2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
2010年10月26日 都立新宿高校 校長室
座談会出席者
西村雄一さん(新宿高校出身)
篠田校長先生
霧生先生
小口先生
PTA役員
広報委員
サッカー部員
ブラジルW杯で開幕戦のブラジル-クロアチアを担当した新宿高校出身の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸両副審の日本人審判団が24日、東京都内で記者会見した。
ブラジルに与えたPKの判定が議論を呼んだ西村主審は「厳しい意見も、助けていただけるような意見もあった。レフェリーって本当に難しいですね」と率直な感想を述べた。
開幕戦の後は主審と副審の割り当てがなく、西村主審は3位決定戦を含む2試合で第4審判を務めた。
開幕戦での微妙な判定には批判の声も多かったが「いろいろな立場の考え方があるし、もともと覚悟して臨んでいる」と強い口調で答えた。
空港で起きたクロアチアのサポーターとの騒動について「警備員に守っていただき、もめるにしても最小限で済んだ」と話した。
クロアチアの選手が 「英語で質問したら日本語で答えられた」と主張したことには「英語で話をしていたし、現場では向こうも理解していた」と笑顔で否定した。
相楽副審は「今まで感じたことのないような緊張感があった」と振り返り、名木副審は「3人で90分、ピッチで戦った。いろいろあったが、本当に幸せだった」と話した。
Ⅰ 中国語で自己紹介
期間 9月27日(土)~12月6日(土)
時間 10:35~12:35
対象 都内在住・在勤・在学で中国語を勉強したことのない方。
Ⅱ 旅行に役立つ簡単なフランス語会話
期間 9月13日(土)~10月25日(土)
時間 10:35~12:35
対象 都内在住・在勤・在学でフランス語初心者の方
Ⅲ 旅行に役立つ簡単なドイツ語会話
期間 9月13日(土)~12月20日(土)
時間 14:00~16:00
対象 都内在住・在勤・在学でドイツ語を勉強したことのない方。
いずれの語学系講座も次のように受け付けます。
受付期間 平成26年7月25日(金)~8月31日(日)
受付方法 期間内に往復はがきまたは電子申請(東京都教育委員会HP)により
申し込み。
受講料 中学生・高校生無料
18歳以上の学生、社会人等 2,000円
定員 各語学系講座とも 20名
(申込者が定員を超えた場合は抽選)
<お問い合わせ先>
新宿高校 経営企画室
公開講座担当
電話 03-3354-7411
Fax 03-3225-4402
早稲田大学 出張講義
・日時 7月8日(火) 13時15分~14時50分
・場所 新宿高校 視聴覚室(3F)
・講師 早稲田大学 先進理工学部
化学・生命化学科教授
寺田 泰比古(テラダ ヤスヒコ)先生
・講義 「分子生物学で解き明かす、生命の誕生から老化まで」
・講義内容と当日の様子
今回、最先端の技術・分野に関する知見を深め学問に取り組む姿勢を学ぶ貴重な機会とするため、2年生を対象に出張模擬授業を実施しました。
寺田先生は、ヒトの遺伝子機能を明らかにする上で不可欠な「遺伝子ライブラリー」の設計・作製や、細胞が分裂する際の分子機構などを主に研究されています。
講義では「分子生物学で解き明かす、生命の誕生から老化まで」というタイトルで、分子生物学という学問がどのように発展し、生物の老化や遺伝をどう解明しようとしているか、についてご教授いただきました。
手塚治虫さんの作品を例に挙げながら「生命の謎」について私たちに強い興味を抱かせつつ、高度な分子生物学の内容についてお話ししてくださいました。
発展的な内容ではありましたが、生徒たちは意欲的に理解しようとしていました。
終了後、大学での専門分野の内容などについて質問している生徒もいました。
これを契機として生徒たちが大学での研究に対する興味・関心を高め、学習や進路選択に役立ててくれればと思います。
6月5日(木) 第59回 新宿・戸山対抗戦(通称「戸山戦」)
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入口の「たれ幕」
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硬式テニス部
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陸上部
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サッカー部
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硬式野球部
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女子バレーボール部
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男子バレーボール部
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ダンス部
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表彰 |
開幕戦の大役を任された新宿高校出身(43回生)の西村主審が試合を左右する決定的なPKの判定を下した。
ブラジルの勝ち越し点につながったため、クロアチアからは不満が噴出したが、ブラジルのスコラリ監督は「あれはPKだ」と、批判を吹き飛ばした。
後半24分、ブラジルのFWフレジがペナルティーエリア内で倒れると、すかさずPKスポットを指さしクロアチアのDFロブレンにイエローカードを出した。
引きずり倒したというより背後から押さえたようなプレー。
試合の流れを優先し接触プレーを流す傾向の強いイングランドでプレーするロブレンは「あんなの判 定ではない。ミスだ」と憤慨。
コバチ監督も「フレジは体重もあり、あれほど簡単には倒されないはず。ルールを適用できないようでは、(主審として)力不足 だ」と切り捨てた。
←クロアチアの選手に囲まれる西村雄一主審
ただ、W杯では背後からのラフプレーを厳しく取ってきた流れがある。
スコラリ監督は「映像を10回見たがPKだ。何より主審が正しいというのがこの世界のルール」と納得顔だった。
▼小林マコちゃんから、こんな情報 (^_^;)
ご存じの方も多いとは思いますが・・・ 母校後輩、西村氏がWカップ開幕戦の主審を務めることになりました。 W杯、開幕戦に日本人3審判…西村雄一氏(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2014/etc/20140611-OYT1T50085.html 母校朝陽会での講演(朝陽会) http://www.nchouyou.net/news/2010news/nishimura-san/nishimura-san.html
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いかだ流し(1,2,3年)
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棒倒し(3年男子) |
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棒倒し(3年女子)
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騎馬戦(2年男子)
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騎馬戦(2年女子)
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表彰
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体育委員長あいさつ
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後片付けと清掃 |