)を4番線、山手線外回りを2番線で運用しており、階段、コンコースを経由した乗換が必要。
今回、3番線・4番線ホームを9mから13mに拡幅し、現在設置している囲いを撤去。
現在の2番線の線路を新たに3番線として運用し、新3番線を利用する山手線外回りと、4番線を利用する京浜東北線(大宮方面)を3番線・4番線ホーム上の水平移動で乗換できるようになる。
運用の変更は12/5始発電車から。
悪天候などにより実施できない場合は12月12日からとなる。
▲今までの山手線ホームは、激混みだったのですが
内回りだけになるので、ゆったりしそうです (^_^;)
▲朝の品川駅
▲クリックすると拡大します
最近、評判の悪い「撮り鉄」ですが
撮り鉄にも酔っ払いにも負けない
強い鉄道会社が、京浜急行です
(^_^;)
赤い車体がトレードマークの「京急」。
体育会系の社風で知られ、“バンカラ”な駅員・乗務員が多い。
「駆け込み乗車をすればホームで怒鳴られた上に、車内でもドスの利いた声で
“駆け込み乗車は、お・や・め・く・だ・さ・い!”
と追撃される(苦笑)。
発車間際の車掌にしつこく絡んでいた酔っ払いが
“危ないから離れろ、ゴルァ!”
と一喝されるシーンを目撃したこともあります。
最近は女性車掌も増え、幾分マイルドになりましたが‥‥‥」
京浜工業地帯を走る京急本線沿線。
競馬場や競艇場、競輪場のほか、蒲田や川崎などの歓楽街が点在する。
コロナ前はとくに、夕方以降になると、酒に酔った客も少なくなかった。
もちろん迷惑客には「毅然とした態度で臨む」のが鉄道各社共通の方針だが、“京急ならでは”のこんなエピソードもある。
「2013年、京急横浜駅構内でキセルをした男が、
声をかけた20代の女性駅員に暴行。
顔面を殴打された女性駅員が
“何をするんですか!”
と男を背負い投げし、確保したニュースが話題になりました。
彼女は柔道の有段者だったようです」(鉄道ライター)
▼京急マップ
「京都の金銀銅めぐり」
とかやればいいのにと思いますけど
残念ながら銅閣寺、通常は非公開
だそうです
(^_^;)
京都には金閣寺、銀閣寺のほかに銅閣寺(どうかくじ)があります。
銅閣寺の正式名称は、龍池山 大雲院(だいうんいん)。
1587(天正15)年に織田信長、信忠親子の菩提を弔うために、正親町(おおぎまち)天皇の勅命により建てられました。
1973(昭和48)年に、現在の祇園・東山界隈の位置に移転しました。
この場所は、もともと大倉喜八郎(→)の別荘でした。
大倉喜八郎は一代で巨万の富を築き、大成建設や鹿鳴館、帝国劇場、帝国ホテルの創始者でもある人物です。
大倉喜八郎氏は、
「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」
と京都の名物にすることを考えて銅閣を建てました。
銅閣寺のモチーフは「祇園祭の山鉾」(↓)です。
すでに犯人は捕まったようです
暑さと中国コロナによるストレスで
おかしくなる奴も出るかもしれません
周囲に挙動不審者を見かけたら
すぐにその場から離れましょう
((((;゚д゚))))
8/6午後8時半頃、東京都世田谷区、小田急線の祖師谷大蔵駅近くの電車の車両内で
「小田急線の電車内で、人が刺された!」
と通報がありました。
若い男が刃物を振り回して、複数人を刺したということです。
東京消防庁は救急車8台が現場へ急行し、6人を搬送した。
いずれも意識はあるが、重傷の人もいる。
男は逃走したとみられ、警視庁が行方を追っています。
* * * * * * * * * *
8/6午後10時頃、杉並区内のコンビニに現れた男が
「ニュースに出ている事件の犯人は俺です」
と話したため、店員が110番した。
駆けつけた警察官が男の身柄を確保し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。
▲ホンダ「カブ号 F型」1952年
バイクやクルマの性能は大きく変わってますが
法律の規制は、そのままというのが多いようです
これから電気自動車が幅広く普及すれば
抜本的な規制改革は避けられないでしょうね
(^_^;)
原付に関する内容で話題になりやすい30キロ制限。
しかし、速度メーターを見ると60キロまであり、加速性能が自動車に負けないくらいに加速できるモデルも販売されています。
制限速度30キロの理由とはなんでしょうか?
1955年に2輪車免許の一部が細分化。それまで「原付許可」となっていた免許が2つに分かれ、
「原付1種許可(50cc以下)」
「原付2種許可(125cc以下)」
の2種類になりました。
これが現在の原付免許の始まりです。
内閣府が公開する規制改革のなかで警察庁向けに2015年(平成27年度)に提案された内容で、約66年前に規定された原付の速度規制について触れています。
「規制改革ホットライン」の記述では
「原付1種(排気量50cc以下)は昭和30年代の制度創設以来
規制速度が30km/hとなっている」
としています。
つまり、免許制度の改正のときに制限速度が決められたということです。
1950年代の原付がモペットであったため、そのモペットが出せる速度が20キロ前後であったとされ、そこから考えられた制限速度のようです。
▲ホンダ「 ハンターカブ CT125」最新型
スゴイ人気で、注文しても半年待ちだとか (^_^;)
踏切の向こうを
飛行機が横切っていきます
なんか不思議な感じがします
(^_^;)
エアコンは真夏に故障すると
生命にかかわりますので
故障しないエアコンについてググったら
三菱電機とダイキンが、東西の横綱でした
(^_^;)
40年以上の使用に耐え、寿命を迎えつつある、三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」。
きっかけになったのは
「さすがに寿命か…。なんせもう40年以上使ってるし。
ってか、むしろ今日まで壊れなかったことを褒めてやりたい。
このエコって言われる時代に、エコとは全く無縁の
単に部屋を冷やすだけのエアコンだけど
“部屋を冷やす”って本来の能力は、最新のエアコンも比じゃない。
ありがとう霧ヶ峰!」
▼霧ヶ峰高原
自分の都合を何よりも優先する
極端に利己的な中華思想ですね
「自分ファーストの会」
でも作ればいいです
ヽ(`Д´)ノ
東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こした当て逃げ都議・木下富美子(54)が、事故後に走行を続け、被害者に止められていたことがわかりました。
警視庁は、当て逃げの可能性について調べています。
都知事・小池百合子(→)の「都民ファーストの会」に所属していた、当て逃げ都議・木下富美子。
当て逃げ都議・木下富美子が、当て逃げ事故を起こしたのは、都議選の投票を2日後に控えた7/2の朝。
当て逃げ都議・木下富美子が運転する乗用車は、板橋区の交差点で右折レーンをバックし、後ろの被害者の男性のクルマに激突します。
被害者の男性と妻は、首や肩などにケガをしました。
右折の表示が出ても進まない当て逃げ都議・木下富美子の車に、男性がクラクションを鳴らしたところ、突然バックしてきたといいます。
「激突したあと、アクセルをガッツリ踏んで
勢いよく逃げて行ったんです!」
(被害者の男性)
右折しようとしていたはずの当て逃げ都議・木下富美子の車は、信号が青に変わると、そのまま直進して当て逃げしました。
慌てて追いかけた被害者の男性が、200メートル近く先で、当て逃げ都議・木下富美子の車に追いついてクルマを止めさせた。
「『なんで逃げるの?』って聞いたら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)『逃げてない』と言い張る。
『車からちょっと降りてきてよ』って言ったら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)降りた途端に
いきなり自分の車(の後方)を見に行ったんです」
(被害者の男性)
無免許運転で他人のクルマにぶつけておいて、まず何よりも先に自分のクルマの傷を気にするというところが、いかにも「自分ファーストの会」。
当て逃げ都議・木下富美子は当時、免許停止期間中で無免許運転だった。
しかも免停となるのは、今回でなんと4回目。
警視庁は、当て逃げ都議・木下富美子を過失運転傷害などの疑いで捜査していますが、当て逃げの可能性についても調べています。
あすの都議会臨時会には、当て逃げ都議・木下富美子に対する辞職勧告決議案が提出され、可決される見通しです。
強制力は無いので、そのまま居座り、都議報酬の数千万円を強奪する気マンマンのようです