第Ⅰ期 | 7月24日(木)~27日(日) | G・H組 | (すべて、3泊4日) |
第Ⅱ期 | 7月28日(月)~31日(木) | E・F組 | |
第Ⅲ期 | 8月1日(金)~4日(月) | A・B組 | |
第Ⅳ期 | 8月5日(火)~8日(金) | C・D組 |
第Ⅰ期 | 7月24日(木)~27日(日) | G・H組 | (すべて、3泊4日) |
第Ⅱ期 | 7月28日(月)~31日(木) | E・F組 | |
第Ⅲ期 | 8月1日(金)~4日(月) | A・B組 | |
第Ⅳ期 | 8月5日(火)~8日(金) | C・D組 |
平成26年度朝陽祭(新宿高校の学園祭)が9月6日(土)、7日(日)の二日間、校舎を一杯に使って行われます。
文武両面で躍進著しい母校の現状を、現役生の清々しい若さをこの目で確かめる絶好の機会です。ぜひ懐かしい母校に足をお運びください。
同窓会も展示に参加しており、今年はサッカー部OB会(六蹴会)に歴史や活動状況などについて展示して頂くほか、城北会(戸山高校同窓会)と毎年行っている囲碁、ゴルフ、ブリッジ交流戦の戦績などについて展示します。
母校の歴史、歴代会長一覧表なども例年通り行います。
展示場は2階左奥(新宿御苑側)、事務局前の廊下ですので、こちらにもぜひお立ち寄りください。
本年秋に解体・撤去が予定されている水上寮に別れを告げる「お別れ会」が7月26日(土)に行われました。
会場となった水上寮には、縁の旧師、卒業生、財団理事等の方々が猛暑をものともせず遠路駆けつけ、地元関係者の方々を含め合計43名の参加者が水上寮に別れを惜しみました。
お別れ会は12時10分に始まり、橋本健一(財)朝陽会業務執行理事(19回生)の挨拶、来賓代表・木村光一様の挨拶に続き、旧師・足助厚様の発声で乾杯のあと歓談に移りました。
寮の想い出話や久しぶりの再会を喜ぶ参加者の会話で盛り上がった歓談時間は、旧師・戸塚文彦先生のお清め兼寮内見学ツアーを挟んで、予定の一時間半があっという間に過ぎ、 最後に記念写真撮影、健児の歌合唱、「がんばれ新宿」「がんばれ水上」とエールを送って締めとなりました。
来賓代表の挨拶を頂いた木村光一様の先々代・木村政太郎様は昭和4年の新宿高校(当時六中)水上寮開設にあたって土地を寄進頂いたという深いご縁があります。「天狗の湯 きむら苑」を経営されている木村光一様はご挨拶の中で、水上町の有力者として地元の振興に力を注がれている立場から、新宿高校とはこれからも縁が続いていくことを希望し、期待を抱いていると話されたのが印象に残りました。
新宿高校12回生・仲倉重郎さん監督の劇場用映画「マンゴーと赤い車椅子」 が来春全国ロードショーで公開されます。
映画監督、脚本家、作詞家として幅広い活動をされている新宿高校12回生・仲倉重郎さんのひさびさの劇場用映画監督作品「マンゴーと赤い車椅子」が来春(多分2月頃)全国ロードショーで公開されます。
「大動脈解離」で下半身不随になり、ご自身も車椅子生活を送られている新宿高校12回生・仲倉重郎さんは練馬区身体障害者福祉協会「ねりしんシネマくらぶ」のナビゲーターを務めるかたわら精力的な活動を続けられています。
また、この映画のプロデューサーの高橋康夫さんは仲倉さんと同じ新宿高校12回生、1,2年のクラスが一緒だっただけでなく新聞研究部でも一緒で、2年のときは高橋さんが新聞委員会の委員長、仲倉さんが部長という間柄だそうです。
臨海教室のスタートを翌日に控えた7月23日(火)、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者6名の方のご参加を得て平成26年度館山寮開寮式が行われました。
会場とした館山寮食堂には地元関係者の他、母校体育教師、臨海教室応援の水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど30名が集まりました。
和やかな歓談のうちにも今年も臨海教室が無事故で遂行されるよう誓い合いました。
読売新聞夕刊に月に2度程連載されている池辺晋一郎さんのコラム「耳の渚」。
6・18の夕刊には、金沢での全国公立文化施設協会の大会の話が掲載されていました。
文化庁長官・青柳正規氏との対談のようすが語られています。
両氏とも新宿高校OBです。
コラムの最後の方に「青柳氏と僕は、年ごとにクラス替えがあったにもかかわらず高校3年間同級という間柄だ」と語られています。
池辺氏は作曲家。
青柳氏はギリシャ・ローマでの美術に造詣が深く、現在、西洋美術館館長という職にあります。
日本の文化を両面から支える方々が、新宿高校の先輩で、同時に現在も親交があるのはすばらしいことですね。
2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
ブラジルW杯で開幕戦のブラジル-クロアチアを担当した新宿高校出身の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸両副審の日本人審判団が24日、東京都内で記者会見した。
ブラジルに与えたPKの判定が議論を呼んだ西村主審は「厳しい意見も、助けていただけるような意見もあった。レフェリーって本当に難しいですね」と率直な感想を述べた。
開幕戦の後は主審と副審の割り当てがなく、西村主審は3位決定戦を含む2試合で第4審判を務めた。
開幕戦での微妙な判定には批判の声も多かったが「いろいろな立場の考え方があるし、もともと覚悟して臨んでいる」と強い口調で答えた。
空港で起きたクロアチアのサポーターとの騒動について「警備員に守っていただき、もめるにしても最小限で済んだ」と話した。
クロアチアの選手が 「英語で質問したら日本語で答えられた」と主張したことには「英語で話をしていたし、現場では向こうも理解していた」と笑顔で否定した。
相楽副審は「今まで感じたことのないような緊張感があった」と振り返り、名木副審は「3人で90分、ピッチで戦った。いろいろあったが、本当に幸せだった」と話した。
Ⅰ 中国語で自己紹介
期間 9月27日(土)~12月6日(土)
時間 10:35~12:35
対象 都内在住・在勤・在学で中国語を勉強したことのない方。
Ⅱ 旅行に役立つ簡単なフランス語会話
期間 9月13日(土)~10月25日(土)
時間 10:35~12:35
対象 都内在住・在勤・在学でフランス語初心者の方
Ⅲ 旅行に役立つ簡単なドイツ語会話
期間 9月13日(土)~12月20日(土)
時間 14:00~16:00
対象 都内在住・在勤・在学でドイツ語を勉強したことのない方。
いずれの語学系講座も次のように受け付けます。
受付期間 平成26年7月25日(金)~8月31日(日)
受付方法 期間内に往復はがきまたは電子申請(東京都教育委員会HP)により
申し込み。
受講料 中学生・高校生無料
18歳以上の学生、社会人等 2,000円
定員 各語学系講座とも 20名
(申込者が定員を超えた場合は抽選)
<お問い合わせ先>
新宿高校 経営企画室
公開講座担当
電話 03-3354-7411
Fax 03-3225-4402