期限ギリギリまで放置して
直前になってあわてる悪癖は
今でもなかなか抜けません (;´Д`)
期限ギリギリまで放置して
直前になってあわてる悪癖は
今でもなかなか抜けません (;´Д`)
▲昨年の様子
今年の母校「朝陽祭」(かつては「学園祭」)は
9月8日(土 9:30-16:00)、9日(日 9:00-15:00)の両日にわたって行われ、
各クラス、各クラブの総力を結集した若さ溢れるパフォーマンスが校舎、グランド全体を舞台に今年も繰り広げられます。
今年の朝陽同窓会特別展示は、現在展開中の100周年記念事業と、軟式野球部、バレーボール部、陸上競技部、サッカー部、放送研究部などのOBOG会紹介及び各部歴史などを展示する予定です。
各部歴史展示はいずれも過去に一度行ったものですが、今年は会場が例年の同窓会事務室と廊下ではなく、現役生や保護者や毎年賑わう「PTAカフェ」隣の1年C組教室、また今話題の母校「内藤とうがらしプロジェクト」(詳しくはこちらから)と共同展示とあって、かなりの来場が見込まれるとことから、より一層の方々に見て頂こうと再度展示することとしました。
ぜひ多くの方にご来場いただき、都立高校の中でいま最も勢いがあるという母校をご実感するとともに、同窓会活動に関する理解を深めていただけたら幸いです。
学校作成の案内パンフレットは後ほどご紹介します。
第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕・甲子園球場)の出場校による甲子園見学が31日、スタートし、春夏通じて初出場の白山(三重)の女性部長・川本牧子氏(40)が打席に立ってスイングし、大会関係者に制止される場面があった。
例年の甲子園練習が、今大会は56校と出場校が多く、甲子園見学に切り替えられた。
選手たちはグラウンドを見学し、ボールを使わずにボール回しのふりやシャドーピッチをする中、それまで選手たちを見守っていた川本部長は、ナインや東拓司監督(41)から招かれるようにグラウンドへ。
白いポロシャツに紺のスカート、野球帽姿で右打席に入り1回スイングをしてみせた。
チーム全員は大喜びだったが、すぐに大会関係者に制止、注意を受けた。
川本部長は「監督がぜひぜひ、という感じだったので…。でも、打席に立ってはいけないと注意されました」と肩をすくめた。
そして「試合のための見学会なので、私が立ってはいけないところですよね」と反省し「かなり怒られましたよ」と肩を落とした。
日本高野連の竹中雅彦事務局長は「今回の見学会は、背番号をつけていない選手やそのほかの人はグラウンド内には入れない、という規則だったので。女性だからダメ、というわけではない」と説明していた。
なお、川本部長は小学生時代に少年野球チームに所属。中学、高校でソフトボール部だった。
普段は部員にノックを打つことなどは「自主練の時など、年に2日くらいです」と話している。
学生野球支配老人
規則愛好者多々 (^_^;)
土用の丑の日は1回しかない年もありますが、今年は2回あります。
ちなみに、『土用の丑の日』は夏だけではなく、 春・夏・秋・冬に存在し、2018年は以下の日にちです。
冬:1月21日(日)、2月2日(金)
春:4月27日(金)
夏:7月20日(金)、8月1日(水)
秋:10月24日(水)、11月5日(月)
「うしの日」なんだから
焼肉でいいんじゃないの? (^_^;)
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)
▲写真をクリックすると迫力出るよ (^_^;)
今週末、日本に直撃すると予想されている台風12号『ジョンダリ』。
この台風の真の目的は「隅田川花火大会を殺す」という説もある。
とんだ台風12号『ジョンダリ』だが、花火大会側も黙ってやられてはいない。
なんと、29日に順延することが発表された。
なお、29日の実施可否については、28日18時に公式twitterで発表するという。
この判断にネットでは拍手喝采が巻き起こっている!!
「前倒し判断よくやった!」
「ナイス」
「うぎゃー」
「真っ当な判断」
「良い判断だと思います!」
「早めのご判断ありがとうございます。日曜、晴れますように!」
「行こうかな」
「ナイス判断」
「日曜が晴れることを祈ってます」
「三つ巴抗争」の緊張が続く山口組内で、“新たな問題”が持ち上がっている。
「例年、六代目山口組は8月に1か月ほど冠婚葬祭などの義理事は行なわないことになっている。執行部の仕事を制限し、若い衆たちに休みを与えるのが目的。今年は8月1日~9月5日の定例会までの期間に決まった」(六代目山口組関係者)
いわゆる“ヤクザの夏休み”だが、組員たちはどう過ごすのか。
「会社員と同様、この期間にまとまった休みをとることが多い。しかし、いまやレジャーで行ける場所はほとんどない」(同前)
2011年の暴排条例の施行以降、暴力団関係者の“遊び場”は減った。
「和彫りの入れ墨が入っていると、温泉やプール、海水浴場などの施設にはまず入れない。海好きな六代目山口組の司忍組長は以前、知多半島沖の無人島まで行って、組員たちとジェットスキーで遊んでいた。このご時世、そこまでしないと海水浴すらできない」(同前)
ならば海外でバカンスを楽しむ--という選択肢も難しくなっているという。
「米国は日本から暴力団構成員のリストが提供されていて入国は不可能。他の国々でも前科があれば入国を拒否される国が増えている。俺らの個人情報は旅行代理店に知られているから、旅行の相談をしてもカウンターで“受け付けられない”と拒絶されてしまう。結局、比較的入国審査に“寛容”なアジア諸国に行く者が多い」(神戸山口組関係者)
暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が言う。
「夏休みに入っても一連の抗争が、完全なる“休戦”となるわけではありません。休暇中も3団体の緊張状態は続いており、山口組関係者らは8月に入っても“臨戦態勢は変わらない”と言っています。いつあるか分からない招集に備え、自宅で家族と過ごすだけ、といった味気ない休みを送る組員が一番多いのではないでしょうか」
バカンス気分には、ほど遠いようだ。
やくざ屋さんたちの業界は
冬の時代を迎えているようです (^_^;)