52【スポーツ】
お花見散歩2018(1)青山霊園
皇居・乾通りの一般公開
桜の見頃を迎えた皇居・乾通りの一般公開が24日、始まった。
東京駅側の坂下門から宮内庁の庁舎前を通り、乾門に抜ける約750メートルの並木道を歩くことができる。
昨年は樹木の植え替えで中止だったため、春としては2年ぶり。
12品種計75本から、31品種計103本に増えた桜が出迎える。
4月1日までで、入門は午前10時~午後3時半。
春としては、これまでより30分長くなった。
気象庁によると、東京の桜は24日に満開になった。
穏やかな春空の下、観光客ら約3700人が長蛇の列を作り、開門が20分早められた。
いよいよ本格的に春ですね (^_^;)
1年で変身
こちらの男性は、ほとんどアルコール依存症でした。
夫としても父親としても自分を許せなくなり、一念発起して1年前にアルコールを断つ決断をしました。
1年後の生まれ変わった姿をご覧ください。
すっかりスリムでダンディな男性に変身。
久々に再会した人は、彼だとは気付かないそうです。
海外掲示板で“Klamsykrawl”と名乗るこの男性は、もともと身長175cm、体重96kgの肥満体型でしたが、特にダイエットがしたかったわけではありませんでした。
禁酒のストレスをジョギングに打ち込むことで解消したそうです。
その結果24キロの減量と筋肉質な肉体を手に入れたのです。
何よりも心も体も晴れやかになり、毎日が楽しくて1000倍の幸せを感じているのだとか。
きっと夫&パパの変身ぶりに、家族も喜んでいるに違いありません。
60歳を過ぎたら 走るより歩く方が
ちょうどいいみたいですよ (^_^;)
新宿高校の野球部
都内でも有数の進学校として知られる都立新宿高校
■「自主・自律」の校訓を胸に文武両道を目指す
東京都新宿区にある東京都立新宿高等学校。東京大、一橋大、筑波大などの難関国公立大学の合格者も多数輩出する進学校の一つとしても知られている都立校だ。学校に掲げられる「自主・自律」の校訓に基づき、多くの部活動が文武両道を目標に日々の活動に励んでいる。
グラウンドの 地価の高さでは
日本一かもしれませんね (^_^;)
六義園を歩く
新宿高校の野球教室
野球教室は、新宿高校硬式野球部の田久保裕之監督の挨拶からスタートし、前半は遊び感覚で行えるようなゲームを行った。
筑波大学准教授の川村 卓氏が考案したというこのゲームは、普段小学生が手にしてる軟式ボールではなく、柔らかい素材のボールを採用し、守備も素手で行えるもの。
野球のルールを基にゲームは作られているのだが、打球の方向へ全員が動くなど、チーム全員が楽しく参加できるようなアレンジがされており、チームが得点を決める度に大きな歓声が聞かれた。
また、「ホームランを打つ喜びを小学生にもっと体験させてあげたい」という思いから、ゲームフィールドはあえて狭く設定されており、ある小学生の保護者が「普段からこれくらいホームラン見れたらいいですね」と語るほど、たくさんのホームランが飛び出した。
参加した小学生からは「簡単にできて楽しかった」「お兄さんはみんな優しかった」といった声が聞かれ、大満足の様子だった。
後半はグラウンドを離れ、教室で座学を行った。
野球教室に座学取り入れたのは、同校が進学校であることを野球教室にも活かしたいという田久保監督の意向からで、毎日勉強に励む高校生が、勉強やスコアの付け方を小学生に丁寧に指導した。
小学生への授業の準備は、田久保監督は何も指示を出さずに、すべて選手やマージャー達だけで行ったそうだ。
久保監督は「配布するプリントやパワーポイントには、私は目を通していなかったが、しっかりと出来ていました。また、筆記用具を忘れた子ども達のために、予備の筆記用具も自分たちで考えて用意していた。本当に良くやったと思います」と笑顔で語り、選手やマネージャーを労った。
学校の先生とは思えないような
マーケティングセンスのある監督ですね (^_^;)
新宿を歩く(花園神社)
浅草寺を歩く(初詣)
元旦の夕方ですが なかなかの人出でした
深川(富岡八幡)の分が増えたかな? (^_^;)
目黒不動を歩く