歩くの大好き(^_^;)
わせべん
コンビニやスーパーの弁当では若干物足りない。そう感じる読者も多いのではないだろうか。
そんな悩みを解決してくれるお弁当屋さんこそが、東京都・早稲田にある「わせだの弁当屋」。略して”わせべん”である。
早稲田学生の胃袋を支え続けた驚異の弁当
以 前から早稲田出身の知人に「わせべん、ヤバいよ」と聞かされていたが、実際に訪れてみると確かにそのヤバさを実感。
まず、弁当が圧倒的に安すぎ る。
例えば餃子&唐揚げがのった「ギョーカラ弁当」、シューマイ&唐揚げを盛り込んだ「シューカラ弁当」、茄子&唐揚げの「茄子 カラ弁当」がいずれも350円ですよ。
利益が出ているのかと心配になるような価格だが大丈夫なんですか、店長の西坂さん!
「昭和40年代からずっと同じ場所で営業してきたんだけど、その頃から早稲田の学生さんたち向けに弁当を作り続けてきたんです。だから価格も控えめなんですよ」。
メニューの看板を見ていると、面白いネーミングの弁当が多数。肉食系にオススメしたい「パワー弁当」や直球ネーミングの「ドカ弁」。
そして……「たぬき弁当」って何ですか。
「先代の社長が考案したメニューなんですよ。ウチは揚げ物が多いので天カスがよく出るから、それをご飯の上にのせて甘辛いタレをかけたものが『たぬき弁当』です。お金のない学生さん向けに開発したそうなので、250円と激安なんです(笑)」。
そんな学生への愛が溢れたメニューがあるとは! ならばその「たぬき弁当」と、西坂店長が一番人気と語る「茄子カラ弁当」を注文しまっす!!
「『茄子カラ弁当』はマシますか?」。
……マシ? マシって言うとあの黄色い看板のラーメン屋さんこと某「二●」が聞いてくる、あのマシ??
「ウチの弁当はプラス50円すると唐揚げを2個追加できるんです。マシマシはプラス100円で4個追加。どうします? 」。
すでに1人で弁当2つを注文しているのだが、最高峰の頂があるならば登らなくては……と、「茄子カラ弁当」はマシマシ、ついでに大盛り(プラス50円)で注文。それでも500円とワンコインで収まるのはさすがである。
悩殺”からチラ”
注文後、2品とも5分もかからずに出てきたのだが、弁当のフタが閉まりきらず、魅惑の”からチラ”(※唐揚げのチラリズム)。物言わぬアグレッシブさが伺え、圧倒的なプレッシャーを感じずにいられない。まずは「茄子カラ弁当」と勝負だ。
12種類のスパイスを使っているという唐揚げを一口食べてみると、確かにスパイシーだが日本人好みの味付け。
そして揚げた茄子が甘辛のタレと絡んで 破壊力抜群。確実にハイカロリーすぎるのだが、油っこさやモタレなどを感じさせず、あっという間に完食。
そして、胃から脳へと送られる満足感……。物足り なさなど皆無である。
脳には満足感と同時に、もうこれ以上は危険というシグナルが送られているが、続いて「たぬき弁当」に挑戦。
まるで長年連れ添ってきた夫婦かのように 阿吽の呼吸を見せるほっこりごはんとサクサクの天カス。
そして、それを結びつける甘辛のタレに「子はかすがい」という言葉を連想せずにはいられない。
これ は250円のレベルを逸脱しているぞ。
そしてアクセントのキンピラたちもいい仕事をしてくれてなんとか完食した。
学生たちへの溢れる愛を弁当箱に詰め込んだ「わせだの弁当屋」の弁当たち。
ワンコインで確実に腹を満たしてくれる弁当屋として、覚えておきたい。
早稲田出身の 弁護士さんも わせべん (^_^;)
猫島
愛媛県大洲市長浜町、伊予灘に浮かぶ青島。
島民15人の小さな島に、100匹を越える猫が暮らしている。
昨年秋にインターネットなどを通じて噂が広まり〝猫島〟として、全国から観光客が訪れるようになった。
高齢者が多くを占める島には宿泊施設や飲食店はおろか、自動販売機さえ無いが、〝猫口(にゃんこう)密度〟の濃さに惹きつけられる猫好きの来島が後を絶たない。
長浜港から出船する定期旅客船「あおしま」は一日2往復。
穏やかな陽気に恵まれた3月中旬、午前8時に出航し約35分で到着した青島の港にはすで に十数匹の猫が待ち構えている。
「朝御飯の時間だよ!」とでも言いたげな表情だ。
桟橋に降り立った我々の足元に、まずは数匹の茶トラがすり寄ってきた。
人 間を恐れる様子はほとんど無い。 続きを読む
怪獣酒場が開店
◆怪獣酒場:バルタン星人が店長 川崎に14日開店 続きを読む
dues(デュース)新宿
ディスクユニオンは2013年12月14日、東京都新宿区に、多目的イベントスペース「dues(デュース)新宿」をオープンした。
多目的イベントスペース「dues新宿」がオープン
同施設は、”音楽と音のスペシャリスト集団”である同社が運営する、防音環境・音響設備を完備したイベントスペース。
新宿駅・新宿三丁目駅から至近 (徒歩3分)の立地で、ライブ/トークショーをはじめとした各種音楽イベントや、映画試写会/サイン会/お笑いライブなど各エンタテインメントのイベント を実施することができる。
収容人数は、スタンディング60名/着席30席。
オープン後は、各エンタメ業界のイベントや個人での利用まで、幅広く各種企画を受け付ける。
同社ならではの音楽と密接な関係性を持つ様々なカルチャーを交えた、質の高いイベントを提供する場としていくという。
その他、詳細は同施設Webページで確認できる。
dues 新宿
東京都新宿区新宿3-28-4 新宿三峰ビル
tel : 03-6380-6141
mail: dues@diskunion.co.jp
営業時間: 10:00~22:00(不定休)
軟骨細胞シート
軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法
ひざの軟骨が年を取ったり、けがなどですり減って痛みが出る“変形性ひざ関節症”。
潜在的な患者数は2500 万人以上で、そのうち3人に1人は痛みなどの症状があるとされる。
高齢になるにつれて増加傾向にあるが、これまで有効な治療法もなかった。
変形性ひざ関節 症と診断された会社員の男性。
歩くだけで左ひざに痛みが走るなど、不自由な日常生活を送っている。
男性は、病気やけがを患者自身の細胞で治す際に使われる “細胞シート”を使った「ひざの軟骨の再生治療」を受けることになった。
これは東海大学整形外科の佐藤正人教授の研究チームが開発した世界初の治療法だ。
iPS細胞と並んで期待される再生医療技術、“細胞シート”の研究現場にカメラが入った。
出典と動画はこちら
※映像には手術のシーンが含まれていますので、ご注意ください。
【視聴者の皆様へ】
番組で紹介した「軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法」は、“臨床研究”で安全性を確認している段階です。
※病院側が“20歳~60歳までを対象”に、被験者を軟骨の損傷程度などをもとに選んで行っていて、研究に必要な被験者10人は、すでに決まっています。まだ一般の治療としては行われておりませんので、ご了承下さい。
番組で紹介した病院:東海大学医学部付属病院 整形外科 佐藤正人医師
ホームページ:http://cellsheet.med.u-tokai.ac.jp/index.html
※なお病院では、電話による問い合わせは受け付けておりません。
とにかく 痛いの やだもんねー (^_^;)~♪
聖心女子大ミュージカル
聖心女子大ミュージカル 観ました
前回より進歩してた感じ (^_^;)
ふだんは入れない聖心キャンパスに入れます (^_^;)
守衛に止められたら「ミュージカル」と言えばOK
以前見に行った時の写真はここをクリック
上を向いて歩こう展
上を向いて歩こう展―奇跡の歌から、希望の歌へ― |
2013年4月20日(土)~6月30日(日)
[会場] 世田谷文学館2階展示室
[休館日] 毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館、翌日休館)
[料金]一般=700(560)円
高校・大学生=500(400)円 小・中学生=250(200)円 65歳以上、障害者手帳をお持ちの方=350(280)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※「せたがやアーツカード」割引あり
[無料観覧日情報]
6月1日(土)は地域祭事開催のため無料観覧日です
三ノ輪・南千住散歩
詳細はここをクリック
新宿タイムズアベニュー
東京都は18日、新宿警察署(東京都・新宿区)前の青梅街道上り線側に、新たに新宿歩行者専用道第2号線(以下、タイムズアベニュー)の出入口を設置し、4月25日11:00から供用開始すると発表した。
タイムズアベニューは、東京都庁第1本庁舎から新宿区道、青梅街道を経て小田急ハルク前へ至る延長1,010メートルの地下歩道。
新宿駅周辺と西新宿地区を結ぶ地下歩道ネットワークの一部を形成している。
このうち、2号線2期区間において、新宿警察署前の青梅街道上り線側に、新たにエレベーターを併設した出入口を設置。
同区間の利便性の向上を図るとともに、バリアフリー化を進める。
事業費は約6.5億円。供用開始日時は25日11:00。
都は、タイムズアベニューについて、「安全・安心・快適」に回遊できる歩行空間として順次整備を進めているとのこと。