これは23年前の 阪神大震災の写真です ((((;゚д゚))))
52【スポーツ】
車いすバスケ国際大会
観戦しました (^_^;)
高橋弘康さんリサイタル
日枝神社の山王祭(神幸祭)
危機管理学部
▲日本大学の理事長 田中英寿(71)
2016年、創立130周年事業の一環として新設された日大の「危機管理学部」。
今回のアメフト事件では、火に油を注ぐようなお粗末な対応で、危機加油学部などとも呼ばれている。
2016年4月2日、渋谷区内のホテルで開かれた日大の開校祝賀会には、国松孝次元警察庁長官、元警視総監の野田健氏、警察官僚出身で前衆議院議員の亀井静香氏(写真右)らが参加した。
「週刊文春」取材班は祝賀会で撮影された写真を入手した。
壇上に近いメインテーブルに彼らは顔を揃え、国松氏の隣には、日本大学の理事長である田中英寿(71、写真上)の姿もあった。
悪質タックルをめぐっては現在、警視庁が捜査中だが、逆に、大物警察OBが関わる危機管理学部の存在そのものが事件捜査の“重石”となる危険性を孕んでいる。
亀井氏は、小誌の取材に対し、語気を強めて反論する。
「日大だからといって捜査を手加減しなきゃいけない理由はない。警察は粛々と捜査をやりますよ。傷害罪になるのかどうかは分からないけどさ。もともと危機管理学部は、俺が田中理事長に『俺がお前の用心棒になってやるから、お前は用心棒を作る学部を作れ。今の時代、危機管理学部を作らにゃいかん』と言って作らせたんだ。彼(田中理事長)は相撲取り上がりの、なかなかのナイスガイですよ」
一方の国松氏も学部設立の経緯をこう語る。
「旧知の亀井君から『人集めを手伝ってくれ』と言われ、学部の設立に関わりました。亀井君とは大学は同期で、入庁は彼が一期下です。私はその設立理念に賛同したから手弁当で参加しただけです。提言書を提出して以降は一切関わっていません。一度、田中夫妻がやっている阿佐ヶ谷のちゃんこ店にみんなで集まったことがありますが、田中氏とは個人的な付き合いはありません」
5/31発売「週刊文春」では、悪質タックル問題の内田正人前監督(62、写真右)らに対する捜査状況や、内田前監督と田中理事長との人事をめぐる“暗闘”など、8ページにわたって日大を特集している。
警察官僚OBの亀井氏が「彼はナイスガイ」なんて言えば
後輩の警察官僚は 忖度(そんたく)するでしょ! (;´Д`)
日本大学理事長の田中英寿 六代目山口組組長の司忍
車いすバスケ国際試合
車いすバスケ天皇杯
ふつうのバスケより 迫力がありました (^_^;)
東京競馬場を歩く
車いすバスケ
▲三菱電機が応援しています (^_^;)
体の一部が不自由になったとしても
生きていて やる気さえあれば
出来ることは 色々ありそうです (^_^;)
歩くの大好きすぎる
リヤカーを引いて世界中を歩いている吉田正仁さん(37)が日本時間13日、ゴールと定めていた北極海沿岸のカナダ・トゥクトヤクトゥクに到着した。
2009年に旅を開始、約7万7500キロを単独踏破したという。
「地球はとても大きいけど小さな一歩を重ねることで地球2周分の距離を歩ける。人間、やろうと思えばたいていのことはできる」と話した。
凍り付く北極海。見渡す限りの銀世界。「やっと着いた」。強風が独り言をかき消した。
地元女性に、どこから来たのか聞かれ、長い旅路を話した。
女性は驚きの表情を浮かべた後「今日の一日を楽しんで」とねぎらいの言葉をくれたという。
一時帰国を挟み巡ったのは約60カ国。履きつぶした靴は21足。
これで旅を終え、故郷の鳥取市に戻る予定で「犬の散歩をして、しばらくゆっくり過ごしたい」と語った(やっぱり歩くんだ)。

上には上が いるもんですねー (^_^;)