季節の風物

早大の令和先生

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▲早稲田大学の入学式(政治経済学部、法学部、文学部)

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 日本全国の令和さんたち

  今日はビックリの一日でしたね  (^_^;)

 

新元号の「令和(れいわ)」が4月1日に発表され、早稲田大学の政治経済学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず)氏と同じ漢字だと話題になっている。

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早稲田大学の政治経済学部・法学部・文学部の入学式が早稲田アリーナ(新宿区戸山1)で10時から開催されており、その後11時台に新元号「令和」が発表され、サプライズとなった。

大学内では入学式にあわせて新歓も行われており、多くの学生や新入生、保護者らが集まる中、各所で川岸令和教授の話題に。

早大広報課には報道各社から問い合わせがあるようだが、「本件についてはコメントできない」としている。

ツイッター上では

「政治経済学部の川岸令和先生が、元号になっちゃったよ」

「令和って、どこかで見たことあると思ったら、早稲田の先生の名前だ」

「『令和』で、早稲田の時代到来~!」

などのツイートが投稿され、関心の高さをうかがわせている。

 

ヤマザキ春のパンまつり

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今年もヤマザキ春のパンまつりが始まった。

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祇園祭、神田祭と並ぶ、日本三大祭りの一つであり、春の風物詩として日本国民がこぞって待ち焦がれている。

「春のパンまつり」は、1981年に始まった人気キャンペーン。

商品に付いている点数シールを集めると、必ず「白いお皿」をもらえるのが特徴。

これまでの交換枚数は累計5億枚を超え、昨年は1500万枚がプレゼントされた。

今年の開催期間は2月1日から4月30日(北海道は5月末まで)で、ヤマザキの商品についている点数シールを25点分集めると「白いお皿」が必ずもらえる。

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このお皿欲しさにポイントを集めている人も多い。

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しかし中には、商品を買わずにシールだけ剥がす困った人もいる。

東京都内のあるスーパーでは、

「今年はまだないが、昨年までは多少ありました。シールだけ取られてしまうと、その商品は廃棄しなければなりません」

と話す。店としては非常に痛手だ。また都内の別のスーパーの担当者も

「前回の時は、シールの盗難が多発しました。また、シールを強引に取ろうとしたせいか、商品の袋が破けてしまっていることもあります」

と語っていた。

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集計はしていないため正確な件数はわからないが、シールの盗難は「多発」しているのが現状だという。

しかし、正しくシールを集めるのは、それほど大変ではない。

スーパーでは、3点分のシールがついた「ダブルソフト 6枚スライス」は158円、1点分のシールがついた「薄皮 つぶあんぱん」は108円で売っている。

ダブルソフトを8個とつぶあんぱんを1個、計1372円分の商品を買えば、「白いお皿」をもらえる。

日本三大祭りのお皿が欲しい気持ちは分かるが、やはりちゃんと商品を買ってシールを集めてもらいたい!

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 春のパンまつりと 年末のクリスマスケーキは

  ヤマザキ製パンの 二大イベントです

 美しいソプラノの歌声と 子どもたちの笑顔が

  日本のクリスマスを盛り上げます  (^_^;)

 

詳細はここをクリック

 

皇居の桜

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 4~5月は改元とご即位で

  お祭りムードになりそうですね  (^_^;)

 

桜の季節に合わせた春恒例の皇居・乾通りの一般公開が30日、始まった。

平成最後の開催で、通り沿いに植えられたソメイヨシノなど約100本の桜を楽しむことができる。

開催は4月7日までの9日間

公開されるのは、東京駅側にある皇居・坂下門から、宮内庁庁舎の前を通って、北の丸公園側にある乾門に抜ける約750メートルの並木道。

乾通りの一般公開は、天皇陛下が80歳を迎えられたことを記念し、2014年から始まった。

桜と紅葉が見頃を迎える時季に合わせて行っており、昨年春の公開では約39万8千人が訪れた。

代替わり後の一般公開について、宮内庁は「まだ検討していないが、これからも続くだろう」としている。

 

東京でサクラ開花

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天候にもよりますが、開花から約1週間で満開、さらに約1週間は見ごろです

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 なんとなく 落ち着かない気分の季節に

  なってきましたねぇ~  (^_^;)

 

 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし  在原業平
久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ  紀友則
桜花散るぬる風のなごりには 水なき空に浪ぞ立ちける  紀貫之
山桜散りてみ雪にまがひなば いづれか花と春にとはなん  伊勢
いにしへの奈良のみやこの八重桜 けふ九重に匂ひぬるかな  伊勢大輔

 ふるさとの花のさかりはすぎぬれど 面影さらぬ春の空かな  源経信
花咲かばつげよといひし山守の 来る音すなり馬に鞍おけ  源頼政
さざなみや志賀のみやこはあれにしを 昔ながらの山桜かな  よみ人しらず
はかなさをほかにもいはじ桜花 咲きては散りぬあはれ世の中  藤原実定
吉野山こぞのしをりの道かへて まだ見ぬかたの花をたづねん  西行法師

 

 

新宿御苑ぼったくり作戦

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 新宿御苑を管轄する環境省による

  来日外国人観光客に対する

 ぼったくり作戦 始まります  (^_^;)

 

東京都内有数の観光地・新宿御苑で、3月19日から入園料が大幅に値上げされました。

増加する外国人観光客への対応が背景にあります。

都心にありながら豊かな自然を体感できると人気の新宿御苑で、入園料が大幅に値上げされ、大人の料金がこれまでの200円から倍以上の500円になりました。

値上げは1994年以来、25年ぶりです。

その理由の一つが外国人来園者の増加です。

新宿御苑の来園者は年々増え続けていて、2010年度から8年で5倍に増え、250万人を突破しました。

このうち、およそ半数は外国人だといいます。

園ではこれまで日本語だけだった案内表記や説明板を多言語化させるほか、外国語を話せるスタッフの増員や外国語研修会などの費用にも充てる計画です。

来園した人からは

「これから東京五輪も控えているので、仕方がない」

「500円は高い。近いので子どもと利用したいが、ちょっと高い」

「花がいっぱい咲いているので、500円ぐらいだったらいいと思う」

などといった声も聞かれました。

園では2018年、元職員が外国人から入園料を徴収できず、未徴収分が数千万円に上ることが分かりました。

こうした問題も踏まえ、外国人への対応に力を入れていく考えです。

新宿御苑では入園料の値上げに伴い、これまでの開園時間を1時間半延長して、より長い時間楽しめるようにしているということです。

 

中目黒スタバ

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 今春の東京のお花見で

  一番の名所になりそうですね  (^_^;)

 

ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。

コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。

上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。

スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。

同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。

最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。

豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。

4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。

ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。

こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。

提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。

例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。

建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。

日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。

詳細はここをクリック

 

ミッドタウンの春

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ドーム型テント

 

 まだまだ寒い毎日ですけど

  春はすぐそこまで来ています  (^_^;)

 

六本木の東京ミッドタウンでは、3月15日(金)~4月14日(日)の期間、満天の桜と美味しい食事を楽しめるイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」を開催する。

“春を祝う”をコンセプトに今年で12回目を迎える本イベントでは、期間限定の屋外ラウンジ「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が登場!


ザ・リッツ・カールトン東京×CHANDONのスペシャルなペアリングセット「ブロッサム パーティーセット」9000円(税込)や、


シャンドンロゼにミックスベリーと桜味のタピオカを掛け合わせた「“BLOOM”スパークリングワインカクテル」900円(税込)、


花冷えの夜にほっこり温まるスープなど、満開の桜を眺めながら春らしいメニューの数々を楽しむことができる。


また、キュートな5色のマカロンとシャンドンロゼ2杯がついた「ブロッサム ペアスイーツセット」2900円(税込)や、華やかなルックスの「スイーツ5種」2800円(税込)など彩り豊かなスイーツもラインナップ。

友達同士はもちろん、家族や恋人と桜を眺めながらワイワイ楽しめる、この時期ならではのスペシャルイベントになっている。

さらに、昨年大好評だったドーム型テント「シャンドン スイート」の一部に予約席を導入。

2月25日(月)よりPeatixにて予約受付開始なので気になる人はお早めに。

「MIDTOWN BLOSSOM 2019」で、大切な人と心残るひとときを過ごしてみてはいかが?

 

多摩ファミ フレンズコンサート2019

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▲昨年のフレンズコンサート 山潤さんたちのマリンバ演奏

 

今年は3月17日(日)13時~

 

ひの煉瓦ホール(日野市民会館) 入場無料

 

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▲クリックすると拡大します
新宿駅から日野駅まで、中央線特別快速で30分くらい
日野駅から歩いて15分くらい(バスもあります)

♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬

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▲上の写真をクリックすると ビデオが始まります

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 大槻さんから 写真とビデオ情報いただきました

    ありがとうございます 久しぶりに会えてうれしかった!

 舞台の脇から ミューズの女神が見つめてますね  (^_^;)

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世田谷ボロ市

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▲最近        ▼昭和30年

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 織田信長が生きていた頃から

  やっているのですね  (^_^;)

 

「世田谷ボロ市」が1月15日・16日、世田谷・ボロ市通り(世田谷区世田谷1)周辺で開催される。

440年以上の歴史があるという、同区の冬の風物詩「ボロ市」。

東京都指定無形民俗文化財に指定されており、開催中は約700店の露店が軒を連ね、骨董(こっとう)品、古着、植木、食料品などを販売する。

毎年1月と12月の15日・16日に開催され、一日約20万人もの人出でにぎわう。

名物は「代官餅」。味はあんこ、きなこ、からみなどを販売し、買い求める客で毎年行列ができる

開催に合わせて世田谷線は各日とも電車を増発。臨時ダイヤで運行する。

9時~20時ごろまで上り(三軒茶屋方面)と下り(下高井戸方面)をそれぞれ27本増発し、運転間隔を通常ダイヤから約1分半短縮する。

近隣に住む30代男性の一人は「ミニ盆栽や着物などを物色しながら、屋台のシャーピンを頬張ることが好き。1月は寒いので、三茶あたりで一杯ひっかけてから行こうかと思う」と話す。

開催時間は9時~20時。雨天中止。

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