52【スポーツ】

甲子園見学

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第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕・甲子園球場)の出場校による甲子園見学が31日、スタートし、春夏通じて初出場の白山(三重)の女性部長・川本牧子氏(40)が打席に立ってスイングし、大会関係者に制止される場面があった。

例年の甲子園練習が、今大会は56校と出場校が多く、甲子園見学に切り替えられた。

選手たちはグラウンドを見学し、ボールを使わずにボール回しのふりやシャドーピッチをする中、それまで選手たちを見守っていた川本部長は、ナインや東拓司監督(41)から招かれるようにグラウンドへ。

白いポロシャツに紺のスカート、野球帽姿で右打席に入り1回スイングをしてみせた。

チーム全員は大喜びだったが、すぐに大会関係者に制止、注意を受けた。

川本部長は「監督がぜひぜひ、という感じだったので…。でも、打席に立ってはいけないと注意されました」と肩をすくめた。

そして「試合のための見学会なので、私が立ってはいけないところですよね」と反省し「かなり怒られましたよ」と肩を落とした。

日本高野連の竹中雅彦事務局長は「今回の見学会は、背番号をつけていない選手やそのほかの人はグラウンド内には入れない、という規則だったので。女性だからダメ、というわけではない」と説明していた。

なお、川本部長は小学生時代に少年野球チームに所属。中学、高校でソフトボール部だった。

普段は部員にノックを打つことなどは「自主練の時など、年に2日くらいです」と話している。

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 学生野球支配老人

  規則愛好者多々  (^_^;)

日大の田中 内田を懲戒解雇

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WS000000悪質な反則問題で揺れる日本大学は7月30日、臨時理事会を開き、アメリカンフットボール部前監督の内田正人と同部前コーチ井上奨を懲戒解雇することに決めた。

5月の関西学院大との定期戦で、守備選手が危険なタックルをし、相手選手を負傷させた。

関東学生連盟と日本大学の第三者委員会ともに、内田正人、井上奨の指示で反則をしたと認定した。

内田正人は「日大のドン」田中英寿理事長(71、写真右)体制を支えて常務理事にまで出世した人物だ。

人事部長として大学の組織を握り、運動部を統括する保健体育審議会局長として「スポーツ日大」の予算も握ってきた。

そして「日大のドン」田中英寿の腹心として、日大の裏も表も知り尽くしているとみられる。

spo18052819050073-p1週刊文春によると、「日大のドン」田中英寿は、内田正人(写真左)を理事長室に呼び、「辞表を書け!」と常務理事を辞めるように迫ったという。

内田正人が「俺を切るんですか?」「すべて公にしますよ!」と田中英寿に詰め寄ったとされる。

ナンバー2の座から追い落とされた内田正人は、捨て身の逆襲に打って出るのか。

内田正人は、自分を斬れば田中英寿のこれまでの黒い噂を『全て公にしますよ』などと主張しているようだが、仮に内田正人が全て公にしたとしても、内田正人自身が『悪質タックル』の真実を説明しておらず、周囲からはただの醜い争いにしか見えないだろう。

日大は1年、2年と時がたてば世間は忘れると思っているのかもしれないが、事態はそう甘くない。

受験への影響も十分に考えられる。大学内外の問題が長期化すればするほど、日大ブランドはどこまでも落ちてゆく。

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 切られた内田が どこまで内幕を暴露できるか?

  ますます面白くなる 仁義なき戦い  (^_^;)

 

▲「仁義ぃ欠いたならぁ、極道じゃぁないけぇのぉ!」

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「日大のドン」田中英寿   六代目山口組組長の司忍

札幌ドーム

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 屋根の光沢が 過剰品質かも  (^_^;)

ウォーキングの効果

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 歩くの大好き でも今の季節は

  涼しい室内の方が いいかもね  (^_^;)

千駄ヶ谷駅

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新宿御苑の周りを走ると

 千駄ヶ谷駅の近くを通ります  (^_^;)

イニエスタ

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今夏ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、全体練習に合流した。

練習後、同選手は会見を行い、感想などを述べている。

イニエスタは神戸の選手たちに対して、「まず初めにこのチームに合流してみんなとプレーし始めることに対するワクワク感というものをみんなに伝え、共有した」という。そのうえで、自身の状態については「ものすごくコンディションは良いと感じている。もちろん休暇から戻って練習のフィット感を上げていくというのは大変な作業ではあるけど、これからチームに合流していくことに対する期待とコンディションというのはすごく良いと思っている」と話した。また日本の気候については「気温に関しては、本当に暑いなと思っている」と印象を口にしている。

22日には、2018明治安田生命J1リーグ第17節で湘南ベルマーレと対戦する。この試合でデビューを飾る可能性については、イニエスタは次のようにコメントした。

「日曜日の試合(湘南戦)に出る可能性はあると思う。コンディションが100パーセントというわけではないけれど、2日間の練習を通してさらにコンディションを高めて、できるだけベストな状態で挑めるように準備していきたい」

イニエスタにとっては、これが初めての移籍となる。生活環境は大きく変わるが、「それを分かったうえで考えて決めた決断なので、自分としては期待と大きな挑戦の意識を持ってこの国にやって来ている」とポジティヴに捉えていることを強調。「もちろん適応していくために難しいことは出てくると思うけれど、そういったことにも期待をもって向き合っていきたい」と語った。

そして、最後には日本語に関する質問も飛んだ。

イニエスタは初練習でさっそく“ある単語”を覚えたようだ。

「日本語を今後いろいろと覚えたい気持ちはあるけど、もちろん最初は1つずつ覚えていきたい。今の段階でいろいろある中で1つ『アツイ』という単語は覚えたよ(笑)。これから練習に参加して選手やスタッフにいろいろと教えてもらって、これから1週間後、1カ月後にはもっと話せるようになりたいなと思っている」

 

洞窟救出 危機一髪だった

 救出作戦の実行はギリギリの判断。一歩間違えば、失敗に終わっていた可能性もあったという。

ナロンサク氏は少年らが閉じ込められた6月23日直後から、救助活動の責任者として国軍などと協議して救助方針を決めた。

また、世界から集まるメディアに連日、記者会見を開いて経緯を説明した。

「毎日が緊張と疲労の連続だったが、疲れた様子は絶対に見せないと決めていた。責任者が弱気な態度を見せたら周りが『助からないのではないか』と思うからだ」とナロンサク氏は語った。

頭を悩ませたのは、メディアの報道だった

「海軍特殊部隊がヘビにかまれたというものから、救出には4カ月かかるというものまで、いい加減な情報を流された。それをただすためにも毎日会見を開き続けた」と説明する。

7月2日、少年らが洞窟の約5キロ奥で発見された。

救助隊の雰囲気も一気によくなったが、その後、水が満たされた洞窟内での救出が難航する。

「少年らに潜水させて救い出す方法、洞窟に入る穴を見つけ、ドリルで岩盤を砕いて引き上げる方法を並行して進めたが、いくら排水しても水位は下がらず、少年たちがいる場所につながる穴も見つからなかった」

一方、少年らが助けを待つ場所の状況は悪化していった。酸素濃度は約15%まで下がった。

「通常の空気中酸素濃度は21%程度。15%でもすぐに体調に影響はない。空気ボンベを運んで対応したが、濃度は下がり続ける一方で、猶予はなくなっていた」とナロンサク氏。

濃度が12%以下になれば、脳の機能が低下するおそれもあった。

さらに、雨が降って洞窟内の水位が上がれば、少年たちのいる場所は10平方メートルほどにまで狭まると想定された。

時間との闘いだった」という。

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 どこの国でも マスコミというのは

  しょうもない連中ばかりかな  (^_^;)

La Marseillaise

フランス国歌「ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise)」は、日本人でもよく耳にする歌で、マルセイユの歌とも呼ばれます。

マルセイユはフランスの都市の名で、この歌の元はフランス革命時の革命歌です。

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 なかなか過激な歌詞ですね

  サッカーの応援には ぴったりかも  (^_^;)

 

映画「カサブランカ」より

洞窟から全員生還 寺で修行へ

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タイ北部チェンライの洞窟に閉じ込められた地元サッカーチームの少年らの救出を行っていた、海軍特殊部隊は10日、少年12人とコーチ1人の全員を救出し、安全が確認されたと発表した。

同部隊などで構成した潜水士らが同日、洞窟内に取り残されていた最後の5人の救出作業を行っていた。

6月23日に行方不明となってから18日目での全員生還となった。

洞窟入り口近くで待機していた1機目のヘリコプターが、10日午後6時(日本時間同8時)過ぎに飛び立った。

救出した少年らをの乗せ、病院に向かったとみられる。

その後も後続のヘリコプターが続き、日没を前に、全員の救出作業が完了したもようだ。

タイ当局は、洞窟内の救助用空気ボンベの入れ換え作業が終了したとして、同日午前10時過ぎから、救出作業を再開。

潜水や徒歩で洞窟から脱出した5人は洞窟入り口近くの簡易医療施設に運ばれ、救急車でヘリに移されたという。

現地は10日未明に多くの雨が降ったが、洞窟内の水位は救出に成功した前日や前々日と同レベルだった。

発見後に少年らに付き添っている、海軍特殊部隊の医師や隊員ら計4人も少年らと一緒に洞窟を後にする見通しだという。

タイ保健当局者は10日、すでに救出された少年8人について、2人に肺炎の症状が見られるものの「体調は良好」と述べた。感染症の疑いもあるため隔離している。

最初に見つかった4人は、9日にガラス越しに家族と再会し、10日からは普通食を食べている。

まだ1週間は、検査などのため入院する予定。少年たちはサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の決勝戦に招待を受けていたが、当局者は「(病室の)テレビで見ることになる」とした。

また、退院後は、奇跡的に生還できたことへの感謝を込め、かねてからいつかやろうとしていた、仏教寺院での短期間の出家修行に出るという。

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 仏さまのご加護があったようですね

  タイは非常に熱心な仏教国ですので

 男の子は一生に一回は 出家修行します  (^_^;)