同じ肥前の国でも
佐賀と長崎は 大違いでした (^_^;)
同じ肥前の国でも
佐賀と長崎は 大違いでした (^_^;)
「秋田竿燈(かんとう)まつり」「仙台七夕まつり」と並ぶ東北3大祭りのトップを切り、青森ねぶた祭が2日夜、青森市で開幕した。
「ラッセラー」のかけ声とお囃子(はやし)の音色に合わせ、武将などを題材にした高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶた15台が街を練り歩き、跳人(はねと)が舞い跳ねた。
17年間の会社員生活を経てねぶた師になった手塚茂樹さん(39)は、今年初参加。
五穀豊穣(ほうじょう)の神とされる「雷神」を制作した。
皆が平和に暮らせるようにと願いを込めたという。7日まで。
なにか良いことがあったのか?
ルンルンしながら 歩いてますね
歩くの大好き なのかも~ (^_^;)
コンビニやスーパーの弁当では若干物足りない。そう感じる読者も多いのではないだろうか。
そんな悩みを解決してくれるお弁当屋さんこそが、東京都・早稲田にある「わせだの弁当屋」。略して”わせべん”である。
以 前から早稲田出身の知人に「わせべん、ヤバいよ」と聞かされていたが、実際に訪れてみると確かにそのヤバさを実感。
まず、弁当が圧倒的に安すぎ る。
例えば餃子&唐揚げがのった「ギョーカラ弁当」、シューマイ&唐揚げを盛り込んだ「シューカラ弁当」、茄子&唐揚げの「茄子 カラ弁当」がいずれも350円ですよ。
利益が出ているのかと心配になるような価格だが大丈夫なんですか、店長の西坂さん!
「昭和40年代からずっと同じ場所で営業してきたんだけど、その頃から早稲田の学生さんたち向けに弁当を作り続けてきたんです。だから価格も控えめなんですよ」。
メニューの看板を見ていると、面白いネーミングの弁当が多数。肉食系にオススメしたい「パワー弁当」や直球ネーミングの「ドカ弁」。
そして……「たぬき弁当」って何ですか。
「先代の社長が考案したメニューなんですよ。ウチは揚げ物が多いので天カスがよく出るから、それをご飯の上にのせて甘辛いタレをかけたものが『たぬき弁当』です。お金のない学生さん向けに開発したそうなので、250円と激安なんです(笑)」。
そんな学生への愛が溢れたメニューがあるとは! ならばその「たぬき弁当」と、西坂店長が一番人気と語る「茄子カラ弁当」を注文しまっす!!
「『茄子カラ弁当』はマシますか?」。
……マシ? マシって言うとあの黄色い看板のラーメン屋さんこと某「二●」が聞いてくる、あのマシ??
「ウチの弁当はプラス50円すると唐揚げを2個追加できるんです。マシマシはプラス100円で4個追加。どうします? 」。
すでに1人で弁当2つを注文しているのだが、最高峰の頂があるならば登らなくては……と、「茄子カラ弁当」はマシマシ、ついでに大盛り(プラス50円)で注文。それでも500円とワンコインで収まるのはさすがである。
注文後、2品とも5分もかからずに出てきたのだが、弁当のフタが閉まりきらず、魅惑の”からチラ”(※唐揚げのチラリズム)。物言わぬアグレッシブさが伺え、圧倒的なプレッシャーを感じずにいられない。まずは「茄子カラ弁当」と勝負だ。
12種類のスパイスを使っているという唐揚げを一口食べてみると、確かにスパイシーだが日本人好みの味付け。
そして揚げた茄子が甘辛のタレと絡んで 破壊力抜群。確実にハイカロリーすぎるのだが、油っこさやモタレなどを感じさせず、あっという間に完食。
そして、胃から脳へと送られる満足感……。物足り なさなど皆無である。
脳には満足感と同時に、もうこれ以上は危険というシグナルが送られているが、続いて「たぬき弁当」に挑戦。
まるで長年連れ添ってきた夫婦かのように 阿吽の呼吸を見せるほっこりごはんとサクサクの天カス。
そして、それを結びつける甘辛のタレに「子はかすがい」という言葉を連想せずにはいられない。
これ は250円のレベルを逸脱しているぞ。
そしてアクセントのキンピラたちもいい仕事をしてくれてなんとか完食した。
学生たちへの溢れる愛を弁当箱に詰め込んだ「わせだの弁当屋」の弁当たち。
ワンコインで確実に腹を満たしてくれる弁当屋として、覚えておきたい。
早稲田出身の 弁護士さんも わせべん (^_^;)
愛媛県大洲市長浜町、伊予灘に浮かぶ青島。
島民15人の小さな島に、100匹を越える猫が暮らしている。
昨年秋にインターネットなどを通じて噂が広まり〝猫島〟として、全国から観光客が訪れるようになった。
高齢者が多くを占める島には宿泊施設や飲食店はおろか、自動販売機さえ無いが、〝猫口(にゃんこう)密度〟の濃さに惹きつけられる猫好きの来島が後を絶たない。
長浜港から出船する定期旅客船「あおしま」は一日2往復。
穏やかな陽気に恵まれた3月中旬、午前8時に出航し約35分で到着した青島の港にはすで に十数匹の猫が待ち構えている。
「朝御飯の時間だよ!」とでも言いたげな表情だ。
桟橋に降り立った我々の足元に、まずは数匹の茶トラがすり寄ってきた。
人 間を恐れる様子はほとんど無い。 続きを読む
◆怪獣酒場:バルタン星人が店長 川崎に14日開店 続きを読む
ディスクユニオンは2013年12月14日、東京都新宿区に、多目的イベントスペース「dues(デュース)新宿」をオープンした。
同施設は、”音楽と音のスペシャリスト集団”である同社が運営する、防音環境・音響設備を完備したイベントスペース。
新宿駅・新宿三丁目駅から至近 (徒歩3分)の立地で、ライブ/トークショーをはじめとした各種音楽イベントや、映画試写会/サイン会/お笑いライブなど各エンタテインメントのイベント を実施することができる。
収容人数は、スタンディング60名/着席30席。
オープン後は、各エンタメ業界のイベントや個人での利用まで、幅広く各種企画を受け付ける。
同社ならではの音楽と密接な関係性を持つ様々なカルチャーを交えた、質の高いイベントを提供する場としていくという。
その他、詳細は同施設Webページで確認できる。
ひざの軟骨が年を取ったり、けがなどですり減って痛みが出る“変形性ひざ関節症”。
潜在的な患者数は2500 万人以上で、そのうち3人に1人は痛みなどの症状があるとされる。
高齢になるにつれて増加傾向にあるが、これまで有効な治療法もなかった。
変形性ひざ関節 症と診断された会社員の男性。
歩くだけで左ひざに痛みが走るなど、不自由な日常生活を送っている。
男性は、病気やけがを患者自身の細胞で治す際に使われる “細胞シート”を使った「ひざの軟骨の再生治療」を受けることになった。
これは東海大学整形外科の佐藤正人教授の研究チームが開発した世界初の治療法だ。
iPS細胞と並んで期待される再生医療技術、“細胞シート”の研究現場にカメラが入った。
※映像には手術のシーンが含まれていますので、ご注意ください。
【視聴者の皆様へ】
番組で紹介した「軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法」は、“臨床研究”で安全性を確認している段階です。
※病院側が“20歳~60歳までを対象”に、被験者を軟骨の損傷程度などをもとに選んで行っていて、研究に必要な被験者10人は、すでに決まっています。まだ一般の治療としては行われておりませんので、ご了承下さい。
番組で紹介した病院:東海大学医学部付属病院 整形外科 佐藤正人医師
ホームページ:http://cellsheet.med.u-tokai.ac.jp/index.html
※なお病院では、電話による問い合わせは受け付けておりません。
とにかく 痛いの やだもんねー (^_^;)~♪
聖心女子大ミュージカル 観ました
前回より進歩してた感じ (^_^;)
ふだんは入れない聖心キャンパスに入れます (^_^;)
守衛に止められたら「ミュージカル」と言えばOK
以前見に行った時の写真はここをクリック