52【スポーツ】
ちゃぶ台返し世界大会
岩手県矢巾町で、「ちゃぶ台返し」の世界大会が開かれました。
昭和の頑固親父をイメージしたこの大会。全国から26組が出場し、ちゃぶ台に乗ったおもちゃのサンマの飛距離や個性豊かなパフォーマンスを競い合いました。
優勝は9mの記録を出した地元の男性で、特製の金色のちゃぶ台が贈られました。
バブルの頃の 懐かしいマンガ (^_^;)
戸山戦

6月5日(木) 第59回 新宿・戸山対抗戦(通称「戸山戦」)
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入口の「たれ幕」
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硬式テニス部
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陸上部
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サッカー部
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硬式野球部
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女子バレーボール部
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男子バレーボール部
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ダンス部
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表彰 |
六本木寿司会6/12
六本木寿司会で使っている 「がってん寿司」には
ザッケローニ監督が よく来るそうです (^_^;)
新宿高校出身の西村主審
開幕戦の大役を任された新宿高校出身(43回生)の西村主審が試合を左右する決定的なPKの判定を下した。
ブラジルの勝ち越し点につながったため、クロアチアからは不満が噴出したが、ブラジルのスコラリ監督は「あれはPKだ」と、批判を吹き飛ばした。
後半24分、ブラジルのFWフレジがペナルティーエリア内で倒れると、すかさずPKスポットを指さしクロアチアのDFロブレンにイエローカードを出した。
引きずり倒したというより背後から押さえたようなプレー。
試合の流れを優先し接触プレーを流す傾向の強いイングランドでプレーするロブレンは「あんなの判 定ではない。ミスだ」と憤慨。
コバチ監督も「フレジは体重もあり、あれほど簡単には倒されないはず。ルールを適用できないようでは、(主審として)力不足 だ」と切り捨てた。
←クロアチアの選手に囲まれる西村雄一主審
ただ、W杯では背後からのラフプレーを厳しく取ってきた流れがある。
スコラリ監督は「映像を10回見たがPKだ。何より主審が正しいというのがこの世界のルール」と納得顔だった。
▼小林マコちゃんから、こんな情報 (^_^;)
ご存じの方も多いとは思いますが・・・ 母校後輩、西村氏がWカップ開幕戦の主審を務めることになりました。 W杯、開幕戦に日本人3審判…西村雄一氏(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2014/etc/20140611-OYT1T50085.html 母校朝陽会での講演(朝陽会) http://www.nchouyou.net/news/2010news/nishimura-san/nishimura-san.html
わせべん
コンビニやスーパーの弁当では若干物足りない。そう感じる読者も多いのではないだろうか。
そんな悩みを解決してくれるお弁当屋さんこそが、東京都・早稲田にある「わせだの弁当屋」。略して”わせべん”である。
早稲田学生の胃袋を支え続けた驚異の弁当
以 前から早稲田出身の知人に「わせべん、ヤバいよ」と聞かされていたが、実際に訪れてみると確かにそのヤバさを実感。
まず、弁当が圧倒的に安すぎ る。
例えば餃子&唐揚げがのった「ギョーカラ弁当」、シューマイ&唐揚げを盛り込んだ「シューカラ弁当」、茄子&唐揚げの「茄子 カラ弁当」がいずれも350円ですよ。
利益が出ているのかと心配になるような価格だが大丈夫なんですか、店長の西坂さん!
「昭和40年代からずっと同じ場所で営業してきたんだけど、その頃から早稲田の学生さんたち向けに弁当を作り続けてきたんです。だから価格も控えめなんですよ」。
メニューの看板を見ていると、面白いネーミングの弁当が多数。肉食系にオススメしたい「パワー弁当」や直球ネーミングの「ドカ弁」。
そして……「たぬき弁当」って何ですか。
「先代の社長が考案したメニューなんですよ。ウチは揚げ物が多いので天カスがよく出るから、それをご飯の上にのせて甘辛いタレをかけたものが『たぬき弁当』です。お金のない学生さん向けに開発したそうなので、250円と激安なんです(笑)」。
そんな学生への愛が溢れたメニューがあるとは! ならばその「たぬき弁当」と、西坂店長が一番人気と語る「茄子カラ弁当」を注文しまっす!!
「『茄子カラ弁当』はマシますか?」。
……マシ? マシって言うとあの黄色い看板のラーメン屋さんこと某「二●」が聞いてくる、あのマシ??
「ウチの弁当はプラス50円すると唐揚げを2個追加できるんです。マシマシはプラス100円で4個追加。どうします? 」。
すでに1人で弁当2つを注文しているのだが、最高峰の頂があるならば登らなくては……と、「茄子カラ弁当」はマシマシ、ついでに大盛り(プラス50円)で注文。それでも500円とワンコインで収まるのはさすがである。
悩殺”からチラ”
注文後、2品とも5分もかからずに出てきたのだが、弁当のフタが閉まりきらず、魅惑の”からチラ”(※唐揚げのチラリズム)。物言わぬアグレッシブさが伺え、圧倒的なプレッシャーを感じずにいられない。まずは「茄子カラ弁当」と勝負だ。
12種類のスパイスを使っているという唐揚げを一口食べてみると、確かにスパイシーだが日本人好みの味付け。
そして揚げた茄子が甘辛のタレと絡んで 破壊力抜群。確実にハイカロリーすぎるのだが、油っこさやモタレなどを感じさせず、あっという間に完食。
そして、胃から脳へと送られる満足感……。物足り なさなど皆無である。
脳には満足感と同時に、もうこれ以上は危険というシグナルが送られているが、続いて「たぬき弁当」に挑戦。
まるで長年連れ添ってきた夫婦かのように 阿吽の呼吸を見せるほっこりごはんとサクサクの天カス。
そして、それを結びつける甘辛のタレに「子はかすがい」という言葉を連想せずにはいられない。
これ は250円のレベルを逸脱しているぞ。
そしてアクセントのキンピラたちもいい仕事をしてくれてなんとか完食した。
学生たちへの溢れる愛を弁当箱に詰め込んだ「わせだの弁当屋」の弁当たち。
ワンコインで確実に腹を満たしてくれる弁当屋として、覚えておきたい。
早稲田出身の 弁護士さんも わせべん (^_^;)
WCブラジル
ニッポン がんばれ (^_^;)
ネコの「タラ」 始球式
飼い主の子どもが犬に襲われているところを助けて話題となった「ヒーロー猫」のタラちゃんが20日、野球のマイナーリーグに所属する地元チームの始球式で「投球」を披露した。
タラちゃんは、飼い主のトリアンタフィロさん夫妻の助けを借りて前脚で「投球」。
球団スタッフが釣り糸を用意し、ボールが空中を飛んでいるように演出した。
今や全米で最高の人気者
下の写真と色が違って見えるね (^_^;)
上の写真が ネコの「タラ」です
なんと立派なネコだろう! (^_^;)
米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、幼児を襲った犬に飼い猫が体当たりして撃退し、幼児を救う出来事があった。
現場の防犯カメラがその一部始終をとらえて話題になっている。
幼児は軽傷を負ったが元気だという。
男の子は13日、駐車場で自転車に乗って遊んでいたところ、付近をうろついていた犬が車の背後から現れ、男の子に襲いかかった。
男の子が足を噛まれて倒れたところへ猫が飛び込んできて、男の子を引きずろうとする犬に猛烈な勢いで突進。
驚いて逃げた犬を追いかけ、犬が走り去るのを見届けて戻った。
お手柄の猫はこの男の子の家族の飼い猫「タラ」だった。
母親のエリカ・トリアンタフィロさんはCNN系列局KEROの取材に対し、男の子は数針縫う けがをしただけで済んだものの、もっと大変なことになっていたかもしれないと語った。
男の子は「タラは僕のヒーローだ」と話している。
母親によれば、男の子を襲ったのは近所の住人の飼い犬だという。
猫ピンポン
新宿高校の公開講座
受付期間:実験で学ぶバイオ技術 平成26年4月 1日(火)~5月7日 (水)
締め切り日までにはがき必着
開講日程:6月 8日(日)、6月15日(日)、6月22日(日)
6月28日(土)、6月29日(日)
時間はいずれの日も 14:00~17:00 続きを読む