多額の税金を使い こんなことやってて
空しくならないんだろうか? (;´Д`)
多額の税金を使い こんなことやってて
空しくならないんだろうか? (;´Д`)
大型エアコンが主流の1978年に、その名の通りコンパクトな業務用エアコンを開発・発売した、三菱電機の「Mr.Slim(ミスタースリム)」が今年40周年を迎えた。
■誕生秘話
2018年に40周年を迎えたミスタースリムは、1978年に三菱電機㈱静岡製作所で産声をあげた。
発売当初は、市場の大半を大型エアコンが占める中、小さな店舗や事務所では設置スペースが悩みの一つに挙げられていた。
そこに着目した三菱電機は、『置き場所はイスひとつ分』、幅45cm×奥行45cmの床置形エアコンの開発に挑戦。
顧客の声を反映したミスタースリムを世に送り出した。
その後も施工の手間を軽減するリプレース技術や暖房能力を強化したズバ暖スリムなど、お客様の声を製品に反映。
いまでは、スリムエアコンと呼ばれ、店舗や事務所などをはじめとした幅広い商業スペースで活躍している。
■快適空調にかける熱い思い
今回パワーアップした「Mr.Slim(ミスタースリム)」は、「冷房の風があたり続けて寒い」「暖房時、寒いのはイヤだけどの風にはあたりたくない」。
そんな悩みを解決に導く新機能『ぐるっとスマート気流』を開発した。
また、市場で最も普及している室内ユニットタイプ「4方向天井カセット形」で、三菱独自のセンサー技術『人感ムーブアイ』と『左右ルーバーユニット』が連動して、360°全周囲に気流を行き届けることが可能になった。
快適空調にかける三菱電機株式会社の熱い思いを是非、新製品開発ストーリーでチェックしてみた。
激動する電機業界の中で 三菱電機は
安定して好収益を保ってますね (^_^;)
タイ北部の洞窟から救出された少年たちが4日、一時的な出家を終え、日常生活に戻りました。
タイ北部チェンライ県の洞窟で6月下旬からおよそ2週間ぶりに救出されたサッカーチームの少年12人とコーチの合わせて13人のうち、キリスト教徒の少年1人を除く12人が先月25日から地元の寺院に入り、一時的に出家していました。
出家の期間は今月4日までの11日間で、この日、少年らは予定どおり出家を終え、白いTシャツに着替えて日常生活に戻りました。
少年らは寺をあとにしましたが、コーチはもうしばらく残るということです。
少年たちの救出では、元タイ海軍のダイバーが洞窟内に酸素タンクを設置する作業中に死亡していて、出家の期間中、少年たちはダイバーの冥福を祈りました。
期せずしてタイを代表するスーパースターに
なってしまった子どもたち (^_^;)
▲ワールドカップでフランスが優勝した時のフランス国内の状況
先日のワールドカップのメンバーを見ても感じましたが
フランスは既に黒人の国になったのでしょうか? (^_^;)
第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕・甲子園球場)の出場校による甲子園見学が31日、スタートし、春夏通じて初出場の白山(三重)の女性部長・川本牧子氏(40)が打席に立ってスイングし、大会関係者に制止される場面があった。
例年の甲子園練習が、今大会は56校と出場校が多く、甲子園見学に切り替えられた。
選手たちはグラウンドを見学し、ボールを使わずにボール回しのふりやシャドーピッチをする中、それまで選手たちを見守っていた川本部長は、ナインや東拓司監督(41)から招かれるようにグラウンドへ。
白いポロシャツに紺のスカート、野球帽姿で右打席に入り1回スイングをしてみせた。
チーム全員は大喜びだったが、すぐに大会関係者に制止、注意を受けた。
川本部長は「監督がぜひぜひ、という感じだったので…。でも、打席に立ってはいけないと注意されました」と肩をすくめた。
そして「試合のための見学会なので、私が立ってはいけないところですよね」と反省し「かなり怒られましたよ」と肩を落とした。
日本高野連の竹中雅彦事務局長は「今回の見学会は、背番号をつけていない選手やそのほかの人はグラウンド内には入れない、という規則だったので。女性だからダメ、というわけではない」と説明していた。
なお、川本部長は小学生時代に少年野球チームに所属。中学、高校でソフトボール部だった。
普段は部員にノックを打つことなどは「自主練の時など、年に2日くらいです」と話している。
学生野球支配老人
規則愛好者多々 (^_^;)
悪質な反則問題で揺れる日本大学は7月30日、臨時理事会を開き、アメリカンフットボール部前監督の内田正人と同部前コーチ井上奨を懲戒解雇することに決めた。
5月の関西学院大との定期戦で、守備選手が危険なタックルをし、相手選手を負傷させた。
関東学生連盟と日本大学の第三者委員会ともに、内田正人、井上奨の指示で反則をしたと認定した。
内田正人は「日大のドン」田中英寿理事長(71、写真右)体制を支えて常務理事にまで出世した人物だ。
人事部長として大学の組織を握り、運動部を統括する保健体育審議会局長として「スポーツ日大」の予算も握ってきた。
そして「日大のドン」田中英寿の腹心として、日大の裏も表も知り尽くしているとみられる。
週刊文春によると、「日大のドン」田中英寿は、内田正人(写真左)を理事長室に呼び、「辞表を書け!」と常務理事を辞めるように迫ったという。
内田正人が「俺を切るんですか?」「すべて公にしますよ!」と田中英寿に詰め寄ったとされる。
ナンバー2の座から追い落とされた内田正人は、捨て身の逆襲に打って出るのか。
内田正人は、自分を斬れば田中英寿のこれまでの黒い噂を『全て公にしますよ』などと主張しているようだが、仮に内田正人が全て公にしたとしても、内田正人自身が『悪質タックル』の真実を説明しておらず、周囲からはただの醜い争いにしか見えないだろう。
日大は1年、2年と時がたてば世間は忘れると思っているのかもしれないが、事態はそう甘くない。
受験への影響も十分に考えられる。大学内外の問題が長期化すればするほど、日大ブランドはどこまでも落ちてゆく。
切られた内田が どこまで内幕を暴露できるか?
ますます面白くなる 仁義なき戦い (^_^;)
▲「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」
「日大のドン」田中英寿 六代目山口組組長の司忍
屋根の光沢が 過剰品質かも (^_^;)
歩くの大好き でも今の季節は
涼しい室内の方が いいかもね (^_^;)
新宿御苑の周りを走ると
千駄ヶ谷駅の近くを通ります (^_^;)
今夏ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、全体練習に合流した。
練習後、同選手は会見を行い、感想などを述べている。
イニエスタは神戸の選手たちに対して、「まず初めにこのチームに合流してみんなとプレーし始めることに対するワクワク感というものをみんなに伝え、共有した」という。そのうえで、自身の状態については「ものすごくコンディションは良いと感じている。もちろん休暇から戻って練習のフィット感を上げていくというのは大変な作業ではあるけど、これからチームに合流していくことに対する期待とコンディションというのはすごく良いと思っている」と話した。また日本の気候については「気温に関しては、本当に暑いなと思っている」と印象を口にしている。
22日には、2018明治安田生命J1リーグ第17節で湘南ベルマーレと対戦する。この試合でデビューを飾る可能性については、イニエスタは次のようにコメントした。
「日曜日の試合(湘南戦)に出る可能性はあると思う。コンディションが100パーセントというわけではないけれど、2日間の練習を通してさらにコンディションを高めて、できるだけベストな状態で挑めるように準備していきたい」
イニエスタにとっては、これが初めての移籍となる。生活環境は大きく変わるが、「それを分かったうえで考えて決めた決断なので、自分としては期待と大きな挑戦の意識を持ってこの国にやって来ている」とポジティヴに捉えていることを強調。「もちろん適応していくために難しいことは出てくると思うけれど、そういったことにも期待をもって向き合っていきたい」と語った。
そして、最後には日本語に関する質問も飛んだ。
イニエスタは初練習でさっそく“ある単語”を覚えたようだ。
「日本語を今後いろいろと覚えたい気持ちはあるけど、もちろん最初は1つずつ覚えていきたい。今の段階でいろいろある中で1つ『アツイ』という単語は覚えたよ(笑)。これから練習に参加して選手やスタッフにいろいろと教えてもらって、これから1週間後、1カ月後にはもっと話せるようになりたいなと思っている」