52【スポーツ】

新しい歌舞伎座オープン4/2

 

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4月2日に開場する新しい歌舞伎座が報道陣に公開されました。

歌舞伎座の周辺ではすでに開場ムードが盛り上がっています。

フランスのフォションは歌舞伎座の幕をモチーフにした「エクレールカブキ」を期間限定で販売し、一時間で完売。歌舞伎座の前にある群馬県のアンテナショップ「ぐんま総合情報センター」では、開場にあわせて松竹とコラボレーションした歌舞伎衣装のぐんまちゃんグッズを配布し、集客を狙います。

新しい歌舞伎座には、オフィスタワーが併設されました。すでにニコニコ動画を運営するドワンゴなど7割の入居が決まっています。松竹の竹中雅人常務は「年商40億円見込んでいる。その収益が松竹全体の映画や演劇の製作・興行に大きな役割を果たす」と強調しました。

銀座でオフィスや店舗を中心に扱う「サンフロンティア不動産 銀座店」では歌舞伎座タワー竣工を見越しての問い合わせが増え、銀座エリアでの今年度テナントの成約率は前年比2倍だといいます。

物件を紹介され去年の10月にオープンした「レストランG&V」は、オフィスからのOL客を狙い出店しました。これまでの3,000円近くのコース料理に加えて先月から1,575円のランチメニューを始め、オフィスからの客に備えます。

 

ご祝儀相場で 景気が良くなるか (^_^;)

 

 

世紀のお練り 歌舞伎役者ら 総勢120人!

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新しい歌舞伎座(東京・銀座)が3年の建て替え工事を経て再開場するのを記念し、27日午前、おひざ元・銀座の中央通りで、紋付き袴(はかま)姿の歌舞伎 俳優63人を含む総勢約120人が約400メートルにわたり練り歩いた。

地元の中央区などによる記念パレード「GINZA 花道」で、銀座では初という歌 舞伎俳優による「世紀のお練り」を一目見ようと、雨模様にもかかわらず、沿道は人垣で埋め尽くされた。

出発地点では日本俳優協会会長の人間国宝坂田藤十郎さんが

「400年の歴史を持つ歌舞伎の新しいページが開かれようとしている。新しい歌舞伎座をご後援たまわりますようお願い申し上げます」

とあいさつ。

威勢のいい木遣(きや)りに続き、中村時蔵さんをはじめ中村福助さんや市川染五郎さん、市川猿之助さん、尾上菊之助さん、市川海老蔵さん、中村勘九郎さん、中村七之助さん、市川中車さんらが晴れやかな笑顔で歩き出すと、ひいきの役者の屋号を叫ぶ大向こうの声が飛び交った。

通りに面したビルの窓にもパレードを見下ろす人々がびっしり並びガラス越しに手を振った。

同日午後からは歌舞伎座で、祝儀の舞踊「寿式三番叟(さんばそう)」などによる開場式が開かれる。

歌舞伎俳優がそろう28日の「古式顔寄せ手打(てうち)式」を経て4月2日、1年に及ぶこけら落とし興行の幕が上がる。

 

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大阪のナンバに けして新しくはないけど

 ←「新歌舞伎座」 があるので

「新しい歌舞伎座」 と呼びマス  (^_^;)

 

名称に「新」を入れると 後々困ります

(例) 新日鉄 新丸ビル 国立新美術館

 

レーシック手術数は激減している

 

メガネに水滴が垂れ、ボールがよく見えない──。

横浜市在住の眞野覺さん(72歳)はゴルフが一番の趣味だ。

40代まではスコアは90を切り、 60歳を過ぎて飛距離は落ちたが100を切る腕を誇る。

しかし、雨の日のゴルフだけは好きになれなかった。

雨が降るとメガネが邪魔で5打、6打と余計に打 ち込んでしまうからだ。

10年前のある日、テレビの特集番組で「レーシック」なる視力矯正手術があることを知った。

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アンチエイジングの秘訣?

 

1962年生まれ とゆーことは 5~6歳下のゴメス氏が書いた

アンチエイジング(若さ維持)の秘訣 だそーです (^_^;)

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40代のころ、キャバクラや風俗やおねえちゃんのいる席で、実年齢を申告すると、「うそ~! ぜんぜん見えな~い!!」などと言われ、そのたびに鼻の下をだらしなく伸ばしていたものだ。

でも、50歳になると、その相変わらずの外見と実年齢のギャップが激しすぎるのか、ちょっとした“バケモノ”扱いされはじめてきているのでは……と、感じるのは気のせいだろうか?

原因を突き詰めてみると、意外な事実が判明した!

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新宿地下考現学

 

新宿高校出身でも 迷子になる 新宿地下街  (^_^;)

 

美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」

ありそうでなかったもの。

その一つが、新宿の巨大な地下の道の全体が見渡せる地図だ。

それを1人で作り上げた美大生がいる。

名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。

修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。

果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。

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小田急七十次

 

百瀬春海さん(新宿高校54回生)

木版画で「小田急七十次」

 

「鉄道ジャーナル」の新長期連載で小田急線の各駅を毎月一度版画とエッセーとで紹介する「我が街小田急線七十駅」に百瀬春海さん(54回生)が取り組まれています。

昨年12月下旬発行の最新号からのスタートです。

1月3日付の東京新聞特報「ニュースの追跡」に取り上げられました。

なお創立90周年記念誌の表紙も百瀬さんの作品です。

 

54回生とゆーと 54-27=27

27歳下だから 56-27=29

で いま29~30歳ですねー (^_^;)

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